2016年02月15日

2/14 練習試合の前のJスポ福谷インタビュー書き起こし

2/14、練習試合の前のJスポ福谷インタビュー書き起こし。
聞き取れない箇所は曖昧。わずか5分くらいだが具体的な話こそないものの、福谷浩司っていう人はこういう人だってのがすごく出てたなぁと。出来るだけ言ったそのままとしたので読みづらい部分もあるかも。
言葉にすることで自分に言い聞かせているところもあるんだろうなと思う。それが彼のやり方なのだと思う。

Q.昨年を振り返って
自分が後ろを任されている以上、自分の一球一投がほんとチームの士気に影響するっていうのを身をもって感じましたし、その中で自分でチームが苦しい時に盛り立てるというか鼓舞することができなかったんで、本当に9回を投げる事が多くなってから完璧を求めるようになり、例えゼロで抑えてももっともっとみたいな、その向上心は良かったかもしれないんですけど、そこでちょっと自分でできる幅を狭めてしまった部分は多少ありましたし、自分にできることを100%やればっていう風に起用していただいているのにそれ以上の事をやろうとしている自分がいました。
今こうやって話している事が気づけなかったんですよね。
やってる時に、シーズン終わって振り返ったりとかいろんな、そうですね、勉強とかしている時に気づいた事が多かったのでそれが今は財産となってるなと思います。

Q.新たな取り組み
秋から実戦から離れてもう1回1からというか0から、自分のピッチングフォームであったりその他諸々投げるっていうのはどういう事かっていう事とか、見直してやってきたんで、正直今年の春、4月に間に合うかな?ていう、間に合わなくてもいいくらいで始めたんですけど、目先の事で気持ちを変えようという事ではなく、本気で来シーズン以降、来年以降どうするかなって時にまあソフトボールだったり他の事に取り組んだんですけど、自分が今まで例えば速い球を投げたいとか強い球を投げたいとか色々あったんですけど、その為に自分でやってた事、速く投げたいならこうするっていうのを、ちょっとした固定概念というか、変わりつつあるというか、それじゃなくてもボールはいくぞ、みたいな自分の中で劇的な変化でキャッチボールから意識しないともう戻っちゃうくらいな感じなんですけど、それがまだ、今日バッターに投げたんですけどバッターがいる中でそれが完璧に出来るか、完璧というか意識する、意識を完全に出来るかったらまだ出来てないので、ほんとにまだまだやる事はたくさんあるなと。

−その意識というのは具体的に言ったらどんな

そうですね、まぁ…1つ上げるなら、例えばよくあるピッチャーのフィニッシュのところなんですけど、他のピッチャーというか普通のピッチャー、オーソドックスなピッチャーの人がしっかりとしたバランスで投げているのに僕はちょっと元々3塁側に流れる癖もありますし、じゃあなんで流れるの?ってそこで色々考えましたし、後はフォロースルーの形だったりとかそれをまずは他の活躍されているピッチャーを含めて他の人が絶対普通にやってる事をまず自分がやってみて何で合わなかったのか今までやろうとしてなかったのか、ていうのが少しずつ見えてきたかなと。

Q.ストレートへのこだわり

んー、振り返ってもみても、僕1位で入ってきてますけど、本当にストレートしかないんですよ。だから逆にそれが負い目だったんです。自分はストレートしかないし、それこそ先輩のようなコントロールもないし、みたいな。
それでも1位でとってくれた、で、一軍で投げさせてもらえる、じゃあ何でだってそのストレートに自身もってないとその使ってくれてる人とかとってもらった人に申し訳なくなっちゃって、それからは何があっても自分はストレートしかないです、って言うふうにしました。
僕は良くも悪くもストレートしかないんで、それでストレートでいって、バッターとの駆け引きとかじゃなく力勝負だったりとか今の時代あまりないことを売りにやってる選手なので、逆に今それが珍しいですから、それを見に来てもらえる、球場に来て足を運んでもらえる選手になりたいですよね。

(一言書くにあたり)
どうしよっかな〜
「九」
去年最初9回を任せてもらって、で、そのまま9回任せられたままファームに落ちて今まで来てるんで、だから9回に投げるっていう、憧れでありこだわりでありは強くもってるつもりです。
また9回のマウンドに堂々と投げられたらいいなと思います。
posted by シノブ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 中日ドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

ぴよ将棋

そんで引き続き将棋の話、今度は自分で指す方。
将棋指したいなぁと思っても、初心者はまず何をしていいかわからない。
将棋自体は昔から好きなくせにいつまで初心者なんだと思われそうですが。
以前ブログでハム将棋について書いたんだが(http://halash.seesaa.net/article/106890379.html)それから何年もたっているのにそこから何も成長していない。
いわゆる見る専ですもんで。いや見る専ですらないな。単なるミーハーな棋士ファンだ。
ですがちょっと今年は自分もやってみる方向に頑張ってみようかなと。
それで棋士の人たちが指す手の意味もわかってきたら嬉しいなというのもあり。
で、何をしたらよいのかと。

