2006年01月04日

2005中日ドラゴンズの数字アレコレ(週刊ベースボール12/19記録集計号より)

2005年度ドラゴンズ 各種成績

2005年の記録なので年内に終わらせたかったのに間に合わなかった・・・今年もグダグダになりそうな予感。
でもそこで投げずに頑張ってアップしてみる。
単位や名称などが不揃いなのは統一するのがめんどくさかっただけなので見逃してやって下さい。
あとあくまで「数字から見た」ものなので、当たり前ですがいいとこで打ったものも帳尻合わせも残った数字の価値は均等です。
主観感想もバリバリ入ってますがとりあえずチーム内の成績トップをつらつら並べます。



*打者編*


■全試合出場:井端 146試合出場
荒木は145、福留142試合。

■最多打席数:荒木 674打席
規定打席到達者は井端、荒木、立浪、福留、ウッズ、アレックス、谷繁の7名で、これはソフトバンクホークスの8名に次ぐ人数。パリーグはDH制である事を考えると同等だね。
そんだけレギュラーが固まってたという事だろう。
裏を返せば数年後の入れ替えの為の下準備も早いうち仕込んでおかなければいけないという事だけれども。

■最多打数:荒木 623打数

■最多得点:福留 102得点

■最多安打:荒木・井端 181安打

2番でへこまない打線というのは強いと思う。

■最多二塁打:福留 39二塁打
セリーグトップ。

■最多三塁打:福留 6三塁打

■本塁打王:ウッズ 38本

ウッズ獲得の時には複雑なもんもなくはなかったけど、やはり大きいのを打てる核があるというのは頼もしい、というのを数年ぶりに実感した(笑)。

■塁打王:福留 304塁打

■打点王:福留・ウッズ 103打点

■盗塁王:荒木 42盗塁

リーグトップ赤星との差は18。うーん遠いね。

■最多盗塁死:荒木 11盗塁死
率で言ったら22成功8失敗の井端の方が悪い。

■最多犠打:井端 19犠打

■最多犠飛:立浪・谷繁 6犠飛

特別頼りになるって印象があったわけでもないんだけど、この二人の名前には何故か納得。一応最低限の事はやってくれるというか。

■最多四球:福留 93四球
これは阪神金本の98に継ぐリーグ2位です。こういうのを見るとドメってやっぱセンスのあるヤツだよなぁとか何となく思ってしまう。

■最多死球:ウッズ 7死球
井端アレックスが6、荒木立浪谷繁が5とみんな平均的にくらってるのに対し福留は1個。
これはよけ方が上手いって事なんだろうか。福留一人狙われにくいってのは考えられないし。

■三振王:ウッズ 139三振

■最多失策:立浪 12失策

福留は142試合ノーエラーでした。外野手とはいえ、規定打席到達者で失策0は他には広島前田(146試合)と千葉ロッテ李(117試合)のみです。
ってか前田全試合出場してたんだ・・・ここ数年の成績知らなかったんで意外。(故障多いイメージからして)

■最高出塁率:福留 .430

■最高長打率:福留 .590

■最高得点圏打率:井端 .408

リーグトップ。2位の金城が.371なのでダントツ。
これは誇らしい数字だ。

■首位打者:福留 .328
やっぱドラゴンズの打の顔は福留だよなー。
数字的には十分立派な成績なんだけどね。二塁打、三塁打、塁打、打点、四球、出塁率、長打率、打率がチーム内トップ。
後もう一皮。無茶な注文だろうか。



*投手編*

■最多登板:高橋聡 61試合
防御率は4.67とそういい数字ではないけれども、この働きは十分評価に値する。

■最多完投:川上 3完投
完投自体が他に朝倉2、野口1の有様だからな・・・。
チームカラーのせいもあるけど。でも1試合まるまる任せられるピッチャーが川上しかいなかったって事だからね。
朝倉山井あたりのこれから中堅になっていくべき層が伸び悩んだから予想出来た結果ではあるんだけど・・・
中田ら若手の順調な成長を望む。

■最多完封:川上 2完封
これも他には野口の1試合のみ。若手たのんますほんと。

■最多無四球試合:川上 2試合
後述するが川上コントロールすげぇ。

■最多勝:川上 11勝
これは少ない。少ないだろ。今年の川上を駄目だと断罪する気はないが、後半の失速は許されるレベルのもんじゃないだろ。仮にもエースなんだし。
他二桁勝利も岡本のみ。うーん2位につけたチームの数字じゃないな。
少なくとも数字的には投手王国とは言えんよね2005年度は。

■最多敗:川上・山本昌 8敗

■セーブ王:岩瀬 46S

初めてのリーグ最多セーブのタイトル。

■最優秀勝率:川上 .579
最優秀ってか規定投球回到達者が川上しかいないからね・・・。
他チームと比べても特別ぬきんでた数字ではない。上の方、ってくらい。
まぁこれはチーム事情に左右されるもんだからね。

■最多投球回:川上 180回1/3
イニング数はエースとしては及第点だと思います。

■最多被安打:川上 186被安打
これはいっぱい投げてるもんがいっぱい打たれてて当たり前だしね。
朝倉が98回1/3で123安打も打たれてやがります。ランナー出しまくってグダグダで抑えてたってのが数字にも表れてるな。

■最多被本塁打:川上 20被本塁打
岩瀬の0本というのが何より素晴らしい。57回1/3を投げてのこの結果。
他、被本塁打0で最も長く投げているのは巨人後藤光貴の15イニング。岩瀬の凄さが伺える。

■最多与四球:朝倉 40与四球
イメージ通りですな(笑)。
川上の180回1/3で28個ってのは凄い。
率で言うと大体6.4回に1個の計算。他のチームで規定投球回越えててこれ以上なのは巨人上原のみ。こちらは8.5回に1個のペース・・・常人じゃねぇ(笑)。(パリーグでは渡辺俊介が1与四球/6.9回)

■最多与死球:山本昌 8与死球
これは意外かな。そうでもないか。左投手が右バッターの内角攻めるとどうしてもそうなるか。
中田が6個で続いてます。故意はイヤだけどガンガン攻めてけ。

■最多暴投:マルティネス・朝倉 4暴投
こっちは納得(笑)。

■最多奪三振:川上 138奪三振
高橋聡文の44回1/3で56奪三振ってのが若さ感じられてよいよい。

■最優秀防御率:川上 3.74
だから規定投球回数達したのが・・・(以下略)。
ここでも岩瀬の1.88が光っています。素晴らしい。色々とね、年末は思うところはあったけれども、まぁそんな事をここで書くのは無粋だからやめます。岩瀬は自分の中で確実に最強のピッチャーに近づいてってます。
1軍登板投手で最低防御率は石川の13.50。大野(元広島)の1年目の135に比べれば1/10だ(笑)、頑張れ。




*ファーム・打者編*

□最多試合出場:森岡 80試合
ファームの試合数は全部で88試合。今の2軍の試合の組み方がわかんない。優勝決まったら打ち切りってのはもうやめたのかな?

□最多得点:森岡 42得点

□最多安打:森岡 94安打

□本塁打王:森 10本塁打

どうでもいいけど森の打撃成績欄の名前の区切り方が「森章 剛」になってた。もりしょうって。北海道のハムファンに名前覚えられるといいね。応援するよ。この成績通りパンチ力はあるけんね。
森以外では中村公治が7本打ってます。

□打点王:中村公 37打点
これが1軍につながってくれればなー。森もそうだし森野もそうだけど、もう何年も大物打ちが大成してないからねー。後は芽すら出そうにないまま終わっちゃったり(ホッシャ・・・)。
中村公治の2005年1軍打撃成績は20試合29打数4安打.138。三塁打1本で3打点。

□盗塁王:澤井 15盗塁
澤井の他にも、土谷が13、鎌田・都築が10と走りまくってます。このようにね、足のある若いヤツは今いっぱいいるんだよね。
だから土谷の放出は、まだ若いんだしその持ち味を出せる所に行った方がいいという親心だったと勝手に解釈してる。好きな選手だったからとても残念だったけど。
都築は・・・彼も若いんだしまだやり直しきくんだし、って事で。

□最多四球:森岡 36四球

□最多死球:鎌田 6死球

□三振王:森岡 52三振

□最多失策:中川 15失策

森岡も14個エラーしてます。この辺は上に上がるにあたってまだまだ課題として残されたまんまなのかな。

□首位打者:土谷 .336
規定打席到達者はあと森岡.333。
こう並べると森岡は順調に1軍へと向け育っていっているようだ。後はやっぱ守りなのかな。


*ファーム・投手編*

□最多登板:石川33試合

□最多勝:石川 4勝

少なっ。

□最多敗:長峰 6敗
多っ。

□セーブ王:遠藤 9S
意味ねー。

□最多投球回:小笠原 74回1/3
これも意味ねー。規定投球回到達こっちもこの一人ですよ。
まぁ若いもんもどんどん上で使ってたからってのもあるだろうけど、小笠原は2軍で数字残してほめられる位置の選手じゃないからなぁ。

□最多被安打:小笠原 83被安打

□最多被本塁打:小笠原・平松 10被本塁打

平松・・・。ドラゴンズではぱっとしたもん残せんかったね。2軍でこれだったんじゃなぁ・・・。

□最多与四球:久本 21与四球
相変わらず過ぎ。

□最多与死球:遠藤・久本 3与死球
こっちもかよ。

□最多奪三振:小笠原 62奪三振
石井の12イニング21奪三振というサイレントKの名に恥じぬ数字が頼もしい。
1軍での数字は32回1/3で27奪三振でした。

□最優秀防御率:小笠原 3.03
微妙な数字だ・・・。勿論悪くはないけどさ、十分いい数字なんだけども。でも2軍でも特別圧倒的でもなかったんだなとさ。たくさん投げてるんだから仕方ないかもしれんが。
でも千葉ロッテの加藤康介なんか111回投げて1.78だよ。この人イースタンで完全試合とかしたっけね。2軍の大将で終わるパターンもイヤですけども。



*おまけ・投手打撃成績*

ドラゴンズのピッチャーって代々打撃も良くてそっちでも楽しめてたんだけど、今年は6の2、3の1で.333の落合佐藤チェンが最高で10打数以上で1割越えてんのいない。桑田やらと投手の打撃成績争ったりしてるのも見てて面白かったんだがなー。
そんなんだからホームランも川上の1本のみ。まぁ川上は打に関しては別格と言うことで。あのホームランはほんとかっこよかった。(詳しくは7月29日のブログ参照)
来季は中里も期待出来るんだけどどうかなー。
ファームの方では小林が12打数5安打3打点.417と立派な数字残してます。こっちも期待出来るか?



*チーム成績*

こちらは特筆すべきもんだけあげてきます。
チーム打率は.269でリーグ4位。
防御率も4.13で4位。・・・よく2位につけたもんだ。
ホームラン数はヤクルトに継ぐ少なさの139本ですが、打たれたホームランも134本とこちらは一番少ない。これは球場のせいもあるでしょうけど。
盗塁数が101個でダントツ。2位の阪神は78。ってこれほとんど赤星一人の数字やん。88年以降のファンとしては「一番走れるチーム」という結果に弱冠違和感も(笑)。荒っぽい野球ばっか見てきたからなぁ。これまでもそういう年あったかもしれんがあくまで私の記憶の中での話という事で。
でも意外に犠打・犠飛はあまりやってなくて巨人の103の次に少ない119個なんだよね。
ホームラン少なくてバントも多様してなかったのに得点はリーグ2位(これも意外だ)なのは1,2番の積極性のたまものかな。
反面四球も524個とリーグで一番選んでます。
打撃に関しては強力なものはないけど方針がしっかりしてたというところか。
投手成績の方では、やはり起用投手数はうちが一番多かった。
延べ567人。2位の阪神は532人。続いてヤクルト、と後ろがしっかりしているチームは必然的にそうなりますな。
完投数もヤクルトとドラゴンズのみ一桁。うちは6試合だけどヤクルトなんて3試合しかないよ・・・。
ヤクルトは確かに後ろも凄いけど若い投手も多いイメージがあるからここまで少ないとは思わなかったな。
ヤクルトとドラゴンズは全体的に似たチームカラーで、守備成績も1位ヤクルト2位ドラゴンズ。まぁ守備率なんてのはコンマなんぼの世界ですけども。失策数はヤクルト51ドラゴンズ60。

後興味深いところでは、逆転勝ちも逆転負けもドラゴンズが一番多かった。3点以上離されての逆転勝利はダントツに多い。
落合ドラゴンズについては私は再三「面白い」と書いてきたけど、こういう面にも現れてるのかな。逆転負け多いのはいかんですけども(笑)。
それから対戦相手別成績では、対阪神に11勝11敗で並んでるだけでセリーグ相手には負け越してません。・・・という事は、言わずもがな、アレ、アレですがな。ほんと言うまでもないよね。
交流戦の成績は15勝21敗。何てわかりやすいんだ・・・。
まぁそれをタイで計算し直しても阪神にはおっついてなかったですけども。
月別成績で5月と9月だけ5割切ってへっこんでます。ほんとわかりやすい。
これをなだらかに出来れば、だいぶ結果も違ってくる事でしょう。
なんて簡単にいくんなら楽な話だよね。

プロ野球というスポーツはこうやって数字を眺めるだけでも十分楽しめてしまうのですが、私の場合はそれだけでわかった気になって語ってしまう危険性があるので、そこんところは自分で注意していきたいと思います。
でも数字を見るのは楽しいのでこういう観点は今後も続けてく。
2006年もまた楽しませて下さい。と強引にまとめてこれでようやく私の2005年ドラゴンズを終わりとしたいと思います。
posted by シノブ at 02:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

○巨1-4中(東京ドーム) 3ゲーム差、マジでいける!

中|000 013 000|4
巨|000 000 100|1
勝:野口8試3勝4敗
負:マレン13試5勝6敗
S:岩瀬38試1勝1敗28S
本:小久保22号ソロ(野口)

★野口、巨人戦2度目のノーヒットノーランはさすがに小久保に打ち砕かれるも、7回途中までノーヒットの会心のピッチング。
井端はさすがの先制3塁打。
去年は立浪の得点圏打率が途中まで凄いことになってて1〜3番の攻撃がものの見事にはまりまくっていたが、今年は井端が凄い。リーグトップどころか両リーグでも唯一の得点圏4割打者だ。
中心に立つべき選手と言うのはやはりそれ相応のものを持っているのだな、などと思ったりするよ。
谷繁のスクイズもいいところで決まり、いい形で点をとり、本当に今いい勝ち方が出来ている。


今日のはちょっと2ちゃんねるAAネタを含むんで、嫌いだったり知らなかったりする人はこっからスルーで。
ちょっと泣けてしかたなかったもんではってみる。
携帯からで見られない人はごめんなさい。

エース、野口

04年の優勝前、2軍に落とされた野口(8月7日)。
「あーあ2軍に落ちちゃった。まぁ頑張ろう」と寝床に入った野口が夢の中で今中に「おまえはまだ投げられるやんか」と諭されるネタ。あぁこうやって文章にするだけでちょっとくるもんがあるな。
最後のオチは日本シリーズでMVPをとる野口。現実はそうキレイにはおちなかったけれども、でもこの前の完封や今日のピッチングなんかは十分そのオチにとってかえられるものだ。
今日のヒーローインタビューなんかいつも通り「そうですね」連発でありながらも、心なしか饒舌に聞えた。もう野口完全復活って言ってもいいだろう。

そんでこん中でさ、今中のくだりも泣けるんだけど、その前に「何でおさえられなくなったんだかわかんないよ」とAA野口が泣き崩れるところがちょっときちゃってね。
今山井がこんな感じなんだろうなぁとか思っちゃったりとかしてさ。
当たり前だけど、好き好んで打たれるピッチャーなんかいない。むざむざ抑えられるバッターなんかいない。
誰だって、必死にやってる。はずだ。そうじゃないのはこの際視野に入れない。
私は普段選手に「やる気あんのか?」とか「おさえろよボケ」とか好きな事言ってるけど、そんなん言われるまでもなく、彼らは私の何もしない日常の何倍もがんばっとるわけでね。
ただ間違えずにこなせばそれで一定の給料がもらえる自分なんかより当然頑張っていて厳しい世界を生きてる。
打つ人がいるって事は打たれる人がいるって事で、抑える人がいるって事は抑えられる人がいるって事で。
日々の努力だけじゃどうにもならないこともある世界で生きている彼ら 。
だから私はこうやって時々悪態つきながらも、基本的には全てのプロ野球選手を、そうであるというだけで尊敬している。
勿論嫌いな選手やチームはあるけども、それはまた別な話。
巨人っていう球団やそれを取り巻くマスコミ、世の中には巨人しかないと思ってるようなファンは大嫌いだけど、でも例えば今日全力疾走見せた矢野、一昨日憲伸に三振くらいバットを投げつけた鈴木(この行為自体はほめられたもんじゃないけども)なんかには、腐りきった球団の中で己まで腐る事なく、理不尽な壁をぶちやぶって欲しいとか思ったりしてるし。
「11連勝してもまだ3ゲーム差あるんですね」とかのたまう中畑にはTVの前で「死ねや」とか言ったりはしてたけども(笑)。
何てーか前にもおんなじ事何っ回も書いてるけども、野球選手でいられる期間なんて短いんだから、その期間を大事にして欲しいと思うのね。
全ての選手に頑張って欲しい。
人の充実した表情というのは見ている側にも何かを感じさせてくれるからね。


それにつけてもドラゴンズファンにとってはとても素晴らしい3連戦であった。
優勝だね、いける、マジで。
posted by シノブ at 22:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

○巨7-10中(東京ドーム) 巨人終わってる(今更だが)

中|020 500 201|10
巨|100 001 203|7
勝:マルティネス9試5勝2敗
負:野間口8試3勝3敗
S:岩瀬37試1勝1敗27S
本:井上7号2ラン(野間口)、福留16号ソロ(前田)、仁志7号ソロ(落合英)

★10連勝目!!
うちは今本当に強いってのと同時に、逆に巨人は終わってるってなー、てのを感じる。
巨人嫌いだけどさ。別に盟主たれなんて微塵も思わないんだけどさ。
ただ金とって見せてるプロの野球チームとしてもうちょっと覇気見せようや。

うちが荒木や井端の高いバウンドの当たりがことごとく内野安打になったりするのに対し、巨人側は江藤の幻の天井350号などろくなことがなくチームの状態の差が如実に現れていた。
って言ってもそのことごとく抜けたりした当たりも、うちの守備陣ならおさえられてたんじゃないかってのも多く、この差も必然的なものなんではとすら思える。しょっぺぇ守りってかもう全然守らさってない守備をさらしまくっとった。
うちもシゲの暴投とかあったけど、巨人は全体的にだもんな。
江藤の天井にあたってアウトになってしまった大きな当たりに対してアナウンサーが「天にもみはなされたか」って言ったのはちょっと上手いと思ったよ(笑)。
もう若くもない若手を必死でもちあげたりなど日テレアナウンサーとしては終始苦しそうでしだが。

しかしうちもちょっと右の中継ぎ陣今日はひどすぎましたな(苦笑)。
なぜこの展開で岩瀬を出さなあかんのかっていう。
右中継ぎ3人衆はお世辞にも若いとは言えないメンバーだけれども、どれも本来計算できてしかるべき位置の投手のはずのくせにさ。
今不安点はそれくらいかな。

こんだけ勝っても阪神も勝ってたからなかなか差が縮まりづらかったんだが、今日はちょびっと縮められたぞ!
posted by シノブ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

○巨0−4中(東京ドーム) 憲伸一人舞台&超堅守連発、完璧

中|000 002 110|4
巨|000 000 000|0
勝:川上17試10勝3敗
負:工藤17試8勝6敗
本:ウッズ21号ソロ(前田)、川上1号ソロ(ミアディッチ)

★いやぁいい試合だった。完璧だった。
ドラゴンズのいいところを凝縮したようないい試合だった。

憲伸は終始表情をくずさなかった。味方が点をとっても、好守備を連発していても、自分がHRを打った時ですら・・・いやその時はさすがに3塁ベース回ったあたりで笑顔が出たが(笑)。
ウッズのHRの時なんかは、まるで打たれた投手かのような険しい顔をしていた。
いつになく気が引き締まってるな、てのが端々から伺えた。そのせいかいつもやらかすポカもなく、ジャイアンツ打線に2塁すら踏ませない全く手の出しようのないピッチング。
これで通算12度目の完封らしいが、実にその半分が巨人戦だ。
憲伸が全国区たりえるのはこの辺もあるんだろう。まぁ巨人戦が特別なものだった時代はもう終わろうとしてるけどね。
憲伸のバッター顔負けのHRには落合も苦笑いしていたよ。もうね、ピッチャーのバッティングじゃないもん。フォロースルーなんてぱっと見外国人バッターかと見まがうくらい(笑)。
まさに「もってった」という表現がぴったりの、ドでかい1発だった。やっぱ憲伸はすげぇな。

また、今日のドラゴンズはいつにもまして守りが充実していた。終盤にきてからの連発は、集中力の差かね。
8回なんかの英智、井端、荒木の好守備3連発は鳥肌ものだったよ。
これを見てもまだ「ドラゴンズの野球はつまらない」なんていう人がいたらもうそれは完全に価値観の相違で多分もうその人とはきっと一生相容れる事はないわ。
英智はここんところの守りでの見せようはマジ神がかってる。マジで。守りだけに関しては。

いやーーー今日もいい試合だった。
単に勝ったってだけでなく、ドラゴンズのいいところが出たいい試合だった。
で、そんな興奮の中、今日のTV中継録画してたからそれを一生懸命編集したりしたんだけど、それをネット上にあげるのってやっぱまずいんだよね?この前思いっきり堂々と英智の昔の番組のやつのっけちゃったけど。
凄いいい試合だったからたくさんの人に見てもらいたいんだけどなぁ。
だけんキャプチャ映像のみ。
ってこれもまずいんかね。まずいんなら次から控えます。

0729kenshin
ウッズのHRを見つめる憲伸の横顔。めっさ男前。

0729hidenori
英智ジャンピングキャッチ

0729hidenorigekitotu
&激突。

0729kenshinhr
どこの外国人バッターですか


・・・で、こんだけすごくいい試合だったのに、やっぱり視聴率は悪いんだろうな。
先日の阪神戦の視聴率が史上最低だったみたいで、今日の試合も巨人ファンからしたらつまんない試合だったかもしんないけど、ドラゴンズファンから見たら、ドラファンでなくとも、エースピッチャーの快投とバッター顔負けのHR、好プレーの連発、と見世物として十分面白いものだったように思うんだけどな。
すげー勿体ない。

今年初めて、今年は勝っても「強いとは思えない」って繰り返し言ってきたけど、ここにきてようやく勝ってしかるべきチームだって、そう言える。
去年さんざんしつこいくらいドラゴンズの野球は面白い、そうやって言ってきたその感じが戻ってきた。
これで心からドラゴンズの勝利を喜べる。
そしてドラゴンズがやっぱり大好きだと言い切れる。
posted by シノブ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

△横2−2中(山形) 勝てなかったけど、面白かった併殺日本記録試合

中|020 000 000 000|2
横|101 000 000 000|2
(延長12回引き分け)
本:福留15号ソロ(三浦)

★昨日と全く別ベクトルで面白い試合であった。昨日は苦笑混じりだったけど、それと違い全うに面白かった。
勝ってればもっと喜べたんだけどね。でも本当に面白い試合だったよ。久々にドキドキゾクゾクした。

延長10回表の川相への死球→三振と覆った判定に、落合が珍しくマジの怒りの表情。後ろ手にしながらもかなり語気は強げだった。
その抗議の後、同点かつあと3回ある状態で岩瀬の投入。この起用には何らかの意図を感じた。
そして落合が岩瀬を投入したなら牛島も同点でクルーンを投入。何ていうか監督同士の意地みたいなものも見えてきて、非常に熱かった。
そういう見えない部分が、勝手にこっちが汲んでるだけってのもあるかもしれないけど面白かった。
160キロ男クルーンが出てくると観客はみな前に出てきて、ネットにかじりつく夏休みの地方球場の子供。ちょっといい絵だ。
そんで岩瀬の後にルーキー鈴木を持ってくる。落合はすげぇなやっぱ。何つう繋ぎ方だ。
厳しい場面、なかなか投げられんかったりしたがとりあえず責務は果たし岡本につなぐ。
岡本には私は今年はひどいことしか言ってないから頼るのは調子が良すぎるかもしれないが、ここは岡本の勝ち運にちょっと期待してみたり。が、さすがに10勝目とはいかなかった。
もう勝利はなく引き分け狙いの最終回12回、岡本のバカが(やっぱりバカ呼ばわりか)1死後佐伯を四球で出しやがって、続く種田の打球はレフトポール手前あたりへ。
普通にいってたらツーベースの当たり、英智、足で追いつくがグラブには惜しくも収まらず。しかしこぼしたボールも落ち着いて処理し、2,3塁下手すりゃサヨナラにもなっていたかもしれない打球をシングルヒットとする。
それを見て、思わず泣けてきそうになってしまった自分。
英智は今日の打席、2度勝ち越しのチャンスで打てなかった。
英智の打てなさは今に始まった事ではないが、2度も、それも進塁すらもさせられないどころか併殺日本記録にも貢献するゲッツーなんて最悪なバッティングで、負けていたら戦犯筆頭だったろう。
いや、まぁ守りでいいところ見せたところで打てなかった事実が消える訳じゃないんだけどさ。
英智は自分の中ではこんなんばっかだ。守りでミスして打って取り返すっていう逆パターンだけど、去年の日本シリーズとか、同じく去年の7月31日(ここに書いてます)、あと2年前の、これも7月の下旬だ・・・26−27日(昔の携帯日記でちょろっと触れてます)とか・・・そう考えると成長してねーのか・・・?。いやでも彼の守備におけるドラゴンズにおける必要性は年々高まっていってると思うしファンの認識も守りに関しては大切な選手だと思われてると思うんだけどね。復帰後の守備での見せっぷりは異常なくらいだし(自分が英智ばっか見てるせいかもしんないけど)。
だから後は打つ方だけね、ってこの辺の携帯でやってた2002年頃の日記読み返すと今とあんま書いてる事かわんなくてちょっと笑えるわ。英智後はバッティングだけだとか森野にいつまで中途半端でいるつもりだとか、川上1発くらい過ぎだとか。
山崎がいたりとか色々懐かしい部分もあるけど。あ、あと朝倉にまっとうに期待しているところも大違いだな(笑)。朝倉出てきてこれで10年は安泰とか安易に思っちゃってたんだがなぁ。ねぇ。
まだ荒木と井端の1,2番定着前で、2番ブレットとかってのも、そんなんあったねー、て感じだなぁ。
あ、自分の過去の日記読んで楽しんでりゃ世話ないですね。

勝てはしなかったけど、ドラナインはハイタッチで試合終了を迎えてた。
ただダラダラと長いのではなく、非常に充実した延長12回だった。面白い試合だった。
引き分けで、まだ連勝はストップではない。
posted by シノブ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

○横8−10(山形) 後半戦飛ばしてくぞ!

中|000 520 012|10
横|040 010 300|8
勝:平井29試3勝2敗1S
負:川村32試4勝2敗
S:岩瀬35試1勝1敗26
本:佐伯9号ソロ・相川6号3ラン・鶴岡1号ソロ(山本昌)、福留14号3ラン・森野5号2ラン(門倉)、アレックス13号ソロ(川村)

★いきなりなんつう試合してやがるんだ(笑)。オールスター休みで流れを途切らされる事もなく、勢いはまだ続いていた。
前半戦終了間際の突然の7連勝は日常の疲れに負けてほとんど見ていなくて非常にもったいない事しきりだったんだが、でもまだ持続してるようで助かった(笑)。
今年のドラゴンズは交流戦前まで首位にはいたものの、正直どこがどう強いのかさっぱりだったんだが、いや、今もどこが強いのかと聞かれると答えらんないんだけども、でも今は確実に勢いは感じるな。
今日のなんか無理やりもっていったような試合だし。
3年ぶりの8連勝だってさ。
この時期での連勝は大きいわな。最大は8ゲーム差だっけ?ごめん、今ちょっと正確な数字は把握してないんだけど、それでもまだ5もあるんだけど、でもあきらめかけそうなところでこういった試合を見せてくれると、なんてか単純に行けるんじゃねぇかとか勢いに乗せられ簡単に思ってしまう。
交流戦以降の問題点(投手王国はいずこへっていう)は解決しているとは言いがたいんだが、それでも勝っている。
マルティネスはいてくれて助かってるけど、こう、彗星みたいのが出てきたってわけじゃないしね。
またね、岡本はね、バカって言わなあかんのかよっていう醜態さらしとるしね。岡本ね。ね。何でこう時たまバカって言いたくなるようなピッチングしてくれちゃうんだろう。もう。バカ。今日なんて昌の全球団30勝目ぶち壊すし。バーカ。ああもう。
それにつけてもアレックスのHRは本当いいところで出るなぁ。




そんでこっからは例によって自分の好みに偏りまくりのいつもと同じ選手の同じ話をするのでもう聞き飽きたって人はスルーよろしく。↓



前半最後の方は見てなかったからどうだったのかわかんないんだけど、今日は森野がスタメンやったね。
私が見ていたところまでは井上が絶好調だったんだけど、何か腰痛とかみたいね。ちょっともったいなくはあるね。
でも森野、こうやってまたチャンスがめぐってきたって事は、井上には悪いけれどもまだ野球の神様に見捨てられてないってこった。今日さっそく、さっそくHR打った。
今年の森野は今までとは確実に何かが違って、だからこっちの期待も今までとは段違いで。
もういい加減チャンスを与えられるだけの選手からは卒業せんと。自ら握り締めて離さないような、離させられないような選手になれよな。打っていけ。
森野が頼もしい存在となるってどうもイメージ沸かなくて違和感あるけれども(笑)、でもそんくらいの選手になってほしい、なってくれたらなぁと思ってるんよ。

そんでね。最後の英智のファインプレーなんかもうさぁ、顔がにやけねぇわけがねぇって言うの。ねぇ。
センターとショートの真中へのポテンヒットと思われた当たりを、突如画面の外から現れた英智が奪う。動画で見れて嬉しい。・・・もうさぁ、これがある限り英智は英智だ(意味不明)。
森野も英智もチームの核として引っ張っていくような位置にいる選手ではないけれども、ここら辺が充実しているとチームに厚みを感じられる。そこから強さも感じられる。



