2016年02月02日

ぴよ将棋

そんで引き続き将棋の話、今度は自分で指す方。
将棋指したいなぁと思っても、初心者はまず何をしていいかわからない。
将棋自体は昔から好きなくせにいつまで初心者なんだと思われそうですが。
以前ブログでハム将棋について書いたんだが(http://halash.seesaa.net/article/106890379.html)それから何年もたっているのにそこから何も成長していない。
いわゆる見る専ですもんで。いや見る専ですらないな。単なるミーハーな棋士ファンだ。
ですがちょっと今年は自分もやってみる方向に頑張ってみようかなと。
それで棋士の人たちが指す手の意味もわかってきたら嬉しいなというのもあり。
で、何をしたらよいのかと。

定跡覚えるにしてもどれを覚えたらいいのか、手順を丸覚えするのか、そんなん今の老化した自分の脳みそでは無理だし、でも何か覚えないとまず最初の数手すら指せない。
で。
アンドロイドアプリのぴよ将棋ってのを見つけまして。
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.studiok_i.shogi&hl=ja
棋譜を読み込めたり検討できたりなど機能も色々十分すぎるほど充実してるのだけど、私レベルで一番ありがたかったのが「ヒント」機能。
定跡や「最善の手」を示してくれる。
初手からできるので、定跡全く覚えてなくてもすすめる事はできる。
で、最初はそうやってそのまますすめていって、そのうちなんとなくこうきたらこうするもの、と感覚的に覚えていけそうな気がする。
本当は実際に駒を動かすのが一番なんだろうけどね。でも基本の流れをやりながら覚えていけるのはいいかなと。

もちろんこれは初心者中の初心者にとっての話で、ある程度から先は自力学習が必要だろう。
私はソフトの強さとか判別できるレベルにないけど、このぴよ将棋は結構本格派でもあるらしいので、しばらくはこれでいけそうかなと。
まず指してみるという最初のハードルは越えやすいなーと思ってたまにやってみてるけどたまにじゃダメよね。ちょっと頑張ろう。

余談だけどACIDMAN大木のインタビューの中で突然羽生名人の名前が出てきた事があって、
http://www.rollingstonejapan.com/articles/detail/25314
(この記事は遠山五段のtwitterで知った。 https://twitter.com/funnytoyama/status/692921561720954881
羽生名人が形勢不利な場面で何を指していいかわからなくなった時、「どこに指したら盤面がきれいになるか」を考えて指したら、結果それが勝ちに繋がった、という話。
数学における数列や数式の美しさなんかもそうだけど、実はすごく感覚的なものなんだろうなぁと思う。
力技勝負では人間はコンピュータにはかなわなくなってしまっているけれど、その「感覚的」という点こそが、コンピュータと人間との最大の違いなんだろうかなと思ったりする。
今のところは、だけど。
posted by シノブ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | その他好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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