好きなグループが解散するのは音楽であれお笑いであれ辛いものだ。新しい事を始めても素直にそれを受け入れられなかったりしてしまう事も時にはあったりする。好き故に色々考えちゃう事もある。
東京03、アルファルファ+元プラスドライバーの角田で、スタートを切ったばかり。この2つのグループは笑いの種類は違ってたりしてたので(プラドラは結構ベタ)その辺への心配もありつつも。どちらか一方のファンだった人にとっては複雑な気持ちがあるようで。
そんで今日初めて新しい彼らのネタを見たのだが。…こりゃ複雑にもなるわぁ。特にアルファルファ(豊本)好きだった人にしたら。イヤ、面白かったよ。面白かったんだけどさ。豊本しゃべんねーー。角田は真ん中で生き生きとやってたけど、豊本にはいつもの妙なテンションの暴走が見られず。笑いながらも心の隅っこで、角田が前に出すぎる事(=豊本が引っ込んでしまう事)を危惧してしまう自分がいたりして、こんなんなら何も考えずプラドラでオンステージやってる角田を見て笑っていたかったなどと思ってしまったり。飯塚は変わらずキれまくってたけどね(笑)。
ただ、この日は実は結成4日目だそうで、そう考えるとまだまだ模索中と言えなくもない。何かが始まる瞬間を目の当たりにできる事はそうない訳で、一体これからどうなっていくのか、逆に楽しみかもしれない。もっと見たいね。もっと見たい。
そしてこの日は、だいぶ前に解散して1人で活動を続けている元フォークダンスDE成子坂の村田渚も出ておりました。…オフエアだったけどね。
以前別のとこでも書いたけど、ほんっっっと成子坂には衝撃受けたクチだから。だから1人残された村田渚の先行きが気になって、つうかはっきし言って心配で。そこにいない桶田に向かって突っ込んでいるように見えたのは私がまだ彼一人のネタを見慣れてないからってだけだよね…?正直、まだ痛々しくて正視できない感じ。ネタ自体は面白いし問題ないんだけど、やっぱ後は1人でやってる彼の姿に早く慣れるしかないか(当人も含め)。
そんな風にファンの人に見守られるって芸人としてどうなんだ、てとこですが、でも好きさ加減がある一定のラインを超えてしまうと、ただぼんやり笑ったり笑わなかったりじゃすまなくなっちゃうってとこもあるのですよ。
あの、ちょっと脱線しますけど、私は海砂利水魚時代から(現)くりぃむしちゅーの事が好きでして。ここんとこほぼ毎日のようにTVで彼らの姿を見る事が出来、それは嬉しくて仕方ないのですが。
でですね、例のブラックメールに上田が引っかかった時もですね。正直、元々上田好きだったってのに、あんなん見せられたらこの気持ちどうしてくれんのよみたいになっちゃったりもなくはなかったんですけど、それから数日間上田の事しか考えられなくなったりしておまえは女子中高生かっていう有様ではあったので、そこから入ってきた人たちを私は否定できなかったりするんですけどね。だけど「かっこいい」とかは違うと思うのよ。
イヤ上田はかっこいいけどさ。て言い切っちゃう当り私も相当ヤバイですが(笑)。でも芸人としてはそれは違うだろって言う。有田と2人でくりぃむしちゅー(私は未だにこの名前を言うのに照れを伴う)なんだし。
例の件を契機にファンが増えたのはヨシとして、その人達を笑わせて引っ張ってかなきゃ意味ないと思うのですよ。だから私は彼らを見かける度、笑わせてくれるかどうか、「面白い人達」と世間に認識されるかどうか、必要以上に心配してしまうのですよ。
長ったらしい話をしてしまわないか、ちゃんと場の空気を自然に自分らに持ってけるか、私は「面白い彼ら」を好きになったのだから、世の人にもその魅力をわかっていただきたい一心で。
オンバトに出てないくりぃむの話でしめて申し訳ないですが。だからね、とにかく笑わせて。そしたら不安も何もふっとぶから。余計なお世話のトリオ間のバランスについて考察しちゃったり元相方の幻影を見たり、これからどんなポジション行くのか考えちゃったりする事も無いし。笑わせてくれれば。それだけ。
・アルファルファ・
日常にある何でもない設定から少しだけ逸脱してる豊本に飯塚がブチ切れツッコミ。個人的にこのグループはコントの入り方がうまかったなぁと思う。
2003年11月、元プラスドライバーの角田を加え東京03として再始動。
・プラスドライバー・
1年間の活動停止の後、角田がアルファルファに加入し現在東京03として活動中。残りの二人は一般人の模様。和知のツッコミ好きだったんだけどなぁ…。
「誘拐」「白鳥さんへのラブレター」(タイトル適当)なんかのネタが好きだった。角田の得意キャラは体育教師。
・海砂利水魚(くりぃむしちゅー)・
私が生まれて初めて「ツッコミ」を意識したのはこの2人、てか上田晋也だ。リズムやテンポ等の面から言えば他にもっと好きなツッコミの人もいるけど、この人にはこの人にしかないもんがあるし、何よりそこに最初に気付かさせてくれたと言うのは大きい。
2003年11月14日
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