阪神もなかなか落ちてきそうにないけど、敵の動向云々よりまず自分が勝つことだ。
勝てるとこまで勝っていけ。
着実に勝って行き少しづつでも差を縮めていって、気が付けば・・・秋口までにはそうなっているであろうと今は本気で思ってます。
posted by シノブ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

○巨2−12中(札幌ドーム) 勝利に癒される

中|003 020 250|12
巨|100 000 010|2
勝:川上15試8勝3敗
負:工藤15試8勝5敗
本:ウッズ19号2ラン・福留13号2ラン(工藤)

★対巨人札幌シリーズ2試合連続2桁得点て、札幌人のくせに見に行かなかった私への鞘当か何かすか。ちくしょう。
これまでドラゴンズの試合は何回か球場で見ているけど、こんだけ大量得点の余裕勝ちにはまだ遭遇したことない。はず。
生まれて初めて見に行ったドラゴンズ戦は確かギャオス内藤尚行に完封された試合だったはず。こちらの先発は源治だった。
だけん最初はギャオスが嫌いやったなぁ。延長戦で三者三振くらったりとかってのもあったしさ(その中の一人は確か落合だったような)。何の因果かその後うちに来たけどね。

仕事で疲れた体とココロを癒してくれる勝利でありました。こういう感じを阪神と当たったときにも頼むぞ。
試合自体は残業でほとんど見れてないんですけどね。途中経過携帯で確認しながらちっさい声で「おぉ」とか言ったりして。うちの会社土曜日に引っ越すんでその片付けをしながら。片付きそうにねぇアレやこれや片付けに追われてほったらかしの本来の仕事なんかの山に途方に暮れながら。これで本当に週末に引越せんのか。何も片付いてねぇぞ。
そんなん知らんですよね。すいません。


聡文と鈴木生で見たかったなぁ。
ウッズとドメのホームランも。こっそりと英智のタイムリーも。
ファイルやらの山の事を思うと明日仕事行きたくねいくらいの気分なんすが、今日の勝利に癒されたのでまた頑張って行きます。
今日は短いすねごめんなさい。
posted by シノブ at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

○巨2−11(札幌ドーム) 野球見に行きたい

中|110 031 230|11
巨|000 002 000|2
勝:マルティネス7試3勝2敗
負:上原16試6勝7敗
本:井端4号ソロ(上原)、ローズ21号ソロ・小久保20号ソロ(マルティネス)、アレックス11号2ラン(前田)

★今日札幌ドームだったんだ・・・行きたかったーーーー!!!!
よりによってこんな試合してくれちゃって。
井端のHRなんて今後直に見られる機会など訪れるのか(失礼)。
おいらは母子家庭だからその関連でいろんな招待券をもらえるのだけど、まぁ当たり前なんだがハムが来てからはプロ野球はハムオンリーなんだよなぁ。
それまでは中日ヤクルト戦をそれで行ったりもしてたんだが。まぁしゃあないが。
巨人戦のチケットはほとんどとれねぇってイメージなんだが、今日の中継とか見ても、普段のハム戦より入ってるように見えるな・・・
でも日常の会話ではハムが占める事が多くなったし、確実に浸透はしてってると思う。
今日はハムが古巣の東京ドームで試合してて、ソフトバンク相手に凄い試合してたみたいだ。
結果負けたけど、そういう試合を札幌ドームで出来れば、少なくともその日見に来た客は完全に取り込むことが出来ると思うよ。(現状は「せっかくだから行ってみるか」レベルが多いと思うので)


初回1点のみでまた取れるチャンスを逃してそのままとれずじまいで終わるいつものパターンかと思ったんだが、今日はうちの逃しまくり打線より上原の悪さの方がうわまわったのか。
上原ってこれで負け越しなんだな。
先発として責任を全うしてマウンド降りる事が多いってことの裏返しでもあるんだろうけど(勝敗つかなかったのは3試合しかない)、それにしたって負け数多いよな。

巨人ってルーキーの亀井出てたんだ。いい守備見せとったね。
今の巨人ってルーキー出る場十分あるのね、一頃なんかすきまないくらい4番で埋め尽くされてたってのにな。
今はうちの方がむしろ入るすきないね。井上がノリノリだから(今日も3安打してるよー)レフトも空いてないし。
とりあえずは代走とか代打で任された場所をしっかりやってくしかないね。それも大事な仕事だ。


7番に下げられたアレックスもHR打ったし、文句ない試合でしたよ。
でもこれを続けてくんないと意味ないかんね。
明日も札幌でいい試合してくれよ!行けないけど。
行きたいなぁドラゴンズ戦。見たいなぁ。
自腹でいけば外野しか座れないから(金銭的に)もう豆粒にしか見えなくってさ、私なんか目悪いから時々ボールの行方がわからなかったりとかしちゃうんだけど(そのためだけに眼鏡買おうか考え中)、TVで見たほうが状況は掴めたりはするんだけど、でもやっぱり球場で見るのは楽しいよ。
見ず知らずの他の人と、ドラゴンズってキーワードだけでつながってる感じっていうの?
私の住んでいる町はドラゴンズの本拠地でも何でもないから当然身近にドラファンなんかいなくって、だけど球場に行くと札幌にもこんだけドラゴンズファンがいたんだってちょっと感動すらしたりするのね。
本当は未だに円山球場が好きなんだけれども。
今日の中継で札幌での思い出VTRなんか流してて、巨人のばっかでさすが日テレではあったんだが、当たり前だけど円山球場の映像が流れてた。
源治がサヨナラHR打たれた時のとかさ、そんなん見たくねぇよってか源治が見れたのは嬉しいけど。
話それるけどドラゴンズの外国人選手で一番好きなのは源治。次はゴメスと大豊が並ぶ感じか。今ぱっと出てこないだけでもっと好きなのもいたかもしんない。今は調子悪いけどアレックスも好きだし。まぁそれはまたそういう話をする機会があったときにでも。
んでまぁ、最近の個人日記の方でもおんなじような事書いたけど、円山のあの開放感が好きだ。
他の客との一体感はあっちの方が絶対大きい。ドームはどうにも窮屈でダメだ。
まぁダメっつってももうこれが標準なわけですが。
いずれにせよ、自分ひとりでTVやラジオの前で「やったーーーー」と叫ぶより、球場でわーーって言ってそこの空気も一緒に感じた方が何万倍も楽しい。



しっかしほんと潰しあいしとる状態だよな。
阪神戦のときにこれが出来ていれば・・・とは言わないんで、明日も勝ってまずこの2位以下の団子の中から抜け出してくれ。
posted by シノブ at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

○中3x−2神(ナゴヤドーム) ゲーム差とかそんなもん知るか

神|011 000 000 |2
中|110 000 001x|3
勝:岡本40試9勝3敗1S
負:江草33試4勝2敗
本:福留12号ソロ・井上6号ソロ(杉山)、金本22号ソロ(朝倉)、立浪5号ソロ(江草)

★あちらさんからしたら、今日の1敗はまぁしゃあない、くらいのもんかもしれない。
だけどこっちは一つでも多く勝っていかなきゃならない。
勝っていくしかない。優勝はもう無理とかそういう話ではない。
優勝できなくなったらもう見る価値はないのか?
勝つ必要はないのか?
あきらめきった試合を見せていいのか?
違うべ?
客は来てくれてるだろう?
今日みたいな試合をしてくれればいいんだ。ていうかまだオールスター前じゃんか。何かすげー離されたような気になっとるが。
まぁ勿論厳しい数字だってのはわかってるさ。だけどこのまんま走らすのもシャクじゃんよ。
仮にも春先つっぱしってたのはうちだったんだから、それをを明け渡しちゃったんだから。
しかしその数字にあまり悲観的になっていないのは何でだか、自分で不思議だ。簡単な差じゃない事はもうずっとプロ野球見てきてるから感覚で感じられはするんだが。
多分交流戦でもう一回死んだ気になったからだろうな(笑)。

今日みたいな試合、とは言ったものの正直もうちょっと点は取ってほしいですけどね。
今日は点取れば取られやがるっていう朝倉と打線との根比べとなっとりましたが、朝倉がそれ以上やらなかったので勝利へとつながりました。
朝倉はね、ほんと先発の駒足りないから是が非でもローテに組み込まれてもらわないと困るんだが、今日のピッチングはぱっと見た感じ今までと変わらん。
ツースリーのグダグダで抑えるって言う。
三振取りまくってはいたけど、このタイプはそれが決してバロメーターとはならんからなぁ。
まぁ多分今人生最悪であろう山井よりかはマシだろうってとこですかね。
てか2点に抑えてるんだから別にもろ手あげて褒めてやってもいいか。どうも序盤がよくなかったのでねぇ。

ツースリーっつや聡文また先頭の赤星に四球出してるし。
ただでさえ先頭打者への四球はよくないのにそれが赤星て。今日はあほな走塁でけん制でアウトになっとったけど、みすみす無死2塁になるような状況を作るのはいかんで。

そんで岡本がリーグ単独最多勝だよこれで。うは。
勝ち運負け運ってのはやっぱしあるんだねぇ。
私は今年岡本の事バカとかばっか言ってるけど、だけどこの最多勝は泥棒最多勝っていう感じはないな。同点にされて自分に勝ち星が〜てパターンはそれほどない気がするんだけど、実際はどうなんだろう。
ただミラクルな投球内容で打線が奮起するとか言うほどのものも特になかったけどね。前半は特にドラが終盤に強かっただからだと思うんだけど。
でもここんところはしょうもない様は見せてないので、数字にようやく内容が追いついてきたってところではある。
このままいい流れを壊さないようお願いしますよ。

得点はソロホームランばっかだったけど気にしない。
立浪がやってくれた。ありがとう。大事なところで頼りになる存在でい続けてください。


残り67試合で7ゲーム差。
少しでも長く、期待を持たせてってくれ。
いい試合を見せてくれ。それが第一だ。
posted by シノブ at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

○中2−1巨(ナゴヤドーム) 川上2−5上原

巨|000 001 000|1
中|100 010 000|2
勝:川上14試7勝3敗
負:上原15試6勝6敗
本:岩瀬29試1勝1敗21S

★上原と憲伸の対戦内容ひでぇ(笑)。ここまでは上原の圧勝だよ。
これでこの2人の対戦成績は憲伸の2勝5敗になった。・・・まだまだだ。
ってか勝敗数以上に憲伸の対戦時防御率7点台とかだったし、それ以前の問題だわな。
しかし今日はエース対決にふさわしい試合でしたよ。

最少得点差ではあったけど、久しぶりに痛快な勝利であった。
上原は6回で既に100球を超えていた上、表情もなんか苦しそうだった。向こうは決して本調子ではなかったのかもしれないが、勝ったって結果が残ったんだからそれでいいの。少ない点差をのりきったんだから。勝ったもん。

憲伸は実に1ヶ月ぶりの勝ち星。
これでいい流れにもっていければ。
おいらはその勝っていない間憲伸の投球を批判してばっかだったけど、今日は追いつかれたり逆転されることなくこらえ切った。それでこそエースってんだ。
お立ち台でさ、憲伸「これまで勝ち運にも恵まれてなかったけど」とかって言ってたけど、あんた自ら手放してたから。とか言っちゃだめすか(笑)。
イヤ今日は良かったですよ。十分すぎるくらいのピッチングでした。

エースできっちりと勝った。いい勝利だ。
岩瀬はやっぱり最高だ!
由伸を見逃し三振にきった球はカッコよかったわほんと。
ドメはウッズの影に隠れてるが何気に今頼れるな。
ドメも最高。
憲伸も最高、ウッズも最高。
昨日のお返し。
最高だ。
posted by シノブ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

●中1−2巨(ナゴヤドーム) 初めての打線組み替えも実らず(英智おまけ映像付)

巨|010 001 000|2
中|010 000 000|1
勝:工藤14試8勝4敗
負:マルティネス6試2勝2敗
S:木佐貫12試5S
本:高橋由13号ソロ(マルティネス)、立浪4号ソロ(工藤)

★今日は拙攻云々関係なしにただ普通に打てへんかったな。拙攻もあいかわらずあったけど。
惜しい敗戦なのに割りと淡々としてるのは、聡文と由伸の勝負にちょっと燃えられたからかもしれない。あれのおかげでまだ満足感はある。

今年初めて、ていうより、打順が固定してから初めてと言ってもいいか、五輪の時期とか除けば。打順をかえてきた。
ずっとこれでやってきたものな、空いてるのはレフトくらいで。特に1〜3番はずっと不動だったからね。
去年の一時期はこの1〜3番の攻撃での速攻がよくはまって、実に頼もしかったもんだ。今年は1,2番にもそこまでのものは見出せてないんだけど。最近井端は頑張ってるけどね。やはり荒木か。
この組み替えは、って言っても3,6番を入れ替えただけだが、要は立浪を下げたかったんよな。
その効果が出たのか、試合前谷繁と一緒に特打ちした成果なのか、打順を下げた立浪が同点HR。
シゲもそのおかげか今日は三振してなかった(笑)。
今一番ひどいのはアレックスに見えるなぁ。ウッズがいいだけに余計ね。

一樹がまたいい守備見せたね。4回の中継プレーはばっちりだった。ヒットも2本打ってるし、いいぞ一樹。
井端もあいかわらず上手かったよ。
私は守備の上手い下手は「何か知らんがすげぇ」とかってレベルでしかわからないんだが、解説の高木豊曰く、走るコース、投げる動作、全てに無駄がないプレーだったそうよ。

「高橋のフォアボールは非常に珍しいことです」ってアナウンサーの人が言っててさ、イヤ誰の事言ってんのよ?とか思って調べてみたら、聡文は確かにここ6試合で四球1つしか出してなかった。
・・・ごめん、ちょっとでもボール先行すると心配でならんような目で見てしまってるよ。もうそんな心配はいらないのかな?
でもいっつもツースリーまで行ってる気がするんですが(笑)。それで抑えてるから十分だけど。
ここんとこずっといいけど、もしコントロールが良くなったのだとしたら(でも今日の試合見ててもやっぱりそうは見えなかったんだけど・・・)何が変わったんだろうね?って言った端から結局フォア出しちゃったけど。
連続四球出したところで、打席には今日3安打あたりまくりの由伸。
怖い当たりもあったが、聡文は由伸を三振に!
自分で勝手にピンチ招いただけとはいえ頑張ったぞ。
いい顔してたぞ聡文。

その対決と、あとね、英智を久しぶりに見れてちょっと嬉しいってのも敗戦にもかかわらずキレてない理由の一つかも。

本当は英智が活躍してからにしたかったんだが、今日の試合は負けてしまってアレだし、その気分直しの意味も込め、ってか単に自分が英智帰ってきて浮かれてるだけなんだけどね。
復帰記念ってことで、携帯から見てる人はごめんなさいね。ネットカフェか何かに行った時にでも見れたら見てみてください。別に無理して見るほどのもんでもないですが。
これでおいら英智にほれたんよ。
何年か前のプロ野球大運動会系の正月特番(ナゴヤドームでやったやつ)の時の英智の映像wmvファイルをおいてます。

英智強肩日本一

私はパソコンど素人で画像の変換云々とかようわからんし、元はビデオにとってあったものなのでキレイじゃないし前後ぶったぎったからあんま凄さが伝わんないかもしんないけど、これがきっかけだったんよな。
この話になるといっつも同じこと言ってるけど、その身体能力をほんと無駄にせず発揮して欲しいと思ってるのですよ。
とりあえず打てるようになってくれてるかなぁ。そこが唯一にして最大のネックだからなぁ。


降板後の工藤の余裕の表情がむかついて仕方なかったのですが、最後はその表情を少しでも曇らせたのでまだ良しとします。
posted by シノブ at 22:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

●ヤ5−2中(神宮) 1点を大事にしてこうぜ

中|100 000 100|2
ヤ|003 002 000|5
勝:ガトームソン7試4勝2敗
負:野口5試2勝3敗
S:石井32試2勝1敗18S
本:岩村15号3ラン(野口)、アレックス10号ソロ(ガトームソン)

★何でずっと同じことを繰り返してるかな。
取れる時に点取らないでそんでそのうち相手に取られて負ける、いっつもそのパターンじゃん。ピッチャが問題外な打たれ方するときもあるけどさ。
終盤逆転する隙があれば勝てるけど、いつもいつもそんな都合のいい隙なんかあるわきゃない。ないものを無理やり作るほどの力があるとも思えない。そのうち取れるとか思ってんのか。思うはずもないけど、でもそこまで1点に執着してるかったらしてないよね?
1点を大事にした攻撃しようや。

無死1,2塁でノースリーまで行ったのにあっさり打ってしまい先制点は1点のみ。
ピッチャーがツーアウトから粘ってヒットで出塁したのに、続く打者は初球打ち上げ簡単にスリーアウト。
無死2塁からまたクリーンナップ、で無得点。
後はやる気ない三者凡退の山。
そんなことしてるうちに、案の定、逆転されてはい終了。抵抗はアレックスのHRのみ。

終盤に点とる事が多くそれによって面白い試合もあるのは認めるけど、でもそんな打撃のいいチームではないんだからさ。上手く行くとは限らんのだよ。
それはこっちが期待するもんであって、やってる方がそれ頼みじゃいかんだろ。
posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

●ヤ9−4中(神宮) 誰か教えてくれ

中|100 002 010|9
ヤ|320 202 00x|4
勝:石川13試6勝4敗
負:山井12試1勝5敗
本:岩村14号2ラン(チェン)

★山井は何がいけないんだ。またかよと思って中継聞いていないので解説者の言とか聞いてないんで、技術的な面を誰か教えてくれ。
腕の振りがどうとか上がってるとか下がってるとか、リリースポイントがどうとかフォームがどうとか、そういう具体的なところがどっかおかしいんだろ?
じゃなきゃこんだけ打たれまくるわけはないだろうよ、元々通用してなかったピッチャーじゃないんだし。
本当に何がいけないんだ。
上の人たちは山井の現状をどう把握してるんだろう。
コーチとかが指導してどうにかなるもんなのか、それともおかしなところはなくて、本当に本人の気持ち次第なのか。
指導してどうにかなるならとっくになおってるか。
この前下に落とした時は下ではいいピッチングしてたよね?確か。じゃあ今回も下に落とすだけじゃ何の解決にもならんのか。
本人がどうにかするしかないのか。
どうすればいいんだ。自分では何がいけないと思ってるんだろう。
山井はこんなピッチャーじゃないはずだろうよ。
誰か教えてくれ。てか山井に教えてやってくれ。
山井早く戻ってこいや。お前がいないと頭数足らん。今後のドラゴンズも心もとなくなっちゃうんだよ、あんたがおらんと。
posted by シノブ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

○ヤ4−8中(神宮) 逆転続き(てことはつまり・・・)

中|000 040 040|8
ヤ|300 100 000|4
勝:岡本36試8勝3敗1S
負:河端24試2勝3敗
S:岩瀬28試1勝1敗20S

★逆転勝ちってのは盛り上がるが、しかし毎度先制されるとこっちの胃がもたないですわ(笑)。
本当に強いと感じられていればちょっとくらい先制されても気楽に構えてられるんだけどね。それまでにはもう数試合必要だ。
交流戦のちょっと前まではそういう雰囲気もあったんだけどなぁ。今はそこまでは、ね。
アレ(交流戦)があったせいで、余裕の首位だったのが遠い昔のようだよ(笑)。それでも2位につけてるのがすごいって言うか信じられなかったりもするんだけど。他が弱いのか?正直そこまでの強さはないと思うぞ。かなりちぐはぐなところも多いし。
今日は勝ったけどさ、こうやっていつも上手くはまってくれればいいんだけどね。

痛快な勝利が続いてはいるけど、裏を返せばそれだけ先発が・・・。
まぁその辺はね、憲伸も昌も若手じゃないんだから、自分でどうにかしてくれるとは思うよ。
昌はこういう試合が続いてるけど・・・今日は不運なあたりも多かったし、本人が自分のHPで「腕の振りがよくなってきた」と言ってるし、今は調子が悪いだけだと思っているよ。
今日は継投もうまく行ったし。あ、これじゃいつもは上手く行ってないみたいな物言いだな。
まぁ昨日の話じゃないけど、「成功して当たり前」のものは失敗の時の方が印象に残っちゃうもんですから。
てか落合引っ張るときは徹底して引っ張るからなぁ。どっちつかずでその場その場の中途半端なのよりは意思がはっきりしてていいんだろうけど。
そのおかげでチーム防御率とかすげー悪いもんな。4.53だって。信じられん。阪神は3.45。こっちは全うに首位にふさわしい数字だわ。

岡本が勝ち投手。私は今年岡本に対してはバカとしか言ってない気がするが、これで8勝目だよ。チーム勝ち頭なのにそれでバカとか言われちゃたまったもんじゃないべな。すいませんな。でも撤回する気はないっちゃよ。
大事なところを任せられる岡本でいて欲しいのよ。そういう場面で岡本に頼りたいのよ。でも今の状態じゃ言えないのよ。それをわかって。

相変わらずエンジンのかかりの遅い打撃陣で、どっちの回の攻撃も先頭の代打が出塁してからの波状攻撃、その2イニングのみで勝ちきった。
一樹が頑張ってるやね、ナイス守備見せてた。この前もランナーさしたりしてたよね。
優先的に使われてるとは言いがたい中で、クサらずにやれるというのはそれだけで大事な資質だと思う。いやそんな簡単にクサるもんではないだろうけどさ。一樹が今どう思ってるのかも知らんし。
だけど前監督の時とか使ってもらえない事に対してはっきり不満をもらしたりとかあったからさ。一樹の事ではないよ。
その辺は難しいところではあるよね。全員を平等に使う事なんか不可能でさ、まぁだけど端から見てもおかしかたったりとかしたら言われちゃうんだろうけど。
レフトを明け渡した格好の森野も今日は逆転のきっかけになるツーベース打ったんですけどね。よしよし。それでいいぞ。
あと英智が2軍でフルで出場してそろそろ上がってこれるかもって話も聞いてさ、ちょっと喜んでるんだけどね、でもさ、森野と英智は同時には試合に出れないんだよね。一樹も大西も。
わかってるさ。
だからせいいっぱいやってもらって、後はその結果を見届けるだけさ。
あーー英智のバカ肩早く見てえよ。


今日ちょうど真中の73試合目だったんだな。後残り73試合。
いまいち今年のドラゴンズは掴みきれない感があるが、こうやって上位に残っているのだから落ちずに最後まで戦っていって欲しい。
posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

○中5−4横(富山) ピッチャーという職業

横|120 000 100|4
中|300 000 020|5
勝:岡本35試7勝3敗1S
負:木塚28試4勝3敗
S:岩瀬27試1勝1敗19S
本:福留11号3ラン(門倉)、村田13号2ラン・小池8号ソロ(川上)、ウッズ18号2ラン(木塚)

★いやーウッズがいいところで打ってくれたみたいすな。
今日の試合は経過しかチェックできなかったんだけど、いい展開だったみたいすね。
憲伸がまた先に点やった事以外は(笑)。

ウッズはここのところいい場面で打ってくれてる、ような気がする。
大量点差でのソロホームランも相変わらずあるはあるんだけど、でもこうやっていいところで打つとそんな印象なんてどっかにに吹き飛んじゃうな。ウッズありがとう、って簡単に思っちゃうよ。単純。

そうやって、バッターがたった1本のホームランで評価を一変させられるのに対し、逆にピッチャーはそれまでどんだけ抑えててもたった1本打たれただけで全てが台無しになってしまうケースもある。
そういう意味では損な職業ではある。
まぁ今日の憲伸は1本ではないけれども(笑)。

それでも、というかだからこそグラウンドの中心にいるピッチャーってのは特別な存在で、前にも何度も書いてると思うけど、イチローが未だやれるなら今からでもやりたいと心残りを残している場所でもあるのだよ、マウンドという場所は。(数年前のインタビューの話なので今はどうだかわかりませんが。でも何かしらの思いはあると思う)
投げている人たちは、自分たちがそれだけの存在だって事を時々思い返して欲しい。
誰でもが立てる場所ではないのだ。極端な言い方をすれば、あのイチローですらなれなかった職業、とも言えるんだから。
特別な存在でいられる何かがあるはずなんだから。たくさんいる中で、選ばれてその場所に立っているはずなんだからね。
特に山井とかその辺ね。
ドラゴンズbbsの方でうに丸さんが落合語録をアップしてくれてるんだけど、山井は本当に落合の言葉に何か感じて欲しい。これまでも立ち直れるきっかけになりそうな事は何度もあったんだけど、どうにもうまく回りだしてはくれない。
私も山井はやれるって信じてるからさ。
憲伸は最近しょうもないピッチングさらしてばっかりいるが(あくまでエースとしては、ね。並みの投手なら十分だ)そろそろピシッとしたピッチング見せてくれる事と思う。
こっちも信じてる。
posted by シノブ at 00:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

●広16−12中(広島) It's a 広島市民球場野球イエーイ

中|104 000 034|12
広|300 060 43x|16
勝:長谷川12試2勝7敗
負:山井11試1勝4敗
本:井端2号ソロ・ウッズ16号3ラン(長谷川)、嶋10号3ラン(山井)、新井18号2ラン・末永1号ソロ(川岸)、谷繁7号3ラン(天野)

★バカ試合イエーイ。
どうでもいいテンションになってます。
笑えるなこれ。すげーなおい。

もう次の試合始まりそうなところですが、間に合いそうなので一応結果とちょびっとだけでも書いとく。

これ大事なここぞって試合でやられたら多分ぶちぎれてますでしょうけどね。いややっぱり逆に笑うしかなくなってるか。
8、9回で7点とってなお満塁ホームラン打ったところで逆転できねぇ点差ってどういう事よ。一昔前の社会人野球じゃないんだから。

この前の阪神戦で点取れない打線が・・・て書いたけど、いざ取ったらこれか。
山井まだダメなのかとかそういう話もどうでもよくなったな。ははは。良かったな山井。良くねえよ。
平井も先のゲームで僅差の試合で抑えてくれりゃいいとか書いたけどこりゃヒデーな。

16点もとられてて投げたピッチャが3人だけ。
おいら落合の根本的な考え方には共感しまくってるんだけど、こういったはっきりした「捨て試合」を作るのはどうなのかね?
いや、多分落合の中には単なる捨て試合じゃなく何らかの意図もあるんだろうけど(買いかぶりすぎ?)、突っ込まれやすいポイントではあるよなぁ。

これで次の試合1点が取れなくて負け、とかやめてよね。
非常にありそうで怖いです。

あー面白かった。
ほんとかよ。イヤでも笑えたのは事実だ。
森野最後に三振してんな。ばーか。(愛ゆえだってば)
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2005年06月24日

○神3−9中(大阪ドーム) 光信の笑顔の死球で後半戦初勝利

中|000 006 003|9
神|110 000 001|3
勝:山本昌11試5勝3敗
負:福原13試3勝9敗

★みっちゃんの笑顔にはほんと癒される。
デッドボールなのに笑顔で一塁に向かう高橋光信。それが決勝点。

光信は守備に問題がある以上、よっぽど外国人ばりにでも打たないとスタメンレギュラーの道は閉ざされているに近い。
でもそんな中で自分のやれる事を一つ一つしっかりやっている。
そして、それがチームの勝利につながった時、光信は本当にいい顔をする。

2戦連続サヨナラアーチで勝利と劇的なスタートを切った今年のドラゴンズのその2戦目、代打で逆転サヨナラ2ランを打ち、3塁コーチャーと手をつなぎホームに帰ってきた光信(と高代コーチ)の笑顔は、本当に嬉しそうだった。

光信は、どっかで自分の境遇を自覚しているんじゃないか。
本音としては初めから出たいと思ってるに決まってるが、でもどっかで働ける場所で、自分のやれることをきちんとやろうという腹もある程度決まってるんじゃなかろうか。
その覚悟はプロという世界でのし上がっていく上では必要のないものかもしれない。むしろ、そんなものはない人間の方が大きな成功はつかめるのかもしれない。
どちらがいいのかはわからない。
光信が実際どう思っているのかもわかるはずもない。
でも、私は今の光信が大好きだ。大事なところで何かやってくれる光信が大好きだ。
勿論今後スタメンレギュラーをはるようになったら、当たり前だが今以上に好きになっているだろう。

何ていうか、そういう選手の本音とその裏にある隙間みたいなもんを誰か聞いてくれないかな。
スポーツそのものから離れるそういう話を嫌う人もいるかもしれないけど、私はスポーツってのが人間がやっているものである以上その人間自体に興味を持つし、その人が何を考え、どうしてそうなったのか、そういう話が好きだ。


もう一人の高橋、聡文も最近いい感じで嬉しいぞ。三者連続三振!
まぁその前に先頭の赤星を四球で出塁させるって一番やっちゃいけない事しちゃってるし、三球三振のシーツ以外は全員ツースリーまで行っちゃってるしと、もうどっちかしかないのかって感じの投球でしたが(笑)。
だけど今聡文は見ている人にいい印象を与えられていると思う。
その名がコールされた時に球場が沸くようなファンの信頼ってのは、そうやって一つ一つ作り上げていくもんだからね。
今はいい形で積み上げられていってると思う。


序盤取れそうなところで取れない、というイヤな流れをまず井上が突き破ってくれた。
そしてさっき書いたみっちゃんの死球、更にそこまで20打席ノーヒットだった荒木の久々のヒットがタイムリー!
荒木はその後アウトには出来なかったけどいい守備も見せてた。
守りと走りにはスランプはないって言うけど、やっぱり打つ方がよければ守るほうも気分良く出来るよな。

ってか同点にするまでに相手から四球7つももらってたんだから、打ち崩したというよりもらったようなもんなんだけど、そのもらったようなものすらものに出来なかったのがこれまでの負け方だったからね。
それだけでもよしか。
何にせよ勝てて良かったすわ。
最後はキレイに締めてもらいたかったけど、平井は点差ない時にしっかり抑えてくれればそれでいいです。


あ、あとノムケン2000本おめでとう!一時期はもう終わりかと思ってたときもあったけど、無事2000本達成したね。
具体的にあの試合がどうだったとかいう記憶は今ちょっとすぐ思い出せないけど、なんてーか「大人な選手(だけど熱いところもある)」てイメージなので、今後うちの立浪同様監督へのレールは敷かれている事ですのでその時が楽しみでもあります。