定跡覚えるにしてもどれを覚えたらいいのか、手順を丸覚えするのか、そんなん今の老化した自分の脳みそでは無理だし、でも何か覚えないとまず最初の数手すら指せない。
で。
アンドロイドアプリのぴよ将棋ってのを見つけまして。
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.studiok_i.shogi&hl=ja
棋譜を読み込めたり検討できたりなど機能も色々十分すぎるほど充実してるのだけど、私レベルで一番ありがたかったのが「ヒント」機能。
定跡や「最善の手」を示してくれる。
初手からできるので、定跡全く覚えてなくてもすすめる事はできる。
で、最初はそうやってそのまますすめていって、そのうちなんとなくこうきたらこうするもの、と感覚的に覚えていけそうな気がする。
本当は実際に駒を動かすのが一番なんだろうけどね。でも基本の流れをやりながら覚えていけるのはいいかなと。

もちろんこれは初心者中の初心者にとっての話で、ある程度から先は自力学習が必要だろう。
私はソフトの強さとか判別できるレベルにないけど、このぴよ将棋は結構本格派でもあるらしいので、しばらくはこれでいけそうかなと。
まず指してみるという最初のハードルは越えやすいなーと思ってたまにやってみてるけどたまにじゃダメよね。ちょっと頑張ろう。

余談だけどACIDMAN大木のインタビューの中で突然羽生名人の名前が出てきた事があって、
http://www.rollingstonejapan.com/articles/detail/25314
(この記事は遠山五段のtwitterで知った。 https://twitter.com/funnytoyama/status/692921561720954881
羽生名人が形勢不利な場面で何を指していいかわからなくなった時、「どこに指したら盤面がきれいになるか」を考えて指したら、結果それが勝ちに繋がった、という話。
数学における数列や数式の美しさなんかもそうだけど、実はすごく感覚的なものなんだろうなぁと思う。
力技勝負では人間はコンピュータにはかなわなくなってしまっているけれど、その「感覚的」という点こそが、コンピュータと人間との最大の違いなんだろうかなと思ったりする。
今のところは、だけど。
posted by シノブ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | その他好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第74期将棋名人戦A級順位戦8回戦 最終戦は佐藤天彦八段と行方八段の直接対決に

第74期名人戦A級順位戦8回戦、佐藤天彦八段が7勝1敗、行方八段が6勝2敗となり、最終戦はこの二人の直接対決で羽生名人への挑戦権を争うこととなった。
http://www.asahi.com/articles/ASJ214GY5J21UCVL00J.html

最終戦で佐藤天八段が勝てばそのまま挑戦、行方八段が勝てばプレーオフとなりそこで行方八段が勝利すると自身二度目、2年連続の羽生名人への挑戦となる。
なめちゃんこと行方八段のことは前から好きだと言っているが天彦こと佐藤天彦八段も好きなので、私としてはこれ以上ない流れだ。

昔から力はあると言われていたが、今年の天彦はすごい。今脂がのりにのりまくっている。
B1を一期抜けして今期が初のA級だったが、上がって早々名人挑戦を目の前にしている。
どれだけ勢いをもって上がってきても返り討ちにされる事もままあるのに(なめちゃんも初めて上がった時はボロボロにされた。でも再び上がってからは上位争いの常連となっている。嬉しい)。
昇級即挑戦となると谷川羽生森下森内に続くことになる。

天彦は今期順位戦以外でも、王座戦と棋王戦で挑戦権を得ている。
王座戦は既に終わり羽生四冠に2勝4敗で敗れた。
棋王戦は2月11日から、プライベートで仲の良い渡辺二冠との対戦。
名人戦挑戦となれば今年度3度目のタイトル戦登場となり、羽生へはリベンジとなる。主要タイトルの数は7つね。そのうち3つ。
ここは行方であっても羽生へのリベンジとなるね。

現在対局数、勝利数、連勝数で天彦がトップ。
勝率は若い斎藤慎太郎六段(22歳、天彦は28歳)に譲っているが現状2位。ちなみに勝利数、連勝数とも2位には斎藤六段がつけている。

画像検索してもらえばわかるけど
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%A4%A9%E5%BD%A6&espv=2&biw=821&bih=341&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj10aufmdbKAhVPyGMKHYFEB_cQ_AUIBigB
このうざったい髪型してるのが天彦。今はもうちょっとすっきりしてるみたいだけど。
なめちゃんもそうだしハッシーもあれだし別にうざったい髪型の棋士が好きなわけではないんだけどね…w
ファッションとクラシックおたくで、ハロウィンの仮装に自前のマントもってくるような人なんで「貴族」て呼ばれてたりするんだけど、本人もまんざらでもない模様(笑)。

どちらに転んでも私には嬉しい結果しかない最終戦、「将棋界の一番長い日」は2月27日。今から楽しみだ。
posted by シノブ at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | その他好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする