2007年12月13日

福留孝介(中日ドラゴンズ)

福留のメジャー・カブス入団がほぼ決定的となった。
今の正直な気持ちとしては、最悪の結果だけは免れてくれてほっとしている、というのが一番近いかもしれない。

FAは選手たちが勝ち取った権利で、行使することには何も問題はない。むしろちゃんと活用するべきだ。

だけど、国内同リーグ、特に今年のシーズン制覇した某球団に移籍することになってたら、こうやって冷静に語ることが出来たかどうか、はっきり言って、自信はない。
ちっさい人間だけど、ファン心理としてはしかたがない。
これだけゴタゴタを見せられて、メジャーでプレーする福留を応援する気になれるだろうかという心配もあったが、逆に今はすっきりして素直に楽しみにしている。

中日ドラゴンズの選手としての福留を取り上げるのはおそらくこれが最後になると思うので、彼に対する思いを洗いざらい、この際なので隠すことなく書きたいと思う。


指名拒否をする選手に対してあまりいいイメージをもっていなかった自分にとって、「巨人か中日」と近鉄を蹴った福留の行動は、複雑なものではあった。それでも、立浪に憧れてドラゴンズに入りたいと言ってくれるのは嬉しかったので、矛盾はしているが受け入れることが出来た。
中心選手となってから毎年契約更改で揉めている様も、あまりいい気持ちでは見られなかった。
今回のFA同様選手の正当な権利と頭でわかってはいても、毎度のことに内心「肝心な時にあんたいなかったやん」と、言っちゃいけないことを口にしそうにもなった。
福留のギャグセンスは寒いよなあなんていつも苦笑いしたりもしてた。

だけど野球選手としての福留孝介は、最高だった。


去年のオープン戦で井端が3番に入った時、私は井端のことを「長打力がないのを除けば自分の中で完璧な選手に近い」と評した。そして、「それに長打力も加わった完全体が福留。」とも書いた。
打って、走って、守れる。野球というスポーツの面白さを最大限見せてくれる、私が一番好きなタイプの選手だった。

下手くそ極まりなかったショート時代やバンザイエラーをしていた当初が嘘のようにゴールデングラブの常連となり、英智、アレックス、福留の外野陣はドラゴンズファンとして、とても、とっても誇らしかった。

調子の波が激しくて、頼りになるときとならない時の落差が激しい選手でもあった。

プライドが高い人だった。
一生語り継がれるであろうWBC準決勝韓国戦での2ランの前に、不振だった福留をイチローが「自分が昔憧れていた中日の4番を打っている凄い選手なんだから、普通にやればいい」と励ましたというエピソードがあった。
世界一になった後のインタビューでその事を問われた福留は、曖昧にしか答えなかった。私はそこに福留のプライドを見た。
その高さゆえ、年末にもめることも多かったんだろう。

いつからだろう。いなくても気にならなくなったのは。
2004年死球から福留が離脱した時には、ショックで頭が真っ白になった。
悲しくなるのでシーズンが終わるまで福留の存在を思い出さないよう、必死になった。
でも今年はCS日本シリーズとも順調だったせいもあるだろうが、そこまで必死になる必要もなく、シーズン中に手術をするという話になっても、何とも思わなかった自分がいた。
どっかで何かを察していたのかもしれない。
悲しいけれど、彼がチームを離れてしまうのは必然ではあったのかもしれない。
それでも、平田のバッティングフォームに何がしかの感慨を受けたのは、ただ単にフォームが似ているだけでそもそも左右が違うけれども、多分頭の隅っこに福留の幻影も見ていたからなんだろうと思う。


FA以降の彼の行動を見ると、福留のドラゴンズに対する思いはこちらが福留に寄せていたものよりはるかに小さかったんだろうなあと、勝手な憶測だがそう感じてしまう。それはとても寂しいことでもある。
もう福留のことはどうでもいい、と愛想を尽かしてしまったファンもいるかもしれない。
恋愛と同じく、思い思われの差が深くなればなるほど、気持ちを向けているのが空しくなってくるものではある。
でも私は「プレーヤーとしての福留」に惚れてしまった弱みがあるんだよね。
最後まで相手の心はこちらのものとはならなかったけれど、彼がその野球の才能を有している限り、私はまだまだ諦められないだろうと思う。
だってメジャーでどれだけやれるか考えたら、わくわくしてきて仕方ないもの。
変な話だが、今後はいくらお金やその他の話でダーティなイメージがつこうとも、もう私の中では気にならない。
これまでは毎回イヤな気持ちになっていたが、これからは完全に他人事だ。
ドラゴンズファンとして球団もろとも汚いイメージをひっかぶる心配をする必要はなくなったわけで、純粋にプレーだけを追える。キレイな部分だけ、見ていられる。
それがいい事なのか悪い事なのかはわからない。

ドラゴンズの福留とはもうさようならだ。
これからは、一個人福留孝介としてそのプレーだけを楽しませてもらいます。
バイバイ、孝介。
posted by シノブ at 18:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

2007中日ドラゴンズの数字アレコレ(週刊ベースボール12/17記録集計号より)

2007年度ドラゴンズ 各種成績

2005年以来の記録まとめ。その時と同じテンプレートでやるので、今回も単位や名称など不揃いのままですすいません。
今はネットでデータを拾ってそれぞれの項目ごとにソートするのも簡単なご時世なわけですが、そんな時代にあえて逆行して週べとにらめっこしながらやります。不毛と言ってやらないでください。でも他の球団とぱらぱらって比べられたりするのは楽なのよ。とか言ってみたりして。
そんでまた一応書いときますが、あくまで「数字から見た」ものなので、当たり前ですがいいとこで打ったものも帳尻合わせも残った数字の価値は均等。
主観感想もバリバリ入ってますがとりあえず今回もチーム内の成績トップをつらつら並べます。



*打者編*


■全試合出場:井端 144試合出場
ついで森野142、ウッズ139試合。今年の森野の貢献度が伺える。

■最多打席数:井端 665打席
規定打席到達者は井端、森野、中村、ウッズ、荒木、李、谷繁の7名。2005年度も規定打席到達者は7名で、「レギュラーが固まっているということは良いことだが、数年先を見据え入れ替えの下準備もしておかねば・・・」みたいな事を書いた。
その時と被っているのは井端、荒木、ウッズ、谷繁の4名。変わった面子はしかし代替わりが順調に進んでの結果でないことは見ての通り。

■最多打数:井端 588打数

■最多得点:井端 87得点

荒木がいない間とシーズン終盤・CS以降をのぞいて1番が多かった井端。ヤクルト青木が114得点とアホみたいな数字あげてますが、井端もじゅうぶん及第点だと思います。

■最多安打:井端 174安打

■最多二塁打:井端 34二塁打
セ・リーグ3位。井端は非力に見られがちだが(実際ホームランは少ないが)、二塁打を打てるというのは大きいと思う。

■最多三塁打:井端・井上 4三塁打
井上4三塁打って意外。て言っちゃいかんか。

■本塁打王:ウッズ 35本
2位が中村ノリさん20本。3位森野18本。ノリさんの全盛期はこんなもんじゃなかったわけですが、さすがにその頃のノリさんを望むのはムチャな話。ライオンズからやってくる和田も今年は18本くらいだったし、若手が大化けしない限り来年も打線の迫力は似たようなもんか。

■塁打王:ウッズ 247塁打

■打点王:ウッズ 102打点

森野の97打点も立派。まさか森野が100打点も射程内にとらえる成績を残せるようになるとはねえ・・・(なんとなく60〜70打点くらいのイメージから抜け出せなかった)

■盗塁王:荒木 31盗塁(リーグ1位)
怪我で出場試合少ないながらもセ・リーグ盗塁王。赤星もこけたおかげではあるが、おめでとう。日本シリーズの走りまくる荒木は頼もしかったです。
井端も23盗塁。英智8、藤井7、このあたりも仕事してくれてました。

■最多盗塁死:井端・荒木 6盗塁死
森野1盗塁3盗塁死って(笑)。

■最多犠打:荒木 30犠打
2005年の最多犠打は井端の19犠打だった。少ない。今年ずば抜けて多いわけでもないから、2年前がバント使わない戦法だったと言うことなのか。

■最多犠飛:中村 8犠飛
ノリさんかっこいいい(すいませんこれ自分内定番フレーズなんです)。数字は突出したものはなかったけど、中村はじゅうぶん貢献してくれたといえるんじゃないでしょうか。

■最多四球:ウッズ 121四球(リーグ1位)
さすがのリーグ四球王。

■最多死球:英智 7死球
なんとなく納得してしまうのは何故だろう。

■三振王:ウッズ 153三振(リーグ1位)
さすがのリーグ三振王。

■最多失策:中村 13失策
チーム最多エラーではありますが、多くの一見さんが思う「中村ノリは意外に守備が上手い」、これは定説です。私が初めてそれを認識したのは、近鉄時代のオールスター。正直パ・リーグそんなに見てなっかたんで、そこでのファインプレーに初めて「あ、意外にこの人守備上手いんだ」と見直させられました。その頃から比べればフットワーク等衰えてはいるでしょうが、割りと見てて安心できる感じではありました。

■最高出塁率:ウッズ .418
四球王だしね。

■最高長打率:ウッズ .530
今のドラゴンズはこの次に続くのは、規定打席到達してなくて来年から海外に行く彼の人の.520くらい。打数少ない若手くんにもあまりこの数字高く出てる人はおらんです。

■首位打者:井端 .296
つまり今年のドラゴンズには3割打者おらず。
今年は打撃成績1位のほとんどを井端が占めてました。2年前その立場にいたのは、今回名前がここまで出てこなかった(長打率のところでちょっと触れた)彼の人です。今年はほとんどいなかったに等しいとは言え、やはりあの人はプレーヤーとしては素晴らしかった。・・・たぶん正式に決まったら思うところ書くと思うので、あまりここでは書かない。福留。

週ベの集計からは外されてたけど、ノリさんリーグゲッツー王でした。18併殺。得点圏の記録もなくなってたので他で調べたところ、井端の.317が最高でした。
ちなみに参考にしたのはここ(urlに年度入ってないから後から見たら変わってまうかもしれない。)。
ここ見たらもはやこのページの意義は全くなくなってしまうかもしれませんが、いいの。記録と共に自分の感想を一言二言書くのがメインでもあるので。うん。


*投手編*


■最多登板:岡本 62試合
こういうのは大概抑えよりその前のセットアッパーの方が試合数多くなるもんですが、岩瀬は岡本より1試合少ないだけの61試合。
しかし今年はうちより阪神の久保田の90試合にびびる。本気で死んでまうよ。そら先発希望もするわ・・・いやよそ様の事情はわからないんだから口出しするもんじゃないですが。

■最多完投:朝倉、中田 3完投
改めて見て驚いたんだが、川上完投0。0よ、0。今まで憲伸1年まともに働いた年で完投0ってあったんだろうか。この3人以外は山井と山本昌が1つずつのみ。
まあ3完投の二人はまだ若いので、これから彼らがいっぱいしてくれる事でしょう。(別に完投主義者でもないんだが、柱の投手にはある程度やってもらいたいという勝手な押しつけはある)

■最多完封:山本昌 1完封
これが唯一の先発投手一人による完封です。継投による完封は8試合。比率的には他のチームと比べても特別おかしなものではないが、昌の完封が唯一だったのなー。ま、来年は若いヤツらがやってくれるでしょう。

■最多無四球試合:なし。

■最多勝:中田 14勝
朝倉川上が12勝ずつ。その後となると山井・小笠原の6勝とがくっと下がりますが、山井小笠原も能力的には2桁勝てると思っとるっす。山井は怪我次第。小笠原は 援護次第(笑)。何気に結構先発投手豊富になってるなー。

■最多敗:山本昌 10敗
昌はいつまで立っても老けない、衰えるところが想像できないともうここ何年もずっと思ってきたんだけど、さすがにもう・・・なのか?いやいやそう思わせて、何ごともなかったように来年もマウンドに立っているはずだ。工藤だってまだやれてるし。・・・でも少々覚悟はしてきてます。

■セーブ王:岩瀬 43S
リーグトップの藤川とは3差。藤川83回で115個も三振とってんのな。すげえ。
上原は春先の出遅れもあり55試合で32セーブ。この3人はストッパーとしての能力は目に見えるほどの差もないとは思うんですが、やはり国際試合となると上原のイメージが一番良いんでしょうな。岩瀬も確か今回失点するまで無失点だったとは思うんだけどね。またよそ様の話になるけど巨人来年上原の扱いどうすんだ。クルーンとかとっちゃって。(上原は敵だが好きだったりする)
岩瀬は今年史上6人目の150セーブを達成。この週ベの記録集計号には岩瀬のたどってきた道のりがとりあげられています。ずっと安定していることが何より凄い。

■最多HP:岡本 38HP
ホールドポイント。2005年版では集計されてなかった。
普通どんくらいの数値なもんなのかわからないのでリーグ上位からあげてくと、久保田55、ウィリアムス43、岡本、木塚32、平井23、梅津23。ドラゴンズは正直もう中継ぎ王国でもなんでもなくなってますが、こうしてみるとまだまだリリーフ陣の働きは大きいのな。聡文鈴木あたりが岡本平井の立場を負えるようになっていってくれるとありがたい。

■最優秀勝率:中田 .636

■最多投球回:朝倉 171回2/3
規定投球回に達している3人(云わずもがな朝倉川上中田)はだいたい170イニング前後。あと一歩で賞は小笠原120回1/3。

■最多被安打:川上 175被安打
朝倉173、中田が少なくて158被安打。暴れ馬である事が幸いしている。
岩瀬59イニングで53被安打というのを見るとさすがにかつての無敵の姿は遠くなりにけりかなあとは思ってしまう。でもドラゴンズの誇れるストッパーは岩瀬です。変わらないです。

■最多被本塁打:川上 18被本塁打
はい、これは想定通りです。もう若手でもなんでもないのにこの一発病っぷり。朝倉が激少なくて9本。セ・リーグで規定投球回数に達している投手で被本塁打一桁なのは朝倉だけだよ、朝倉すげえ!
そんで岩瀬が3本も打たれてるんだもんな。昔は年間で1本も打たれなかったりしてたんだよなあとか思ってもでもやっぱりドラゴンズの抑えのエースは岩瀬です。

■最多与四球:中田 81与四球
見事な暴れ馬っぷりでございました。
2005年の最多与四球は朝倉だったんだけどね、人は変われるものだ。しかしその年の朝倉の与四球数は40だったんだから、中田の今年の与四球率がいかに異常かよくわかる。単純計算で2回に1つは出してるんすよ?彼の三者凡退がいかに貴重かもよくわかります。
リーグ全体見回しても中田の次に与四球多いのは広島大竹の59ですからイニング数の違いがあるとはいえ中田は突出しすぎです。でも暴れ馬でいけるうちは暴れ馬でいっとけ。
てか今見てたら横浜のホセロが66回で58個もフォア出してるのをみっけたんですが、これ誤植じゃないよな?ひどいな。よく66回も投げさせたな。

■最多与死球:川上、中田 6与死球
2005年は中田の名前はほとんど出なかったんですが、唯一チーム2位の与死球数ということで名前出てました。そん時も6つ。ただ暴れてたのが、今年しっかりいい方向に手綱を向けることができたようです。

■最多暴投:中田 13暴投
おめでとう!リーグ暴投王です。でもさすがにソフトバンク新垣の25には負けます。

■最多奪三振:中田 177奪三振
今年は規定投球回数以下に飛び抜けて三振奪取率高い投手いなくてつまんない。聡文、鈴木がだいたいイニング数と同じくらい。

■最優秀防御率:朝倉 3.36
防御率10傑までにセ・リーグは巨人と中日、パ・リーグでは日本ハムと千葉ロッテが3人ずつ送りこんでいます。それぞれリーグ1、2位。わかりやすいくらいに投手力が影響したシーズンと言えるんでしょうかね。巨人も打線のことばっか言われるけど高橋内海木佐貫と3人二桁勝ってるしね。・・・グライシンガーいるの。




*ファーム・打者編*

□最多試合出場:森岡 76試合
今年のファームの試合数は88試合。森岡以外では中村一生69、田中66、柳田64、堂上弟62試合出場。

□最多得点:森岡 42得点

□最多安打:森岡 87安打

□本塁打王:森岡、新井 6本塁打


□打点王:森岡 42打点
・・・ここまで全て森岡の名が。これが2、3年目の超若手なら「おっほ〜期待の新星!」なんて手放しで喜べるんだが、・・・森岡は5年目、2005年もファーム打撃成績森岡の名前ばっかりだったんだよね。
某所で森岡使え使え言ってる人じゃないけど(わかる人しかわからないネタですいません)、落合の中では森岡はどういう存在なのかいっぺん聞いてみたい。
ぶっちゃけ1軍で森岡のいいところはまだほとんど見かけてないように思う。雰囲気の割りに使い勝手が悪そうな感じはする。このままうちで育てても使えることはないのか。何かきっかけで化ける可能性にまだ賭けているのか。今の方向性だといくら2軍でそこそこやってても上には呼ばれなさそうだ。
平田だ堂上だらが上でやってた姿を見て森岡は何を感じただろう。
使えないならないで仕方ない。無理矢理使えとは言わない。別にそんなこと望んでない。使われ方云々では無く森岡本人の問題だ。毎年毎年2軍で成績残してもしゃあないだろう、そろそろ。森岡にはブレイクスルーとなる何かは訪れるんだろうか。

□盗塁王:岩崎 13盗塁
新人でファームチーム内盗塁王。アピールはできた。
しかし似たタイプ(あくまで走れるのが売り、という意味合いのみで)の鎌田はイマイチそれを上で生かしきれず、今年クビになってしまった。他に澤井もいる。一歩抜け出した感のある藤井もいる。
落合は一芸に秀でた選手を好む監督ではあるとは思うが、使われるだけの説得性は必要。

□最多四球:森岡 40四球

□最多死球:柳田 6死球

□三振王:森岡 50三振

□最多失策:森岡 11失策


□首位打者:森岡 .316
規定打席到達者は森岡のみ。


*ファーム・投手編*

□最多登板:金剛 36試合

□最多勝:山井 6勝

まあ来年以降は2軍で投げることはないよね?ね?

□最多敗:吉見 6敗

□セーブ王:金剛 11S
金剛は今年1軍では4試合、2回2/3投げただけ。3年目とはいえもう28才。そろそろ目ぶきそうな気配くらいは欲しいところです。

□最多投球回:吉見 83回1/3

□最多被安打:吉見 78被安打

□最多被本塁打:吉見、中里 4被本塁打

投手部門では吉見の名ばかり出てきます。中里・・・

□最多与四球:中里 21与四球
中里・・・まだ待ってます。うん。

□最多与死球:山井 4与死球
これからの若手たちにぶつけるんじゃないー。ってファームって若手ばっかでもないんだけどね。

□最多奪三振:吉見 62奪三振
2軍にも奪三振率ぶったまげるようなのいなくて寂しい。
2005年は石井が12イニング21奪三振と頼もしい数字があった。数字で楽しんでるから楽しめる数字があればそれでいいの。
浅尾が25回2/3で23個、9行くか行かないくらい。1軍では51回で40個。

□最優秀防御率:吉見 2.92
希望枠の選手としては今のところ物足りないっす。がんばれ。投手はポジションで立場ががらっと変わる野手と違って、力さえあれば自ずと出てくるもんだと思っとります。がんばれ。



*おまけ・投手打撃成績*

今年は川上ホームランどころか打点もなかったですが、二塁打二本、そして何よりクライマックスシリーズ対巨人戦での野手顔負けのバスターにつきます。やはり川上は野球選手としてのセンスに溢れている。
チーム内投手打点王は朝倉4打点。
浅尾三塁打1本打ってるな。その試合見てなかったけど、どんな三塁打だったんだろう。外野手がもたついてのもらいもんだったのか、自らもぎとったものなのか。いや投手にそこまで要求しないですが。


*チーム成績*

チーム打率リーグ4位、チーム防御率は3位とどちらかが飛び抜けていたわけでもなかったんですが、シーズンは2位。
しかし今年はシーズンよりCS以降の印象が強すぎて、またそこからのドラゴンズはまるで別物のようなチームだったのでシーズンの成績よりもそこらの差異とかの方が興味深いかもしれない。データ探すのめんどいからやらないけど。
リーグ1位なのは盗塁数、四死球数、三振数、出塁数。うしろ3つはウッズのおかげっすな(笑)。
投手成績では意外に起用人数が下から二番めだった(一番は当然のように断トツで阪神)。無駄な抵抗の細かな継投とかやらずメリハリついてたってことなんかな。
本塁打と被本塁打の収支はプラス10。得失点差はプラス117。数年前に得失点差がほぼマイナスみたいな状況でチーム成績はよかったことがあったような記憶があるんだが、それに比べるといたって健全な数字ですな。
ゴールデングラブに今年も5人送り込みましたが、今年は守り的にはインパクト薄かった年でした。というか外野がね、かつての栄光どこへやらの状態だったもんでね。守備率てのはあまりあてになるもんでもないですが、その数値もリーグ3位と特筆するだけのものはとくになかったです。



今年のドラゴンズはどこがよくて(悪くて)リーグ2位だったのか、チームのイメージは正直浮かびづらいシーズンでもあった。
しかしCS以降は、たぶん初めてドラゴンズを応援した88年に匹敵するくらいの楽しさがあったように思う。あの年は何もかも初めての経験で、シーズン終了後は完全燃焼して魂が抜けたくらいだったので別格なんだが、その時とはまた違って客観的な目を持ちつつも大いに盛り上がることができた。盛り上がりを人と共有できたのは初めてだったので、それが一番大きかったかもしれない。
おかげさまで12球団のファンの中で、もっとも野球を長く楽しむことができました。
今年ブレイクしたあの投手、終盤出てきたあのバッター、記録に王手がかかったままのベテランも怪我に悩まされた中堅も、その他ドラゴンズに在籍する全員の選手と首脳陣に関係者のみなさまがた、また来年。
2008年のドラゴンズはどんな野球を見せてくれるかな。楽しみだ。
今年はいい気分で年を越せそうです。ありがとうございました。来年もよろしく。
posted by シノブ at 01:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

KONAMI CUPアジアシリーズ2007◯SK6-5中(東京ドーム) お疲れ様でした

中日ドラゴンズ |010 022 001|6
SKワイバーンズ|200 001 020|5

勝:鈴木3試1勝
負:ロマノ2試1勝1敗
S:岩瀬2試2S
本: 井上3号ソロ(レイボン)、李炳圭1号2ラン(キム・グアンヒョン)、キム・ジェヒョン1号ソロ(山井)、イ・ジンヨン1号2ラン(岡本)


★どうにか無事アジア1の称号を渡さずにすみました。
どうにか、てのは見てた側の勝手な印象。
面子を見る限りでは「若手」と呼ばれる選手が1/3を占めていて、ウッズが帰国しちゃってるし仕方ないのかもしれないがしかし気が抜けているように見えたのも事実。
そりゃあCS、日本シリーズと気の張る試合を続けてきて、いったん糸が途切れたのもわからないでもないですが、この気の抜けっぷりはちょっと相手に対して失礼なところもあるのではないのかなとも思ってしまったり。
変な話ですが、今まで日本はこのアジアシリーズを落していないので、自分の応援しているチームがその最初のチームになっちゃったらイヤだなあとかそんな気持ちもなきにしもあらずで。
まあ初黒星はあげてしまいましたけども、とりあえず最終的に勝ててほっとしとります。これまた予選は2位で最後はもっていくという、今年のドラゴンズらしい(笑)1年の締めでもありました。
うちの布陣は飛車角香車抜きくらいではありましたが、それで勝ったとは言え韓国はもう舐めてかかれる相手ではないですわな。
イ・ジンヨンの岡本からの超特大ホームランはほんとびっくりしましたわ。
つうか岡本はほんとにどうにかせんとあかんのじゃないでしょうか。
最後はやっぱり岩瀬がしめて、長い、これまでで一番長いシーズンが終わりました。ようやっと終わった、というのが選手みんなの本音じゃないんでしょうか。

選手、監督はじめ首脳陣、チームを支える裏方、ドラゴンズに関わる全ての方、1年間お疲れ様でした。
当人達は大変だったろうけど、ファンとしては長く試合を見られるのが嬉しかったです。終盤からCS、日本シリーズと近年ないくらい楽しませてもらいました。そして何より日本一。今年一番幸せなのはドラゴンズのファンです。
ありがとうございました。
代表に選ばれている選手達はまたすぐそっちの練習が始まるのでのんびりはしていられないかもしれませんが、つかの間の休息、ゆっくり身体を休めて下さい。
そしてまた来年いいプレー見せて下さい。
お疲れ様でした。
posted by シノブ at 17:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

2007年日本シリーズ第5戦◯中1-0日(ナゴヤドーム) パーフェクトな日本一

日|000 000 000|0
中|010 000 00x|1
勝:山井1試1勝
負:ダルビッシュ2試1敗
S:岩瀬2試2S


★すごいもんを見た。もうそうとしか言いようない。
日本一を決める試合でパーフェクトゲームって。完全試合。全く、一人のランナーも出さず。
今年からセ・リーグにも取り入れられたクライマックスシリーズで、シーズン2位だったドラゴンズが圧倒的強さで日本シリーズ進出を決め、その意味合いをあらためて問わせる。そこにいたのはそれまでと全く別のチーム。
開幕前は悪役キャラでどこからも敬遠されていたのをドラゴンズが拾った形の中村紀洋が、日本プロ野球の最後をしめるシリーズMVP。
一人の記録と、53年の年月の天秤。
1年の締めくくりの試合は、わずか2時間26分だった。
私たちは完全に落合の手のひらの中だったのではないか、この結果も全てこの人が最初から仕組んでいたことなのではないのかと、クライマックスシリーズ以降の強さにそうとすら思ってしまう。

山井はもうほんっとうにすんごい事をやらかしてくれた。
すごすぎる。何回も言いすぎだけど、ほんとすごい。スライダーがキレっキレで、ぼんぼんストライクとるわ見ていて気持ちのよいピッチングだった。
前から突然ものすんごいピッチングをしてくれる人ではあったが、よもやこんな大舞台でその本領を発揮してくれるとは。
また機会ある。絶対あるから。山井はまたある日突然こっちが思っていた以上のことをやってくれるはず。あんたはそういう人だ。

最後はほんとドキドキして、テレビ見ながら「ああこわいこわいようああどうしよう」とずーっと言ってた。
私が怖がったところでどうにもならんのだけどね。
ヒット一本すら打たれたら、全てが無に帰す。そんなありえないマウンドを引き継いだ岩瀬にかかるプレッシャーというのは尋常じゃなかったろう。
岩瀬は普段のどっか抜けた感じの素の姿を見る限り、とてもストッパー稼業つとまるようには見えないし、実際自ら「毎回勘弁してくれと思う」なんて言っていて、今日なんて勘弁してほしいその最たるものだったろう。
だけどそれに応える、応えられてしまう岩瀬がすごいと思うし、それだけ落合が岩瀬を信頼していたということだ。岩瀬ならこんな気違いじみた場面ですら切り抜けてくれると。信じているからこそ送り出せるのだ。
岩瀬のことは本気で尊敬する。彼の立っている場所に比べたら、私の日々いるところなんてぬるい。ぬるすぎる。文句なんて言うのもおこがましい。

岩瀬とともに、中村紀洋にも感動させられた。
シリーズMVPのインタビューで「いろんな事があった」といっていたが、本当にいろいろな事があった。
中村紀洋はかつては偉大なホームランバッターだったが、オリックス時代から揉めてやめるまでの彼は完全に腐った豚だった。
だけど身に染み着いた脂肪を取り除くことで、心の置き場所ひとつで、ここまで変われたんだよ。
人は変われるんだ。
ノリは泣いてた。私も貰い泣きしてしまいそうになった。というか、した。

触れないわけにはいかない山井の交代劇。
今日の試合はとある場所でドラゴンズファンの方たちと見ていたんだが、確かに見てるうちらも「まさか」といった感じだった。
でも同時に、とっても落合らしいなとも思った。
実際にはマメがつぶれただかで山井自ら岩瀬にゆずったそうだが、もし、もしも岩瀬が打たれていたら。
落合に浴びせられる砲火は想像を絶するものとなったろう。でもそれも受け止める覚悟の上で、こういう事が出来るのは落合だけだと思うんだ。
さっき書いたように岩瀬に完全なる信頼をおいているというのと、自分が責められる分には一向に意に介しない落合だからこそ。
誰だって自分のことを否定されたくなんかない。だからひよったり「叩かれない方」という選択の仕方をしたり、言い訳を用意する。
誤解をおそれない行動というのを実際に出来る人間はそういない。
これが出来るのは落合しかいない。
こうやって物議を醸すのもある意味、落合らしいなとも思ったよ。

最後は厳しい当たりを荒木がとって、ありえない一戦に幕、53年ぶりの胴上げへ。

この瞬間は、さる方のはからいによって札幌の数少ないであろうドラゴンズファンがひとところに集まって見届けることが出来ました。
大いに騒ぐことが出来てとても楽しかったです。すごい試合をみんなで共有できたのが嬉しかった。
ありがとうございました。
何の遠慮もなくドラゴンズの話で盛りあがれるのがとっても嬉しかったです。

ドラゴンズナイン日本一おめでとう!
そしてありがとう。もう「シリーズに弱いドラゴンズ」は存在しない。
優勝監督インタビューで、「まだ2連覇もなしとげていないし、やる事はいっぱいある」と落合は言ってくれていた。
今年は日本一ではあるが、セ・リーグ一ではない。まだやり残してることはある。
落合は引き続きドラゴンズを率いてくれる。
これで終わりではない。
posted by シノブ at 23:00| Comment(9) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

2007年日本シリーズ第4戦◯中4-2日(ナゴヤドーム) リーチリーチリーチ

日|000 110 000|2
中|200 010 10x|4
勝:鈴木1試1勝
負:吉川1試1敗
S:岩瀬1試1S


★あああ本当に来てしまうのか。いいのか期待して。いいのか。自分が生まれる遥か前から出来ないでいたアレを期待していいのか。

これでリーチ。もう目の前。・・・しかし久々に胃が痛くなる試合だったよ。
最近らしからぬ大勝ばかりでこういう接戦はなかったから、まともにテレビ画面を見られなかったですよ。恐くて。あかんね。楽に勝ってるのに慣れちゃうと。

吉川は敵ながらよく頑張った。というか余計なお世話かもしれんが、かわいそうなくらいだったよ・・・高卒ルーキーでこんな場面で投げてるのに、周りが足引っ張る引っ張る。やはり今年のハム(シリーズしか知らんが)はどっかおかしいな。余裕がない感じというか。
でもそれで崩れなかったあたり、吉川はうちのどのピッチャーより精神面タフだよ。これを経験としてさらに大きなピッチャーになるんじゃないですかね。

それにつけても王手をかけたのにイヤな感じでダルビッシュを迎えずにすんだのは、岩瀬とノリさんのおかげだ。
あのまま終わってたら、完全に空気はハムのほうに行ってたよ。
今日の試合はほんとよくねえ。ハムの自滅で点もらってただけで、まあそれをものに出来るか出来ないかというのもありますが、褒められる内容ではなかったですよ。
最後岩瀬でよかった。引き締まった。完璧すぎ。岩瀬はひところに比べればその無敵っぷりに多少陰差してきてるかもしれんが(まあそん時が凄すぎたというだけの話なんだが)、やはり岩瀬は最強ですわ。

そしてノリさんかっけえええええ。何てかっこよさなの。ここぞってところで打ってくれる。
このまますんなり行ったらシリーズMVPも・・・ボランティアの人に球拾いしてもらいながらの一人キャンプとかやってた人が。「(最低保障の)440万でもいらない」と言われ400万の育成選手としてやっと取ってもらえた人が。
いやそういう感慨は実際終わってかからにしよう。まあMVP取れんでもノリさんがドラゴンズにとって開幕前には思いもしなかった存在になったのは紛れもない事実。
オリックスと揉めてヒール丸出しだったあのノリさんに対し素直にこんな感情が持てることを誰が想像できたか。

あードキドキする。あああードキドキする。
川上もってくるのかなー。かわすのかなー。ナゴヤドームで胴上げする意思があるなら川上だよな。出来れば名古屋の人のためにも川上で行って欲しいが、回避も作戦としてはまあアリだしなあ。でもやっぱり憲伸で行って欲しい。
53年ぶり。凄いことだよなー。半世紀ぶりだもんな。杉下茂の時代だぜよ。フォークボールの神様の時代ですよ。それ以来。
「日本一から一番遠ざかっている球団」の汚名を返上するまで、あと1勝。
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2007年10月30日

2007年日本シリーズ第3戦○中9-1日(ナゴヤドーム) 平田敬遠

日|010 000 000|1
中|720 000 00X|9
勝:朝倉1試1勝
負:武田勝1試1敗

★初回にドカンととって後は逃げ切りって、うちはそんなチームカラーだったっけか。というくらい、クライマックスシリーズ以降のドラゴンズはシーズンとは全く別のチームのような強さがある。
ヒットってこんな簡単に打てるもんだっけ、点ってこんな簡単に入るもんだったっけと錯覚してしまいそうな怒涛の攻撃。

何だってこんなに初回からばっかんばっかん点が入るのかってえと昨日も書いたがやっぱり荒木だわな。
今日もいきなりのデッドボールで出塁し、速攻走る。
荒木はほんと好き放題走りまくってますが、中には相手の送球がそれなければアウトくさかったりしたものもあったりした。それがセーフになるのが勢いというものなのだろう。
ここまで大大大ブレーキとなっているウッズですらタイムリーを放ち、日本シリーズ記録となる7打数連続安打で初回一挙7点。次の回にも2点をとって、8時になってもまだ3回終わったばかりとこりゃ何時までかかるんだと思いきや、その後は両者ともまあ実に早いテンポでもって10時前には終わりました。

3回以降のタンパクさ加減は普通なら次への不安の種ともなりかねないものですが、CSの阪神戦でも似たような試合があったけど特段影響もなかったので今回も大丈夫だろう、とタカをくくるのはちょっと余裕を持ちすぎか。
しかしウッズはいつまで併殺マシーンでいるつもりだ。もつれるパターンになった場合にはウッズが打ってくれないことには困る。

今日の先発はてっきり小笠原かと思ってたんだが、朝倉で来ましたな。札幌ドームの2戦目でベンチ入りしてなかったから先発あるのかなとは思ったけれど、名古屋の初戦にもってくるとは思わなかった。
小笠原の時は何でか知らんけど打線がさっぱり点をとってくれないんで、1勝1敗のタイでそんなギリギリの試合をするくらいなら朝倉で多少バカ試合気味にしてこっちのペースにもってこさせるためか、てそんな事考えるわけないわな(笑)。
朝倉は7回8被安打で1失点とランナー出すがなぜか抑えるという相手をイライラさせるが味方もファンもいらいらさせる、いつもの通りの諸刃の剣ピッチングで自分の仕事をきちんと果たしました。

平田シリーズ初スタメン&初ヒット&(多分)プロ初敬遠おめ(笑)。
満塁男の谷繁の前で満塁策をとった意図は本気でわからんかったです。いくら点差があいてもシリーズで捨て試合を作るわけにはいかんから、とあくまでも1点もやらないという作戦だったんでしょうけれども。
案の定シゲ打って追加点入れちゃったもんな。ここだけ切り取っても仕方ないけど、多少ハムさんの方が浮き足立ってる感はあるような。

一応これで1勝のリードとなりましたが、1敗でもするとまたすーぐ不安になってきてしまうので出来れば4戦目もものにしてほしいもんです。そんで1敗の後のストレートで、名古屋で。
森本・賢介の1、2番をおさえて勢いをそいでいるのも大きいが、ドラファンとしては一番いやなイメージがあるのは稲葉なんだよな。下手すりゃシリーズバカ当りのセギノールより潜在的には怖いんで、出来ればこのまま眠らせておいてほしい・・・
さて次の試合は小笠原かな。山井かな。朝倉に投げさせたということは5戦目でのダルvs川上は回避するということなんだろうか。落合がどう考えて今日朝倉をもってきたのか、その辺りもちょっと考えてみたりすると面白い。
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2007年10月29日

2007年日本シリーズ第2戦◯日1-8中@札幌ドーム

中|100 302 200|8
日|000 100 000|1
勝:中田1試1勝
負:グリン1試1敗
本:セギノール2号ソロ(中田)、李1号2ラン(押本)、森野1号2ラン(菊地)

★いつもは生観戦した場合は試合の内容自体には触れられない事が多いため(細かい部分がわからなかったりするので)、通常の形式ではなく別個の観戦記カテゴリとして書いているのだが、今回は日本シリーズの流れとして書かないと後でわけわからなくなるのでいつもどおりの形で記述。(記事タイトルの球場名に@がついているのが実際見に行ったということを示しています)

去年1塁側席でハムファンに囲まれ辛い思いをしたので今度はきっちりビジター応援席に座ったのだが、外野応援団の真っ只中で見るのは初めてだったもんで、圧倒されてしまった。
前回の時にドラ応援席はユニフォーム着用率が8割くらいですごいなーなんて書いたが、8割なんてもんじゃなかったっす。9割の方が着ていました。
ドラゴンズの攻撃時は全打席全員立って応援歌を熱唱。みんな歌えて当たり前。
金けちって応援グッズを何も買わんかったんで、手を叩くしかなかったもんで手が痛い。とりあえずウッズの「レフトへライトへ〜」と「さーんかーんおーちーあーいこうかくだーほーうー」てのは覚えた。
あのTIM風のTっていうのはどうなんだろうとちょっと思ってしまったが恥ずかしがってる場合じゃないですわな。
アレは通常の野球観戦とはまた別のもう一つの観戦の形なんだな。応援団を中心とした。
よくラウド系のライブで曲聴きに来てんのか暴れに来てるのかわからねえみたいな批判があったりするけど、それもまた一つの楽しみ方ではあり、で、この外野の応援もまた一つの楽しみ方なんだな。一体化することが目的という。
最初は慣れないもんで控えめになってしまい、ハム側にもいられないしここにも混じれない、自分はなんて中途半端な立ち位置なのだろうと悲嘆にくれていたが、終盤には自分も歌えるようになったし最後はみんなとハイタッチ出来たし。
遠慮なく「もりのー」だの「ノリさんかっこいいいい」だの「あらきさいこーう」だの「あきふみがんばー」だの大声出せたのが何より嬉しかったです。いつも一人観戦だとそれが出来なくて多少フラストレーションたまったりしてたので。
ただ自分的に、アウトコールや相手ピッチャー引っ込んだ時のサヨナラコールとかはあんましたくないもんで頑なにそれだけはやらなかったんだけど、そこも外野応援席にいる限り空気読まんといかんのかなあ。
しかし日本シリーズはビジターチームはこのエリアにしか席をとれないわけで、じっくり見たい人とかはハムファンの中で見るしかないんかなあとちょっと思ったりもしてしまったが、日本シリーズはシーズン中の試合とはまた別で普段より勝ち負けが重要なんで応援強調スタイルでいいんかな。
とりあえずこの応援を1試合きっちりやりきるとかなりのカロリー消費になるなと思った。

展開的には安心して見られる試合でした。
ドラらしからぬホームラン含めた効率のよい点の取り方で8安打で8点。
いきなりの荒木のヒットアンド盗塁でいきなり盛り上がっちゃう。またウッズゲッツーで1点しか入らんかったけど、ハム投手陣が制球苦しんでてたのをしっかり逃さず、終始有利に試合を進めていた。
荒木はノりまくってるねえ。荒木が調子いいとゲームが動的になっていい。
今日の試合であらためてドラゴンズの内野陣の素晴らしさを実感できたよ。井端荒木ノリみんないいプレーを見せてくれた。
ビョンはCS以降いいものを見せてくれている。2年目の来年はよくなるかな。打撃陣では立浪が唯一心配。名古屋では代打に戻るんかな。
中田もイニングの先頭打者に死球をあたえたりなどはしてたが3回までノーヒットでいつもの不安定さはなかった。
なぜかすごく強く感じた、セ・リーグCSを思い起こさせる試合でした。
しかし最後またぐだぐだというのも一緒(苦笑)。クルスはどうなんだ、CS日シリと見た感じではとうてい使えないようにしか見えないんだが。
中田が投げていたならすんなり終わってたろう。まあそこは考えがあっての事なんだろうし批判はしない。

まさに快勝、という試合で応援席も万歳連呼で大盛りあがりだったのだが、ヒーローインタビューが場内に流れなかった事で札幌ドームがぼろっかすに言われてしまいまして、札幌人の自分としては少々肩身が狭かったです(笑)。
扱いがひどい完全アウェイの立場は私にとっては毎回のことで、他の球場でも通常のシーズンではビジターチームのヒロインを流さないのは普通のことではあるようなのだが、一緒に見た人の話によると西武ドームで見た日本シリーズではこちら側のも流してくれていたとの事で、日本シリーズはさすがに流すべきだったんでしょうか。御世辞にもガラがよいとは言えない怒号がとんでたよ・・・

いつもはドラゴンズが勝った後燃えドラを歌う外野席を微笑ましく遠巻きに見ながら帰路につくのだが、今日は自分もその一員ということで終わりまで残り堪能させてもらいました。
ほんと完全に応援団が中心になって仕切ってるのな。試合中も一番前で次はこれこれと誘導している人がいたし。最後の応援歌メドレー?にはアレックスのも入ってました。「サンキューこうすけ」てのも。
とにかく熱かったです。何というか自分は結構なドラゴンズファンだと思ってたのだが、まだまだあまっちょろかったのだと思わされましたわ。
今日の観戦ではそういう初めての体験と、あと、「次は誰が投げるんだろうねえ」といったドラゴンズの話を出来るのが一番嬉しかったりした。
今はネットでいくらでも同じ趣味の人間が探せてそこで深い会話も出来るんだけど、現実に人と体面して話が出来るのはまた違う。しかもある程度同じ下地がある上でというのも大きい。野球の話はとても楽しい。

6、7戦目のチケット持ってるからまた札幌で見るためにはドラゴンズに2敗はしてもらわないといけないなあと複雑な気持ちになったりしてたんだが、今日名古屋から来てる人の話を聞いてたら、チケット無駄にしてもいいから4連勝でナゴドで決めてもらいたいなって気持ちになった。地元でみんなに喜んでもらいたい。
だって53年ぶりなんだしね。
日本一に一歩近づきました。名古屋でもいい試合見せてな。テレビで応援するから。
posted by シノブ at 07:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

2007年日本シリーズ第1戦●日3-1中(札幌ドーム) アライバに救われた

中|000 001 000|1
日|300 000 00x|3
勝:ダルビッシュ1試1勝
負:川上1試1敗
本:セギノール1号3ラン(川上)

★正直途中まではああもう今年もこっちは引き立て役か、と憲伸の2回以降の素晴らしいピッチングも全く目に入らず気持ちも沈んでいたのだが、6回の井端の打席での荒木の走塁、アライバ2人のプレーに感動して、負け惜しみでもなんでもなく本当にアレが見られたことで救われた。
結局森野の犠牲フライで1点は入ったものの流れは切れ、ウッズがゲッツーとダルビッシュを攻略する糸口には出来なかったのだが、半ば諦めかけていたこちらの気持ちを引き戻してくれた。ありがとう荒木井端。やっぱりあんたたちは最高だ。

2回以降の憲伸は確かに素晴らしかった。が、初回のアレはエースのやることではないわな。
何回大舞台を踏んでいるいのだよと。確かにストライクゾーンが怪しい部分はあった。でもそれはどんな試合でもある事だし、そんなもんに振り回されて4番にホームラン打たれるなんてあんた一体何年エースをやっているの、と。
その点はダルの方がよっぽどどっしりしていたわな。

ダル相手に初回から3点のハンデ。その時点でこりゃダメだ、と思ってしまったのは私だけではないよね?よね?いきなりネガティブ思考丸出しにならざるを得なくなってしまった。
終わってみれば13三振、完敗ではありますが、しかし意外とまるっきり手が出ないことはないなとも思ってしまったのだがいかがか。4安打なんだから実際手は出てなかったんですけども。終盤多少攻めていたからそう感じるだけか。あと一歩だったように思うんだがなあ。
DHに立浪を入れた福留抜きの打線はお世辞にも強力とは言い難いのだが、ハムは当然今日のダルが一番いいピッチャーなわけで、これからの試合手も足も出ず、ということにはならないような気がするのだが楽観視しすぎでしょうか。

初戦を落としてしまったが、まだわからん。とりあえず次は絶対勝ってくれ。でないとこっちの胃がきりきり痛くなってしまって見るのが辛くなるので(笑)。
明日は多分札幌ドームに応援に行けると思います。
ドラは中田かな。
四方をハムファンに囲まれた去年と違い今年はちゃんとビジター応援席で見るので、気合い入れて恥も外聞もなく大声出していきたいと思います。
今日の試合は結構面白かったので(負けた瞬間テレビ消しはしましたけど)、明日もいい試合を期待したい。
posted by シノブ at 21:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

◯CS第2シリーズ第3戦 巨2-4中(東京ドーム) 日シリ見に行くぞー!

中|000 300 100|4
巨|010 100 000|2
勝:中田1試1勝
負:高橋尚1試1敗
S:岩瀬3試3S
本:ウッズ2号3ラン、谷繁1号ソロ(高橋尚)、二岡1号ソロ(中田)

★うおーマジで2年連続日シリがこの目で見られる!ってチケットとれない事には話にならんのですが。
去年はビジター応援席の存在を知らず普通に1塁側を購入し、ハムファンに囲まれ非常に肩身の狭い思いをしたので(参考:http://halash.seesaa.net/article/27237651.html)、今年はちゃんとドラゴンズ応援席をとろうと思っているのだが、・・・先行予約ってもうとっくに終わってしまっているのね。当たり前か。CS勝ち抜くことを信じて先に予約しておくべきだったんだなあ。うーむ今年も爪が甘かった。
一般発売は木曜日10時か・・・これ見てる職場関係の人はその時間帯私が内線になかなか出なかったら察してやって下さい。

日本シリーズ進出の瞬間はこの目で見られなかった。この日に限って夜仕事を入れてもうた。あああ。でもその分日シリを堪能してやる。
クライマックスシリーズという制度自体は前にも書いたが全面的には受け入れられない。
このシステムのおかげで日本シリーズに出られるのは素直に嬉しいんだけどね。その辺はやっぱりただの1球団ファンだ。
でも今年の終盤は近年にない3つ巴の面白いシーズンだったというのに、2位で終わってもあまり悔しさがなかったのはこれがあったせいだ。正直、ちょっともったいないように思う。もっとドキドキできたはずなのにと思う。
だけどやっぱり日本シリーズ進出ばんざーい!
あのね、ファンが、というか私が、かもしれんが、まず一番にあるのは「最後まで野球を長く見ていたい」という思いなんよ。人によったら違うかもしれないけど、「優勝」という事実より、その年一番長く好きなチームの野球を(緊張感をもって)見られるというのが一番うれしいの。もちろん優勝して欲しいというのは大前提として当然ありますけども。
そういう意味で、CS第1、第2ステージと戦って日シリに出られるこのパターンは最高の形ではある。結果も今のところ最高だしね。
だからCSの是非はともかくとして、今のところは中日ドラゴンズファンとしてはとても、とっても充実したシーズンとなっている。後は、53年遠ざかっている「アレ」だけだ。

CSのドラゴンズは信じられないくらい強かった。ドラゴンズは短期決戦には弱い、ファンでもそう思っていたのに、まさか5連勝するとは身びいきひどい自分でも予想していなかった。今の勢いなら行ける、と、思っていいよね?とりあえず始まるまでは思わせて(笑)。
今シーズンは売りのはずの守備力がイマイチに感じられたり、投手力も中継ぎにかなり不安を抱えているなど、ここが強い、とは言いきれない部分もある。その辺は数年前の方がはっきり自信を持って言えた。CSの勝利は谷繁やビョンギュなどのシーズン以上の活躍を見せてくれた、伏兵的な選手の力も大きかった。
第2ステージ終了後、落合はインタビューで「シーズン中もこれくらいやってくれたら1位になれたんだけどね」なんて笑いながら言っていた。
やるべき事をきちんとやれば、このくらい当たり前にできるという事なんだろう。ここまでの結果は決して偶然ではないんだ。てことは期待していいんだよね?
日本シリーズに出るだけでも十分選手たちは頑張ったとは思えるんだけど、より上を望んでしまうのはそこに行けたチームを応援するファンのみが持てる特権でもある。だからあともうちょっと頑張って、さらなる喜びを見せて下さい。楽しみにしてる。
posted by シノブ at 23:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

◯CS第1ステージ第2戦 中5-3神(ナゴヤドーム) 勝ったからよし?第2ステージ進出

神|000 100 020|3
中|500 000 00x|5
勝:中田1試1勝
負:上薗1試1敗
本:李1号3ラン(上薗)

★何というかかんというか、勝ったからまあいいかと言ってしまっていいものかどうか。

まーた昨日と同じように初回先制した後沈黙して点とらんでいるうちに、徐々に詰められる。今日は追加点もなし。
ほんと試合運びとしては褒められたもんじゃーなかったっすね。
勝ったからいいようなものの。これで却って気が引き締まってよい・・・のか?いいのか?
今はノリ・森野といったあたりが当たっているのでいいが、それこそ打線は水物というヤツですよ。巨人相手にこれだと正直恐いっす。
8回とかノーアウト1,2塁が何にもならんかったし。
まあウィリアムスを打てというのはなかなか難しい話だとは思う。阪神の後ろがすげーのはわかってた事なんだからそこまでもっていかせてしまったのが失敗だわな。
ってもう今年は阪神と戦うことはないので今更対阪神戦の反省をしたところで意味はないが。

なーんてもうネガティブ爆発ですが、とりあえず第2ステージ進出おめでとうございます。よかったよかった。こんなん言うてるけど喜んでるんですよ。心の中ではばんざーいですよ。最終回はほんとドキドキもんで祈ってましたよ。ただ先が心配になってきちゃっただけで(笑)。ちょっと苦言を呈してみようかなーなんて。
第1ステージ突破やったー!というのが何よりの本音です。

中田はいつものツースリー劇場。
初回っから30球越えとかまあよく言えば平常通りのピッチング(笑)。しかし試合を作ってくれたので十分合格です。
今年半ば頃週刊ベースボールに中田のインタビューが載ってて、そこでは同年代でプロとしては先輩の朝倉に、ちょっとでも近づいていきたい、そう言っていた。
朝倉も昔は今の中田同様フルカウントピッチャーだったんだよね。それもほんの数年前の話。
だから中田もいずれは見ていてもっと安心出来るピッチャーになる日が来るはず、と勝手に思っております。でも実のところは今のスタイルは今のスタイルで若さが溢れてて好きなんだけどね(笑)。

あ、地味に平田初ヒットおめ。

あとどうでもいいけどヒーローインタビューでインタビュアーが普通に「ノリさん」呼ばわりしてるのにちょっと笑ってもうた(笑)。
開幕前、ノリがここまでドラゴンズのために働いてくれると考えた人がいたろうか。自分も含め。ノリさんありがとう。

巨人との第2シリーズまではまたちょっと間が空く。まあ投手陣の事とか考えるとインターバルあった方がいいんだろうけど。
勢いで行っちゃいたいところだったんだがなー。
打線中軸の勢いは今あるんでそれを維持して行きたかったところだが、こればっかりはその日になってみないとわからんよなー。
楽しみでもあり、ドキドキもする。次は18日。
posted by シノブ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

◯CS第1ステージ第1戦 中7-0神(ナゴヤドーム) そら気持ちも先走るっつうの

神|000 000 000|0
中|300 004 000|7
勝:川上1試1勝
負:下柳1試1敗
本:ウッズ1号2ラン(下柳)、森野1号3ラン(渡辺)

★しょうもないバカファンの典型ですが、もう心は日本シリーズに向かっていたりします。チケットの心配とかしてるバカです。
1試合勝っただけでそこまで先走れる精神構造は我ながら幸せだとは思いますが、さらに救いようのない事には、初回のウッズの2ランが出た時点で「勝ったー!」と万歳している自分がいました。

基本的に日頃物事に対しては公正に平等に対峙しようとつとめているんだが(出来ているかは別)ことドラゴンズに関してはダメですね。贔屓ばりばりの客観性皆無の物言いになります。

ヒットは出るが点にはならないといういかにも嫌な空気の中での井端のタイムリーと森野のホームラン。
憲伸はさすがの気合い入ったピッチング。一切文句つけどころのない素晴らしい、まさにエースのピッチングだった。久しぶりに憲伸のエースらしさを感じられたよ。
シーズン中ならそのまま憲伸で最後まで行ったんだろうけど、継投でいったのはそれなりの考えがあっての事だろう。
石井鈴木といったあたりは大舞台の経験が豊富とは言い難いので、楽な場面で慣れさせる意図もあったんじゃなかろうか。彼らの力が必要になる場面も今後絶対出てくるだろうし。
憲伸一人で投げきれば勢いがつくという面もあったろうが、このCSだけではなくその先のシリーズまでを見据えた策だったんではないですかね。
でもちょっとさすがに最後は締まらなさ過ぎたけどね(苦笑)。

それにつけてももう平田のバッティングフォームが萌えて萌えて。初めてちゃんと見たんだけど、ゲスな言い方になるが、マジたまらんですわ。
右の福留のようなスタンスで利き手を中空にふらふらさせてバットを回す。何というか構えだけで期待を持たせてくれる。
ベンチの前の方で立浪にアドバイスを受けている姿も映し出された。
今日はヒットは出なかったけど、7回の地面すれすれのセンター前のあたりをキャッチした守備といい、希望のある若者の生き生きとした様を見るのは本当にファン冥利につきる。
今日はもし負けても平田が見れただけでも多少は満足だったかもしれない。いややっぱ嘘。

あああ本当に2年連続で日本シリーズをこの目で見られるかもしれない。
ってだからまだシリーズに出るためのその前のさらに初戦を勝っただけだってのにな。これを勝ち進んでもまだ対巨人戦があるし、ファイターズだってまだ決まった訳じゃないってのに。
クライマックスシリーズという制度に関してはいろいろ思うところもあるが、今日のところは勝ったからただ単に気分がいい。これがもしシーズン1位で抜けたのにこの制度のせいで負けるような事があれば猛反発していることだろう。現金なもんだ。
てか多分私、もつれたら心臓持たないような気がする・・・。
平時の試合でも最小点差の終盤とか胃痛くなったりするのに、シリーズに行けるかどうかという大事な大事な最終局面なんか、正視出来るんだろうか・・・。
出来るだけすんなり、明日決めて欲しいよう。
冒頭で日本シリーズだー!なんて騒いでたくせに、強気なんだか弱気なんだかね。
posted by シノブ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

○中7-3巨(ナゴヤドーム) ビョン打った

巨|000 001 020|3
中|001 060 00X|7
勝:山井9試合3勝2敗
負:高橋尚23試12勝4敗
本:李7号満塁(高橋尚)、阿部30号2ラン(高橋聡)


★今シーズンが始まる前、オープン戦でノリに対して「使わざるを得ないような状況になるのだけは避けてくれ」と正直な気持ちを書いた。

過去記事
2007年3月7日オープン戦 中3-5西(ナゴヤドーム) ノリ打っちゃった
http://halash.seesaa.net/article/35474266.html

その記事内ではノリについてしか触れていないが、韓国のスターであるイ・ビョンギュに対しても似たような危惧は持っていた。起用しなければいけない存在というものほどやっかいなものはない。
前半戦のビョンギュはまあその心配がものの見事に。
他球団のファンに「ピンチでもビョンギュなら恐くないわ」と言われても何の反論もできないというかむしろこっちがうなずいてしまうくらい、中日ファンですらビョンへの期待感は薄くなっていた。
今日の満塁ホームランにはびっくりした。
「使えない」イメージが強かったせいで逆によく見える部分もあるかとは思うが、ここ数試合はいいところで打っているように思える。

もちろんまだ満足できるレベルではないし、何より彼にはもうちょっと守備の方を頑張って欲しいのだが(今日もやらかしていたが、アレでせいいっぱいなのだと言うのならしかたがない。でもどう見たってもう少しは動けるだろう、というプレーも度々見かける。ドラゴンズ外野守備陣を誇りにすら思っていた自分にしたら真ん中の彼の動きには歯痒くなることも多い)、今日は満塁ホームランありがとう。また打って下さい。


山井はこんだけの点差があって6回降板はないやろ、といったイマサンくらいのピッチングでしたが、山井がローテに戻って来てくれただけで今の私は十分嬉しいので、次の登板で頑張って下さい。(ひいきだひいきー)
posted by シノブ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

◯中4x-1巨(ナゴヤドーム) これ程までに見たかったと思わされる試合は初めてだ

巨|000 010 000 000 |1
中|100 000 000 003X|4
勝:平井30試4勝2敗
負:野口30試1勝1敗
本:堂上剛2号3ラン


★今日これより先に書いた記事(L!EF presents [the Path laid out upon me vol.10] theSun new single "Q" release party@KLUB COUNTER ACTION)にあるように、この日はライブに行っていた。
その真っ最中にこの試合の途中経過を確認したのが最後、バンドとバンドの幕間で携帯の更新ボタンを押しまくってしまうはめになってしまった。
先の記事でも書いたが、ちょうど見た時が「同点延長11回、投手は岩瀬と上原」の状態だった。岩瀬と上原て。どんだけクライマックスなんだと。
あっちの記事は一応音楽関係の記事なんで野球の話は控えめにしたので(あれでもな)こっちで思う存分逐一その時のことを書いてやる。

経過を確認したのはyahooモバイルのテキスト詳細。打席ごとに更新してくれる。
どちらも抑えのエースが11回に投げてしまっている。昨今のストッパーはよほど大事な時期でもない限り1イニングをこえて投げることはない。まだその時期ではないだろう。
12回表のマウンドへは平井。2アウトをとった後、なかなか更新されない。これまでの実感としてこういうものは得てして動きがあった時に遅くなりがちだ。まさか。と思ったらそのまさかの通り、高橋由伸にヒットが。しかし続く谷をおさえ、これで負けはなくなった。
後は勝つだけだ。
巨人の方もさすがに上原に2イニングは行かせない。では誰が、というところで、テキストに表示されたのは「野口」の文字。ここで、ライブハウス内にいる私は2度めの声をあげそうになる(1度めは最初に確認したとき)。ここで野口て。野口は使いもんになんなくなって中日を出された身だけど、未だに嫌いになれない。もうダメなんだろうなと思っても。
しかし井上がヒットで出塁で野口はあっさり御役ごめん。ノーアウトのランナーだ。カズキの代走には英智。
ここまではyahooの速報で追ってきたが、気がせって更新ボタンを押す間隔はどんどん短くなり、更新を押しても画面が変わらないのがもどかしくなってきてしまう。
そこで2chの実況スレッドを活用させてもらう。携帯だと流れの速さにおいつけないが、リアルタイムさではこれにかなうものはないだろう。
さっそく実況板の野球chを開いてみて、真っ先に目に飛び込んできたのは「英智最高」みたいなタイトルのスレッド。英智何をやってくれたんだーーーーーとここでも声をあげそうになる。そのスレッドの中を見ても、具体的に何をやったのかはみんな書いてくれていない。しかたないのでもう一度yahooに頼るとどうやらここで盗塁を決めたらしい。
そこからはyahooと2chを行ったり来たり。
森野が敬遠、そして荒木の代打に出されたのはーーー堂上兄。
もうマジ興奮ですよ。ここで兄ちゃんだ!実況板D専(中日ファン専用)スレッドの面々と一緒に心の中で兄ちゃんキターAAですよ。今現在、一番頼りになる。そんなイメージが今の兄ちゃんにはある。
携帯では10ごとにレスが表示されるのだが(設定でかえられるのかもしれないが)、一度の更新で当たり前のように10以上のレスがつくのでまともに追っていたらおっつかない。時々次を表示ではなく最新レスを表示させ、現在の状況に追い付かせる。
どうやら兄ちゃんは打席に入る前に立浪に何ごとか話かけられていたらしい。ふむふむ、何をアドバイスされたんだろう、そんな事を思いながら「最新のレスを表示」させてみたら。
そこにあったのは「きたあああああ」「すげえええええ」の嵐。え、ちょっと待って堂上兄何やったの、すごい事したの、どうなったの、気持ちははやるはやる。・・・まさかサヨナラ?ホームラン?
その事実を確認した瞬間、私はライブハウス内に座り込んでしまった。
ちょうどそこで次のバンドが演奏を始めた。放心状態から我に返った私はありえないテンションで次のバンドのライブを楽しんだ。

剛裕は弟直倫をとるために獲得した、なんて話もあったよね。
それが過去の笑い話になりそうだ。
何でかわからんけど涙出てきた。
このまますくすく育ってくれ。ずーっとずーっと長いことドラゴンズが、ドラゴンズファンが、待ち望んで来た存在だ。それになってくれ。
正直最近あまり中日の試合は見れていない。上位争いをしているのだから興味を失っているわけではない。ただ単純に見る機会がなく、他にかまけていることが多いというだけの話なのだが、そんな私を戒めているかのような試合だった。やはり野球は結果をニュースで見るだけじゃダメだ。自分の目で見なくちゃ。
サヨナラだったという事以外にも、途中の経過も含めこれ程までに見たかったと思わされる試合は初めてだ。

それにつけても濃い1日、1日ですらないな、濃い数時間だったなあ。ライブも野球もどっちも濃かった。おまけにライブに行くのに家を出たのはちょうど駒大苫小牧がエラーで失点した瞬間だったし。すんごい後ろ髪ひかれたよ(笑)。
ライブの記事で書いたこととちょっとつながるけど、何か自分は幸せだと思う。うん。
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2007年06月17日

日本ハムファイターズvs中日ドラゴンズ4回戦@札幌ドーム(ドアラ動画あり)

去年最後に観た試合はファイターズの日本一決定試合だった。そして今年は0-1サヨナラ負け。
ポイント掻い摘むと2行で終わりそうだからどこに需要あるのか知らんが嫌がらせのように全部書いてやる。

超久しぶりに練習段階から観れたってのにオペラグラスを忘れてもうてた。たまにしか見に来れないんだから準備くらい万端にしとけってな。
グッズ売り場にスポーツグラス売ってたけど、持ってるのに高いの買ってもなとケチって3倍のやっすいの買ったらしょぼくてあんま見えねーの。
席は内野自由で前から15列目くらいととても見やすい席だったのだが、いかんせんドラゴンズの練習用ユニフォーム、番号超ちっせーの。見えねえ。顔見えるくらいの倍率のやつ買うべきだった。つっか眼鏡で双眼鏡のぞきづらい。
バッティング練習ででかい当たり飛ばしてた左のちょっと足をすりぎみに上げてたのはドメ?その後立浪も入ってた?最後のバントの練習もしてた右打者は構えがガニっぽかったから谷繁?
他外野にいるのなんか全然見えなかったから誰がどうだったとか全くわからん。中村公治は普通のユニ着てくれてたから走塁練習?してたのはわかった。

バッティングゲージ使っての練習なんかはビジターチームだけなんか。ドラの練習が終わったら15分ほどハムの人たちが内外野に散らばってその後はまたすぐドラがボール回しを始めた。
ハムさんたちがやってる間ドラのメンバーはベンチ前のあたりでキャッチボールをしてたんだがその組み合わせをわかった範囲で。
英智−井上、森野−井端、ドメ−シゲ、柳田−藤井、ハムが退いた後は藤井は澤井と。
川相さんがノックしてた。

メンバー紹介は当然っちゃ当然なんだがハムの方がCG駆使ぃの派手な効果音つけぇので豪勢。ドラ側なんかあっさり名前読むだけなのに。
一応名前読む時にオーロラビジョンに該当選手を抜いて映し出してくれたたんだが、「カメラさんがその選手みっかんなかったらどうすんだろう」と思ったら案の定、福留の時にベンチ映ったんだかそこにいなくて、そっから先はただベンチを映すのみだった。
今日のドラゴンズのスタメンは、
6 井端
8 英智
5 森野
9 福留
DH井上
7 中村公
2 谷繁
4 澤井
3 渡邉
ウッズも中村ノリも荒木もいないこのメンツ。守備固めじゃないです。スタンディング・メンバーです。
よく試合になるもんだと失礼なことを思ったりしたが結果がああだったもんで否定は出来ないよな?いや出てる彼らはみんな好きよ?ほんとに。頑張って欲しいと思ってるよ?中村公治とか。でも後で書くけど何だかなあと言わざるを得ん部分もあったよ。仕方ないしもっかい書くけど頑張って欲しいと思ってるけどさ。

ハムのメンバー紹介してる時ドアラが観客席の前をフラフラと。ほんとフラフラって言葉がぴったりな感じでブラブラ歩いてた。なぜドアラはああいつも尻が突き出ているのか。
パオロンはかわいい。試合開始前のトンボかけにも混ざってたけど全然出来てなくてかわいーの。それに引き換えドアラは・・・(笑)。
試合に全然関係ないけど笑いすぎて死にそうになったドアラ動画@ニコニコ動画。
タイトルに「ドアラ動画あり」なんてあると普通球場で自分でとったヤツと思うよね。残念ながら私のしょぼ携帯では豆粒にしか映りません。なので(なのでってことはないが)他人の褌で何とやら。しかも試合に全く関係ない。

笑いすぎて腹痛くなったドアラ動画その1。(※)

その2。

ニコニコ内をドアラタグで探すと今日のマスコット達の動画もあります。ドアラがB.Bの人形食ってB.Bはその人形をパオロンの鼻につっこんでた。
(※)つっか記事アップした後に気づいたんだがニコニコってアカウントないと見れないんよな。なのでコメントなし動画のリンクを下記に。
http://nicopon.jp/video/player/sm409082
http://nicopon.jp/video/player/sm354359
コメントないと面白さも1/3減なんだがこういうノリ(まあ言っちゃえば2chノリだ)が嫌いな人もいるしな。

前にうちの子たちもやった親子ベースランニングをやってた(そん時は親子でなく子供だけだったが)んだが、その間ドラゴンズ応援歌を演奏しつづけてるのってどうなのよ。
マスコットのベーラン対決もあってちゃんとコントになってたよ。

なんか知らんが今日はNECファミリーデーだったとかで花束贈呈があったんだが何それ。一樹と金子が子供たちから受け取ってた。

客も起立して国歌。君が代は普段は取っ付きづらいメロディの曲だなくらいにしか思わないんだが、こういうデカい場所で聴くと荘厳さがあっていいね。単にアレンジの問題かもしれませんが。
でも国際試合なんかでこれ流れたら感動するのもわからんでもないなと今日初めて思った。

ここまで書いてまだ試合開始前。まだまだ書くよ。覚悟しといてね(誰に言ってんの)。
試合が始まるまでの間もイベントが豊富で楽しめた。2時間ほど前に行ったけど全然退屈しなかったよ。
始球式の際、ハムのメンバーが守備につくときに子供もついていってた。守備位置ではどうやら選手達は子供らにサインをあげてたようだ。
始球式が終わってから試合始まるまでの間に流れてた音楽がえんらいカッコよかったんすけどアレ誰の何て曲すか。エモライクな歯切れいいギターの外人さんの曲。誰か知ってる人いたら教えて。

ようやっと試合開始。1回表。
井端いい当たりもファーストライナー。1死。
まさか全部のイニング書くつもりじゃあるまいなと思った?その通りです。全部書いてやる。だって掻い摘むと2行で終わるって言ったやん。覚悟しろ。
英智センターオーバーツーベース!大きい当たりだったんで3塁まで行けるか?と思ったがさすがに自重した。
どうでもいいが私の前に座ってた家族づれのおばちゃんはドラでもハムでもどっちでも拍手してたんで、よくいる「あまりわかってない人」なんかなと思ってたら全然そうでなくて、「生落合だ!」と興奮したり「セギ様」言ったりしててむしろわかってるくらいの人だった。
その人が英智バッターボックスの時に「この人カッコいいんだよね」と双眼鏡でガン見しだした。
・・・カッコいいんすかね?
いや私は英智大大大(以下エンドレス)好きですけどもね、守ったり走ったりしてる英智は(あとたまに打ってる英智も)超カッコいい。言い切る。すげーカッコいい。でもルックスでカッコいいのかどうかは、や、そのおばちゃんもプレーヤーとしての英智をカッコいいと言ってるのかもしれないですし、後この前英智似の人を見っけてその人を数分間凝視してしまった自分に何やかや言う資格はないかもですけども。
くだらない事を思ってる間に森野はライトフライ。ドメ四球で井上はセンターライナー。
0点には終わったが、アウトになったものも当たりは全部よかった。

1回裏。
塁上に残ったドメに藤井がグラブと手袋を渡し、そのままキャッチボール。
ドラの先発は中田。あ、書き忘れたけどハムの先発はグリンね。
中田はダイナミックなフォームだね。
ひちょりにいきなり0-3。もうね、この時点で今日の中田を示唆してた。
ツーストライクまでもっていきセカンドゴロ、続く田中賢介にはぶつけてもうた。
稲葉は二ゴロでセギノールの打席の時には2球連続で谷繁がポロってた。
中田は投球中9割が140キロオーバーのようなピッチングでしたが、かなり荒れておりました。
結局セギノールも歩かせて5番・小谷野の初球もポロリ。(小谷野って5番打つような選手になってたのね)
私の後ろ2mにファウルボールがとんだ後、ピッチャー返しもセカンド追い付いてこの回のアウトは全部澤井。

2回表。
中村公治天井ギリギリまで打ち上げるセカンドフライ。
谷繁力ない三振。
澤井はちびっこいがバットをブランブランと下げる様はまるで大物打ちのようだ。しかし三球三振見逃しK。

2回裏。
高橋信二の初球また谷繁うしろへ。あってないんか。結果ショートゴロ。
坪井打席に入る時の曲ウルフルズだー。こういうのホームだけじゃなくビジターチームのも流してくれればいいのになー。北海道で見る限り永遠にドラの選手の曲聴くこと出来ないじゃん。
一人クラシックスタイルのストッキングの坪井はセカンドゴロ。ゴロばっか。
稲田ショートの右抜けヒット、金子はセンターへでかいフライアウト。

3回表。
9番渡辺。あれ、ワタナベのナベの字って難しい方のナベじゃなかったっけ。選手名鑑で見てもこっちだ。センターオーバーするかという当たりもひちょり背走でキャッチ。
井端は先ほど同様いい当たりもファーストゴロ。
英智ファウルで粘った後センター前へ、ひちょり今度は前に突っ込んできてアウト。

3回裏。
ひちょりがひらがななのは漢字変換するのがめんどくさいからです。だったら森本って書けばいいだけの話なんですけど。他にもドメとかシゲとか呼称が統一されていないのも気にしないでください。あと川相が川相さんとさん付けなのとか。
ひちょりにまたもボール先行し2-3まで行き、ライトポール手前のでかいファウルの後結局フォア。
田中賢介当然バントの構え、谷繁が何やらサインを送り内野は若干前程度、森野ダッシュと同時に中田1塁に牽制、ひちょり倒れこんでセーフ。賢介は丁寧なバントで1死2塁。
稲葉の打席でハムファンは立ってぴょんぴょんジャンプ。私が座っていたのは当然ドラ側の1塁側だったんですが、周りはちらちらいるドラユニ以外はほぼ全てハムファン。まあ完全アウェーゆえ致し方ないことと思ってはいますけどね。しかし目の前で立たれると見えない。
稲葉にも2-3の後フォア。
セギノールの打球はセンター前に抜けるかと思われたが澤井が横っ跳びキャッチ。こういうのをリプレーしてもらえないのもビジターの寂しさだな。
ここで落合自らがマウンドへ。小谷野は中途半端なスイングの三振に。

4回表。
森野四球。
ドメすんごいでっかいフェンス1m手前くらいの左中間のフライ、ひちょりが追い付いて森野は2塁手前から慌てて戻る。森野1塁コーチの川相さんに何か言われる。
井上はこれぞ弾丸ライナーというライト前ヒット。さっきからみんな結構当たりはいい。森野2塁。
中村公治、この時点で打率.167・・・使われてるチャンスを生かさんと・・・しかしあっさり空振り三振。
シゲライナー性のライトフライでどちらも得点機を潰す。

4回裏。
高橋信二ショートゴロ。
坪井、あ、今度はウルフルズじゃない。なんか偶数打席と奇数打席で曲違った。地をはうようなワンバウンドの投球もあったが三振。
稲田いい当たりもレフトライナー。

5回表。
この回に入る前にオーロラビジョンでシルエットクイズ。画面に映された観客に答えてもらうといった趣向だったが、映った子供が自分が映っていることに全く気づかず、DJ(おそらくグッチー)が「3番て指を出してねー」と答を教える始末。隣のお父さんが気づいて手をあげさせてた。
澤井の打率もこの時点で.192・・・。セカンドへのライナー。
続く渡辺の打率も.154、さっきの中村公とあわせ1割台が3人もスタメンにいるってある意味すごくないすか。セカンドうまく拾ってアウト。
井端あっさりショートゴロ。あっさり。

5回裏。
金子の打球はセカンドの澤井がファウルゾーンまで追っかけセカンドファウルフライという一見ありえんようなアウト。
ひちょりは三球三振!賢介もレフトファウルフライで、ここ2イニングは中田落ち着いた感じ。

5回が終わってYMCAでのドアラの自由っぷりに後ろ髪惹かれつつも飲み物等の買い出しに席を離れている間に6回表のドラゴンズの攻撃は三凡終了していた。

6回裏。
先頭稲葉のサードゴロ、森野とびつくもセーフ。しかしいいプレーだった。
セギノールの当たりはフェンス2mほど手前のレフトフライ、ランナー走っていてアウトでダプルプレー。これは稲葉のミスか。確かにハムファンが一瞬立ち上がった左中間割るかというような打球だったが。
小谷野の打席でさっきの稲葉の時立ち上がって見えなくしてくれたハムファンの元へファウルボールが。いえ別に怒ってなんかいませんよ。ビジターですしね。
小谷野三振で結果としてハムも3人で終わる。

7回表。
ドラゴンズのラッキーセブン、流れる燃えドラにあわせバク転、指揮者の真似をするドアラ。ハムファンにも歓声を受けていた。
オーロラビジョンにはウェルカムドラゴンズファン、みたいな事が書いてあったが最後は「でも勝つのはファイターズだぜ!」だってさ。
井上綺麗な弧を描くセンターフライ。中村公普通の二ゴロシゲ空振り三振。

7回裏。
ファイターズのラッキーセブン、ハムガールみたいな人たちが踊る。ドアラ一人で勝ってるな、と謎の勝ち誇り。
ここまで両チームとも2安打。投手戦といっていいのか、中田もよく投げてるといっていいのかもしれんが何でか貧打戦にしか思えない。
高橋信二レフト前へ運び3安打め。
坪井初球勢い殺したバント、稲田はショートゴロもランナー進塁し3塁へ。
しかし金子はすんごい高くあがったセカンドフライ。どっちも点入る気せんなこりゃ。

8回表。
澤井ショートのグラブ先を抜きこちらも3安打め!
1塁コーチ川相さん澤井に何ごとか耳打ち。
渡辺の打席できわどい牽制2球、川相さんまたも澤井に耳打ち。
渡辺確実にバントで井端。ここで頼むと期待したが微妙にバットを振らされ三振。続く英智も思いっきり空振りの後レフトフライ。下位で作ったチャンスも上位で生かせず残念。

8回裏。
また、またまたひちょりに先頭0-3。何度目だ(怒)。144、147と速球ほうり2-3にするも結局四球でまたまたまた先頭バッターを出す。賢介もまたバント、正直なバントだったが1塁送って1死2塁。
打席は稲葉。だから立つなボケ。と普段フォントを変えることを毛嫌いしている自分が思わずデカ文字にするほどちょっとあたり散らしたくなったりして。
視界ゼロの中、「次の回誰かホームラン打ってくんねーかなー」とかヤケクソ気味に思ってたんだが稲葉はキャッチャーファウルフライ。びょんびょん跳んでたのにがっかりするハムファン。プププ、なんて思ってませんよ。
森コーチがマウンドに行き、セギノールは敬遠することに。ブーイングするハムファン。当たり前の作戦じゃボケ、なんて思ってませんよ。ダメね、野球観戦は人をガラ悪くさせるね。
小谷野139キロボール、146キロボールのあとサードファウルフライ。
よっしゃ。
これもまさに大文字にするくらいのよっしゃ、でしたわ。

9回表。
いい打順で始まるぞ。
ここで観客数35,121人との発表。内野指定はぽつぽつ空きがあったけど他はほぼ全てぎっしり、大入り満員といっていい。
ハムはサード小谷野に替わり飯山。
森野の当たりはセカンド抜けそうだったがとられアウト。
ドメ !頼むぞー。でかいのを期待したいところだったが、上がり過ぎライトフライ。
井上の打球はレフト線へ!しかし走りすぎ慌てて1塁に戻るシングル。
ここでハムのピッチャーは交代。ハムファンからはええー、と声が上がったが武田久の名がつげられると逆におおっと湧いた。信頼されてるんやね。
武田の投球練習中、ベルトをしめ直す井上。川相さんはファーストベースの土を均している。
井上一旦ベンチにひっこみ、またベルトを直しながら戻ってきた。その間川相さんは足を左右に伸ばしストレッチしていた。
川相情報が多いのは私の座っていた席が1塁すぐ横だったのでしかたないと思ってください。
代打出すかなとも思ったけど左右かわらんしそのまま中村公治。レフト方向へバウンドしたファウルはちょっと惜しかった。入っていれば長打になっていたかも。かすりもしそうにない空振りをして2-0、そして1球の遊びもなく次の球で空振り三振。はいはい。

9回裏。
キャッチボール要員の藤井がダッシュで出てくる。有り余ってんのか。
ドラ野手陣が内外野にちらばる時、くだんの前に座ってるおばちゃんが目の前通った英智に「ひでくん」言うてた。
高橋信二。この回の中田は120、130キロ台の球ばかり。ついさっきの回まで140出てたのに。
またまたまた(中略)また先頭打者を四球で出した。代走に紺田、ハム応援席から「走れ走れ紺田ー」コール。
坪井キャッチャー前をころころ転がるバント、今日のハムはバントことごとく確実に決めてましたね。
続く稲田の初球。センター前に打球がとび、私の周りのひとたちは一斉に立ち上がった。
センターは英智だ、ヤツの返球はどうなんだ、とこっちも状況確認したかったがあいにく一面ハムファンの壁、彼らが座ることなく大歓声がさらに湧いたことで、サヨナラになったのだと確認した。
去年から2試合続けて、紙テープが舞うのを見せられるはめになった。


0-1サヨナラ負けの試合でこんなに書いちゃう自分っておかしい。誰がこんなん読むんだか。
疲れた。
ドアラに癒されてこよ。ドアラ動画見て来ます。さっきこれ書く前にURL確認しにいって両方各2度見ちゃったんだがまた見て来る。今日計6回見ることなるな。見すぎ。
posted by シノブ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

2007ガリバーオールスターファン投票中間発表

投票数トップは楽天山崎武司。
この一報に思わず涙が滲みそうになってしまった18年来のドラゴンズファンがここに一人。
posted by シノブ at 14:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

◯中1-0ヤ(ナゴヤドーム) 幻の湖か否か

ヤ|000 000 000|0
中|000 100 00X|1

勝:小笠原3試2勝0敗
敗:石井一9試3勝5敗
S:岩瀬15試0勝1敗10S


★前回小笠原が投げた広島戦は、勝たせてやりたいと思わせる試合だった。それは多分に「小笠原がこんなにいいピッチングするなんて稀だから」といった気持ちも含まれていたろう。
今日も打線の援護はほぼないに等しかった。それでも、また、小笠原は耐え,そして今日は勝利を掴んだ。

何年か前にも瞬間風速的に素晴らしい投球を見せてくれたことがあったっけなと思って過去の記事漁ったらあった。
2004年08月19日
○中4-0神(ナゴヤドーム) 小笠原2年ぶり勝利 あと駒大苫小牧すげーー、他諸々

この後数試合の小笠原は素晴らしかったような記憶がある。
5勝をあげた2002年も、ごく短期間限定で素晴らしいピッチングをし、ローテ任せられるぞこりゃとかその時点では確か思ったはずだ。しかしその期待どおりにはいかず、小笠原には谷間先発要因のイメージがもうずっとついてまとっている。

今のところ今年は投げた3試合はどれも十分すぎるものを見せてくれている。これが毎度の、数年に数週間、数試合だけ見られることのできる「よい小笠原」、数年に一度姿を現す幻の湖のようなものなのか、それとも今後もローテーションの一角を担う人材としてきちんと立ち続けることができるのか。
浅尾、中田、朝倉、もうドラゴンズの投手陣は次世代を見据えている。小笠原は彼らよりも年齢的には上になるが、彼らがドラゴンズの中心となっていくにはまだしばし時が必要だ。小笠原は、必要な存在だ。

森野がよいところで打ってくれた。森野はもう完全にドラゴンズ打線のメインの一人だ。誰か他にやってくれる人がいる脇役ではない。



・・・つっか今日は田中幸雄の記念すべき2000本安打の試合で山崎武司が恐ろしいことを・・・遅咲きの男は、思わぬ時に爆発する。
10年耐えたドラゴンズでのホームラン王からさらに11年。何度もおしまいかと思われては生き延びてきた今年39歳になる男が1試合3ホーマーなんてやっちゃって、5月17日現在、パ・リーグの2冠のトップにたっている。
posted by シノブ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

オープン戦 中3-5西(ナゴヤドーム) ノリ打っちゃった

西|001 200 200|5
中|100 100 100|3

勝:岸3試2勝
S:山本歩2試1S
負:長峰3試1勝1敗
本:中島1号2ラン(吉見)、福留1号ソロ(岸)、中村紀1号ソロ(岡本)


★昨日最後に中村ノリのこと一くさし書いたらさっそく出場してホームランなんか打っちゃいましたな。


今日のスタメン
1(ニ)荒木
2(三)西川
3(右)福留
4(指)T.ウッズ
5(左)森野
6(一)中村紀
7(中)英智
8(捕)小田
9(遊)鎌田

打っちゃった、ていう言い方もアレですが、そうとしかいいようないのな。一番いやなのは中途半端な数字残されることだから。
誰も文句つけれないくらい打っているのなら使えばいいだけの話だし、またその逆にさっぱりであれば上に上げる必要がないだけのこと。何も考える必要はない。
ノリの実力自体は買っているようなことは書いたけど、怪我もあったとはいえ去年の成績はあまりにもひどかったから、今日打ったとはいうものの1年通してどれだけやれるかについてはまだ猜疑心がある。
それを払拭できるだけのものを見せてくれないと。それにはホームラン1本だけじゃ足りない。
森野がいつにない張り切りようなのは影の好影響の一つと思ってはいる。今日も二塁打1本含む2安打。(でも飛ばしすぎで開幕前にしぼんだりするなよと心配もしちゃってる)
福留も初アーチ。
ノリが全盛期の頃のような働きを見せてくれれば、打線に厚みが出るのは確かだ。


投手は
長峰−S・ラミレス−吉見−中里

先発ローテに入ってくれると非常に助かる2人が4、3と長めのイニングを投球。どちらも仲良く点をとられました。


◆今日の新人くん

・西川明
2番サード−セカンドでスタメンフル出場。フルで出たのは初めてかな?
遊ゴ、右安、左安、ニ飛と右左に打ち4打数2安打。マルチヒットも初めて。
守りの方はどうなんだろうね?ひどいって話も聞かないからやれてはいるんだろうと勝手に推測してるけど。
posted by シノブ at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

オープン戦 中0-8西(ナゴヤドーム) まぁオープン戦だし勝ち負けとか関係ないんだよ、うん

西|000 000 512|8
中|000 000 002|0

勝:星野1試1勝
負:鈴木3試1敗
本:G.G.佐藤2号3ラン(鈴木)、3号ソロ(久本)、銀仁郎1号ソロ(鈴木)


★・・・とは言いつつもひでえ。
せっかくのナゴヤでの試合たて続けにひでえな。
まあでもオープン戦だし。ね。
鈴木と久本がひどくて打線がからっきしだったというだけの話でね。だけ。


今日のスタメン
1(ニ)荒木
2(遊)井端
3(右)福留
4(指)T.ウッズ
5(中)李炳圭
6(一)森野
7(左)英智
8(捕)清水将
9(三)澤井

わずか3安打っすからね。スタメンは一応レギュラークラスだというのに。
森野、清水将海、澤井の3シングルのみ。記録上3本とも中安。澤井が三塁でスタメンなのは初めてかな。これまでは二塁。

投手は
朝倉−小林−鈴木−久本

朝倉がよかったみたいだ。4回パーフェクト!続く小林も同じく1イニングパーフェクト、つまりは5回までは完全に抑えていたのですよ。それを鈴木が一気に崩してしまった。
シーズン中なら懲罰ものの試合運びですが、もっかい言うけどオープン戦なのでね。


◆今日の新人くん

・西川明
途中からサードに入り1打数ノーヒット。


そういや育成枠の選手もオープン戦に出られるように改正するとかなんとか。これまでなら若いもんにチャンスを与える意味でいい試みかもね、なんてとこなんだが、「・・・ノリのため?」なんて勘ぐってしまうのもいたしかたないところだろう。
実際3月7日づけのニュースでノリ1軍へ、みたいな記事が出てきていた。
私は前にも書いたように中村紀洋の獲得自体には異論はない。ただし、それは監督が落合であるから、落合なら他の若手を潰してまで気を使って起用することはないだろうとの信頼があったからだ。
平等に争った上でなら、何も問題はない。
ここ数年はひどい有様とはいえかつてのホームラン王、34歳はイチローと同じ年でまだやれる年齢のはずだ。
ノリが己の力に慢心せず、本来もっていたものを出しきれるのならこれ以上心強いことはない。
あくまでも「それが出来るのなら」、だ。無理矢理使うのだけは勘弁願いたい。
posted by シノブ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

オープン戦 中2-4ロ(ナゴヤドーム) いつだかの交流戦のデジャブ

ロ|003 010 000|4
中|000 000 002|2

勝:成瀬2試1勝
S:加藤2試1勝1S
負:小笠原2試1敗
本:青野1号ソロ(佐藤亮)


★8回までマリーンズ投手リレーの前にノーヒット。いつかどこかで見たような光景、危機を救ってくれたのは前回同様立浪だった。
昨日森野が例の人のおかげでいやがおうにも注目されると書いたが、立浪もまた思うことがあるだろう。
今日はただのオープン戦ではあるが、代打で出てきてここぞというところでやってくれるのを見せられると、やはり頼れるのはこの男だ、と再認識する。


今日のスタメン
1(中) 李炳圭
2(遊)井端
3(右)福留
4(指)T.ウッズ
5(三)森野
6(左)中村公
7(捕)谷繁
8(一)春田
9(ニ)荒木

投手は
小笠原−バレンタイン−佐藤亮−S・ラミレス−グラセスキ

未知数の外国人投手3人が初登板。
全員1イニングずつ無失点、バレンタインが2被安打で他2人はノーヒット。投球内容はどうだったのかはわかりません。まだ様子見。
posted by シノブ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

オープン戦 中7-1ロ(ナゴヤドーム) 森野爆発?

ロ|100 010 000|1
中|004 010 020|7
勝:川上1試1勝
負:小林宏2試2敗
本:森野1号ソロ(小林雅)

★オープン戦5試合目にして初めて2点以上とれた。まあ打線に関してはそれほど過剰な期待は抱いていないのであまり気にはしてなかったが。
ウッズが出、川上岩瀬山本といったところが投げ、主力を出した試合で快勝できたのはシーズンにいいイメージがもてる。

今日のスタメン
1(中) 李炳圭
2(二)荒木
3(右)福留
4(指)T.ウッズ
5(一)森野
6(左)英智
7(捕)谷繁
8(三)西川
9(遊)井端

森野が初アーチ含む3安打1打点。
今年の森野は、例年の毎度の期待とは違った意味で注目されてしまうが(現在教育リーグのあの人のおかげで)それをよい方向に向けられるのなら、それだけであの人をとった意味があったというもの。
(ちなみに私は中村紀洋をとったことに対しては否定派ではない)

投手は
岩瀬−川上−山本昌−デニー−三澤−小林−中里
前の3人は今時期内容どうこうより調整の進み具合を自分で判断するくらいか。


◆今日の新人くん

・西川明
今日もスタメン8番サード、また最初の打席でスリーベース。やばい、そんなスリーベース連発されるとすごい期待が膨らんでしまう。(昨日も書いたがスリーベース好き)3回の4点の口火となり、打者一巡後同じ回二度目の打席は三振と、その回の最初と最後をしめた。
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2007年03月03日

オープン戦 オ1-2中(京セラ) 西川、初ヒット初打点

中|010 010 000|2
横|000 000 010|1
勝:吉見2試1勝
S:岡本1試1S
負:セラフィニ1試1敗
本:小田1号ソロ(カーター)

★今日のスタメン

1(二)荒木
2(遊)井端
3(中)李炳圭
4(右)福留
5(一)森野
6(指)立浪
7(左)英智
8(三)西川
9(捕)小田

新人西川が初のスタメン出場をし、初ヒット!最初の打席で三塁打。
個人的に三塁打打てる選手は好きなので(三塁打って一番エキサイトなプレーともいわなかったっけか)今後に期待。

投手は
吉見ー長峰ー平井ー久本ー岡本
吉見が使えるかどうかで今年は結構違ってくるように思っているので、オープン戦特に注視したい。
今日で2試合目、先発として2イニング2被安打2奪三振無失点。


◆今日の新人くん

・西川明
オープン戦初安打は初打点でもあった。3打数1安打1三振。
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2007年03月01日

オープン戦 ソ2-0中(ヤフードーム) 李は一番?

中|000 000 000|0
ソ|001 100 00X|2
勝:神内1試1勝
負:石井2試1敗
S:柳瀬2試1勝1S


★ほぼ開幕オーダーの構想が具間見えるメンバーの今日のスタメン
1(中)李炳圭
2(ニ)荒木
3(遊)井端
4(右)福留
5(指)中村一
6(三)森野
7(左)英智
8(捕)清水将
9(一)渡邉

投手リレーは
朝倉−石井−鈴木−小林−中里

捕手の所に谷繁、一塁にウッズでもう開幕できる面子。
李は一番で使うんでしょうか。
最初の打席でヒット。韓国人の切り込みと言えばジョンボムを思い出す。
ジョンボムも、また結果的には素晴らしいものを残してくれたドンヨルですら、一度は壁にぶち当たった。
宣は韓国の英雄という立場であったにも関わらず、それに奢らず日本で適応できるよう努力したからこそドラゴンズの誇れる助っ人の一人となりえた。
スムーズにいかなかったとき、李がそれをどうとらえどう出るか。そこにかかっているように思う。


◆今日の新人くん
西川明
最後サードを守り捕邪飛。まだヒットはない。
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2007年02月25日

オープン戦 横0-2中(宜野湾) 微妙な立ち位置投手リレーで完封

中|100 100 000|2
横|000 000 000|0
勝:長峰1試1勝
S:久本1試1S
負:加藤1試1敗
本:上田1号ソロ(三浦)


★横浜のメンツは加藤工藤三浦に仁志石井吉村村田等本気メンバー、それに対して8割未知数メンバーで勝ったわけですが、まあ勝ち負けが重要な時期ではないですしね。
それでも若手主体でいい試合が出来るのは心強いことだ。
つうてもピッチャーはバッターと比べフレッシュとは言い難いが。
今日の投手リレーは、
長峰ー鈴木ー小笠原ー清水昭ー久本
鈴木以外はドラゴンズ投手陣の中で己の立ち位置が完全に決まってるとは言い難いメンツだ。
特に3番手と最後に投げたヤツは本来そんなん言われるべき立場ではないのにな。(久本もある意味定まってるっつや定まってるが、敗戦処理で満足してていいわけない。)


今日のスタメン
1(二)澤井
2(遊)井端
3(三)森野
4(指)堂上直
5(捕)清水将
6(右)中村一
7(左)上田
8(中)平田
9(一)春田

昨日との違いは捕手に将海、外野に中村公の代わりに上田。あとはおんなじ。
うーん何ていうか、見てるだけで思わずにやけてしまう顔ぶれだ。堂上、平田、春田とか。
レギュラー陣はまだまだ安泰で、これに近い並びになる日は来るとしてもまだ先だろうが、でもいつの日かこうなったら・・・
見てる側なんて我儘なもんで、打線が固定してればそれはそれで新鮮さが薄れ物足りなさを感じたりしてしまうもんなんだよね。
今は今で最強だと思っている。でも「次の世代が待っている」と思うと、わくわくする。



◆今日の新人くん(初登場時のみデータ付き)

・西川明
昨日と同じく森野のあとサードに入り、1打席ショートフライ。

・堂上直倫
今日も4番指名打者フル出場。1打席目に、「オープン戦プロ初ヒット」。
4打席目にもライトにヒットを打ち、4打数2安打。
このまま何の壁にもあたらずすんなり行くほどプロは甘くないとは思うが、私は基本的に若手には甘いので(笑)、もうすんごいほくほくしちゃってます。
あ、堂上兄ちゃん最後代打で出て三振。兄ちゃんもがんばれ。

・清水昭信
三重高ー名城大 ドラフト6位 右投右打
週ベ選手名鑑のコメント:「筋肉質の体から繰り出す150キロ近い速球が持ち味。米・パドレスの入団テスト受験や野球浪人で新聞配達を経験した異色の経歴も。ハングリー精神で勝負する」
4番手として1イニング、打者4人に1安打、1三振。
西川と三重高時代かぶってるね。清水の方が1個上か。中継ぎとして使えるようになればいいな。
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2007年02月24日

オープン戦 中2-4ヤ(北谷) 堂上4番スタート

ヤ|000 010 201|4
中|100 000 100|2
勝:佐藤1試1勝
S:花田1試1S
負:三澤1試1敗
本:井端1号ソロ(グライシンカ)

★2007年のスタート。オープン戦は出来るだけシンプルに結果とポイントだけ書いていきたいです。
開幕まではあまり私見ははさまず、新しい戦力のピックアップメインで行きたいんだけど。とか言いつつまた長いこと書いちゃったりしちゃうかもしれない。

とりあえず今日のスタメン。
1(二)澤井
2(遊)井端
3(三)森野
4(指)堂上直
5(左)中村公
6(中)中村一
7(右)平田
8(捕)谷繁
9(一)春田
投手は、
石井ー吉見ー佐藤亮ー三澤ー菊地ー小林

先日の中村紀洋テストの紅白戦でも1軍クラス相手に快音飛ばしてた堂上弟、オープン戦序盤とはいえ高卒新人でいきなり4番。
それだけのものがあると期待も確信もあるのだろう。
今日は3三振でしたが、今段階ではそれもある意味大物らしさが伺えるととっておこう(笑)。
ついでといっちゃ何だが平田も2三振。
どっちでもいいんで、今度こそ念願の自前大砲になっとくれ。あと今日1ゴロ2ゴロの中村公とかもね。もう忘れられてしまいそうになっちゃってるもんな、中村とかさ。
しょっぱなから井端森野が出てるのはなんとなくわからんでもないけどキャッチャー谷繁なのな。
途中交替で出てきたのも小田だし、このオープン戦では捕手の新勢力は見られないかな、どうだろ。そろそろ谷繁の次の見当つけたいんだが。


◆今日の新人くん(初登場時のみデータ付き)

・西川明
三重高ー法大 ドラフト7位 右投左打
週ベ選手名鑑のコメント:「本職は二塁だが、内外野どこでも守れるユーティリティ。ライバルは多いが、シュアな打撃でポスト荒木・井端の競争に加わりたい」
森野のあとサードに入り、1打数1三振。

・堂上直倫
愛工大名電高 ドラフト1位 右投右打
週ベ選手名鑑のコメント:「父、兄とも中日選手のサラブレッド。高校通産55発の打撃は高卒野手No.1の評価。将来の主軸候補だ」
上述どおりスタメン4番指名打者フル出場で、3打数3三振1四球。

・菊地正法
富士宮東高ー三菱自動車岡崎ー東邦ガス ドラフト4位 左投左打
週ベ選手名鑑のコメント:「速球は140キロに満たないが、出し入れを意識したコントロールや、出所の見にくいフォーム、かけ引きで勝負。目標は大先輩の山本昌」
4番手として打者1人にだけ、梶本を三振。

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