おまけ

今日の孝政の名言:
「ここは“何とかしろ”としか言えないですね」
解説になってねぇ。
「“ウッズファール”」
いや普通のファウルに命名しなくても。
荒木に対し「動物ですね」
アナウンサーが野生的なプレーとフォローしてた。
何だっけ、この前言ってたのもちょっとおかしかったんだよな。
「英語でなんて言うか分かりませんが、日本語で言うと根負けですね」
これウケたんだけど。英語で言おうとする意味がわからん。

孝政の解説は解説でも何でもなくて思った事をそのまんま考えなしに言っちゃうからフジとかのTV全国放送ではちょっと勘弁とか思ってたんだけど、あくまで地方放送のラジオで試合自体は勝ってれば逆に面白く聞けるな。
この人の言語感覚は変だよ。今更だけど。
ネットのおかげで東海地方のラジオ中継聞けるからちょっと面白名言コレクションとかしたくなっちゃったよ。



posted by シノブ at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

●神4x−2中(大阪ドーム) いきなり2連敗

中|011 000 000 00 |2
神|000 110 000 02x|4x
勝:江草28試3勝1敗
負:平井22試2勝2敗1S
本:鳥谷2号ソロ(川上)・3号2ラン(平井)

★いきなりの2連敗でそりゃあ自棄酒くらっててもおかしくないくらいなんだが、何故か交流戦の時ほど悲嘆にくれてなかったりする。
やはり先があるのと「それだけで判断される」のとでは、大きく違うんな。
・・・ってか去年のシリーズを物に出来なかった事で、パリーグには勝てないチームってイメージになってるのがいやなんかもな。その前もその前もさらにその前も勝ててない訳だし。で、交流戦は負ける事でそれが余計際立ってまうっていうか。
要は今年優勝して日本一になってそのイメージを覆して欲しいという事なんですけどね。

・・・その前にセリーグ相手に勝たんとね。
投手は野口が帰ってきてくれた事でだいぶまともになるが、この点取れない打線はどうにもならんわな。
野口は昨日負けはしたしたった1本の内野安打からおかしくなってしまったけど、毎回安打打たれるなど決して調子は良くないところを大崩れさせなかったんだから(まぁ最悪の場面を残して降板してはしまったけどね。あそこで交代させられるのはまだ完全な信頼を得てないからだろう)、一応まだ期待してもいいと思う。

でね、打線はね、今日藤川とかヒットは打ったけどなんか全然打てそうには見えんかった。
藤川はいい投手になったなぁ。最初はいかにも線が細くて、期待と名前負け感もあったんだけどなぁ。ってほんとに最初の頃のイメージなんで、もうとっくにそんなとこからは脱却してますよって言われそうだけど。
9回にあっさり岩瀬を出したのは点とれると踏んだのかな?
でも全然とれそうになかったっすよ(笑)。
阪神も今年はっていつもは知らないんだけど、いつもも良かったらごめんなさいね、後ろいいっすね。いつものスロースターター打線じゃもし今後阪神が最後の相手となった時に手が出ない様を見せられてしまいそうだよ。
序盤取れそうなところで取れないで、結局そのまま終わるのは悪い方のパターンだ。
9回は井端が走塁死。井端は11回に盗塁失敗もしたね。まぁ2死だから一人ランナーいただけでそう変わらんだろうから(そう思ってしまうのが悲しい)走るの自体は悪くないけど。
井端の走塁死って昔よく見たなぁ。たまたま自分が見た試合でやっただけなんだろうけど、凄くよく見た気がするのは何でだ。

10回は森野谷繁が連続三振ってそれ昨日の最終回の逆じゃん。三振しまくりだな。
シゲはどうやってもよっぽどでもないと外れないけど、森野はくるくる回してる場合じゃねーぞ。ファウルで粘っただけ昨日の三球三振よりはマシかってどんなレベルだよ。出たてのルーキーかよ。
立浪が3塁復帰して黙ってても与えられるポジションはなくなったぞ。またそんな時に自分の不調が重なっちゃってなぁ。交流戦終盤はヒットすら打てんかったもんなぁ。
井上も大西も張り切ってるぞ。
このまんまずるずる行くなよ〜。


首位決戦にはまだ早いけど、いかにもそれっていう試合ではあったね。うちは昨日粘った以外はあまりいいところ見せられてないけど。
去年も延長延長の凄い3連戦をやってたよね。7月の中ごろだったかな。ここにもそのと時の感想書いてあるはず。
あの3連戦はほんと見てるだけで疲れた。でも何か、充実したものもあった。
明日も、勝ち負けは別として首位を争うチームだと納得の出来る、いい試合を見せて下さい。
いや嘘。やっぱり勝って。
posted by シノブ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

○中2−0オ(ナゴヤドーム) 一言だけ

オ|000 000 000|0
中|000 000 02x|2
勝:野口3試2勝1敗
負:JP13試6勝5敗
S:岩瀬24試1勝1敗17S
本:谷繁6号ソロ(JP)

★今日は仕事後に子連れで祭り行ったりして疲労困憊しきりなので、一言だけ。

野口偉い。嬉しい。頑張れ。大好きだ。
posted by シノブ at 22:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

●中1−4オ(ナゴヤドーム) お前で勝たなくて誰で勝つんだ、憲伸

オ|010 010 020|1
中|001 000 000|4
勝:光原13試5勝2敗
負:川上11試6勝3敗
S:大久保15試1勝9S
本:ガルシア2号2ラン(川上)

★そういつもいつもパーフェクトに抑えられるわけはない事はわかっている。どんな大エースだって無敗ではない。負ける事もある。味方の援護が1点で勝てってのは無理な注文だというのもわかる。
それらは重々わかった上で言わせてもらう。
憲伸、あんたはエースだよね?
相手に先に点をやる。追いついてもらったのにそれをふいにする。堪え切れない。
前回のマウンドの感想はここには書けなかったが、あの試合も今日みたいな感じだった。どちらもチームが調子に乗りかけた時、逆に苦しい時にエースがするピッチングではなかった。

今年の憲伸に関しては不満はない。1発食らうのが多いのはまぁアレとして、十分やってくれていると思う。
今まで2年続けて成績が残せてなかった為に自分の中でエースと呼び切れずにいたわだかまりもおかげで今はなくなり、もう自信をもってエースだって言い切れる。
だからこそ、全ての試合でそうあれるとは思っていないけど、エースとして物足りなかった時にはそう言わせてもらう。
それだけの事だ。

オールスターの得票数は、憲伸がドラゴンズの中で数少ない全国区の選手だという事の証明で、私は憲伸がそういう存在である事をとても誇りに思う。
だから、それに見合う選手でいて欲しい。
関係ないけど黒田が2位っつうのが嬉しいやんな。巨人阪神のエースがぱっとしないからだからだろうけど。
完投5。さすが完投王。小山田も4。素晴らしい事のはずなのに、何故か「広島・・・」て気分になってしまうのは何故だ。「投げざるをえないもんなぁ」とか思ってしまうのは何故だ。
ちなみにパリーグは松坂が9(!)。2位は杉内の5だからとんでもないくらいダントツだ。でも勝ってない。

先のロッテ戦の3連敗で相手の強さを再確認させられた、と書いたけど、何のことはないうちが弱かっただけなのか。
波に乗れそうで乗れない。いいかと思えば、何だこれって負け方をする。
負ける事自体はいい。だけどその積み重ねられている内容が、調子に乗り切れない状態を見せつけてくれるというか。まぁ一つ勝つたびその都度今度こそ大丈夫だよねと言ってる気もするが。
1点しかとれなかった打線、チャンスでランナーを帰すどころか続く事すら出来ない4、5番。
ドメが離脱している事で確かに打線は弱くなってはいるだろうけど、肝心なところで肝心な人が働いていないのではそれは何の言い訳にもならない。
でもまぁ今日は憲伸一人のせいにしちゃおう。
無理難題を課しちゃってごめんよ。でもそれは憲伸をエースと思ってるがゆえだからね。
posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

●中4−10ロ(ナゴヤドーム)楽天戦3連敗とどっちが悔しいかと言えば

ロ|313 012 000|10
中|000 012 001|4
勝:渡辺俊12試9勝1敗
負:小笠原3試3敗
本:李15号ソロ(鈴木)、ウッズ14号ソロ(渡辺俊)

★断然こっちの方が屈辱感がありますわ。
あの時はチームの調子がどん底だったんで負けたのは単純にこっちがおかしかったからと言えたけど、今回のは完全に実力はロッテの方が上と言われたようなものだもの。
かんっぜんに力負けだ。
パリーグだからさ、今後お互い優勝した場合に日本シリーズで顔合わす可能性はあるけれどとりあえずの対決はないからそういう心配はまだいらない、でも圧倒的な差を見せ付けられ負けた事実が悔しいわ。
楽天に対してはさ、負けてもどっかで本来の実力はうちが上と思ってたんだよね。同じプロ球団に対し失礼だけども。
だから負けてもうちが悪かっただけと思えるんだけど、このロッテ戦の場合はもうね、うちは「あぁロッテはやっぱ強いね」と再確認させるだけの存在であったというか。
あくまで向こうが主格だったわけですよ。
シーズンはまだあるし、ってかまだ半分にもいってないから今年はどうだとかそういう話にはならない、まだ全然優勝できると本気で信じているけれど、交流戦然前半あんな無様さらした上ここでこんな負け方しただけに、もし優勝出来たら、今年のシリーズは相手がどこであれ本当に絶対負けられないものになるだろう。
ってかこの交流戦の雪辱は絶対シリーズで晴らして。じゃないとすっきりしないよ。
雪辱っても明日のオリックス戦はまだわからないとして、ロッテ以外はもう果たしてるとは言えるんだけど、でもこの3連戦はほんと大きかったわ。ロッテより強いって言いたいよ。

しかしこんな先発事情でよくやってるなって気にもなるわね。優勝出来るって信じてるとは書いたけど、上位に残ってるのが正直不思議な面子じゃないすかね。
憲伸一人と言ってもいい状況だもの(その憲伸も今日対戦した俊介ほどの安定感はないし)。昌はここんところおかしいし(年齢のせいだとは絶対思わない)。
野口は次投げてみないとわからないし、鈴木は今日中継ぎで投げちゃってるし。
小笠原は使えそうにないし、マルティネスも安定はしてないし山井はこの前のバカ打たれから立ち直ってないっぽいし。

何かこれから通常のペナントに戻って勝ちだしてもあんま嬉しくない気がするって実際には全然そんなことなくて勝てばバカ喜びしてるだろうけど。

試合内容はほとんど見てないからわかりません。
またウッズが大量点差でソロホームラン打ってるなぁくらいしか。それはチーム初安打だったみたいだし最終回犠牲フライも打ったみたいだからそれをどうこうは言えませんが。
一応俊介の防御率ちょっと下げるくらいの事はしたみたいね。
あと沢井が2個目の盗塁をね。
前も書いたけど無意味でも何でもいいよ、今は一生懸命やれる最大限の事をしよう。
沢井やら鎌田やらがこうやってチョロチョロしてるの見てると去年その役目だった鉄平は今何してんのかなとかちょっと思いを馳せてみたり。
誰かが出ればその分誰かが引っ込む、枠がある以上それが道理なんだけど、それは理解はしてるけど、でも私は無理を承知で全員に頑張ってもらいたいと思ってる。
その結果がチームの勝利につながってくれれば一番いいんだけどね。
posted by シノブ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

●中2−6ロ(ナゴヤドーム)ただドラゴンズが好きだ

ロ|002 000 121|6
中|000 000 020|2
勝:清水12試6勝4敗
負:マルティネス3試1勝1敗
本:フランコ13号ソロ(久本)

★おいらはパリーグではロッテが一番好きなんだけど、今一番負けたくないのもまたロッテだ。
この交流戦で実感した。自分はただ、ドラゴンズが好きだ。
このロッテの大大大大躍進はロッテが今みたいに明るいイメージになる前から好きだった身としては喜んでしかるべきものなんだが、しかし何故か素直に喜べないのだ。いや、春先は喜んでいたさ。俊介とか西岡とかクローズアップされて嬉しかったさ。だけど、何か複雑な心境もあったりとかして。
殊に交流戦前半があんな有様だったからね。それどころじゃないっていう。それもある。

あのね、こんな事書いたら気にさわる人もいるかもしんないけど、はっきりいってドラゴンズは決してカッコよい球団ではないわけですよ(選手個々がどうこうって話じゃないよ、あくまで球団として、ね)。
所詮地方のお山の大将的なチームだし、応援だって球団のやる事だって旧態然としてる。
そういう面ではほんっとうにマリーンズがうらやましくて仕方ない。ファンは言うに及ばず、球団も球場に客を呼ぼうと実にいろんなことをやっている。そこら辺は本当にうらやましい。
でも自分が好きなのはドラゴンズなのよ。
理屈じゃないんよな。本来の自分の価値観みたいなもんからしたら広島ファンとかになってなきゃいけないはずだし。
でも私はドラゴンズファンだ。勝って嬉しく負けてTVも一切つけたくなるほど腹が立つのはドラゴンズだ。
それはただきっかけがドラゴンズを好きになるようなものだったというだけで、どこが好きかと言われてたら好きになってしまったからとしか言いようがない(地方球団ゆえのゆがみの少なさとかいなたさとか後付の理由はあるけど)。
だから勝手な願いだけど、私が何のきっかけもなくても好きになっているであろうようなチームになってくれたらいいのにとか思ったりしている。しかしそれはセリーグでありほっといても客が入る環境じゃそう変化は望めるもんでもなさそうなんだが。
でも落合のやり方は私の理想に近かったりするので、今はこれまで以上にもろ手をあげての応援しがいもある。
マリーンズは好きである反面、ドラゴンズの方が好きであるゆえうらやましさが裏返しになる感情もあるのよ。

直行に途中までノーヒットに抑えられていたけど、ノーヒットノーランなんて勘弁だから誰か早くヒット打ってくれとか思ってた。
その昔憲伸がジャイアンツ戦でノーヒットノーラン達成したとき、途中で席をはずした多くのファンに対し、ジャイアンツファンは野球が好きなんじゃなくて所詮ただ巨人が好きなだけだ、とかいう論調のコラムを見た事がある。真の野球好きなら相手の素晴らしいプレーに対し敬意を払うはずだと。
野球そのものよりドラゴンズが好きなだけだろって言われてもかまわない。
ドラゴンズが好きだから、そんなんされるのまっぴらだ。
勿論相手の素晴らしいプレーには素直に拍手を送るし、賞賛もする。
でもノーヒットノーランとか食らいたくねぇ。負けたくねぇ。
所詮ただドラゴンズが好きなだけだ。

負けたくないけどでも直行を全然打てそうになくてまた徐々に点もとられて、あーやっぱロッテつええわ、ってあきらめかけてたのに、アイツらはあきらめないでやってくれていた。そのまま終わらず2点返したのは良かった。
・・・点とった直後にホームラン打たれる久本はバカだろ?(愛ゆえなんで暴言は許してやって下さい)


今日の日記はまっすぐなドラファンにはいやがられそうだなぁ。気にさわったらごめんなさいね。でも正直なところなので。
あーーーーロッテには勝ち越してぇぇぇっぇーーーーーー。
posted by シノブ at 02:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

○楽0−6中(フルキャスト) 野口復活・・・?次の登板が待ち遠しい、本当に

中|030 120 000|6
楽|000 000 000|0
勝:野口2試1勝1敗
負:金田14試3勝4敗

★早く次の野口の登板が見たい。見たい、安心させて欲しい。
野口はもう大丈夫だって。

もう今日はただただ嬉しい。だけど、嬉しい反面凄い不安。
これで野口は完全に復活と言えるのかっていったら、信じてるけど、凄かった野口が戻ってくるのをずっと心待ちにしてたけど、でもやっぱり次の登板を見るまでは言い切れない。去年だって完封はあったんだから。

でもやっぱり嬉しい。あーーー嬉しい。
もう今日はそれしかないです。
次の試合だ。次の試合が待ち遠しい。
次もいいところ見せてくれれば。ってか見せてくれ。頼む。マジで。
次ダメだったらまたおんなじだぞ。

野口ーーー。
今日はもう野口のことだけでいっぱいで、試合の内容とか全く書けないです、すみませんっていつも試合の内容と関係ないことばっか書いといて何をいまさらっていう。

MVPとった年の野口は本当に打たれる気がしなかった。野口が投げれば、勝てると思っていた。
今日のマウンドにその片鱗が見えていたのかはわからない。スライダーはどうだったんだろう?
またあの野口を見せてよ。つまんない、いっつもおんなじヒーローインタビューに苦笑いさせてよ。「谷繁さんのおかげです」って言ってくれるかはわからないけど(笑)。
野口は何考えてるかわかんなくてつかみどころがなかったりするけど、でもあの頃の野口のピッチングは本当に頼もしかったんだから。

次もいいピッチング見せてよ。マジで。
posted by シノブ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

○楽1−9中(フルキャスト) 先発鈴木、プロ初勝利

中|003 000 141|9
楽|001 000 000|1
勝:鈴木10試1勝
負:ホッジス10試2勝7敗

★やはりこの前の楽天戦3連敗は悪夢か何かだったんだな。今の状況のほうが本来の姿なんだよね?
うーんついこの前までどうやったら勝てるのかすらわからなかったのが嘘のようだ。

2試合連続プロ初勝利投手が出た。新しい力の台頭はいい傾向だ。
プロ初先発の鈴木、「中継ぎの時同様一人一人打ちとっていこうと心がけた」結果、7回1失点。十分すぎるくらいの働きだ。今はまだそれでいい。色々考えるのはまだ先でいい。勝ち投手の権利を得る5回も落ち着き払って投げていたね。

関川が楽天唯一の得点となるタイムリーを打った。
山崎は今日で途切れたけど、4試合連続HR中だったみたいだ。
どちらもドラゴンズ時代は(ドラゴンズでの)晩年の凋落っぷりに複雑な思いもあったりした選手なのだが、それは好きな選手だったがゆえに余計、だったんだよな。
もう交流戦も終わるし、元ドラの選手達には素直に頑張ってくれと言いたい。

しかし岡本はバカだ・・・楽な場面で投げさせてもらってんのに・・・
去年の働きが良すぎただけなのか?2年続けてフル回転を望むのは酷な事かもしれないけど、だけどそれにしたって今年の岡本は何かがおかしいよ。私は技術面はわからないんでどこがおかしいとかは言えないけども。
去年の岡本は本当に頼りになったんだよ。

今日は野口って読みもあったらしく、楽天田尾はそれにまんまと引っかかってしまったみたいだが、てことは近いうち野口のマウンドがまた見れるのか。
野口には頑張ってほしいんだよ。いやみんなに頑張って欲しいけどさ。このまま終わって欲しくないんだよ。
ノーコン投手がノーコンのままノーヒットノーランをなしとげ、それまではなかった安定感を身に付けエースとなっていくのを目の当たりにしてきたからさ。当初は野口がそういう存在になるとはちょっと信じられなかったりさ(笑)。
タイトルとりまくりの99年前後の野口は本当に打たれる気がしなかった。下手すりゃ今の憲伸以上に。憲伸は1発があるからね(苦笑)。信頼と言う意味では憲伸の方が上だけど。
しょぼいまま終わりそうだった投手がそこまでいったんだぜ。
プロから誘いを受けている時点でどの選手も何かしらのものを見込まれてのはずで、ただそれが開花するかしないかの違いで、野口はあのノーヒットノーランまでは本当にそこらにいる「芽が出ずじまいの選手」の仲間だった。
そういう選手も何か一つのきっかけで変わる事ができれば、誰しも野口のようにその力どおりにやれるんだ、と凄い心強く思ったもんだもの。
その証明の為にも、野口にはここで終わってほしくないんだ。
posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

○中7−6日(ナゴヤドーム) 中継ぎ川岸、プロ初勝利

日|303 000 000|6
中|000 070 00x|7
勝:川岸13試1勝
負:吉崎26試1敗
S:岩瀬22試1勝1敗1S
本:SHINJO11号3ラン・セギノール11号3ラン(山本昌)、アレックス9号3ラン(吉崎)

★完全な負け試合だと思ってラジオの中継あったってのに途中その逆転する場面聞いてませんでしたすみません。
いやいや勢いのある時ってのはこんなもんなのかね。ってか勢いあるのか?ようやっとギリギリ以外の勝ち方も思い出してきたところのようだけど。
昌はまぁ今日はおかしかっただけ、と思ってますよ。まさか前回の事は引っ張ってる訳はないよね?ベテランなんだしさ。ね?

川岸プロ初勝利!おめでとう。転がってきた勝ちではあるけど、試合を壊さなかったからこそ転がってきた勝利だ。
今中継ぎでは一番ってくらいいいよね。防御率0.55だってよ。
しかしこのままこの先もすんなりいくかというとそのうち他の若手中継ぎ投手陣同様壁にぶつかる日もくるだろう。でもそれを乗り越えてまた一つ大きくなれるんであってね。
今日5番手で投げた聡文も、去年の出始めの頃の期待感は今は多少薄れほんのちょっと前までは使えない雰囲気すら漂っていたが、また持ち直してきた。この試合でも直球で小笠原木元を連続三振。
中継の解説小松が、「いずれはかつての岩瀬のような・・・」と去年私がしていた妄想と同じ事を言ってた。
期待しすぎるとアレだっちゅうのもあるので、すぐ聡文がそういう存在になるとは勿論思ってないですが、しかしいつかはと思ってるあたりがね、ちょっと多少盲目入ってるかもしれませんが。まぁ無根拠とは言え期待したくもならないよりは、ね。
岩瀬の存在ってのは絶対的なもので、単なる「自軍投手の中で上の方」てな投手ではなかった。他の誰よりも信頼できて、誰かじゃ絶対にかわりのつとまらない投手だった。だった、てのはおかしいな。現役だってのに。まぁ今は聡文がかつての岩瀬のようになれるのか、て話をしてるので、あくまでセットアッパーとして限定の話ね。
英二も中継ぎとしてとても重要な投手だったけど、岩瀬はまた別格だったから。ドラゴンズというだけでなく、よそ見てもいない、言い切れるほどその存在は誇らしくすらあったから。
岩瀬は初めからそういう存在だった(デビュー戦こそ憲伸の勝ち消したけどさ)。大学社会人出と高卒という違いや故障があったことを考慮して出てきた当初からを見ても、聡文は初めからそんな圧倒的なものがあったわけではない。勿論将来を凄く期待させるものはあったが。
とりあえず今の段階では当たり前だが岩瀬はまだまだ遠い。
小松の言によると、山田前監督がドラフト下位でありながら聡文をいたく買っていたみたいなのね。
それだけのポテンシャルのある投手なんだと思っていいんだよね?
私はどうしても技術的な面がわからないので(何となくすげー球ほうるとか所詮そのくらいしかわからない)、その選手がどれだけの力を持っているのか、どれだけやれそうかってのは判断できないので、そういう言葉を信じて期待するしかない。
そうやって言われても芽が出ないまま終わる選手なんて腐るほどいたわけで、それらと聡文が何が違うのかは判別出来ないけど。でも聡文が言われるような実力をプロの世界で発揮でき、それを私が見る事が出来たなら、嬉しい。
聡文の話にもっていっちゃったけど、川岸も、これから山はいくつもあるだろうけどそれらを乗り越えて大きな選手となっていって欲しいと思う。

アレックス、ここんとこいいところで打てないって散々書いてきたが、今日は本当にいいところで1発が出た。
大逆転とはいえ得点はその1回のみであとはハムリリーフ陣におさえられてしまったが、点なんて取れる時にとりゃいいんだよ。ドツボな時はそういうときにとれなくて結局とれずじまいだったりとかの悪循環だったけんな。
ハムは特にマイケルがよかったみたいすね。何かダルビッシュが下で完封して近々あがってくるとかいう話だけど、どうなんだろうね。
ハムの地元の人間としては、ハムが盛り上がる=野球熱が盛り上がる事なので、何であれとても望ましいことです。ダルは色々と胡散臭い部分は野球の実力で払拭して下さい。
posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

○中8−7日(ナゴヤドーム) 交流戦楽しいやね(現金)

日|004 000 003|7
中|202 040 00x|8
勝:久本13試1勝
負:入来12試2勝2敗
S:岩瀬21試1勝1敗15S
本:木元12号3ラン・小田2号ソロ(山井)、小笠原16号2ラン(岡本)

★4番、5番で先制と、今までが信じられないようないい形で先制したのに、山井がドカンと食らいあっという間に逆転されてしまった。
2回はポンポンとアウトとってたみたいだから急に打たれたっぽいな。そしてそれはこれまでの山井と何も変わらない傾向で。
山井は前回の16安打9失点登板後、憲伸とフォームや精神面に関して話をしたらしい。しかし、・・・その結果はどこに?
まぁ1発打たれるのは憲伸もそうだから何とも言えないが。
この前引っ張ったのとは全く反対に、落合は3回で山井をすっぱりと切った。実際の内容云々以前の問題もあるだろうな。
これは山井何か思うところなきゃ嘘だろ。いや前回の登板でもなきゃいけなかったんだが、それを次につなげなきゃいけなかったんだが。
山井の場合は、いい時は本当に良すぎるくらいのピッチングをする事からも、力的に通用しないわけじゃないのはわかるよね?本人も。
能力的に先発としてやってけないって事じゃ全くないんだから。むしろ完投も望める貴重な存在なんだから。
何がおかしいのか自分でちゃんと見つけてくれ。
憲伸は存在的にも立場的にも、また自覚の面でも本当に投手陣の中心となっているんだな。

山井のあほんだれはしょうもないピッチングをさらしたが、しかしその直後、相手のしょぼい守備もあって(今日の試合ファイターズはこんなまずい守備が多かったんだが、元々こんなチームなの?)また4,5番で得点!
いやークリーンナップが頼れるってこんなに頼もしいことなんだとしみじみ。
その後のアレックスはここんとこチャンスであまり良くなく、案の定今日も打てなかったが、しかしその後絶好調森野がすんなりタイムリー。
即座にあっさりと同点にする。
森野昨日に続いて盗塁(盗塁ってか相手が落としたみたいだが一応それでも盗塁だ)もしたんだが、これがプロ生活での2/3って笑えるなおい(笑)。
まさに今調子にのってるって感じやね。
また後の回では2,3塁で敬遠もされましたよ。1塁あいてるんだから策としては別に普通なのだが、何故か妙に感慨深くなってしまうのはなぜでしょうか。むしろ前の打者が敬遠されて勝負されてそして思惑通り打ち取られる立場であったのに。今年の森野の成長と活躍は本当に本当にしつこいくらい書いているけど、本当に嬉しい。
そんで数年前は恐ろしいくらいの満塁男だった谷繁が勝ち越し打!
それも森野が成長したからこそ出た一打だけんな。

立浪は今日で守道のもつ球団最多安打記録に並んだ。抜き去り、さらに積み重ねていく事は確実。
昌は「フォークの神様」杉下に次ぐ勝利数だし、ひょっとして私は今何気に地味にドラゴンズ中でも凄い世代を見てるんじゃないか。

最近イマイチいいところが見られない中継ぎ陣の中で唯一よさげな川岸、マウンドあがった直後にいきなり先頭にツーベースを打たれるが、しかしおさえた。今中継ぎでは川岸が一番安心できるね。
川岸は1回で交代。次に出てきた久本の方が中継ぎとしての経験は格段に上なわけだが、こっちの方が不安ってどうよ。
三球三振とるなど良さげかなと思ってたらまたまたボールボールだぜよ。まぁ無失点にはおさえたけど。
聡文も2アウトから打たれはしたが、四球は出さなかったし三振もとったしよしよし。
それより問題なのは9回に登板した岡本だな。
本当、岡本は今年は悪い時は本当に話にならないくらい悪いぞ。
4点差を縮めてしまい、岩瀬の登板を仰ぐ事に。
岩瀬は確かにここんとこ3人ですっぱり終わる事はほとんどないしよいとは言えないかもしれないけど、今日は岩瀬を出さざるを得なくした岡本が悪いです。

余裕と思われた試合が何だかんだで1点差になってしまったが、それでも交流戦後半3カード続けて初戦をとる事に成功。やはり流れはよい。

今日はどこの球場も追いつき追いつかれの凄い試合してたね。一方的になると思われた試合も、終わってみればみな3点差以内のきわどい結果に。うちも含め。久しぶりに楽な展開だと思ってたのに・・・(苦笑)。
同一リーグの中だと強さ関係がある程度見えちゃうところだけど、交流戦は見てる方もやってる方もリセットされた状態から始められるから楽しみも増える。
交流戦はほんとやってよかったと思うよ。今年は初めてだから当然新鮮さもあるし。
ドラファンとしては前半は確かにやってらんねーもう勘弁してって感じだったが、それでも試みとしては、評価したい。
ただ、やっぱセリーグの方は通常のペナントに比べ観客動員は落ちてるらしくて、うちが交流戦入ってから落ちるのはわかるんだ、ひどい試合ばっかしてたから。だけど一番落ちてるのがヤクルトらしくてさ、ヤクルトなんて昨日まで5連勝で単独首位にもたったってのに。
これがセリーグの巨人利権にしがみついてる保守派のいい餌になんなきゃいいなとか思うよ。
勿論試合数や日程など考慮しなきゃなんない事はたくさんあるけれど、でもこういう試み自体はやめないで欲しい。
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2005年06月01日

●中0−3西(ナゴヤドーム)気の早すぎる心配

西|100 000 020|3
中|000 000 000|0
勝:帆足10試5勝3敗
負:ドミンゴ3試1勝2敗
S:豊田18試3勝12S
本:中村11号2ラン(落合)

★味方が点とってくれそうになかったけど、ドミンゴはキれる事なく十分すぎるほど投げた。合格合格。今後もこの調子でお願いします
ドミンゴは立ち上がりとそのキれるとこさえなければそうそう打てるピッチャーじゃないと思ってますけん。
今日も立ち上がり悪かったけど、1点でおさめたし。ずっとスミイチの状況だったからね。

5回までで荒木の1安打のみ。円陣組むも点にはつながらず。後半はちょこちょこチャンスらしいものもあったが、活かせることはなく。まぁ、帆足が良かったと。いう事で。

7回無死1,2塁になったところでドミンゴは降板。
川岸帆足バント失敗高波内野安打で満塁ってとこで聡文。
聡文最近いいとこ見てない気がするぞ。というか今年はそれ程活躍らしい活躍はしてないような。
バッターは大島だったが、ここで怪我でスタメンはずれていたカブレラが代打。
はっきり言って怖すぎな対決だが、早々に追い込んだ聡文、カブレラを注文どおりのゲッツーに!
・・まぁ、1球でもボール先行してたら怖くて見てらんなかっただろう事は想像に難くないが。
個人的に聡文は好きで、去年の五輪の時期なんか岩瀬の代わりをとまで勝手に期待しちゃったりしてた選手なので、今日の投球はただのカブレラの打ち損じだったとしても、嬉しい。

落合が余計な2ラン打たれ、最終回のこちらの攻撃はあっさりしてやがったな。簡単に終わりやがった。
まぁ向こうの守護神だからしかたないんだけども。そうそういつもいつも守護神粉砕が出来るわけでもないんだけどね。
今日は帆足が良かったからだとして、もしうちとライオンズが優勝して日本シリーズで対戦となった時にこれが苦手意識につながらなければ、なんて物凄い気の早すぎな心配をしたくらいにして。
その前に交流戦を無事、今後5割以上(至上命令)して、通常のペナントに戻った時にまた交流戦前までのような戦いが出来るようもっていくのが先だってな。
posted by シノブ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

○中2−1西(ナゴヤドーム) 半年前の雪辱、どうにか何とか果たす

西|000 000 010|1
中|000 020 00x|2
勝:山本昌8試4勝2敗
負:松坂11試4勝6敗
S:岩瀬19試1勝1敗13S

★昌vs松坂、去年の日本シリーズの再戦。ライオンズへのリベンジシリーズ、初戦は昌が投げ勝った。
というより松坂がおかしかったのかな?いや、2点におさえたんだから昌の勝利だな。
昌は中4日で7回をしっかり投げきった。

初回先頭荒木出るも井端ゲッツー。2回裏2死での森野のツーベースも2塁塁上のアレックスはホームに帰れず。
序盤こうやってチャンスを潰しまくり残塁の山を築いたあげく点をとれずピッチャーがこらえきれず打たれてしまう、というのがつい先日までの泥沼敗戦していた時のパターだったン。しかも今日は相手が松坂だ。
が、今日は勝った。
これまでなら完全な負けムードも、一度波に乗ればいい方に転がるものなのか。

松坂、点とられた回はおかしいかと思わせたが、でもよく考えたらその回しか点とられてないんだしあんだけ四球出しまくり崩れまくりでもそれで抑えたんだから、やっぱそれなりだったんだろうか。
しかしそれじゃダメなんだろうな。
今日も完投しながらも負け。
私は西武の試合をちゃんと見てないのでわからないんだけど、今年の松坂は数字的には悪くないよね?これで8完投だよ。だけど負け越し。
上位にいるチームのエース格(やっぱりエースは西口なのかな?)の成績ではないよね。
何かおかしいのかなぁ。
松坂は9回に入っても140キロを出しドメを三振にきっていた。
1000奪三振は、同期入団の上原よりも先に達成した。完投の多いパと継投のあるセとの違いもあるとはいえ、上原が大卒で松坂は高卒。
松坂の凄さは考えるまでもない。凄い選手のはずなのに。何だろう、何かあるんだろうか。
点とられた回の松坂は本当におかしかった。森野、シゲと連続四球で、四球多いの自体は元々かもしれんが、誰もいない2塁に牽制球投げたりその後ピッチャーの昌にワイルドピッチかつノースリーに。
荒木あっさり初球タイムリー、さらに井端アウトのあと立浪にも四球で押し出し。これで2点。ってかこうしてみるとそれで2点しかとってねえのかよって感じもするが。
相手チームの選手だけど、松坂は好きな選手だけにこのチームの勝ちにつながっていない状況がちょっと気になる。
結果的に見ればこの回だけではあったんだけどね。

対照的に粘り強いピッチングを見せた昌。
3回、4回と先頭打者を長打で出すも、内野フライしか打たせないというまさにお手本みたいなピッチング。
4回スリーベースを打たれたのは石井義人。今首位打者らしいね。すげいな。いつの間に。
石井なんて「琢朗じゃない方の石井」くらいしかイメージなかったってのになぁ。完全にライオンズで開花したのね。しかし首位打者って凄いわ。
うちで最近そんだけの選手って出てきてないよなぁ。ぽっと突如現れたように他のチームのファンからは見える選手。・・・他球団のファンから見て森野ってどう見えてるんだろう?ってお前はどんだけ森野の話をすれば気がすむのか(笑)。
ドラゴンズがここまで4番がまともに機能しなかった時にも何とかやってこれたのは、ある面下位打線のおかげだ。そしてそれは森野の成長が大きい。
まぁあくまで去年と比較して、の話だけど、あまり下位打線という気がしない。去年は5番からもう下位みたいな打線の時期すらあったから(苦笑)。
2塁打20本て、今日金本打たなかったからリーグ単独トップだぞおい。ひゃっほう。
森野第1打席ツーベースに第2打席四球、そして第3打席もヒット。これまでは格上の投手からはまだなめられる立場だったが、今日は松坂から2本打った。森野本物・・・?ってこれもほんと何回書いてるべか。いい加減しつこいですね。
いやぁ今年は森野の一つのプレー、一つのミス、結果一つ一つにおいら一喜一憂させられてるな。
それもまた嬉しいんだけどね。前線でやれているからこそだもの。

先発→岡本→平井→岩瀬って本来なら磐石リレーのはずなのに、今年の岡本はダメな時は全然ダメじゃないか。しっかりしろ。
四球2つで無死満塁てアホかい。残した状況が無死満塁でカブレラ。日本シリーズの時の同じ轍は繰返さず、ここは平井に継投。
平井はカブレラに初球犠牲フライで1点、その後もノースリーでワイルドピッチランナー2,3塁などよりいっそう追い込まれた状況にしてしまうが、フェルナンデスは三振に切り、岩瀬に繋ぐ。
岩瀬は中村を三振!無死満塁を継投で無失点に切り抜けた。岩瀬さすがだ。すげー。
しかし次の回1,2塁にしやがったりしてたけどね(笑)。でもしっかりおさえるのはやはり岩瀬だ。
ピンチで登板する本来の意味での「火消し」ってやっぱりカッコいいわ。昔みたいに7,8回から登板する事は少なくなっている昨今の抑え投手だけれど、やはり岩瀬はそういう9回限定ストッパーよりも半セットアッパー的な存在でいてくれる方がいい。そういう場面で名前がコールされて一番こちらの気持ちが燃えるのは岩瀬だ。
まぁやる方は大変だけどね(笑)。

これで交流戦初めての連勝。2周り目2カード目も先勝だ。
交流戦後半からは違ってくるはずってさんざん言ってたけど、その言葉には実は何の根拠もなかったんだよね。ただそんな気がするって希望的観測だっただけで。
しかし本当にそうなってくれそうで嬉しい。
イヤまだわからんけども。しかしつい数日前まで全く勝てる空気がなかったってのに、上手く行くときってのはこういうもんなんだねぇ。こっちの気持ちもわかりやすく浮れておる次第。
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2005年05月29日

○ソ3−4中(ヤフードーム) もう大丈夫だよね?

中|100 001 100 1|4
ソ|300 000 000 0|3
勝:岡本22試5勝3敗1S
負:竹岡14試1勝2敗
本:松中20号3ラン(マルティネス)

★今日は出かけていて試合の詳細は見れていないのだが、結果だけ見ても悪い内容ではなかったようだね。

内容については詳しくはわからないので今日はそう色々書けないが、しかしドラゴンズに必要なのはこの粘り強さだったんだよ、そう言いたい。
これが出来たのなら、大丈夫だ。
これまでのイヤな流れは今度こそ断ち切れたかな?
何にせよ、勝ち越せた事は大きい。本当に大きい。
岩瀬もランナー出しながらも逃げ切った。
大西はぶっちゃけ落合政権になってからあまり居場所がなくなってしまっていたが、それでも腐らずやってくれた。本当にいいタイミングで上がって来てくれた。
ウッズも、これでいいんだよ。これなら、頼れる4番って言えるよ。こういう活躍をこれからもお願いします。
マルティネスは立ち上がりこそちょっとおかしかったみたいだが良かったようだね。

チーム全体が粘り強さを思い出したようだ。
この1勝はただの1勝ではない。
交流戦で初めて、2回り目まで来てようやく初めて、同一カード勝ち越す事が出来た。
貯金ゼロのピンチからも逃れられた。
大きな1勝だったと思う。
これでチーム全体が一回り大きくなれたら、ここまでの勝てない辛さ、悔しさを今後に生かす事が出来るなら、ここ1ヶ月あまりのひどい敗戦の山も無駄ではなかったように思う。

・・・もう大丈夫だよね?
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2005年05月28日

●ソ12−2中(ヤフードーム) 7回9失点続投の意味

中|000 000 101|2
ソ|012 105 03x|12
勝:和田10試5勝4敗
負:山井9試1勝3敗
本:ズレータ15号@(山井)、ウッズ13号@(和田)

★何てーか何にもいいところのない試合だな。昨日の勝利も起爆剤にはならずまたおんなじような負け方しやがった。

無死2塁を無駄にした後、ホークスも同じように無死2塁に。
しかしうちはくるくる回してランナー進めることすら出来なかったのに対して、ホークスは川崎バント失敗もバティスタがきちんとタイムリーを打つ。
その後の回も先頭井端が四球で出塁したのに立浪右直、ウッズにいたっては併殺打、などこっちは最悪パターンばかり。
そして点とれず仕舞で遊んでるうちに相手は徐々に点を追加していく。もう今の悪いとこが全部象徴されてるような展開。
またピッチャー突然炎上したしね。

山井は序盤こそ大崩れまではいかずちょっとずつ点とられつつも持ちこたえていたが、結局ここ最近のドラ投手陣の流れに飲まれ6回に試合をぶち壊してもうた。
山井は元々途中突然おかしくなる事のあるピッチャーではあるが、今はチーム全体がそんな感じだから呪いのせいなのか本来の力のせいなのか。
まぁそれ以前に全く点とれそうにもなかったんだけどね。
ってか6回でぶち壊しにはなったけど、その時点でヒット1本しか打ててなかったから。何点とられてても変わらん。変わらんくはないけども。
4回には森野が守りで連続ミスやらかしちまった。
森野は本当大事な時期やんなあ、この前書いたばっかだけどほんっとうに。使われ続けるとこういう事もある、それを乗り越えてかなきゃなんない。
ミスしたら下げられればそれでいいって立場じゃないんだからさ。
その森野のミスに山井はこらえきれず打たれてもうた。
山井は責められないかもしれないな。踏ん張って欲しかったけれどどう考えても森野が悪いもんな。
あーーーーー森野はがゆいぞ本当に。

そして6回からまた相手の打球がいいところに飛んだりしてつるべ打ち状態に。
このデジャブは一体何なんだ。

6回裏ホームラン打たれてランナー出して落合がマウンドに行った時、山井は神妙な表情をしていた。
バッターが全く点とってくれそうにないってのはちょっとかわいそうではあるし点をやっちゃいかんと気張るのもわからなくもないが、そうじゃなくて最低限自分の仕事をしよう、くらいの気持ちでいればまだ楽だったんじゃないかな。エース格ともなってくるとまた話はかわってくるけども。
何度も書いてるけど、「落合野球」は各自が自分の出来る事をしっかりやり、それをチームとしての勝利につなげていくってものだから。
この前石井に対しても書いたけど、気持ちを切らさないすべを覚える事は必要だあね。敗戦処理投手ならまだしも、それだってダメだけどさ、今日の久本もいたずらに自分の防御率さげちゃってバカみたい。勝てる可能性を自ら放棄してしまってるっていう事だからね。
精神面か?集中力の問題か?
昔からドラゴンズにはいいもん持ってるんだけど精神面が・・って言われる投手が多かったんだが、遠藤とか小山とかさ、あれらとはまた違った意味で(あれらはどうでもいい場面ではいい球ほうるのに大事なところじゃ全然使えないっていう病気だったから)精神面が弱いのか。
そっち方面の指導とかはどうなってるんだろう。

山井は結局9点とられ、7回まで続投だった。
これは誰投げさせても一緒ってのもあると思うが、山井個人に対していつもいつも途中で崩れる癖を克服しろって意味合いもあるんじゃないすかね。
先発ローテーションピッチャーとして、コンスタントに7回を抑えられる投手になってほしい、それを自ら学んでくれってことだと思うよ。
打たれて終わるんじゃなく、7回2連打された後を抑えたのはまだ次に何かをつなげられるんじゃないのかな。
ていうかつなげろ。
ただ無為には投げるな。
そういう投手になれると思ってるからこそ期待するんだから。


今こんなに投手が崩れてるってのは上の方ではどう見てるんだろうね?
投手陣本当に悪い。いや点とれない打撃陣も悪いけど。
投手の継投がなかなか上手くいかない采配面もって結局全部悪いじゃねーか。
全っ然いいとこねえやん。
落合は今のこのチーム状態はどうやったら上がると踏んでるんだろうか。ただ時が過ぎてよくなるのを待つのかな。
打線もあいかわらず序盤はやる気なしだし。春先は終盤しか打てなくてもそこで試合をひっくり返す強さがあったが、今はそこにたどり着くまでに試合終わっちゃってるし。
9点差でソロホームランを打つ4番。
勿論、抵抗は必要だし無駄でも点取ることは大事なんだけど、今までが今までだからどうしても帳尻にしか見えないわな。
それがチームの士気につながるんならいいけど、そうは見えないんだよ。逆に9回のドメのタイムリーはこの淀んだ空気の中で気を吐いているように見えた。私の見方が偏ってるとしても、4番がそう見えてしまうのはちょっと問題だわな。
昨日の3ランは本当に良かった。でもまだだ。ウッズ来てくれてありがとうって本心からはまだ言えないよ。


あと先日大西と一緒に1軍にあがってきた鎌田がプロ初盗塁を決めましたよ。
この試合はヤフーのネット中継で見てたんだけど、あれってカメラを選べるのね。普通の中継映像のほか、客席・3塁側からなどマニアックな視点から見れてなかなか面白い。
せっかくなんで最終回鎌田が代走に出てからは一塁からの視点に切り替えて、1球1球投球に反応してちょろちょろ動く様を「鎌田ちっちぇえええええ(笑)」なんて言いながら見て楽しんでたらアッと言う間に2アウトになってもうた。
そんであわてて通常のカメラに戻したらプロ初盗塁しやがった。
中継で解説の広沢?が「こういうのはアメリカじゃ盗塁としてカウントされない」とか言うてたけど、それ違くないか?あれはあくまで味方が勝ってるときの話だよね?
負けてる方が何もしちゃいかんってのはおかしな話だと思うよ。
試合的にはそれ程意味のあるものではなかったけど鎌田にとってはとても大きな盗塁だ。当たり前だけどプロ初得点でもあるね。
さっきのウッズの話とは矛盾しちゃうようだけど、チーム状態が悪くても若い選手にとってはそんなの関係ない。必死にやるだけさ。


あーーー明日は勝ちてえわマジで。
とにかく大事なのは明日だ。勝ち越せば、まだ今日の無様な敗戦も帳消しに出来る。と思う。
勝ち越したい。
選手は私らファン以上に勝ちたく思ってる事を信じているよ。
posted by シノブ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

○ソ5−8中(ヤフードーム) もう全員褒めてやる

中|020 010 050|8
ソ|000 014 000|5
勝:川上8試5勝2敗
負:吉武24試3敗
S:岩瀬17試1勝11S
本:松中19号@(川上)、ウッズ12号B(三瀬)

★ドラファンにとっては地獄のような交流戦も、2まわり目に入れば多少はまともになるだろうと何の根拠もなく思っていた。
その予感が当たったのかたまたまなのかは、明日の試合見てみなければわからない。
ただ、今日の試合に関してはもうね、「勝てて良かったーーーーーー!!!!」て絶叫する感じでございます。明日とかしらねぇよ。とりあえず勝って良かった。ほんと。
これで全てが上手く回り始めると簡単に考えは出来ないだろうけど、とりあえず勝ったからええんじゃ。ええの。今日は今日の試合のことだけ考えて浸るから。

憲伸で勝たなくて誰が勝つんだ、先制もしてキレイに追加点もとって憲伸も良さげで、久しぶりに安心して見ていられるなぁとのんきに構えていたら、やっぱそう簡単にはいかせてくれませんでした。

憲伸が6回突如アウトとれなくなったときには本当にうちは今何かに呪われてるんじゃないかと思ったもんさ・・・
またも突然ワンナウトもとれない病気が発生。しかもこういう時に限って相手の打球はいいところに落ちる。
もう呪われてるとしか思えん状況。

しかし憲伸はそこで止めた。2点とられてなお引き続くノーアウトのピンチは切り抜けた。そこがやはりエースゆえなんだろう。少なくとも新人と同じ事してちゃあかんわな。
そして次の回2死から逆転。
逆転した後の回、城島をフライに打ち取った時、憲伸はマウンドでガッツポーズをした。自分が余計な点とられたってだけの癖に、自業自得なのに、だけど憲伸のガッツポーズに思わずうわってきちゃったよ。
憲伸、あんたやっぱかっけーよ。かっけー。今ガッツポーズが球界で最も似合う男だ。
連敗中のチームになかったのはこの気迫だ。
あったかもしれないけど、それは表に出さなければ伝わらない事の方が多いのだ。ドツボにはまっている状況であればなおさらだ。

正直、憲伸が打たれて「今日もか・・・」とは思ってしまっていた。毎回ヒット打ってたのにもかかわらずいまいち新垣を崩せず、それがそういう悪い形となって出てしまい、ある面納得もしてしまっていた。
しかしそこでやってくれたのが、つい数日前まで2軍にいて今のチームの空気なんか知らない男・大西だった。
今の自分のおかれているポジションには不満も大いにあるだろう。全く使ってもらえず、何で自分が2軍なんだ、あいつらよりもっとやれるはずだ、と憤っているところもあるだろう。下手したらどの若手よりも大西の方が必死かもしれない。
今季初打席での初ヒットが、長く続いたチームのイヤな流れを変えてくれた。
今の若手は大西に学ぶべき点は大いにあると思う。

その回も2死まではそれまで通り、実に簡単に2死になってしまっていて、あきらめムードもひとしおだった。
それなのに大西が流れを変えてくれた途端、連打は出るし相手の守備にも助けられ、そしてウッズは3ラン。その後のドメのセーフティも成功と、野球ってほんとそういうスポーツなんだよなぁとつくづく感じさせられる。


いやー交流戦のおかげで札幌ドームでドラ戦見れたし、ホークス戦はヤフーで中継見れるし、負け続けてたのをすっかり忘れて上機嫌になってしまったり。現金だわぁ。ついさっきまで交流戦なんかもうもうもうって感じだったってのに。
いやあネットできてよかった(つい最近家にパソコン導入した)。ほぼ毎試合ラジオ聞けるし。今日は映像見れたし。試合が見れるのは楽しいね。勝ってれば(笑)。


正直褒められる展開ではなかったかもしれん。
打撃陣もヒットで毎回ランナーは出すのに残塁の山で、相手にはたった1回の集中攻撃であっさりかわされる。
あそこで1本でてればもっと楽になってたはずとか色々あるはあるけど、しかし今日はもう何言わない。
今日は誰にも何も言わないぞ、全員褒めてやる!!!!!良かったぞ。
守護神三瀬を粉砕する様も、4月の「何故か強かったドラゴンズ」を思い出させてくれた。
もう明日からは今までのすっきりしないチームじゃなく違うチームになってると思っていいんだな?いいんだね?
やっと勝てたよ。これからまた楽しませてくれると信じているよ。
頼むぜ。ドラゴンズが勝つ事が、何よりの楽しみなんだからさ。
posted by シノブ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

●中3−15楽(ナゴヤドーム) やる気って目に見えるもんではないけどさ

楽|020 019 210|15
中|002 001 000|3
勝:朝井2試1勝
負:山本昌7試3勝2敗
S:一場8試7敗1S
本:長坂1号@(石井)、谷繁5号@(朝井)

★朝井、プロ初先発のマウンドで勝利。負け続きの一場がプロ初セーブ。長坂プロ第1号アーチ。そして楽天は記念すべき球団初の同一カード3連勝。
昔からうちは敵さんの若手投手にプロ初勝利などをよく献上しているチームではあるが、あまりにあまりだな。
朝井は昌がプロ2年目の年に生まれた選手で、名前だけで言ったら今日は勝ってもおかしくない試合だったはずなんだが試合前から全くそうは思えず。そして結果もその通りどころか予想以上のひどい試合に。
昌は先日の登板回避といい、調子よろしくないのかな。
昌にしろ石井にしろ、引っ張ったことで点をたくさんとられてしまった。試合が壊れてしまった。まぁどのタイミングで変えたところで結局打たれていたかもしれんが。
石井にはこの試合でこういうグダグダな中でのモチベーションを維持するすべを学んで欲しいとか思ったりもするが、しかしさらし投げで大きくなったピッチャーってあまり記憶にないな。小山とか復活未遂の今中とか全盛期以降の野口とかさらし投げとは違うが1イニング2被満塁弾の金森とか、その痛い経験から何かをつかんで大きくなったとかいう事例があまり思い出せない。
まぁどんな試合であっても、若い選手にとっては大事な経験なんだからさ。ベテランみたく今日は負けだしとか流しちゃダメよ。今は一つ一つ、全ての行動に意味を見出さないと。今やっていることで無駄なことは何一つないんだよ。

ってベテランだってそんなこっちゃいかんのだが。
いやあのね、プロ野球の1シーズンって長いじゃない。例え優勝するチームでも全部勝つなんてありえないわね。わかってる。だから負け試合というものも必要なのね。落合は多分そういうものも織り込んで試合を作ってると思うのね。
だけどさ、実際見に行ってる客にとってはその試合が全てなのよ。
中にはその試合が初めてのプロ野球観戦だったりする人もいたりさ。むしろ毎試合見にいけるほうが稀であって、みんな日々のやりくりの中でやっと行ける日を作り、心をうきうきさせて見に行ってるのよね。
その唯一の観戦試合が面白くなかったら、その人にとってプロ野球は面白くないものだって事になっちゃうのよ。単なる勝ち負けでなくさ。

所詮はお仕事ではあるよ。
ここで1試合勝とうが負けようが給料にすぐ反映されるでなし。今日はあきらめてまた明日へ気持ちを切り替えようってのも、長いシーズン乗り切っていく上で正しいあり方だ。
だけどさ、あんたらがそうやって流してる時間に対しても対価が生じているわけよ。

相手は実に簡単にヒットを打っているように見えるし、うちの打者は実にあっさりとアウトになっているように見える。
誰も好きで打ち取られやしないし点もやりたいはずもない。
いくら気合が入ってても結果につながらないことだってあるとは思う。
それは重々承知しているし同情する部分もあるが、でもそうやって見ている側に感じさせる時点でダメだから。
点差のついた状態での盗塁なんて無意味かもしれんし、無駄に粘って四球選ぶより早いとこ試合終わらせた方がいいのかもしれんが、だけどこっちは応援する以外に何にも出来ないんよ。こっちの気持ちだけ空回りしちゃってちゃ悲しくもなるっつの。勝つ気がないものをどう応援すれって言うのよ。
応援してもらって当たり前、ではないんだって。
イチローがさ、もうイチローのやることに世間が麻痺しちゃって、客の入らなくなった秋口のグリーンスタジアム神戸でさ、「こういう時に見に来てくれるお客さんを大事にしなければいけない、そういうお客さんを楽しませるプレーをしなきゃいけないと思う」つってたのね、オリックス晩年時代。
そこまで考えてるか?自分の身は誰により成り立っているのか常に頭の隅っこにでもあるか?
楽しませてくれよ。勝ち負けだけじゃねーんだ。実際、この前5月19日札幌ドームにファイターズ戦見に行ったんだけどさ、結果的には追いつかなかったけど最終回の反撃はその日一番の盛り上がりだった。だから、負け試合とはいえ後味よく球場をあとに出来たんだよ。見に行ってよかった、また来年も来ようと思ったんだよ。今日見に来た客はそう思ってくれただろうかね?


楽天には選手はじめ監督もそうだし元ドラの選手がたくさんいて、そういう彼らの活躍を見るのはいつもなら喜ばしいことなのだが、チームの状況がこんなんゆえそんな余裕もないっつーさ(笑)。
開幕当初小山が楽天の守護神になりかけた(今はどうなのかな)のとか、何つっていいのかわからんくらい嬉しかったりしたもんだ。当初の期待から遠くかけ離れてしまった現状を見続けてきてたからねぇ。正直こいつは名古屋出なきゃダメだとずっと思ってたから。2軍にベンツ乗りつけとかそういう話聞いたりするともうさ、バカかお前とか言いたくなったりしててさ。名古屋のぬるま湯から抜け出すことで危機感がやっとこさ出て、それで本来の力を腐らせる事なく出せたのなら、うちで開花させられなかったのは寂しいがやっぱ嬉しいよ。

でもまぁ今日は関川も酒井も山崎もここで打つなやボケ、とか思っちゃってたけどね。その前に常に自軍の選手に対しての嘆きの方が先に来ていたが。
今日は中村も打点あげまくってたね。
中村はね、本当にうちで育って大きくなったキャッチャーだったからね。思い入れもひとしおだったんだが。
かつてはリーグ随一だった肩も20本も打ったことのあるパンチ力もなくなり、その衰えっぷりはずっと見てきただけに悲しかったりしてたんで、まだやれるんなら頑張っていいとこいっぱい見せて欲しいって思う。今日は勘弁して欲しかったが(笑)。
しかしドラゴンズはその後のキャッチャーを未だに育てられていないんだよな。谷繁はいつまでいてくれるかわからないんだから、ほんと最重要優先項目ですよ次世代のキャッチャー育成は。


くそみたいな負け方だった割には結構淡々としてるな。そうでもないですか。
まだ自分は交流戦も2回り目からは勝ち始めてくれるんじゃないかと何の根拠もなく思ってるのでね。だってでないと去年の優勝が理屈つかないもの。あれはマグレだったとは思っていないから。
posted by シノブ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

●中2−6楽(ナゴヤドーム) 底の底

楽|030 110 010|6
中|100 010 000|2
勝:山村6試1勝3敗
負:ドミンゴ2試1試1敗
本:鷹野2号A(ドミンゴ)、ウッズ11号@(山村)

★久々に書き始めるのがこのどん底の状況でってどうなのよ。
イヤ、だからこそか。そうだな。そう思っておこう。
今が底だとしたら(だよな?)、あとはあがっていくだけで、それを追うドキュメントとなればいいんだよ。なるのか?

ぶっちゃけ楽天は他球団から見たらボーナスステージ的扱いな訳だが、今のうちは相手の事そんなん言えんわマジで。てかうちがボーナスステージだべ。弱い。いったい何がどうおかしいってんだ。
交流戦開始前までに各リーグのトップとビリとにいたチーム同士の対戦とは思えない。

戦力的には奇跡的な勝ち方をしてきた4月と何も変わらないはずだ。
現在4番がひどく使えない事になってるが、それははっきり言って4月もそうだった。その中で下位打線が影のクリーンナップとなり、また新人中継ぎ陣が頑張ったりなどして勝ちを拾ってきていた。
そこまでは変わらないと思うんだ。その先に出てくる結果が違うというだけで。
しいて言うなら新人投手らのメッキがはがれてきたとかがあげられるが、それらは本来あてにすべき戦力ではない。彼らは去年はいなかったんだから。
ウッズが役に立たないのも今に始まったことではない。
じゃあ何が違うんか。

昨日今日の試合なんか見てても、相手がミスでチャンスくれまくってんのにそれを全く生かせなくって、もうびっくりするくらいちぐはぐ。ここでこれはねーだろって事ばっかやってる。
負け方が圧倒的なやられ方ではない点からして、ほんの数ミリのかけちがいなんだろうとは思う。
だそのほころびは最初は例え数ミリであったとしても、早いところ上手くつくろわないとどんどん大きくなっていってしまうわけで、そうなってしまったらもう遅い。
何が怖いって、チームの雰囲気が悪くなることが一番怖い。
今のこの状態で雰囲気もくそもいいわけなんかないが、それでもみな勝とうという意思があればそれでチームはまだ一つになれる。
誰か一人が頑張ってどうにかなるものではないけれど、一人ひとりが最善を尽くす事でチームとしての勝利につなげるのが「落合野球」のはず。
考えれ。
どこがおかしくてこうなっているのか、自分は何をすべきなのか、選手全員が考えてくれ。

語るべき点はいっぱいあるが、今日はとりあえず森野についてだけ書かせてくれ。
森野2度の満塁で凡退、そして汚名返上のチャンスが与えられたにもかかわらず、3度目の正直もなかった。
森野にとって今は大きなターニングポイントかもしれない。
これだけチャンスがまわってくるのは、自分の今おかれている立場がそうだからなんだよ。代打じゃ1試合にこんなにチャンスはまわってこないし、そもそも使われてなければ話にならない。
そういう場所にいるからこそ、こうやってガッカリされる状況が発生するんだって事を理解して。打たなかったら使われないだけでない、打たなかったらファンが全員ガッカリする、期待される場所にいる選手というのはそういうものなんだよ。

高卒ルーキーでホームラン打った年から見てきてさ、ようやっと大物打ちが出てくるかと期待してはや何年だ。何度、期待しては裏切られてきたか。
レギュラーものに出来るかと思わせといて、気づいたら落ちてるその繰り返し。だけど今年は違った。開幕からずっと、残っている。自分でも全く手ごたえは違うんじゃないかな。何らかのものは感じているだろうと思う。
今度こそ森野は本物だって、もう何回目かわかんないけどそう思ってるんだから。まぁ毎回「今回は違うぞ」って思ってるけどさ。それでもやっぱりまた「今回は違う」と思ってる。今度こそ今までとは違う剥け方だと思ってる。
信じてるから、ここで簡単に落ちていくのだけはやめてくれ。


こんだけヤバイ状況でありながらも、順位自体はまだ上の方なんだよね。今の最低最悪の状況でこの順位なんだから、あとは上がっていくだけと考えたら、そう悲観するものでもないのかもしれない。
ただ、ファンは楽観視しててもいいけど選手や当事者は絶対ダメよ。楽観視していいわきゃないからね。
またそのうち勝ちだすだろうとは思ってる。てか、そうじゃなきゃもう。


posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする