2007年09月09日

海洋堂フィギュアミュージアム展@nORBESA

子供の部活の道具買いに街中出たついでにnORBESAでやってた海洋堂ミュージアム展に寄ってみた。nORBESA行くの初めてで、実は今日まで「ノベルサ」だと思ってたくらいなんだけどね。どうでもいいけどノルベサって何か語感がださくないすか。つっか日曜なのに全体的にすっかすかだったんですけどノルベサ大丈夫ですか。

9月1日にオープンした、3階のキャラクターショップフロアの一角に出店されていた。1月だか2月だかまでの数ヶ月の展示らしいので、その後はまた違うものをやるのかな。
北斗の拳やゴジラなどのでかいものからチョコエッグに始まる食玩、様々なイベント限定品やアニメその他もろもろ、実にいろいろなジャンルのフィギュアを作っているのだと改めて感心。
昔の日本から宇宙までそれぞれのフィギュアを使ったジオラマもありフィギュアのかっこよさも再確認。
例によって自分が行きたくて子供連れてったんですが、結構買っているものもあったりしたので子供らも楽しんで見とりました。
自分が持ってるものの他に会社の人の机に飾ってある航空会社の制服のヤツもあった(笑)。
小じんまりとした展示でしたが見応えはありましたよ。


海洋堂監修の食玩の中で、私がこれまでで一番多く買ったのは恐竜のチョコラザウルス。C.Cレモンについてたヤツを買ったときに書いた記事がこれ。

2004年07月13日
C.C.SAURUS 恐竜模型図鑑 DINOTALES−5
http://halash.seesaa.net/article/295067.html

恐竜はいいよ。正確にいうと恐竜ではない翼竜や海生爬虫類もスケールを感じられてよいよね。オパビニアとかの古代生物もあの現代の生物とは一線を画すディティールが大好き。
次に多く買ったのは王立科学博物館。これはフィギュアそのものも良かったが付いてきた解説本に感動した。

過去記事
2003年08月24日
王立科学博物館(タカラ)
http://halash.seesaa.net/article/295062.html

ほか深海生物とか(さっきの古代生物と同様な理由で好き)、他のものとは毛色が全く異なるがハイジとかラスカルとかの名作劇場ものも買ったことある。だってあれほんとに雰囲気すごいいいんだよ。
ワールドタンクミュージアムはいつも心ひかれつつも、自分が戦車に対して造詣が深くないから私みたいな人間が持ってても持ち腐れかと思って未だ手が出せないでいる。


先月遊びすぎて今月自重しなきゃいけないとか言ってる癖に、せっかく行ったんでとか言い訳して3点ほど買って来た。
売り場は小さく売り物はそんなに多くはなかった。

どうせ買うならミュージアム限定品にせな。と思ってもあまり高いのも買えんのでこれを。

レッドドラゴン。
reddragon.jpg

大きさは高さ10cmくらいで、えーと、それで1000円。フィギュアバリバリ買う人なら何とも思わん額かもしれんが、興味ない人からしたら完全にバカですよね。いやでもせっかくだしとかね。とか。


それからさっき書いた王立科学博物館の第二弾があったんでそれも買った。

銀河。
ginga.jpg

この写真じゃわかりずらいかもしれんけど、角2箇所を削ったクリスタルの中に、銀河が描かれています。
この四角が約10万光年の大きさになる。


あともう一つ、サイボーグ009。

009.jpg

サイボーグ009は子供のころぼんやり好きだったという程度だったんだけどね、けど展示してあった全員が配置されたジオラマがかっこよかったのよ。箱見るとどれが出て来てもかっこよくて問題ない感じだったのでつい。そいだら主役出て来た。
009は加速装置。
うろ覚えだけど子供心に004が好きだったような記憶がある。

入場プレゼントとして中にフィギュアの入ったチョロQも各1個もらえた。

animal.jpg
ミニブタとツノガエル(幼生後期)とフレミッシュジャイアント(ウサギ)。

後ろのがっさいのがチョコエッグチョロQ。最初これが景品そのものかと思ってすげーがっかりした(笑)。
カエル尻尾とれる前ってのがいいねー。


入場料は大人200円子供100円なんで、特に興味ない人でも気軽にふらっと見てみるのもいいかと思いますよ。
好きな人なら、当然必見。
posted by シノブ at 20:43| Comment(10) | TrackBack(1) | 食玩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

ポケモン映画10周年記念スペシャル ポケモンフィギュアミュージアム

海洋堂って食玩やめたとかって話なかったっけ。これは別なのか。
セブンイレブンで売ってたボトルキャップをもう子供もポケモンとかいう年でもないのに買ったのは海洋堂製作だからです。
だって見てよこれ。

deo3jpg

rugi3.JPG

・・・で?て感じだよねこれじゃ。
自分の携帯での写真の撮り方の下手さ加減に悲しくなってくるわ。
うまく撮れねえ。全く伝えたいところを撮れてねえ。
動きのある造型が素晴らしいじゃないっすかってことを言いたかったんすけどね。
でもポケモンのならこれより前にもっとよかったヤツがあったな。いつのか忘れたけど、もっとエフェクトとかぶわっとなってるようなヤツがあったんだよね。あれは良かった。当然海洋堂製作の。
今回のは映画の10周年記念ってことでそれぞれの映画のポケモンにスポットを当てる形なのであえて余計なもんは省いてるのかもしれんけど。
私はフィギュアのことなんか何も知らなくて、海洋堂って名前、ブランドに左右されてる部分はなきにしもあらずなのかもしれないのは否定しません。でもいいと思うのは事実なんだよなー。

10周年は映画でポケモン自体は最初にゲームボーイ版の赤・緑が発売されてからもう11年を経過してる。
アニメの方はひところに比べれば勢いも落ちてはいるけれど、こうやって企画されるとういうことは子供に対する訴求力はまだまだ失っていないということだろう。
ポケモンが他のキャラクター商品と違うのは、世代世代ごとに新しい層を掴んでいけている点だ。
どんなキャラクターでも新しく生まれてくる子供たちがファンになっていくからこそ定番ものとなるもんだが、元が常に新作を出さないと忘れ去られる宿命のゲームであるポケモンはまたちょっと違うんだよね。
ポケモンがこれだけのヒット商品となったのはアニメの力によるものも大きいけれど、ゲームが発売されるたびにその都度ムーブメントとなり「世代の共通のもの」と認識されることで、その世代にとって特別なものとなってきたのが何より重要だと思う。

初代のポケモンが発売されたのは1996年2月27日。発売された時に小学生だった人たちはもう成人して社会に出てる人もいるような年頃だ。彼等は赤緑世代。
1999年11月21日に発売された金・銀の世代は高校卒業したあたり。
2002年11月21日発売のルビー・サファイア世代が中高生あたりになり、ポケモンってださいとか言い出すようなころ。うちの子供たちはここだ(あいつらはまだポケモンバリバリ現役だけどね)。
一番新しいシリーズはダイヤモンド・パール。DSからゲームを始める子供たちにとってのポケモンは、これになるんだろう。
そしてこれ以外にも、間には数多くのバージョン違いがあり、うちの子供たちも正確にいうと金銀の第3バージョンクリスタルから入ったのでクリスタル世代と言うべきかもしれない。
リアル小学生を持つ親の身の実感としては、クラスの男の子のポケモン所有率はほぼ100パーセントに近い。勿論持ってない子もいるにはいるけど、ほぼ、ね。女の子の所有割合も高い。
よく同世代の人間が集まると、その時代を共有した人たちだけがわかりあえるものとして昔のテレビやゲームの話題で盛り上がることがあったりするが、ポケモンのカバーしているその「世代」の幅ってのはすごく広く、そして濃いことになる。それは同じポケモンというゲームでありながらも「その時代だけの、彼等だけが共有できるもの」でもある。

ゲームと全然関係ない掲示板等でふっとポケモンの話になった時に、それに対して多くの人が返しているのを見るとポケモンというゲームは多くの人たちの中に残っているんだなあというのを感じる。
経験したバージョンによって微妙に話がかみ合ってなかったりもして(笑)、そこの掲示板に集う人たちの年代も垣間見えたりもする。

自分はポケモンが流行った時には既に大人だったので、その共有はできない。

私が、初代のゲームボーイ版が小学生の間で流行っているらしいという話題を知ったのは今でも覚えているが、深夜番組トゥナイト2でだった(笑 )。
エロもある深夜の番組で子供の流行り物を紹介するというのは結構特殊な事例だったんじゃなかろうか。
今も昔もいろんなものが流行っては廃れていく。
こんな言い方したらいけないかもしれないけど、子供なんて単純で、あいつらは要はみんなが持ってたらやりたくなる、そういう生き物だ。(まあ大人もあんま変わらんけどね)
物を売る対象としては一見簡単に操作できそうなターゲットではある。
でも子供は簡単に流行にのりもするけど、離れてくのもまた早いんだよね。周りがやんなくなったらキレイさっぱり忘れ他のものへと目移りする。(やっぱり大人も変わらんか)
ポケモンも売るためにコロコロでの展開などいろんなこともやったりはしたんだろうが、そういう戦略だけではここまでにはならなかっただろう。
やはり自然発生的なものは強い、と思う。表面的な受け入れられ方なのか本質が受け入れられているのか、が結局は最後に差となって出るのか。
流行りものを作る意識ではないからこそ息の長いものとなるのであって、こればっかりは操作できるようで、できるもんではない。
大人以上に気まぐれで、逆に大人の思いもよらない面白さを発見したり、こっちの思惑どおりには簡単にいってくれない子供を相手にして10年最前にいられるというのは単純にすごいことだ。
posted by シノブ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 食玩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

チョコエッグ 戦闘機シリーズ第5弾

食玩は好きで自分好みのものがあればすぐ買っちゃうんだけど、きちんと飾るとかいう事はせず大概が買って眺めたらそれで満足してしまう。
ほとんどが机の上に適当に放置されてる状態で不毛きわまりない。
せっかく買ってもそれじゃあなぁ、という事でせめて写真をとってブログにでもとまとめておこうと思ってカテゴリを作りました。
ほんとは今までに買ったたくさんのものも日の目見させてやりたいんだけど、解説がなくなってるのがほとんどなのでそれはかなわず。

今日買ったのは、というより子供が実家の親に買って貰ったお菓子の中に入っていたもの。
実はFurutaのチョコエッグは海洋堂が提携解消してから買ってない。
海洋堂のものばっか買うってのも何だが実際出来いいしなぁ。撤退直後のチョコエッグとか悲しくなるようなもんだった記憶がある。
でもこれはそう悪くもなかったですよ。感嘆するほどのもんでもなかったが。



Furuta
チョコエッグ 戦闘機シリーズ 第5弾
全13種+シークレット(+彩色違い)
平成18年8月31日までジオラマボックスのプレゼントキャンペーンあり。


◆86 F-111(彩色違い)

F-11.jpg


解説書ではグレー。こちらの方がかっこいい。
以下解説より抜粋。
初飛行は1964年12月。
翼を閉じた細身の形状にもなる。
アメリカ軍が空海両用として世界初の可変戦闘機として開発したらしいが、機体重量の関係上海軍では不採用。

F-111について詳しいサイト
STRIKE WING
http://f15.hp.infoseek.co.jp/f111.html



◆82 秋水(彩色違い)

秋水.jpg

こちらも色違い、解説書ではオレンジでやはりこっちの方がかっこいい。
翼に日の丸が入っている事からわかるように日本軍のものです。
大戦末期にドイツのメッサーシュミットMe163をモデルにして開発された日本初のロケット戦闘機。
メッサーシュミットって軍オタでもないのに何でか名前だけは聞いた事があるな。有名なヤツなんだべか。
1945年に初飛行も、なんとその初飛行で着陸に失敗し大破してしまったらしい。


秋水について詳しいサイト
全翼機の世界
http://www2s.biglobe.ne.jp/~FlyWing/JapaneseTaillessPlane/Shusui.html



食玩関連では過去にも「その他好きなもの」カテゴリであげてますが、写真はとってなかったのであえてリンクのみにとどまらせておく。

王立科学博物館(タカラ)
C.C.SAURUS 恐竜模型図鑑 DINOTALES−5

データの記述形式は今後もうちょっと考えていきたい。
posted by シノブ at 18:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 食玩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月13日

C.C.SAURUS 恐竜模型図鑑 DINOTALES−5

恐竜が好きだ。何でなのかはわからない。子供には動物より何より先に一番最初に恐竜図鑑を買い与えた。TVで恐竜特集が組まれると見る。
でもジュラシックパークとか見てないし、全然詳しくないし、厳密には恐竜じゃない翼竜や海生爬虫類が好きだったりするのであまり大きな声で恐竜好きとは公言できないかもしれない。

ペットボトル飲料によくついている食玩(といっていいのかな?)、キャラクターものとかには全く食指伸びないんだが、C.C.LEMONに海洋堂のDINOTALESがついているのをコンビニで見かけて、上の子供そんな炭酸飲まないのに迷わず2本買いしてしまいましたよ。今んとこ手に入れたのはカルノタウルス、トリケラトプス、コエロフィシス。ラインナップとしては定番中の定番だけど(これは後述するように意図がある)、同じ恐竜であってもその時の解釈の仕方により造型が全く違ってくる。だから新しいシリーズ出る度買ってしまう。

いつもの食玩とは違うからか、細かい部分にはカバーがしてあったり、右足と左足を真ん中を通して結合させしっかりとつくように作られていたり等、扱いが乱雑な私にはそこら辺の配慮は嬉しい。
私はいわゆる「コレクター」ではないので、コンプにこだわらないし、買って眺めたらそれで満足してしまうところもあり、せっかく買ってもきちんとショーケースに飾ったりせず机の上などに放置状態。だけんすぐなくなったりとかしちゃうんだよね、頭だけなくなったりとかって小学生かよってとこで、作ってる側には大変失礼かもしれない(苦笑)。

恐竜の本当の色は未だ誰にもわからなく、そこらあたりにも魅力がある。今回のシリーズはそこに着目し、おなじみの恐竜達をA・B2つのカラーパターンで彩色して販売している。勿論商売的な面もあるだろうけどね、ワシなんか思惑通り2つずつ買ってしまってるよ。
現存する爬虫類からある程度推測するのが普通だが、そこは想像を働かせる人の自由。昔に比べればイラスト等の恐竜は随分カラフルになってる。
蛇とかにいるような警戒色(赤黄黒)のもいたりしたのかな。毒吐くものとかいるわけじゃないからいないか。関係ないけど蛇の網目模様ってどっからきてんだべね。
シマウマの縞って、群れた時(走った時?)に肉食動物の目からは灰色になって個体が見えにくくなるからだか何だかだとどこかで読んだ気がするんだが、恐竜にも縞々のとかってありえないかな。
生態なんかは今後色々解明されていくだろうけど、色ばっかりはタイムマシーンでも出来ない限り永遠に謎のままだね(いつか皮膚の化石から色を調べる事が出来るようになるかもしれないけど)。

日々窮屈さばかり感じてしまうこの同じ土地に、数千万年前にはあんだけのバカでかい生き物が暮らしていたって事実。
人間が生まれて今まで生きてきた数百万年の何倍もの長い間、地球上を支配しそして滅びた、そのゆるやかな時の流れ。
所詮人など地球の歴史から見ればまだまだ赤子でしかなく、そんな思いにふけるとあんな事もこんな事も何かみんな、だから何なんだって気になってくる。
生きるために生きている。
それ以外に何があるんだ。
posted by シノブ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 食玩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年08月24日

王立科学博物館(タカラ)

初めてだよ、食玩で感動したの。いやマジで。
もう「アホすぎる」と思いながら止めらんない胸底に沸き上がってくるこの感情は。

岡田斗司夫が関わってる時点で半端なもんは来ないだろうと期待はしてたけど、それどころじゃなかったよ。ていうかバカだよ。280円で売るようなもんじゃないよ。出来のよさは言うまでも無く。
こまけー。きれー。そんで解説本の豪華さときたら。コラムあり、イラスト図説あり、映画・書籍の紹介あり、読み応えありまくり。カッコいいっすよ、本気で。おまけの(逆だって)ガムも、「宇宙時代のガム」とかちゃんとネタと絡めてるし。1点の隙も無し。
サイズでかいカードまでついてくるんだけど、その裏に載っている「宇宙の方程式」てのは私みたいな「半端な知識欲を満たしたい」人間にはとても嬉しい。こういうわかりやすい文章で難しいものを説明してくれるのって好きだ。余談だが私は同じ理由で雑誌NEWTONも好きだ。

パッケージにはbO8までしか記載されてないが、この前bO9てのが出てきた。
以前、TVブロスの連載で海洋堂の専務が最近の全然秘密にされてないシークレットについて物申してたけど、これはほんとにシークレットでしたわ。どこにも一っっ切触れられてなかった。その辺も何だかポリシーが感じられたり。
毎回黒い球がついてくるんだけど、あれって月?それとも宇宙から見た地球?大きさもそれぞれ微妙に違うんだけど、謎のまま。
ある解説文の最後の、「我々は孤独ではないのだ」て一文、どっかで見た事あるような気がするんだけど…何だっけ。気のせいかな…。

私が買う食玩は恐竜もしくは宇宙関連くらい(この前名作シリーズのハイジは買っちゃったけど。あれも良かったなぁ)。あ、深海物とか古代生物物とかもつい買ってしまうな。
最近買って良かったのが、バンダイから出てた学研の図鑑シリーズ・恐竜。造形の細かさもさる事ながら、食う食われるやるやられた瞬間を切り取ったシチュエーションのチョイスがいい。ただ解説がついてなかったのが残念、せっかく図鑑シリーズなのに。
チョコラザウルスの第4弾も出たみたいで嬉しー。私はこれが一番好き。

食玩ブームみたいなもんは一時に比べれば落ち着いたかもしれんけど、今度はやれ漫画だやれCDだとメーカーはあれこれ手を変え品を変えてくる。
でも一過性の流行は過ぎてしまえばあくまでそれで終わりで、私はそういうものより、波が引いた後でも信頼してついていけるものを、選ばされるんじゃなくて、自分の好きなものを自分で選んで行きたい。
posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食玩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする