2013年11月23日

【春じゃないけど「酪農の春」 vol.1】@カウンターアクション

昨日行ってきたライブ。
【春じゃないけど「酪農の春」 vol.1】@カウンターアクション。

メタルありーのキーボード弾き語りありーの、そんでモンゴルありーのでまさにごった煮。
もんごりいさいけ。という二人組の初企画。
自分が普段見に来ないようなものも多かったので、最初はやっぱりライブではがっつり暴れたくなってしまうなーなんて感じたりしてたけど、演奏や歌うまかったり曲がキャッチーだったりMCが微笑ましかったり(笑)ですごく楽しめた。
嵯峨治彦間近で堪能できてすごいよかったし。
初めて見たのは多分10年くらい前の札幌ローカルの深夜番組だったと思ったが、その時と全然かわってない感じでなんだかすごい若々しかった。
馬頭琴はずしんときてめちゃかっこいいなとあらためて。
音が深くて重い。そんでいて軽やかでもある。
擦弦楽器は弓を引く時の音もたまらないよね。深い低音もいいけどちょっときーって感じの。
馬が駆けるさまを音で描く馬頭琴は音と生活とが一体。
トゥバのフーメイは地がうなっているような声。
Queenの「We will rock you」モンゴルバージョン。
we〜からホーミーへ(笑)。のど歌声でのqueen。貴重なもんがきけたわ。
戸川純の曲でフォルクローレにのせてモンゴルのことを歌ったものがあり、それもやってくれた。
普通に歌うと普通にいい声で素敵でしたwいい曲だったなー。
最近の活動として、札幌の劇団千年王國(一回だけ見に行ったことある)の今やってる舞台の音楽もやっているとか。
こういう音楽は普通は黙っておとなしく聴き入るものなのかもしれないが、ライブハウスだしいいだろうとノリノリで体ゆらしまくって聞いてたんだが場違いだったろうか。しかも最前で。
カウンターで見る機会を与えてくれた企画者にありがとうと伝えたい。出てくれた嵯峨氏にも。

自分的に今回のライブで一番の拾い物だったのがポレポレブラザーズ。
バンド名からあんまり期待してなかったんだけど(失礼)、ジャンベとベースの二人で、曲の展開ががっつりハードコアのそれ。それにジャンベの小刻みなリズムでもってかれるグルーヴ。
本人たちにはそんな気はなくて私が勝手にハードコアのニュアンスを感じてるだけかもしれないが。
のりまくり。自分の好きなものに出会うと顔がにやけるのをどうにかしないといけない。終始にやけ顔が止められなかった。
何も言わず始めMCなしでひたすら演奏して「ありがとうございました」でおしまい。
かっこよい。
youtubeとかに動画とかなくて伝えられないのが残念だー。


企画のもんごりいさいけ。は馬頭琴とギターの二人。
ポストロックmeetsモンゴル。いやーいい音楽だ。
ギターの人は昨日37度くらい熱あったらしくMCは超ぐだぐだだったが(笑)演奏はすごくよかった。
こっちも動画見つからなかったんだが、以前は「モンゴリーサイケ」として4人でやってたらしく、その時の動画はあったのでそっちを。
確か昨日この曲やってた気がする。二人バージョンで。
昨日のライブではもっとポストロック的だったよ。ギターのミニマルっぽいフレーズが印象深かったから単にその印象によるものかもしれないが。
いつも行ってるとのは違う雰囲気のライブでしたがそれもまた楽しかったです。
posted by シノブ at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする