2015年12月06日

M-1グランプリ2015 見ながらの書捨てメモ

M-1グランプリ2015
見ながらの書捨てメモ

メイプル超合金
見た目的にお寒い系かと思ったけどそこに頼ってなくて意外にキャッチーでいいねw

審査員の点数見るのも楽しいな
現役審査員なのはいいね

馬鹿よ貴方は
KOCの時も思ったけど黒い中に可愛げがもうちょいあるとええよなあと思ってまうなw
やばいやつ二組続けてだけど方向性は真逆やね

増田が一番全体的に厳しい感じかなぁ
富澤はやさしいね

スーパーマラドーナ
ここでオーソドックスだけどちょっと弱いかなーって思ってたら後半盛り上がった後半上がるのは印象ええね

一応は審査員相手に何やおいってw


和牛
こういうマジレス系は空気がのってくれないときついかねー

増田が高い
吉田が低い
吉田低い点数に対してコメントちょっとひよったか

ジャルジャル
単なるメタでもなく更にどんどん訳わかんなくなってくジャルジャルスタイル
やっぱすごいなーすごい

礼二と増田が低いのはわからんでもないw
礼二のコメントがすごい大御所みたいだw
あんま仲いい話はしてほしくはないなーw


銀シャリ
この安心感w
いつもツッコミに対してボケがちょい弱いなーと思ってたけど今日はよかったな
ボンジョビw
橋本ほんと好きだわー

審査員の点数もわかる感じ
パンク佐藤逃げずにコメントして偉いな

ハライチ
新しいの作ろうとしてる努力はかいたいw
礼二高いね

タイムマシーン3号
怖い怖いのツッコミはちょっと違うかなーと思ったがやってる事ジョイマンからすごい作られたネタの上に勢いあってよかったー

審査員のコメントみんな聞きたくなるなこれ

敗者復活トレエンかー視聴者投票だしね
とろサーモンって正直あんま得意じゃないんだけど今回は一番上だったような気がするんだけどね
チーモン4位にはいってたな面白かったもんな
学天即に関して色々かきたいわー

トレンディエンジェル
まぁもう出来上がってるわねw
今田の「楽しい漫才でしたね」てのが的確w

ってかたっかw正直びっくりだ
タイマ残念だー残念ー


最終決戦
銀シャリ
あ、またボケがちょっと弱いか…w

トレンディエンジェル
空気もってくのはさすがやねw

ジャルジャル
おんなじ感じのネタなんかー
こんだけ作るのはすごいなー
でも違うの見たかったのも本音だなージャルジャルに対する期待値が高すぎるのかもしれないけど

トレエンすでに売れてるから(斉藤さん限定だけど)優勝してこっから更に上にってのはあるのかなー


オードリーとか忍者ネタの時のアルコ&ピースとか、二本目ネタ選び失敗したって言われてたけど私はそうは思わなかったんだけど(アルピーは選んだ理由わかる上でもったいなかったかなとは思ったけど)
ジャルジャルに関してはほんと何で同じのやったんだろうって思ってしまったわ
なんか考えはあったんだろうけどさ
posted by シノブ at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

アルコ&ピース「タイムトラベル」

2015年10月21日はマーティが過去からやって来る日ということで、バック・トゥ・ザ・フューチャーオマージュのアルコ&ピースのネタを。タイトルは適当。
現在の立ち位置が重要なネタなので売れる前に世に披露してやって欲しいなあと思ってたんだが、幸か不幸かあまり知名度は上がっておらず…(笑)
過去と現在、虚実入り混じるこのネタほんと好き。

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00669/v07255/v0676900000000528966/
posted by シノブ at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

キングオブコント2015

審査方法変わったけど意外と審査員席の空気も面白くて良かったw
コメント気を使いつつもかなりガチな評してたりw

前半で見疲れもあって(てか前フリ番組の歴代王者ネタで既にお腹いっぱいに…笑)一回戦のみ一通り、一言ずつの単なる呟き。

藤崎マーケット
おお発想好き
パントマイムうまい

ジャングルポケット
うんジャンポケよねって感じw

さらば青春の光
んーテーマは凄い好きなんだけどなあ
テーマは凄い好き

コロコロチキチキペッパーズ
わかりやすいのはいいよね、大事なことよね

うしろシティ
金子爺さんいけるやんw!

バンビーノ
あ、結局似た感じって思ってもうた
犬は上手いw

ギース
最高、大好き
確かに失速感なくはなかったので点数はしゃあない(笑)
でも大好き。

ロッチ
これオンリーでいけるところがさすがだわw

アキナ
ネタがネタだけにもうちょっとカワイらしい感じにしたらとっつきやすかったかもw

巨匠
なんちゅう設定だw

あれよね、コント畑特有の考えすぎの罠に陥るところがあるとは思うのよ。主に一本目敗退の人らw。
でも私はそういう彼らが好きよ。シンプルな笑いが一番とは思う、でも私はそんな彼らが考えて考えて時に迷走して(笑)生み出すものも大好き。

って事をより強く思ったわw
posted by シノブ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

コールドケース5 #3「儀式」

文明から離れ、昔からの生活をかたくなに守る集団「アーミッシュ」。
そこから出て外の世界に触れた時に、少女たちに起きてしまった哀しい事件。

日曜昼1時からTVHで放送されている海外ドラマコールドケース。今やってるのはシーズン5、らしい。
普段はながら見の為「やりきれん話が多いなぁ」「画面と音楽がめっちゃかっこいい」とつまみ見ている程度なのだが、今日の話は個人的に昔から興味のある題材だったので、最初から食いついてがっつり見た。

そういう集団があるのは薄々知識として知ってはいたが、初めてその生活ぶりを見たのは12年ほど前、「宇宙船地球号」という番組での「孤高の民メノニータ」と題されたドキュメンタリーでだった。
何故そんなのを覚えているかというと、当時携帯HPにテレビ見た感想を書いたのが残っているから。(今とやってる事変らんw)

メノニータというのはアーミッシュと呼び名やライフスタイルは異なる部分はあるが、元は同じ聖書を礎とした生活共同体。

アーミッシュに関するwikipedia。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

ここで書かれている「メノナイト」が「メノニータ」のこと。
今回描かれているアーミッシュとはまたちょっと別物ではあるだろうが、私が昔見た番組でも、電気や文明の機器を出来る限り使わない人たちの映像は、そこだけまるで昔のアメリカ映画のようだった。
今回はドラマの中の話だけど、実際にこういう人たちが存在し今も昔ながらの生活をしている。


アーミッシュのしきたりで、16歳になった子どもは初めて村を出、そこで外の世界を経験し、そちらの世界にとどまりアーミッシュから離れるか、村に戻り元の生活を送るかの選択を強いられる。

殺された子、アンナは元々進歩的な意識の持ち主で、外世界の喧騒にも臆する事なくむかっていっていた。

一緒に街に出た友人は、なじめずずっと村へ帰りたがっていたが、アンナの恋人に酒の勢いで犯され、男の子どもを妊娠してしまう。
その事を隠し村に帰り、村の男と結婚をし、元の保守的な生活へと戻っていた。

アンナを新しい街へ導いたのはジェイコブ、元アーミッシュの青年。彼もアンナたちと同様に16で村を離れ、彼は戻らない選択をした。
一見都会での生活を謳歌しているようにみえたが、その実薬におぼれ、薬を完全に絶つまで村や家族との接触は一切許されないでいた。

アンナが殺される直前に彼女に会いに来たアンナの母は、娘に自分の出来なかった夢を託していた。もっといろんな世界があるはずだと。私は見られなかったが、あなたには見て欲しい、と。


本当は帰りたかったのに戻る場所をなくしてしまった(そしてアンナに手をかけてしまった)元アーミッシュの青年もつらいが、母親が本当は村の外を見てみたかったというのもせつない。


結局何が、誰が正しいのか?何が間違っているのか?
結論としては人はそうやって作られている、としか言えないと思うんだよね。
そこが私が一貫して無神論者である一番の理由なんだけどね。自分らで不完全につくっといて何愉しんでんねんっていう。
あ、あぶない方向に行きかけた。自重。

人生は迷うことだらけで、そんな時に「こっちに行けば絶対大丈夫ですよ」と誰かが指示してくれたらどんなに楽だろうとよく思う。
それが多分、宗教なんだろうと思う。
どうすればいいのか、っていう考える手間が省けるからね。そんな単純なものではないだろうけどさ。でも結局そういうことじゃんかさ。保守的な生活をかたくなに守る、っていうのもそういうことだと思うんだよね。
宗教に頼らない場合は、己の今までの経験などから得たものを基盤にするしかなく、それらは誰に保証されたものでもない不安定極まりないもので。

性格的に絶対に無理だけど、清廉潔白なものに対する憧れもある。
人として生きるのに十分なものだけで満足したい、そうは思ってる。無理だけど(笑)。
「正しい」と信じきれたものをやるのには何の迷いも必要ないし、自分のやっている事に裏打ちがあるという自信ももてる。そこが生きてて一番ぐらつく部分だから。
しつこいようだがぜっっったい無理だしやろうとは思わないんだけどね(笑)。自堕落な人なんで自分を律するのが何より一番苦手なので。
でも正直、そこまで確固たるものがあるというのは羨ましくもある。


宗教の話は浅い知識で簡単にするべきではないとは思うんだけども。
信仰の自由だってあるし、そちらから見ればこちらに対して理解不能な部分もあるだろう。

でも毎回考えてしまうのよな。一体何なんだろうねって。人そのものとかこの世界そのものが存在する理由とか。
それらは絶対、今ある既存の「誰かが作った宗教」じゃ解決されないと思うのよ。
本当に興味あるなら哲学でも何でも勉強すればいいんだろうけど、そこまででもないのがね(苦笑)
でも知りたいのは哲学的な理屈でなく、「真実」なのよ。実際に「ある」事のみが知りたい。そうすっと「ある」の定義から始めなければいけなくなり哲学方面へのループ。あ、また危なくなってきた。

危ないついでに言っちゃうが、死ぬ瞬間にこの世の全てを知ることができたらいいのになぁなんて思ったりしてしまうのだ。
全ての真実って何って言われても困るんだけどね。
何故この世界はあるのかが知りたい。危ない。


ちょっととっちらかっちゃった。
初めから「閉ざされた世界」で育ち、育て、外へ出ず生きるのは悪いことなのか?という事に対してもすんごく思うところあるんだけど、それは結論出てないので今はまとめきれないや。前にドキュメンタリー見たときにも考えたし今回も考えたけど、やっぱり結論は出てない。

日ごろぼんやり思ったり思わなかったりしてるところをダラダラ垂れ流してしまいました。
垂れ流すべきではないものかもしれません。
もしいやそれは違う、と揺るぎ無い宗教観その他に基づく反論などあったりしても、私にはきっちりした主義も主張も信条もないので勘弁していただけるとありがたいです(ずるい)。
posted by シノブ at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

オードリーのオールナイトニッポン 20130105 若林、一人の青年を育てる

ああ最近(年またぎで)芸人関連ばっかりだ。女子高生か。今日はANNぶっつづけ聴取後の変なテンションで痛いこと書く。毎度の事ですが。

オードリーANNにて。
いつもラジオにメールを送ってくるいわゆる「職人」の中に、学生時代友達もいなく、朝大喜利のお題を自分で用意しその答えを考える事で一日をやり過ごしていた、誰にやってもらうでもないネタがもう何百も出来ているというような子がいた。聞く限りいわゆるお笑い関連のDVD、映画、落語はあらゆるものを見ているらしい。

その職人に、そんなに好きでやってるなら放送作家とかそういう仕事をしてみれば?と呼びかけたが、返信は「人間関係不得意」とだけ。
しかしその後若林が南海キャンディーズの山里とやっているライブに招待してやったり(足代他全て出して)、話を聞いたりした結果、数ヶ月の逡巡の後、晴れて彼は若林宅の近くの笹塚に「上笹」してきた。

若林はまず、自分は一生面倒を見れるわけじゃない、お前の人生だし知ったこっちゃない。
自分に出来るのは知り合いの作家を紹介してあげる事だけだと。
ただしこの仕事は人との関わりがとても大事で、もし誰かに何か失礼などあった場合俺のメンツにもかかわってくる。なのでそこに関してはビシビシ言うから、と。
そして実際ほぼ付きっ切りで今見ている状態らしい。これを芸人用語では「弟子」というのだろか。

ただこの子は本っ当に「人間関係不得意」で。
食事を奢ってもらったら「ごちそうさま」を言う、そこから教えてやらないといけないレベル。
待ち合わせの場所にだいぶ前に着いているのに店の中にいつまでも入ってこれず、人見知り芸人である若林が「人見知りか!」
こっちがコーヒーこぼしてわちゃわちゃなってる時に「これ考えてきたやつです」とチラシの裏に書いたネタを出してきて「今じゃねーだろ!」
一緒に歩いてるとどんどんこっちに近づいてきて、「お前そんな近づいてきたら俺歩くとこなくて足ドリブルしてるみたいになっちゃうだろ!」無言。「いやお前ここ笑うとこだろ!」

ああ文章で書くと多分全然違うイメージになってしまう。これだと若林がきつめに兄貴風吹かしてるかのようだ。
録音とかしてないから詳細はうろ覚えなんで、正確な内容は他あたってもらいたい。

違うのよ。あー本人のしゃべりで聞いてほしい。

あのね、これらをさ、若林はすんげー爆笑しながら、すんげー楽しそうに話してたのよ。
すんっごい嬉しそうに。

そんで聞いててすんごいその絵が浮かんだのよ。
何していいかわからない元メール職人と、それにつっこんでる若林の絵が。

若林自身も人間関係得意では決してないから、余計彼に思うところがあるんだろう。
何かこの話聞いてたらすんごいこみ上げてくるものがあって。

いやもう超イタい事言うんだけどさ、

私がこの人好きだと思ったのは間違ってなかったなぁと。
うん。
この人は大丈夫だと。

この人いいなぁとか思っても、所詮実像なんて知らない訳で、ちょっとしたところから「あれ?」てのはよくある話で。

でも最初、M-1で2位になって初めて存在を意識して、今は全て消去されたブログ読んで、今ANNの作家やってるサトミツとやってたネットラジオ聞いて、で、それらから私が彼に対して感じた事は全く間違っていなかったんだなと。
そん時に書いたもんな。ここか日記ブログかどっちかに、「何の根拠もないけど、若林は大丈夫なような気がする」って。まだ知って3日目くらいの時に(笑)。

別に若林のことを全て完璧とか全く思っちゃいないんだけどね。ぶっちゃけ近くにいたらめんどくせー奴だろうし(笑)。

ただ何ていうか、「芯」の部分は信頼して大丈夫だ、とあらためて確信したっていうか。


そんでその後続けてアルコ&ピース3回目のANNRを聞き、お得意の茶番とサンドリゲスナー的やりとりに爆笑し、月1もしくはレギュラーになることを祈りつつ。
全てのお笑いを愛する人に幸あらんことを。
なんつってこれが今月39になる女が明け方に書くブログなんですかね。まぁいいや。
どうせ芯は変わらないさ。
posted by シノブ at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

THE MANZAI 2012 ハマカーンおめでとう

今回はいつにも増して「私得」な大会でしたので、総括でなく好きな人らについてしか書きませんw
ちなみに前回大会の時ここで書いたもの。

THE MANZAI 2011 お前の18年間を放り込んでこい
http://halash.seesaa.net/article/241226457.html

冒頭から「自分的にはアルコ&ピース!!ハマカーン!エルシャラカーニwHi-Hiwwwって感じ」なんて書いてまして。
ええ今年もほぼ同じメンツについて書きますよ、ってか今年はそれしか書きませんよw
そんぐらいあからさまに私得の大会でございました。


アルコ&ピース。私は大好きだけど今回のはもう完全に反則だよねw
彼らははっきりと「コント師」。
去年の大会後、平子がtwitterで「本当は悔しかったんだ」と熱いこと言ったりはしてたけど、「漫才での勝負」は挑んではいなかった。そして今年も。
それの良し悪しは今回おいておきます。すいませんおかせて下さいw

コント師として漫才の大会に出て、これ以上ないものをやり切ってしまった。
1本目は紹介VTRすら前フリとした、メタとして最高に完璧なネタだった。
まさかの審査員パーフェクトw
M-1だったら許されなかったかもしれないな、とはちょっと思う。
ある意味、今後THE MANZAIに挑戦するコント畑の芸人への苗を全て刈り取ってしまった感すらある、ほんと素晴らしいネタだった。

個人的に酒井のとまどいの表情と間がもう大好物でしてw
なのでそれが十分堪能できたのも嬉しかったですw

今度は本職のキングオブコントの方での結果も、といきたいところですが、そっちじゃ飛び道具使えないしなぁw
そちらでの活躍も見たい。期待したい。


ワイルドカードがエルシャラカーニっていうのも自分的には嬉しかったがどうなんだろうっていうw
こんな言ったら悪いけど他の方にすみません、みたいなwいや私大好きなんだけどねw
中川家とかいたからなーワイルドカード。そんな中まさかのエルシャラw
すみませんなんて言う事はないんだよな。自分たちの力で掴んだものなわけだし。
好きなとこは去年ここで書いて、それは今回も変わらないのでエルシャラ大好きだー。とだけ書いておきますw


そんでハマカーン。
元々、そこそこでそんな面白くはないかなって存在だったんだよね、私にとってハマカーンは。
その最大のネックは神田で。突っ込みに特徴もなく間や切れ方もいまいちで、寒い空気、と言っちゃうと身も蓋も無いがそれがまとわさっていた。

自分にとって特に気になる点のないコンビだったが、しばらくぶりにオンエアバトルのグランプリ大会か何かで見た、スポーツを小バカにするネタがえらい良くてびっくりして。
その後「下衆の極み」てワードも生み出し、一皮向けた感がありありだった。
しかしここまではあくまで浜谷の進化によるものが大部分をしめていて、神田の印象は相変わらずだった。

「下衆の極み」がブレイク仕切る前に手垢のついた感じになってしまい、去年のTHE MANZAIでは神田がやるパターンでアレンジしてきたけど、中途半端感は否めなかった。

そして今年、ハマカーンというコンビの基本イメージは変えずに、また新しいハマカーンを作り出してきた。
神田の女子キャラには今までのちょい寒さは全くなくて、そこが一番驚いた。
そこに浜谷の今までとはまたちょっとだけ違う(下衆の極みをメインにもってこないのは英断)キレっぷりがはまりにはまっていた。
神田が自分にはまるものを見つけたおかげで、よりさらに一段上がったように思える。

優勝とか華やかな舞台には縁のない人たちだと思ってたけど、地道に漫才を突き詰めてきて、それが最高の結果として実を結んだ。
真摯に向き合う事は無駄ではないのだ、と、ハマカーンと同じ様な立ち位置にいる多くの芸人たちにも夢を与えたと思う。
優勝おめでとう。


磁石やオジンオズボーンなど他のコンビについても書きたいところは色々あるけど、特に語りたい3組についてだけ書かせてもらいました。
私的にすごい満足なTHE MANZAI2012でした。
posted by シノブ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

THE MANZAI 2011 お前の18年間を放り込んでこい

実質M-1の後継番組な訳ですが、自分的にはアルコ&ピース!!ハマカーン!エルシャラカーニwHi-Hiwwwって感じだったので、漫才の賞レースというよりゴールデンのネタ番組で自分好みのコンビたくさん見られるわーいみたいな期待感でしたw
ナイナイに佐野とかのせいかメチャイケのワンコーナーのスピンオフみたいな錯覚もあり、番組の空気が非常にフジっぽく。ガチの漫才大会というより年末のお祭り番組の雰囲気が強かったですな。

ワラテンの仕組みについてとかはめんどいので語らないどきますw
結果的にそれほどずれなかったから今回に関しては特にどうということなしだが、時々グラフと点数の相関性に対し疑問がもたげる事も。
ウーマンの時に観客も「ええ?」みたいになってたもんな。
来年以降はまた変えてくるかもね。

前説のダイノジは立派にやりきってましたw
本当は忸怩たるものあるだろうけどね。まだ捨てきってはいないだろうし。でもしっかりお仕事してたよ。



さらっと感想をっていうか、単なる見ててのつぶやきをダラダラと書きます。当然のごとく偏りまくりです。評ではないです。つぶやきです。ところどころファン丸出しになります。


Aブロック

囲碁将棋

確かに金曜はMステあるねw
構成が素晴らしいなー。そんでそこに寄っただけでなくてちゃんと面白かったし。
番組の時間長かったせいで、後半にはもう空気な感じになちゃってたけど。
囲碁将棋何回もネタ見てるはずなんだけど、何故かなかなかネタ・コンビ名・ルックスが結びつかないんだよね。


チキチキジョニー

名前も初めて聞いたわー。
すげえこなれてるなwベテラン関西女芸人臭がどことなくw
トリンドル首かしげとるwいいのかーしゃくれてる言うてw
毒系の中でもかなり容赦ないw
ただちょっと表層的かなーって気も。


ナイツ

持ちたい番組いいね。師匠と一緒に出られる番組。NHKあたりでぜひともお願いしたいw
来なよとか西野かな?とか
背が高くて悩んでる人と肩幅広くて悩んでる人w
マスカーレーでふいたwアラーwカリスマこえてるw
駄洒落っていうけど、一個一個がきちんと面白いもんなー。駄洒落自体でなく繋がりでボケてるし、歌もってかれるって別軸もあるし。


磁石

ボケの永沢は元々エキセントリックな感じだけど、今日は余計それが強調されてたような感じがちょっとしちゃった。何となく。
僕の短針が長針にとか下ちょいちょいw
自虐w落ち着けw
熱くてよかったよw


集計がいちいちちょっと時間かかるなー。
一つ選ぶとなるとどうしてもそこまで差がなくても圧倒的になってしまうよなー。
Aブロックはナイツ。


Bブロック

Hi-Hi

やばい決勝のお知らせする映像の時点でちょっとうるっときちゃったw
まさか決勝に来るとは思わなんだ。て事は何か変わったのかな?と思ったら何も別に変わってませんでしたw
受け入れる側が変わったという事なんだろうかね。
Hi-Hiは思いついた事言うにしても、ひねりなくてストレートに適当なのよなw
でも何か楽しいw漫才楽しいーww
何で笑ってんだ?とか汎用性高そうなボケ多いよね。色々使えそうな。


テンダラー

めちゃ久しぶりに見たわw関西だと普通に出てるのかな?
やめかけたコンビ続くw
安定感あるなーwボケ自体は普通なんだけどねw
たかたーの娘の顔だけでもうもってかれるww達者だわー。
テンダラーオンバト出てたのって、それこそアンタッチャブルとかラーメンズが出てた頃じゃなかったっけかね。そのちょい後か。
売れそびれた人らにも、まだいけるチャンスがあるっていう希望を持たせられたんじゃないでしょうか。


スリムクラブ

掴みが「宗教です」www
間で笑わせられるって実はすごいよなぁ。
信頼できる方ですよw怖いよーw
内間のつっこむ間とか地味にすばらしいよなぁ。


ハマカーン

未だ「神田うのの弟」なのかー。もういいと思うんだけど、コンビとしてはまだ浸透してないって扱いなのかなー。
ちょっとネタ弱かったかな。ラーメンネタ。
鬼畜の所業のあとの口パクパクこわいww
神田が逆やるパターン初めてみたけど、ちょっとぼんやりしちゃったか。飽きられる前にのアレンジか。
ハマカーンは定期的に迷走期間に入るよなー。その都度ちゃんと面白くなってくるんだけどね。だからまたちゃんと面白いもの作ってくれると思ってるけど。
でも下衆の極みがブレイクしきらないうちに、次模索しないといけない感じになっちゃってるのはちょっと残念だなー。それこそレッカペ的な番組あればプチブレイクくらいは出来てたのかもしれないなーと今更なことを考えてみたり。
それがいいか悪いかは別としてね。


BブロックはまさかのHi-Hiwww
決勝来ただけでもびっくりなのに最終決戦なんてもう全く1ミリも想像してなかったわーww
いやHi-Hi好きなんですけどね。好きだからこそねw


Cブロック

学天即

初見。
ツッコミこなれてるな。ちゃんとボケにとまどいつつ突っ込む感じ出てる。嘘っぽくない。
ボケ面白いけど伝わり辛い感じだなー。ちょっと勿体無かったかも。


博多華丸・大吉

知事との会食前に決勝進出のお知らせw
乾杯の音頭ネタw
ちゃんと自分らの持ち物を生かしてるなーさすがだわ。
アルコ&ピースに言ってやりましたよw
スピーチとスカートは短い方がいいの繰り返しw
常套句wホークスネタw内川ネタw
九州から出て山口w
いやー風格あるわーw


アルコ&ピース

マリオネタかー。
かといって謎のスペイン人だかメキシコ人だかやったところでもっとダメだったろうしw
あと漫才向けのネタって何あるだろう。予選で受けてオンバトで落ちたネタってどんなんだったんかな。
歌ネタは荒れるw
R-1でやれw
ボケ二つだけww
好きなことやって帰った感じですなwやり切れた感はあまりないけど。
やっぱコントで見たいっすw
アルピーは芝居上手くて好きなので、どっかでコント番組とかやってほしいなー。とTHE MANZAIに関係ない要望をつぶやいてみる(笑)。
平子のtwitter初めて見てみたけど、チケット取り置き依頼に対するお礼ツイートが下衆武士言葉で素敵。
シモ注意。12月11日あたり。
https://twitter.com/#!/hirako_yuki
いいフレーズ書くなー平子。ここら辺歌ネタの歌詞とかに通じる部分あるんかな。
畑違いの自覚からか場を荒らしますとか言ってたけど、でも本音はやっぱり勝ちたかったんな。
https://twitter.com/#!/hirako_yuki/status/148368931046952960
"@hirako_yuki
アルコ&ピース平子 有吉さんのラジオで本音を言ったら一気に感情がダ〜って。 かませ犬だの掻き回し役だの自称してたけど、そりゃあ本当は勝ちたかったし、無謀だけど勝とうと思ってたんだ。悔しいなあ。 とりあえず優勝出来なかった場合の有吉さんとの公約だった尻にスタンガンは恩赦になりそうもない。"


パンクブーブー

ナースコールww
佐藤のボケは地味にちゃんと想像の上行くボケだよなぁ。
水掛け論の水wきちっと収まってる感じがさすがやねぇ。


Cブロックはパンクブーブー。華大もよかったですけどね。


Dブロック

エルシャラカーニ

本人たちもびっくりしてたけど、こっちもまさか決勝に来るとかwww
そういや初めて見たのぐるナイのおもしろ荘だったなー。その時にめっちゃ好きだと思ったんだよね。しろう(赤ランニング)の訳のわからなさと、訳わからないものをちゃんと伝えるツッコミがw
番組冒頭リムジンに乗って登場するところで、岡村が「トマトやってるw」て突っ込んでたのがちょっと嬉しかったw
そんでこの大舞台で見て。やばいやっぱ超好きですwww
鳩のたたみかけから以降やばいwwww腹痛いwカオスwwひよこ毒もってへんわの冷静なつっこみw
はーーツボりまくっちゃった。多分好きだからなんだと思いますw
でも勢いできちんと持っていくことはできてたんじゃないかなー。
実のところきっちりかっちり作られてるよね。同時ツッコミのタイミングも全て完璧だった。
はーエルシャラずっと見てたい。なんだろう。ずっと見てたいw何分あってもいいw


千鳥

エルシャラの後だからまったり見ちゃったw
電話受付のやつ。
智弁和歌山w
ババァですw
紅引きww凄いなー紅引きて。


ウーマンラッシュアワー

目がいっててちょっと怖いんだよなーこのコンビw
バイトリーダーでした。
バイトリーダーの口上は好きw
岡村もバイトリーダーもうみんなわかってる的な事言って触れてましたわw
まぁ難しいとこではあるわね、自信あるネタ持ってくるのは当然だし。しかしそれを考慮してもバイトリーダーばっか過ぎなんだがw


ワイルドカード

銀シャリでしたー。無難なとこなのかな。マヂラブ期待してたけど、飛び道具みたいなのそんなにいらないよねw
M-1はどっちかったら準決勝の方が面白かったもんな。昼からずっと漫才漬けで。そういう楽しみなくなったのはちょっと残念かな。
喋りすぎ喋りすぎwwwあいかわらずツッコミはすごいな。
正統派って扱いだけど、ボケよりツッコミメインだから実は正統派とは少し違うよね。
ちょっと弱かったかなー。


Dブロックは千鳥。


ここで爆笑問題拉致られてスタジオへ。
黒い交際発言の後「素敵やん」www
呼んだのそっちだからw

最終決戦の前に、グラフ見ながらネタを振り返ってたんだが、まさかもう1回全部流すと思わなかった・・・
この辺りも次は改善してくれるか。


決勝戦

Hi-Hi

お前の18年間ほうりこんでこい!ww
もうこれに尽きる。
その前向きさが大事w
馬鹿かなー
いいよー
きこうー
そうかー
この明るい返しが何かほのぼのとするw
見事にパターン同じだけど楽しいねw
見てる人ほぼ初見の状態で、最終まで行けたのはよかったんじゃないかなー。次は多分微妙だと思うからw
いやほんと楽しそうでいいよねw


ナイツ

三谷前期中期後期w
ただの政権交代w
ドラえもんのスピンオフw
同じ過ちを繰り返すw
そしてのりピーにヘロインwwやらかしたw
安易っちゃあ安易な反則手ではありますが、ちゃんと受けてたし面白く扱ってたしよいんじゃないでしょうかw
やり切っておりましたw


パンクブーブー

デザートwおなか一杯の妻w
来たばっかの時はそんなに怒ってなかったw
ちょっとそこまで爆発力はなかったかなー。


千鳥

まさかの同じネタ重ねw
蒸し穴子は確かM-1の敗者復活で見たけど、そん時との違いはあんま覚えてないやー。
業者の方とかあったかな?和のババァとかw


優勝はパンクブーブー。
新鮮味は0ですが、まぁこれはこれで。否定する要素はないしね。

爆発的に来た!!ってほどのはなかったけど(エルシャラのは完全にファンゆえなのでw)、逆にどれも面白く、壊滅的だったのはなかったので楽しく見れたなと。
Hi-Hiとエルシャラで幸せになれたのでそれでもう満足ですw
順位?優勝?何それw?
ネタ見て幸せになるって意味わからないかもしれないけど、実際なるのよw
何かキャラ芸人好きな人みたいになってますがw
でも幸せな気分になれたわー。よかったー。



最後に番組見てない人でも楽しめてしまう、私がいつも重宝させていただいている人のブログを。
http://blog.livedoor.jp/k_sfv8539/archives/51833905.html
書くこと影響されたら困るから書き終わってから見たけど、書き終わった時点でまだ現在更新途中。
千鳥推しの人だけどどう書くのかな。
当たり前だけど同じものを見ていても、感じるものは全然違うよね。真逆なものもあったり。だから本当は笑いに順位なんかないんだよね。
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2009年09月22日

キングオブコント2009

コメント返してないし書かなきゃいけないネタいくつも流しちゃってるしあれなんだけど


どうしよう優勝しちゃったよwwww
優勝決まった時の3人の顔がもうww
キングオブコント優勝者としていろいろ番組出る03が想像できねえよwwww
2本目のネタなんっっっっども見てるネタだけどすごい出来よかった
色々他のコンビとか番組全体とか点数とか書きたいことたくさんあるけど
東京03優勝してまったらもう何もいえねえwwww
嬉しいけど嬉しいよ、嬉しいさ
何言ってんだもう
いやとりあえずいいネタ見れたから満足ってそれ以上だし満足とかいうレベルじゃねーしw
このタイミングで角田のマジ歌発売とか流れできすぎてんだろw
でもこっからの大ブレイクが想像できない自分はファン失格かww
いや何でもいいやおめでとう03



草生やしまくりなのは動揺のあらわれと受け取ってください。
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2009年06月20日

東京03 Best Live@cube garden

東京03初の全国ツアー、最初の地が札幌。金曜土曜で3回公演、その真ん中に行ってまいりました。

こういうライブとか行くと、私は毎回いかん事だと思いつつも覚えてる限りの詳細をレポってしまうのですが、今回に限っては彼らのためにしません。
今までのはよかったんかいと言われるとそれは困ってしまうんですけど(笑)。
何ていうか、見終わった後彼らにこれからも頑張ってほしいなあとすごく思ってしまったので。
彼らが今後どういう方向性に行くのかなんてわからないけど、こうやって全国を回る事が彼らの芸人としてとても大事なことであるのなら、ファンとしてもそれに対して誠実でありたいなと。何かちょっと大げさですが。

あ、でもこれからまた別のライブとかでバリバリネタバレする事あるかと思うんですけど、それらの人たちはどうでもいいと言うことでもないですんで(笑)。



ライブ会場のcube gardenはサイズとしてはちょっと大きめのライブハウスくらいのスペース、って私が普段行ってるライブハウスはすごい小さいところばかりなので比較としてあげるのは適切ではない気もしますが。
今度スチャダラパーとかもそこでやるのね。
開場ちょっと前くらいの時間に行ったら、もう既に外に列が出来てた。すみません、好きな癖になめてました(笑)。
お笑いライブってえと若い女の子ばかりなイメージだったけど、割と年齢層は高めで男性客も多かった。3割くらいはいたかな。そこまではいないか。でも男同士で来てるっぽい人もいた。
端っこではあったが前から2,3列目。そんなに出てないとは言えやはりテレビの中の人が目の前にいるのは不思議だ。
以前バカ爆走で見たときとは全く違う感慨が沸く。


本当に面白かった。楽しかった。
些細な言い回しの違いすらわかるくらい繰り返し見まくってたネタであっても面白かった。
テレビなどで見るのと違って、ほんのちょっとした部分がすごく笑える。舞台であっても、微妙な表情もちゃんと見えた。
笑って腹痛くて死にそうになったよ。
どこが面白かったとか言えないけど。最初にカッコつけてあんな事書いたけど、ほんとは言いたくて仕方ないす(笑)。あーどこが面白かったとか具体的に言いたい(笑)。

03のコントは何より3人のやりとりが面白いのだなあとあらためて。台詞まわしとかいちいちツボる。
その辺はセンスだよなあやっぱり。
人間のダメなところとかを面白おかしく見せてくれちゃうから、あまりいい気分にならない人がいるというのもわからなくもないんだけどさ、でもいるじゃんああいう人たち実際(自分も含め)、そんでそれを笑えるってよくない?

幕間Vもすごい面白かった。
V担当は豊本なのな。いやーこの才をどっかで発揮できないかしらねえ。たたみかけてきてたわ。
エンディング曲がすごいいい曲で頭から離れない(部分メロパクリw)。

トーク部分もほんとは書いちゃだめかもしれんが、そこもすごい楽しかったので地域限定っぽいところのみさらっと。

最初のネタの登場で歓声、そんなの初めてでびっくり、何スターが来たみたいなもんなのw?
昨日はなかったw
飯塚後から出るから歓声もふわっとw
待ってみればということでシミュレーションw
飯塚が前に来て客が歓声、「ネタやりづれーw」

結論:札幌の人は優しいw

角田札幌に住みたいw
いやずっといたら歓声起きないからw
その後最後に飯塚も「気持ちわかるわ札幌住みてえ」w

中だるみを乗り越えw
中だるみはえーよw


トークのラストで物販の宣伝もして、自分たちも立つのでぜひ買って下さいと。そこで歓声あげた客に「よし顔覚えたぞお前とお前絶対買えよ」と飯塚w
本当に本人たちがグッズ売ってました。
角田は今回のツアーT、飯塚が前々回の単独で作ったが売れ残ってる(笑)機微Tシャツ、豊本がDVDを担当。

自分の前の人が角田とがっつり写メとらせてもらってた。いいなあ羨ましいなあと思いはしたが、自分は何か図々しいような気がして頼めなかった。
握手も子供らは全員としてもらったが(例によって親のエゴで子供連れてきました)、自分は出来なかった。何かしらんが言い出せなかった。気恥ずかしいのか。彼らは自分たちとは違う舞台の人間だという意識が強すぎるのか。
でもすんげー面白かったという事を3人に伝えられたのでいいや。
うーんやっぱり写メも握手もしたかったんだろうかなこれは。素直にしときゃよかったのにね。面倒くさい人だ我ながら。


前の前の単独で初日0枚、次の日2枚しか売れなかったという(笑)機微Tシャツを購入。
普段こういうグッズとか買わない人なんだけど、これからもこういうライブを続けてほしいという気持ちになったから、買った。

フロント
kibifront.jpg

バック
kibiback.jpg
モデル:下の子

下の子はこのTシャツが何で不人気なのかわからないとの事(笑)。



今回はベストライブという形式だが、今度は東京でやってる単独でもって全国まわりたいと言っていた。
ぜひ、ぜひ絶対にやってほしい。
採算とれるかとか客入りがどうだとか色々あるだろうけど、ラーメンズみたいにかっちり客層できあがってる芸人でなくても、こういう形で生きていけるならいいよなあ、なんて思ったりした。
私は東京03は知る人ぞ知る、というタイプではないと思ってるし、テレビだってもっと出て欲しい。でもこうやって芸人としてやりたい事がやれるというのはいいなと思う。

まだまだもっといろんなネタをライブで見たい。また来て欲しい。
このツアーをおさめたDVDが出たら絶対買いたい。買うよ。だってすごい面白かったもの。
そう思わせてくれたライブでした。
全国ツアーやってくれてありがとう。東京03大好き。
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2009年04月05日

笑神降臨(NHK、4月6日スタート、毎週月曜日深夜00:10、全8回)

公式サイト
http://www.nhk.or.jp/syousinkorin/
『この番組は、ただ一組の芸人が29分間かけて入魂のネタをじっくりと見せる番組である。』

ラインナップ
・次長課長
・アンジャッシュ
・インパルス
・東京03
・フットボールアワー
・ますだおかだ
・バカリズム
・ドランクドラゴン


やっぱさあ、お笑いに関したらNHKが一番「わかってる」よな。
こんな番組やられたらそうも思っちゃうよ。

だって絶対NHK以外じゃ無理だよ。
29分丸々、長いネタもオーケーでやらせてもらえる。
しかも、しかもだよ、この面子の中に東京03が入ってるってさ、ぜっっっったい他の局の企画じゃまず入んないから。
東京03好きだけど。好きだからこそ冷静に分析させてもらうけれども。
いやさ「エンタの神様」も長いこと03使ってくれてるけどさ。
よそでやったら多分もうちょっと若手寄りになってるだろう。今後使っていける人材を探すという方向性も含みで。

8組のこのチョイスを不思議に感じる人もいるかもしれないが、爆笑オンエアバトルを初期から見てきた人にしたら、もうど真ん中すぎる直球な面々。
「何であの芸人がいないのよ」て不満はあるかも知れないが、それは言い出すとキリがない(笑)。


えーと、一組ずつ一言語っていい?
誰もお前の思い出話とか何が好きかとか興味ないってな。
でも8組いて8組とも何がしかを語りたい人たちばかりなのはちょっとすごいなあと思うので。
ついでにオンエアバトルのオンエア率も併記してみる。


4月6日日放送 次長課長 (3/6)

語る気満々でいながら、実はのっけから次長課長のネタは2,3個しか見たことないっていう(笑)。
でもネタに漂うそこはかとない黒さは井上のテイストなんだろうなあ、ていうのは良くわかる。そういうところ好きっす。
ドリームマッチでも評判いいしね井上。
初めて見たネタは深夜で、河本が駅でおかしな人をやっているようなネタだったかなあ。超うろ覚え。
人形劇のネタが好きっす。FUJIWARAのと丸被りしてたけど(笑)。
あと何つっても、次課長はナントカファミリーですから。
くりぃむナントカがなくなっても、ナントカファミリーはぼんやりとした絆で続いてきますんで(笑)。
(余談だが先日のナントカスペシャルもやっぱり面白かったっす。大木ちゃんの10ポイントやる超かわいい。撃たれる井上。上田の魂抜けた顔。スタンバイ中にしゃべり倒すくりぃむ。入れない徳井から土下座の流れ。ナントカ見ると何でかすごい幸せな気分になる。)


4月13日放送 アンジャッシュ (17/20)

アンジャッシュが出ていた頃のオンバトは個人的に全盛期。人によっていつが全盛期なのかは諸説あるでしょうが。アンタッチャブルとかもいた頃さ。ちょい前あたりにはラーメンズとかが当たり前に出ていた。
最近のアンジャッシュは「上手いなー」てのがまず来ちゃうのが残念よね。見る側が手法に慣れちゃうとそれもいた仕方ないのかもしれないが。
渡部の母親と結婚することになった児島とかピーポ君とか当時腹抱えて笑ったもんなんだがなあ。
ちょっと前にオードリーが渡部のやってるラジオにゲストで出たんだけど、FMで何かオシャレ気な番組だった(笑)。でも渡部ならさもありなんという感じがしてしまうのはなぜか。
児島ってはじければアンタッチャブル山崎系のガヤが出来ると思ってたんだが、買いかぶり過ぎか。する気もないか。


4月20日 インパルス (5/6)

オンバトで初めて知ったコンビはたくさんいたが、その中で初見のインパクトが最も大きかったのがインパルス。
初挑戦、初オンエアが代表作中の代表作「キセル」。あの衝撃はほんとでかかった。
今のインパルスは非常〜〜〜〜に勿体無いと思う。
かろうじてイロモネアで力を見せることができてるくらい。
はねるのトびら、子供ら見てるからその時間テレビついてること多いけど、何つうかもどかしくてしょうがないね。まぁあれはあれでアリなんだろうけどさ。ここ数週は定番コーナー以外はちょっといいかなあとも思ったりもするが。
「絶対に真似しないで下さい」てコーナーでも毎回板倉頭抜けてんなーとか思うもんで余計ね。
なんつって偉そうに言っときながら、「スターだらけの大運動会」での女装板倉見て「超かわいい、女の子みたい」なんて呟いてしまうんですけどね。
基本芸人を愛称で呼ばない人なのに何故か「いたっち」「つっつん」呼ばわりしたりとか。
つか最近の板倉何かかっこよくないっすか。髪型のせいか。「芸人をそういう視点で見たくない」とか言ってるわりに何で板倉には平気で言うのか自分(笑)。多分本気度の違いなんだろうね。本気のやつにはむしろ言えないっていう。板倉かっこいい。


4月27日 東京03 (20/24)

わからんでもないのさ。そう売れないのは。なんて言っちゃいけないんだけど。
でも売れるには何らかの引っ掛かりや使われやすさが必要だったり、あと本人たちの実力以外の部分で色々な事が絡んできたりするから。
ゴッドタンのマジうたでの角田は輝きまくってるんだけどなあ。あれ売り物になるレベルなのに、いかんせん広がりようないのがほんっと口惜しい。
定期的なライブやDVDだけで食ってけるのは食ってけるのか。でも03はラーメンズ的なものともまた違うと思うのよね。
タイムリーな話題としてはオンバトセミファイナルでの敗退残念だった。んもう残念。ここらへんにもイマイチ抜けきれない感が・・・(笑)
オンバトまだ出るのかなー。そろそろ卒業近いよねタイミング的に。
エンタも出てるけど、あれで東京03を認識してくれてる人ってどんくらいいるんだろう。
ほんとNHKありがとう。
あぁこういうシチュエーションあるわー、てのを面白く見せてくれる東京03が私は大好きなのです。


5月4日 フットボールアワー (8/12)

このメンバーの中で私的にちょっとだけ違和感があるのがフットなんだけど、あくまで私が勝手に思う「NHK的なラインナップ」との相違の話で、フットがどうとかいうわけではないです。オンバト出てる回数でいったらインパルスより多いしね。
フットのネタではすごい好きで何回も見たやつあるんだけど詳細思い出せなくて今悶絶中(笑)。何回も見たくせに思い出せないってどういうこと。
何年も前の話今更持ってこられても困るでしょうけど、普段彼らについて語ることないんでこの機会に言わせてもらいますが、2003年のM-1は唯一納得いってません(笑)。
ああいうコンテスト形式のものの結果が自分の思うところと異なるなんて当たり前の話で、だからそういうことはあまり言わないようにしてるんだけど、あのガチ噛み&冷えっぷりでチャンピオンはないよ。と。ようやっと書けて気がすんだので今後はもう言いません(笑)。
「M-1チャンプとしての」フットって下手したら一番印象薄いんじゃなかろうか。テレビの露出でいったら関西以外では中川家もそう多くないけど、彼らはチャンプって肩書きはちゃんと残ってるように思う。何せ初代だし。
後藤はうまいと思うしのんちゃんはかわいいしもっと行くと思ったんだがなあ。関西では十分なのかな。


5月11日 ますだおかだ (17/17)

私があんまりベタな関西漫才(?)を好まないのもあって、ますだおかだのネタ自体は「上手いな〜」どまりで終わってしまう。オンエアバトル初の満点を叩き出した時も「え、何でこれで?」と思ったし。
そんな自分でも、今のますだおかだを見ると複雑な気持ちにはなる。
岡田のすべり芸が定着するのと反比例するように、増田が死んでしまった。実際にはそんな事ないのかもしれないけど、少なくとも一視聴者にはそう見えてしまう。
この番組では漫才をする男としてのかっこいい増田を、かつての増田を見せてほしい。
ある面8組の中で一番期待しているかもしれない。


5月18日 バカリズム (10/23)(コンビ時代を含む)

安易に天才なんて言葉使っちゃいけないんだけど、どうしても言いたくなっちゃうって。桝野には。
この人の発想力はほんとすごい。しかもそれが1つ2つじゃないしね。
フットの項で「コンテストものに文句をつけても仕方ないとわかってる」的なこと言ったはしから何ですが、今年のR-1ではバカリズムの後のエハラマサヒロの得点に「はあああぁぁぁ?????!!!??!?!?!?」と文末にどんだけ!と?つけんのよってくらいな声を上げました(笑)。
まあでも逆にその時点で優勝はないとわかったので後は気軽に見れたし、結果に不服はないです。
一般的なイメージで言えば、今回の抜擢はR-1グランプリでの活躍に便乗、ととられるかもしれないが(優勝者の立場がないからそんなん言ったらダメかもだが)、NHKはお笑いダンクシュートの時から、まだ当時二人でやっていたバカリズムを取り上げていたからね。
不朽の名作「ラジオ挫折」を、早朝ラジオ体操してるじいさんばあさんの前で実際にやるっていう(笑)。
コンビ時代のバカリズムのネタはほんと私のツボをつきまくりで、影の仕事とか自殺未遂(これ大好き)とか二人バンドとか、当時オンエアバトル録画したビデオを擦り切れるまで繰り返し見たもんだ。
そして一人になってからもその頃のテイストを全く失わず、なおかつほんと面白い。
ピンネタではイニシャル授業とか総合○○とか野球官能小説とか好き。他のも好きだけど。理屈っぽいのとシュールとの合間みたいなものが好きなんだな。


5月25日 ドランクドラゴン (16/19)

はねるもったいねえその2。
つかっちゃんはねるでコントやりたいって思ってたりしないのかなー。昔はコントやってたよね。秋山塚地超持ち腐れじゃんか、今のゲームバラエティ番組と化したはねるじゃさ。
ドラドラもオンバトでクオリティ高いネタをやってた。そしてエンタの神様開始と同時に、アンジャッシュ・インパルスらと共に引き抜かれる。
私本気で憤慨してましたから。オンバトから持ってかれたって事でなく、「毎週新しいネタをやらせる」ということに。芸人潰す気かって。
おまえ当事者でも何でもないのに何を怒ってるんだっていう(笑)。当の芸人からしたらネタをやる場があるというのはありがたい側面もあったろうとは思うんだが。でもやっぱりアレはなかったよ。
エンタは他では見られないコントグループのネタが見られる番組なのでとても重宝はしてるんだけれども。
でも今でも「芸人を生かす」事を主軸においてる番組とは認識してない。それが必ずしも悪いこととは言わないけどね。今更エンタ批判もないだろうし。
ただとりあえず、「MAXめんどくせえ」とかあんなん入れさせるヤツがいる限りは無理。(念のため言っとくとマシンガンズが悪いんではないよ、逆に好きだからこそ何だよこれって。「入れさせられてる」というのが事実かどうかわからないから、ほんとはこんな事言っちゃいけないんだけど。もし彼らが売れるために頑張って考えてやっているものなら、それは申し訳ない。)
あ、ドラドラの話からそれてもうた(笑)。再度書くと、塚地俳優メインはもったいない。そして鈴木のブログは面白い(笑)。



全体的に「今更そんな話かい」というのが多いのは、今まで心の中で思ってた事なんかをこの際だと吐露してしまってる為なので、ある程度大目に見てやってください。一回書いたらもう言いませんので(笑)。

こうして主に自分の思い入れなんかをつづっただけではありますが、あらためて「現状勿体無すぎるだろ」と思わざるを得ない人たちがいかに多いかっていう。
テレビ業界は不況で、金のかからない芸人を使う事が多くなっているという話も聞くけれども、それらは芸人が芸人たりえる場ばかりではない。
バラエティの芸人が大勢いる番組の中でのガヤでも面白い人はたくさんいる、だが残念ながらそこで力を十分に発揮できていないタイプの芸人もいる。それは「テレビ芸人」としては欠陥ではあるが、決して「芸人」としての欠陥ではないと思う。「テレビ的」な面だけが芸人の全てではないはず。
ここでの「テレビ的」というのはごくごく狭い範囲をさしている事を一応注記しておきます。

今後またいろんな芸人でやってくれるだろうと期待しつつ、まず今回の8組を堪能したい。
posted by シノブ at 23:51| Comment(4) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

オードリー(ケイダッシュ)

以前東京03についてとうとうと語ったとき(http://halash.seesaa.net/article/46421697.html)のように、ある日突然ネタを見あさって
すげー好きだー!
ということを主張せずにはいられなくなる時というのがあるのですよ。
21日にM-1で見て以来、私は完全にオードリーにとらわれてしまいました。
M-1見て好きになったなんてそれはもうにわかの極みなもんで、常に上から目線で知ったかぶりたい私の性格上、とてもとてもそんな事は大きな声では言えないものなんですが、現実今まで彼等をよく知らなくて、そしてこの場で彼等を大好きになってしまったのだから仕方ない。
もう超〜〜〜〜うざいエントリになります。いつもの事か。
典型的な熱しやすく冷めやすい(でも基本的に一度好きになったら嫌いになることはない)人間ゆえ、はまった最初の瞬間がMAXで完全にアホなのです。


以前友人から「オードリーって生理的に無理」みたいな話ふられて、その頃はレッドカーペットでちらっと見た事あるくらいだったから「ああそういえば変な気持ち悪さみたいのあるよね」とか適当なイメージで返した後「気持ち悪いっつやパンチって『気持ち悪りいよ〜』って言ってる奴の方が気持ち悪いよね〜」なんつって全然関係ない方に話ふったような記憶が(笑)。

イロモネアに出た時には見てて「キャラないヤツの方もおもしれー」て思ったはずなんだけど、その後すっかり忘れてた(笑)。
そん時何やったかももう全然覚えてなかったんだけど、ネタ動画あさってて「春日クイズ」のシンキングタイムのダンスをやってたのを思い出した。何だかわからんけど唐突な動きに受けたのを覚えてる。持ちネタだったんだな(笑)。
つか先日ロンハー見てたらいつもやってるコーナーにオードリー出てて、しかも騙されてたこともあったんな(笑)。まったく気づかんかった。いかにこれまで眼中になかったかということだ。
そんな自分ですが。


M-1が終わっていろんな人のブログとか読むところによると、この一年で彼等はすごく成長したようだ。
私が特定のバラエティ以外あまり見ないから知らなかっただけで、既にブレイク寸前だったんですな。
で、そういう人たちがM-1での敗者復活から大健闘の流れにすごく喜んでいたりするのを見てると、自分の中でもぐぐぐって盛り上がってきちゃうものがあったりしてね(笑)。

逆に今回のM-1の感想として所詮キャラ頼り、飽きられたらおわりだろうという声も見た。
春日のキャラに目が行って、一見じゃどうしてもそう思ってしまうものなのかなー。
にわかだけど、そういう論調には違和感を持った。

単にボケの方が「おかしなキャラ通りのおかしなボケをかます」だけならそれこそ普通のキャラ漫才だが、彼等のネタはそういうもんではないと感じた。
勿論掴みで「春日ですよ」的な挨拶をするのはキャラがあって故のネタだけど、構造的にはやってる事は「メタ漫才」なんだよね。これは別にボケがキャラのないコンビでもやる手法の一つ。
ただ、それを春日っていう強烈なキャラを作って増幅させる事で、単なる「メタ漫才」から抜け出してあらたな別個のものを作り出してるんだよね。かなり無茶な事をしても不自然じゃないという(笑)。
春日のどうすりゃいいの的なダメツッコミに流すもぶん投げるも若林次第。その対処で笑いを起こす。
(それを「キャラを使ってる」と言われたらおしまいだが)

M-1での2本目のネタも、誰でもやろうと思えばつかえるネタだが、聴衆に春日がいて移動するくだり、あそこは彼等のみできる技。
M-1での自分の感想(http://halash.seesaa.net/article/111533318.html)の冒頭に書いた、「2本目のネタ棋選択が間違っていた」という主張の多くには、「あれはあくまでオードリーをよく知っている内輪向けのネタ」という書かれ方もしていたのね。(反対にもっと春日というキャラをおしたネタの方がよかったんじゃないかというものもあった)
でも彼等は、敗者復活戦会場からスタジオに着き1本目のネタを終え最終決戦を迎えるまでの流れの間の中で、十分春日というキャラをアピールしきってた。
だって私は春日が「ウィ」という相槌入れるキャラだってのすらこの日初めてしったんだから。その私が2本目大爆笑したんだから、彼等の戦略は少なくとも私に対しては大成功だった。


春日が普通だった頃のネタの一つ。



若林の方がボケ。
春日が普通の男前(笑)。誰かに似てる気がするが思い出せない。
これでも十分おもしろい。(まあ好みにより面白くない、という人はいるだろうが、ダメダメなネタでは決してない)
ただ、この傾向のままだとやはりよくある若手の中のワンオブゼムでしかなかったろう、そこから抜けだし売れるためには何か突出したものが必要だ。
「抜け出す手」の一つとしてキャラを作る、そしてわかりやすい「持ちネタ」を作る、これは「今の時代」売れるためには(今の時代、というのを強調しています)まず真っ先に手をつけられるところだろう。
ただしそれに付随して「キャラだけで売ってる」と見られてしまう弊害もある。

しかし先に書いたようにベースの漫才の部分で「自分たちなりの構造」をきちんと作る事のできるコンビだからこそ、春日のみで飽きられる心配というのはあまりないように思う。

若林はピンでR-1にも出ててそこそこ行っていたようだ。
(参考:R-1ぐらんぷり2008東京準決勝速報 http://owa-writer.com/2008/02/r-12008.html
しかもネタが「野球のスイングを東京の路線図で説明する」て。
やはり単独で「細かすぎて伝わらないモノマネ」にも出てたらしく、こちらは「記者会見で子供の名前を発表する窪塚」(笑)。
あかん、このチョイスだけで若林おもいっきしツボだわ(笑)。

彼にこういうネタを作り自分でボケれるセンスがある限り、(外部の要因による場合を除き)「キャラのみ」に陥る事はないだろうとと思える。(オードリーのネタは基本若林が作っている)

そして春日、元はこんな何の変哲もない普通のちょい男前だったのに、ここまでのキャラを完璧に作り上げたとは。
M-1という大舞台でも、一分の隙もなく「カスガ」という男を演じきっていた。驚嘆すらする。
春日はすごい男だ。
お互いよい相方を持ったと思う。そしてとてもよい組み合わせだと思う。若林は二言目には「ほんとはこいつとは組みたくなかった」て言ってるみたいだけどね(笑)。

いろいろ見てたらもっと前?のシュール一色意味不明のネタもいくつかあった(笑)。レッドカーペットとかではあっちやればいいじゃんとか思うんだがダメか(笑)。


若手芸人の行く先にあるのは、だんだんネタをやらなくなっていくタレントとしての世界だが、とりあえず来年のM-1も出るだろうし、まだまだ彼等のネタはこれから進化していくだろう。
そう信じている。
動画としてあげられているネタを見る限り、彼等の漫才はもうかなりフォーマットが出来ているっぽい。
どんなネタを持ってきても入れ込めるような。
例えば「そこまで嫌いじゃねえよ」からのパターン、「殺さないでください」、春日の客いじり、何なら青くしてみるか、なんて全部あげてったら彼等の首を締める事になるのでしませんが(笑)。
いわゆる漫才でのお約束のやりとりというのを、彼等は既にいくつも持っている。
ますだおかだでいう岡田がすべって増田がそれをFAXで流すみたいなヤツを。(すいません今時の若手芸人でいい例がぱっと思い浮かびませんでした)
下手したらそれらをつなげるだけで、軽く1本できてしまう。
実はとてもすごいものを作り上げてるんじゃないかという気がしてきた。
ただそれらを「おっ例のアレだ」って喜んでもらえる方向ならいいけど、忙しさにのまれ新しい事ができなく「同じパターンばっかりだな」て思われるようになってしまったらイヤだなあとか思ってしまったり。
これから忙しくなって追われるようになり、そこで安易な方向にいかざるを得なくなるようなことがなければいいなあと余計なお世話な事を思ってしまったり。
だって年末年始のスケジュールだけ見てもすごいもの。
以下公式サイトからコピペ。
* 12/25 東海テレビ「ハヤリネタ」
* 12/26 テレビ朝日「ロンドンブーツクリスマス'08・芸人は聖夜も大忙しSP」
* 12/27 日本テレビ「天才!志村どうぶつ園SP」
* 12/27 日本テレビ「エンタの神様2008年SP」
* 12/28 メ〜テレ「LOVE 17」(若林)25:15〜
* 12/29 TBS「お笑いダイナマイト」
* 12/29 日本テレビ「久本雅美のソコほじっていいですか?」
* 12/30 テレビ朝日「アメトーークSP」(春日)
* 12/30 テレビ東京「バカデミックCSI」
* 12/31 テレビ朝日「ご当地お正月グルメ大辞典」10:45〜11:45
* 12/31 テレビ朝日「Qさま!!大みそかだよ!プレッシャーSTUDY SP」(春日)
* 12/31 日本テレビ「"ぐるぐるナインティナイン&おもしろ荘"情報」
* 12/31 日本テレビ「ぐるナイ おもしろ荘にいらっしゃ〜い!新年SP」
* 1/1  フジテレビ「新春お笑い大賞2009」
* 1/1  フジテレビ「爆笑レッドカーペット 新春満点コラボ祭り!」
* 1/1  TBS「NOコント NOライフ」
* 1/2  TBS「笑撃ワンフレーズ」
* 1/3  フジテレビ「ゴールドハウス お正月SP!!」
* 1/4  TBS「新型芸人オークション キリウリ・お金のためならここまでやります」
* 1/5  TBS「爆笑問題のドッキリ パニックフェイス王2」
* 1/6  TBS「新装回転!お笑いメリーゴーランド」
* 1/7  テレビ朝日「クイズ雑学王 芸能人雑学王最強No.1決定戦」
* 1/10  テレビ朝日「賢コツ」(予定)
* 1/12  テレビ朝日「お試しかっ!」(予定)
* 1/13  フジテレビ721「ファミレストーク王決定戦」(若林)
* 1/17  フジテレビ「めざましどようび」
* 1/17  日本テレビ「殿様の御膳」
* 1/17  TBS「ザ・イロモネアSP」
* 放送日未定 日本テレビ「ヒーローズPR特番」
ネタ披露番組が増えて若手芸人ならこのくらい当たり前なのかもしれないけど、ちょっとびっくりした(笑)。
今後M-1をきっかけにさらに増えるだろう。
私が知らなかっただけで、彼等はもう既に売れていたんだなあ。

M-1での2本が違ったタイプのネタだったように、彼等のネタはまだまだ広がりを期待できると思ってるからこその取り越し苦労にしか過ぎないんだけどね。アレよ、若手芸人好きなら誰でも通る「売れ始めた時の杞憂」ですわ(笑)。

最終決戦タイプの、たんたんとしゃべる若林に対して春日がチャチャを入れまくるネタ。
ビデオレター


M-1の1本目と似てるけどちょっと違う引越しネタ


また別のタイプの春日が一人暴走するネタ
春日クイズ

この若林がすんげー楽しそうで、ついつい腐れ女子さん的な気持ちになってしまったりならなかったりとか何とか。

これらを見るだけでも「所詮キャラ芸人でそれしか出来ないんだろう」というのは払拭されると思うんだけど、どうだろう。
私が今回のM-1で感じたものを、味わうことなく「あああのピンクのベストの気持ち悪い人でしょ?」みたいに流されてしまうのはもったいないなあと思うので。ってニワカはなはだしいのに、何このいかにも昔から応援してますよみたいな母親目線(笑)。
東京03の場合は元々のコンビから知ってたから多少知ったかぶっても書けたけど、彼等に関したら私は完全に後乗り便乗派になるのでほんとはこんな偉そうな事書く立場にはない(笑)。

いやーーーー我ながら「思い入れ始め」というのはマジひどいっすわ(笑)。おかしいだろ自分。
ついこの前までテレビに出てても引っかかりもしてなかった人間がわずか数日見ただけでここまで書くか(笑)。

こういうのって大概後から見ると恥ずかしかったりするもんなんだけどね。自分の見立て違いで、面白いと思ってた人たちがアレ?なんて事になる可能性もなくはないんだが、とりあえず今のところ若林は何となく信頼できるような気がする。春日はよくわからない(笑)。
ただ、彼等の作るネタが私は大好きです。これははっきり言える。
何かまあ率直な気持ちを言ってしまうとガンバレ若林という気持ちなのです。あ、勿論春日もね(笑)。
オードリー若林のどろだんご日記
http://blog.livedoor.jp/jarijari44/
若林のブログをさかのぼって読んでたら、すごくそんな気持ちになってしまったんだ。
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2008年12月22日

M-1グランプリ2008(テレビ朝日)

今回私が一番腹かかえて爆笑したのはオードリーの2本目でした。
ただ放送後ネットで感想をざらっと見たところ、「オードリーは最終決戦のネタ選択が失敗だった」という意見が主でした。
反対にノンスタイルはうまいなーとは思ったけれど私はあまり笑いにつながりませんでした。あ、でも優勝は妥当だとは思いましたよ。
要は笑いなんてその人のツボにはまるか否か、なんですわな。
と、毎年おんなじ言い訳をしてから今年も素人お笑い評論をしたいと思います。

正直なところ、今年は決勝に残った面子からしてあまり期待はしてませんでした(笑)。が、かなり楽しめました。
逆にフラットに見ることが出来てよかったのかもしれない。
キングオブコントなんて、予選落ち組に好きな人たちが居すぎたせいで決勝見る気になれなかったもんなー(笑)。
毎年1,2組は駄々滑りしてしまうコンビがいるもんですが、今年はそういったいたたまれない空気になる事はなく、全体的なレベルは高かったと思います。


ダイアン
クリスマスを知らない西澤。
サンタさんの真実を19時台にばらしていいのかなあと余計な心配をしてしまいました(笑)。
前半しつこすぎたのがちょっと残念だったかなー。サンタいないのに対し「怖い話?」とかボケの返し具合が結構好き。ツッコミの人もトークとか使える感じなんすかな。
トップバッターですがいい具合に会場をあっためたと思います。全体的な空気をよくしたのはダイアンのおかげでもあったかもしれません。
お約束の暫定一位のくだりもやりきっててよかった(笑)。
あ、せっかくだから審査員の点数も記録しておこー。
順に中田カウス、大竹まこと、オール巨人、渡辺正行、上沼恵美子、松本人志、島田紳助。
中:93 大:86 巨:86 渡:90 上:90 松:85 島:89 計619
まっつんのトップバッター85点はなんとなく予想通り(笑)。

笑い飯
闘牛士になりたい哲夫。オートバックス提供番組で車事故ネタ。
もうインパクトとかいう点では初出場組にはかなわないので彼らは年々難しくなる一方なんかなあと思ってましたが、今年は爆発力はなかったけど構成の妙もあって結構良かったです。
3位落ちの時の「思てたんと違うー」もさすがでした(笑)。
中:88 大:88 巨:91 渡:91 上:95 松:89 島:95 計637
紳助は笑い飯に対し情的なもんもっちゃってるんちゃうかなーという気も。

ここで敗者復活戦勝者決定、復活はオードリー。
事前に準決勝見た人らが予想してる中にオードリーの名前は多くあがってたので、順当な勝ち上がりに決勝も期待。
予選会場での髭男爵はこれが出来ればもう十分という働き(笑)。オリラジ中田の他人事コメントもナイス。

モンスターエンジン
ハリウッド俳優になりたい大林とそれに便乗したい西森。
モンスターエンジンと言えばコントの神々ネタですが、実はそれまだ見た事ありません。
漫才の評判はあまり聞いたことがなかったのでどうなんだろうと思ってましたが、ボケの芝居っぷりがかなり良かったです。
神々ネタも見てみたいなと思いました。って今なら見たけりゃyoutubeやら何やらでいくらでも見れますが(笑)。
中:90 大:88 巨:89 渡:88 上:85 松:83 島:91 計614
まっつんと上沼恵美子が低い。あんま畳み掛ける感じじゃなかったしねー。

ナイツ
ヤホーで宮崎駿について調べてきました。
寄席に出ているというのは初めて知りましたが、納得。
いつもはボケがしゃべってる間にツッコミが流れを壊さず合いの手を入れてくんですが、ちょっと間がいつもと違ったような気がする。緊張とかもあったんかな。
風邪の谷をなおした→柔ちゃんの仕事だろのこっそりツッコミにちょっと受けた(笑)。
下に走る傾向で後半責めて盛り上げました。
中:94 大:89 巨:89 渡:91 上:95 松:93 島:89 計640
いやーナイツがこんな高くなるとは正直予想外でした(笑)。

U字工事
茨城はタブーで埼玉は夢。群馬は一個もいいところない。
いやー安心して見れるわー。そういう意味でのよさは彼等が一番でした(笑)。
田舎比較ネタはよくある古めの手法だけど、単に他を落とすだけでない持って行き方で楽しかったです。
中:92 大:88 巨:84 渡:90 上:93 松:85 島:91 計623
ここでダイアンが脱落。ツッコミの方おもろいなー(笑)。

ザ・パンチ
たとえば俺がニュースキャスターになったら横でニュース呼んでる女子アナが俺にメロメロに以下略
パンチは正直M-1の場にはどうなのよーとか思ってて結果も最下位に終わってましたが、意外に悪くなかったようには思います。つかレッドカーペットでしか見たことなかったから4分持つのかっていう相当低いハードルで見てたんで(笑)。
クレームついて封印したとかいう噂のあった「死んで〜」が聞けたのでそれで良かったです(笑)。
中:85 大:83 巨:83 渡:85 上:88 松:80 島:87 計591
点数出たときのパンチの方の表情が(笑)。

NONSTYLE
もしも川で少年が溺れているのを見つけたら。
多分私が関西系の笑いに対して慣れ親しんでないだけなんだろう。うまいなーとは思うが爆笑にはならないんだよなー。
「何来るかわからない」笑いが好きなせいなのかなと自分なりに分析してみるが、でも彼等もそこまでベタってわけでもないよなー。
関西での彼等を見慣れてて思い入れみたいの出来てたらまた違ってくるんかな。
中:91 大:90 巨:91 渡:90 上:95 松:93 島:94 計644
一位に躍り出て最終決戦進出決定。栃木のみんなごめんねごめんねー。

会場に本物の春日が到着(笑)。

キングコング
ヒーローインタビュアーをやってみたい梶原。
何だろう、相変わらず手堅いなあとは感じるんだが、いかんせん一つ一つのボケは普通なものだから勢いでもってくしかないんだが、去年に比べたら勢いがなかった。
いやその「勢い」も良し悪しだったりはするんだけどね。去年のはギャーギャーうるさい側面もあったし(笑)。ただ間のセンスとかがあんまりないように思うから勢いで走った方がいいのかなと。去年はそれが功を奏してた。
中:86 大:87 巨:86 渡:89 上:90 松:86 島:88 計612
パンチの上の7位。ナイツが最終決戦進出決定。
カウスの「頭で漫才してハートがついていってない」は厳しいが何となくわからんでもない。いや彼等も気持ちは十分入ってるんだろうけどさ。

オードリー
家がボロいから引っ越したい若林。
春日は完全に会場の空気もっていってたなー。
若林が意外に芸達者なのはイロモネアで知ってたんだけど、空かし具合とか最高だと再認識。春日のキャラもあるけどほんと若林がいいわー。
噛みを笑いに転化するのはよくある手法ですが、噛んでない方が処理するだけでなく「お前がどうにかしろ」→「そんな腕があった最初っから決勝出てるわ」とのコンピプレイはさすがでした。
中:98 大:92 巨:91 渡:92 上:92 松:95 島:89 計649
カウスたけー(笑)。
最後に出てきて一位をかっさらいました。大竹しゃべってる間に若林が春日たたいてたのは何だったんだろう。


最終決戦

ナイツ
ヤホーで若い女性に人気のある団体SMAPについて調べてきました。
1本目の時みたく最後下ネタでまとめるとかそういう組み立てはなく、ただボケを並べるだけだったので単調なまま終わってしまいました。メガネ押しとか木村たく・・・庄之助とかはよかったですけど(笑)。

NONSTYLE
最近ホラーが好きなんだけど・・・
1本目より笑えたのは慣れたからなんだろうか。網戸に軽く吹いて街灯と大仏に受けました(笑)。
自分の笑いの量的にはオードリー>NONSTYLEだったけど、特筆するマイナス点もない事もあり結果には納得しています。

オードリー
若林の斬新な選挙演説。
客に春日がいるところで爆笑。そこからしばらくやばかった(笑)。腹痛かった。今録画したヤツを見直しながら書いてるけど、同じとこでまた爆笑してもうた。
ところどころ空気的にちょっと冷めてもうたところがあったので、まあ優勝はNONSTYLEでも文句全然ないです。自分が楽しかったからそれでもう満足です(笑)。
自由に好き勝手振る舞ってる(ように見える)春日とそれを適当にあしらう若林がほんと最高だ。

決選投票
NONSTYLE オール巨人、渡辺正行、上沼恵美子、松本人志、島田紳助 計5票
オードリー 中田カウス、大竹まこと 計2票
ナイツ

優勝はNONSTYLEでしたが、多分今回のM-1で一番おいしかったのは他でもないオードリーだと思います。
結果に対してはいろんな感想があるかと思いますが、多分これだけは満場一致でみなさん同意見だと思われます(笑)。
posted by シノブ at 01:56| Comment(4) | TrackBack(1) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル!!(フジテレビ)

私にとってのボキャブラ二大巨頭は海砂利水魚とフォークダンスDE成子坂だった。
そんな自分にしたらこの復活特番はそりゃあ多少の物足りなさや寂しさはあったけど、でもやっぱり楽しかった。大満足。

バカパクとかの視聴者投稿こそがボキャブラだと主張したい人もいるかとは思うけど、今回のはボキャブラ同窓会という事でたまには懐古させて。まあ検索ちゃんとかでもやってたりするんだけどね(笑)。
ブームとその終息とを共に見、そして立場もさまざまに変わった今もこうやって一緒にやれるのは素敵だなあと思うのだよ。

若手芸人目当てに見た人はX-GUNだのBOOMERだの「誰?」なんだろうなあと思いつつも、自分が楽しかったからよいのです。なんて思ってたけど、意外に視聴率も良かったみたいなのな。16.4%だって。
たまたま競合が少なかったのか、若手芸人がたくさん出る番組ということで数字をとったのか、それともこの番組を懐かしむ層が潜在的に多かったのか。


ボキャブラは前にも書いたけど功罪両面あったし、ダジャレに点数をつけられる形式のため出る側・見る側双方に反発もあったけど、今回若手のチャレンジを見てこの形式は言うほど悪くないんじゃないかと思ったよ。できる芸人はきちんとできる。その差ははっきりしていた。

確かに単なるダジャレで本来の芸の見せ場ではなかったかもしれないが、でもそれが逆に良かったと思うんだよね。
だって毎週毎週自作ネタを披露するなんて、消耗激しすぎるよ。
他のお笑い番組批判みたいになっちゃうかもしれないけど、あくまでボキャブラのよい点と言うことであげてるので一面的にはとらえないどいてくださいね。ネタを見せる番組はもちろん必要よ。
ただ本来の芸とは違った面でアピールできる場というのも、結構大事なんじゃないのかなーとも思うのですよ。どこでも同じネタを望まれあっという間に消費されてしまう危険性も少ない。
十把ひとからげのひな壇とも違い個別にクローズアップされるし、ただのダジャレ番組でもそこで自分たちなりの他との差異をつくる事はいくらでもできる。

それから、新旧問わずお寒い点数になってしらっとした空気にしてしまったコンビも多くいたけど、あれはあれで良い。
つまんないもんはつまんないと評価するのはすごく大事。何でもかんでも大笑いにするんでなく。
昨今のお笑い番組に抱いていた違和感とあいまって、それをあらためて強く感じた。

昔だって全部笑えてたわけじゃないしね。週に2,3個おもろいネタがあればいい方だった。
でも単純にネタだけでなく、そこに出てきた芸人たち(司会者含め)のやりとりが面白かったんだよね。
今だとそういう作りは許されないのかなあ。一瞬たりとも視聴者を逃さないために、全てが面白いという方向性にするしかないのかなあ。
たとえつまんないと評価されても、そういうキャラづけでもされれば下手に空気になるよりおいしいし、だからこそ幹てつやのメジャー昇格のような感動も生まれるんだと思うんだけどねー。


newキャブラーの大半が自らの持ちネタをアレンジしたものであろうというのは何となく想像できはしたけども、それにしても今の芸人の「一発ネタ」依存は半端ないなと実感した限り。
別にそれは悪い事ではないんだけどさ。そういうものがあるかないか、というのは芸人として生きていく上で大変大きい。
しかしうまかったのはやっぱり一発ネタ持ちではないサンドウィッチマンとかだったんだよね。
30点満点のネタはどれも「ボキャブラ的」だった。ボキャブラ的だから芸人として秀でているということは全くないんだが、番組の趣旨を掴めていたという意味では正しい。
自分が好きだという贔屓目抜きでも東京03も良かった。しかし29点とったのに、満点続出で全く目立たなかったのはある意味彼ららしいというか・・・(苦笑)これを見て一人でも東京03をいいと思う人が増えてくれてたらいいなあ。

ただ持ちネタありきの若手芸人も、1回限りのチャレンジだから自分の最大の持ち味を出さないといけないという意味では仕方ない部分もあったかとは思うんだけどね。


反面旧キャブラーの方ですが、自虐ネタのオンパレードだったのが悲壮感を多少漂わせてはいました(笑)。久しぶりの晴れの場でテンションおかしな人も多かったけどそれすらも微笑ましかった。

BOOMERの不憫過ぎる伊勢シリーズは最高(笑)。
パイレーツはもう立派な大人の女性となっていたわけだが、「伊勢きもい」と当時のノリを再現してくれてた。
あの頃の彼女たちは素人丸出しのやらされてる感満載で、何だかなあと思うところもなくはなかったけど、芸能人としてこなれたせいか(片方はもう芸能界から足洗ったんだったっけ)ネタも自然に見られた。ここが実はもっとも時間の経過を感じたところだったかもしれない。
しかしBOOMERの事はおっさんだと思ってたんだが、当時まだ32歳くらいだったのな。実年齢だけでなく見た目のおっさん臭さもあったんだろうけど、今若手といわれる芸人には普通にこのくらいの年代いるよね。
newキャブラーの中に同世代もちらほらいたし(笑)。

TAKE2のネタは相変わらずの「長いのすごいね〜」と感心するものだったけど、金谷や加賀谷の名前出してくれたのが嬉しかった。
今回全く触れられなかっただけに。
松本ハウスの加賀谷はほんと神がかってた。神々しくすらあった。
何というか、人間の無垢さを形にするとああなるんだろうなと思った。言い過ぎかもしれないが。
何気にキックさんが格好良くて好きだった(笑)。

X-GUN西尾のオバちゃんキャラは比肩する者なしと思ってるので、名前を元にもどしたのきっかけで多少は生きる場に恵まれるといいなあ。

相方NG同士の古坂と土田の底抜けU-turnは投げやり気味で残念(笑)。
底抜けのリズム感あるネタが良かったんだけどツッチーとのコンビではそれもできんか。

アリtoキリギリスは元々結構ボキャブラネタうまくて、新ネタもウケはイマイチだったが良かったと思う。
しかし現在石井がほぼ俳優になってしまってるのはちょっともったいなくも思う。
アリキリはブラックなネタとか、いいのいっぱいあったのよー。
あのしれっとしたダークさをどこかで見る事は出来ないんだろうか。

newキャブラーの方で笑い飯が「既成概念を壊します」と言ってすべってしまってたが、それをやってたのがフォークダンスDE成子坂だった訳です。
ほんと桶田は天才だった。渚もトークできない扱いされてたけど頑張ってしゃべってた(笑)。
無理を承知の上で、成子坂のVTR見たかった。てか見せたかった。みんなに見てもらいたかった。成子坂はほんとすごかった。

ネプチューンの変わらないハチャメチャさには嬉しくなる。この位置にいてこんだけ自由に出来る彼らは貴重。

そして何よりかにより、一番印象的だったのは爆笑問題太田がはしゃいで本当に楽しそうだった事。
タモさんも何だか気持ち優しかった。


今回スケジュールが合わなかった事で海砂利ことくりぃむは出られなかったけど、キレキレの有田が見れた事で満足です。正直「この頃の有田はかっこよかった」とつい思い返してしまいました。今の有田はかわいい。すいませんアホで。いい年こいたおっさんつかまえてかわいいて。すいません。

邪悪なお兄さんの海砂利水魚が大好きだったんす。
ネタはもうちょっと他におもしろいのあったろーという気もするけど(まあそれは海砂利に限らずね)、殺すネタとかはやっぱあかんかったんかなー。でもネプのネタで普通にセックスとかペッティングとか言ってたから別にダメでもなさそうだけど。

有田は暴露キャラだったよなあ。ボキャブラ芸人でやってた「笑わせろ!」でリアルラッパーとかやってたよね。上田の喧嘩正也とかなつかしい・・・
ああいう手作り感あふれる番組がまた見たいものだ。

海砂利が今回出れなかった事で(上田のピン仕事だったらしい)思うところはたっくさんあった訳ですが、それを書き出すとまたいつもとおんなじ、彼らの方向性がどうとかそういう事をダラダラ書いてしまいそうになるので自重しとく(笑)。
ただ上田が先日の24時間テレビでどっきりに引っ掛かり「有田にはバカな事だけしててほしい。それ以外は俺がやるから」みたいな事を言ってたらしい(参考:http://blog.livedoor.jp/k_sfv8539/archives/51366127.html )事を後で知り、もう多分、教養系バラエティのこそピン1本2本じゃ動じない。上田がそういう仕事をやってる分、有田がアリケンとかむちゃぶりとか出来てる訳で。
いやただの綺麗事なのかもしれないけどさ。実はそう言いつつ政治家の椅子とか狙ってるのかもしれないけど(笑)。
好感度あげのための偽どっきりの可能性もあるが(笑)、でも私の中では上田はほんまもんの漢なんで、こういうくっさい台詞も全部鵜呑みにできてしまう。
・・・海砂利ことくりぃむに関してはほんとにただのアホなんで結構痛いですが見なかったふりしてやって下さい。

X-GUN西尾がブログで「くりぃむ来れなかったのがほんと残念だった」て書いてたり、古坂とはCSで番組やってるし、10月からはネプチューンとの新番組(チュートリアルも一緒。しゃべくり007という番組、月曜10時スマスマの真裏)も始まるし、もし今回くりぃむが出なかった事で「偉くなりやがって」とか思ってる人がいたら、彼らはボキャブラとその時代のつながりを黒歴史にはしてないよと言いたい。
逆に爆笑とネプのツートップで綺麗にまとまって、終わってみればこれはこれで良かったようにも思うし。


3時間スペシャルは懐かしさ補正も含めで大変おもしろかったですが、さすがに毎週の復活は望みません(笑)。
が、深夜でいいんで、むしろ深夜で、時々また同窓会みたいのやってほしいなあ。もちろん、その時は海砂利水魚も一緒で。
posted by シノブ at 03:16| Comment(3) | TrackBack(1) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

くりぃむナントカ「上田がバカならバカ騒ぎ」(テレビ朝日)

個人的にくりぃむしちゅーの面白さってのは「プロレス的なもの」だと考えていて、ある程度の筋があった上でそれを演者たち、おぎやはぎとかバナナマンとか最近あんま出ないけど土田とか、アナウンサーの大木ちゃん他も含めその場の空気を作っていくことのできるメンバーらがどう転がすか、くりぃむナントカという番組はそんな番組だと思っていて。

だから時にまったりしたまんまの、まあいわゆる「ゆるい」というヤツですか、その空気のまんま終わる時もあって、毎回全てのコーナーが死ぬほど面白い、という番組でもない。
でも、逆に時折信じらんないくらいの爆発があったりして。
そんなノリで許されていたのが夜11時台だったわけで。
まあ、もっと言うならさらにその前の30分時代の方が良かったわけだけども。

公式サイトの会見動画(http://www.tv-asahi.co.jp/nantoka/index.html)で上田も言っているように、穴のある企画もいっぱいだ。
でもそれで許されていたのがもっかい言うけどこの時間帯で。

クイズにしたってクイズそのものよりも、出ている人らのやり取りがメインであって、クイズラストカットは合間のVTRやお皿をさげまSHOWとかアホな部分がよいし、ナントカホーテにしたって、物の名前がを何なのかなんかより有田と大木ちゃんの司会や上田いじりが面白いんだと思ってる。
でもゴールデンに行くとなると企画の趣旨がずれてしまって、クイズそのものが中心と捉えられてしまうんじゃないか、なんて余計な心配をしてしまう。

「上田がバカならバカ騒ぎ」。
もうタイトルからしてバカだ。そして実際中身もとてもバカだった。
上田に対してクイズを出して、上田が間違えたら祭りっていう。それだけ。
ゴールデン前の最後っ屁みたいなバカ企画。
またしても個人的にですが、ナントカの面白さの3割くらいは上田いじりにあると思ってるので、これをこのまんま持っていってくれるのなら、何にも言わないです。

ただそれで成功するかどうかは知りません。
ぶっちゃけこれまでゴールデン特番やったって数字よくなかったじゃんかさ。
夜中には夜中だから笑える空気というのもあるんだよ。

今日の企画だって、某所で「よってたかって上田一人を責めていて、これはいじめの構図」なんつってる人がいて、まあこれは釣りだろうけど、でもゴールデンなんて行ったらこんなことを大真面目に、本気で言ってくる人たちがいるんだろうと思うともう今からイヤんなってくる。
誰もまだ何にも言ってないのに、見えない敵に向かって「バーカバーカ」と子供みたいな罵声を浴びせたい気分だ。

ヘキサゴンUは前に恥ずかしいくらいの勢いな内容で書いたように(http://halash.seesaa.net/article/52300748.html)、あのおバカたちがとても大好きなんだけど、まさかその真裏に行くとはね。
次長課長もブラマヨもますおかもみんな被ってるんすけど。
一番バカなのは誰だよって言う。

小杉も「死ねー!」とか言わなくなるんだろうなあ。(他のバラエティは見ないからわかんないけど、ナントカの小杉は好きだ。)
へそくりにテンガとかありえないんだろうなあ。
初めて見た人は大半が苦笑しかしないであろう堀越ノリノリのコーナーとかなくなっちゃうのかなあ。
ゆうたろうとか、岡本夏生とか、大久保さんとか。

なんて色々考えてもしょうがないんだけどね。番組制作スタッフがどういう風にやろうとしているのかなんてまだわからないわけだし。ただの杞憂に終わるかもしれない。
公式サイトにあんな出演者自らのネガティブ記者会見動画載せてるくらいだから、スタッフも「わかってる」んだろうと、そこに一縷の望みを抱いてはいるが。

どうせ爆死するなら、って爆死前提でものを言っちゃいかんけども、中途半端にゴールデン対応とかして中途半端な数字しか出せなくて結果終わってしまうのなら、7時台の客とか考えず今のまんまのナントカをやればいい。
ビンタ復活させて苦情とかまたいっぱい来ればいい。
ポチに延髄斬りとかされればいい。
パクリ丸出し企画とかやっちゃえばいい。
ナントカ変換でエロワード出しまくればいい。
ソファのへりを走って「子供が真似する」とかPTAから文句つけられればいい。
やリ逃げしてしまえ。
とかってのが正直な気持ちです。


くりぃむ自体はスキルを持っている人らなので、今後の仕事の影響とかそういうのは実はあんまり心配はしてない。
オールナイトニッポンである一定の層はがっちり、ドがっちり掴んでいるようでもあるし、たとえナントカがゴールデンで失敗しても、てだから失敗前提でものを語っちゃいけないんだけど、即彼らが消えるとかそんなことはないと楽観的には思っている。
ただ、下手に器用に回せるだけに、彼らでなくてもいいような番組ばかりになるのはやはり寂しい。
銭金最終回の時にも似たような事書いたけど、そんな番組ばかりになっても、上田の政治絡みのコソピンが増えてって焼酎のCM(選挙に出馬)があながちネタじゃなくなりそうになっても(まあ元々上田は頭もいいし古館の後釜的な仕事できるだろうなあとファンの贔屓目もあって思ってるので、ある程度は予想の範囲内だ)、ナントカがあるから大丈夫だと、そう思える「砦」的な番組でもあったんだよね。

いやだからまだわからんけどね。ひょっとしたら、万が一つの可能性として、おお化けするかもしれない。
正直なところとしては、深夜にまた新しく番組持ってほしいなあとも思っているのですが。
まあ何にせよ、時間移動しても見るよ。だって今日のナントカ面白かったし。好きな番組だし。くりぃむとこの番組に出ている人たちが好きだし。
面白い番組でい続けてくれたら嬉しい。お願いします。



おまけ。

今の時間帯に移った時にもブログに書いてた。2005年11月。
http://halash.seesaa.net/article/9412624.html
内Pの後に入るということで今回と似たような心配をしていて、結果だいじょぶだったー!と喜んでいるのが今見ると何だかとても微笑ましいです。
4月からもこう思えたらいいなあ。
posted by シノブ at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

M-1グランプリ2007(テレビ朝日)

やっぱ笑いって人それぞれ違ったりするもんなのよね。という書き出しだと今年の結果に納得いかなかったみたいにとられるかもしれませんが、結果には納得しとります。1stもファイナルもサンドウィッチマン一択だったと思います。
何か偉そうな評論家気取りで語りますが、まあ審査番組だということで素人批評も大目に見てやってください。
ほんと何様って感じですので。そういう目線が嫌いな人は見ない方がいいかもです。お笑いなんて面白いか面白くないかってだけじゃん、それは全く正論です。

爆発力的なもんはなかったかなあというのが率直な感想かもしれないです。
決勝に残った3組はどれも上手かったです。無難というと言葉が悪いかもしれないけど、安定してました。その分驚き的なものは少なかったのかも。いやもちろん敗者復活からあがってきたサンドウィッチマンが優勝したというのは十分な驚きですけど、1本目見た時にこの結果が出ても不思議はないコンビだというのはわかったので。

いきなりM-1を語る資格がなくなってしまうようなことを書きますが、私はど正統な漫才よりコントの方が好きなのかもしれません。ほんとじゃあ感想を書くなと。言われてもしゃあないのですが。
多分、単に自分にコント寄りの嗜好があるせいで今年は物足りなく感じたんでしょう。
それに気づいたのは千鳥の時でした。私は今回のネタ割りに好きだったんですけど、松本人志が「ショートコント見せられてる感じ」と言ったのを聞いて、ああ自分はコント的なものが好きなのかと。
そういう傾向はまあ前から感じてはいたんですけど(ますだおかだや中川家、ブラックマヨネーズらを面白い、というよりまず上手い、と思ってしまうことから)、今年確信しましたわ。

なので、まあそんなレベルというか根本的にM-1についてどうこう言うべきではない人間なのかもしれませんという大前提をもって書きますので、もし読む方いましたらその辺念頭においておいてくれると助かります。今年はあんまり「これが面白かったぜー!」的なテンションでは書かさらないと思うので。


笑い飯はダブルボケと言うよりほんとにアホ極まりないことをやりきるというのが面白いと思ってるので、今年のはここ数年の歯がゆさに比べればまだ良かったです。でも「まだ良かったです」程度だったですけどね。爆発力と言えばM-1においては笑い飯の代名詞みたいなもんでしたが、そういうのはもう見らんないんですかね。

ポイズンガールバンドは「ああ・・・」という感想しか浮かびませんでした。鳥取と島根を手にとって比べるという発想は好きだったんですが、ああ・・・と、何か後一押し不足に感じました。

ザブングルは思ってたより良かったです。というか私はザブングルってコントコンビだと思ってて、漫才は初めて見たものでして。変な顔の方の人は顔が面白いと言うより勢いが面白かったです。
結果決勝1stで敗退しましたが、そこで「悔しいです!」が出来たので、彼ら的にも本望だったんではないでしょうか(笑)。

で、千鳥。彼らが出ているバラエティは全く見たことがなく、毎年年に一度M-1で見るだけで、それほどすごく好きで応援しているという訳でもないんですが、何か知らんけどネタ見ると結構好きだなあと思ってしまったりしまうんですよね。ただ、まいっとし「練りが足りねー」とは思うんですが。今年も。
・・・多分、左の人の岡山弁が好きなのかもしれないです。ぼそぼそっとしたのが。一昨年(ブラックマヨネーズ優勝年)も彼の「ワシにはわからん、アホじゃけえ」がお気に入りでしたし。
作り的にはいいネタだったんじゃないかと私は思うんですが、あまり客席を引っ張ることは出来てなかったようなので、まあ決勝敗退もいたしかたないかなと。

ハリセンボンがやっている時はちょっとかわいそうな空気になっちゃってましたね。でも頑張ってたと思いますよ。「頑張ってた」は決して褒め言葉ではないんでしょうが。
はるかは時々切れたセンスを見せてくれるんですが、漫才ではあまりその辺見らんないですよね。そこが発揮されないのがちょっと残念。
はるなのツッコミは私は普段はそれほど評価してないんですが、唐突な「ドンタッチミー」に思わず噴いてしまいました。はるな頑張ってたと思います。

ダイアンに関しては、何というか、惜しい感じと言うか。これもまた上手くはあったんですけどね。ボケの空気は好きでしたし。

決勝3組

トータルテンボス
ボケ自体はベタ極まりない、超どストレートな漫才でしたが、ツッコミが工夫をしてて、今後彼らのことを何度も見、あの言い回しがツボに来るようになると、多分もうそれだけで笑えるようになるんじゃないかという感想を持ちました。キャラ的にもたってますしね。テンポもすごくいいし。

キングコング
彼らは意外に、と言っちゃ失礼ですが、漫才は上手いんですよね。オール巨人が「練習量が見える」と言ってましたけど、私もそれは感じました。ただそれが型があってナンボのものというか、新しいニュアンスは皆無というか、それは別に悪いことではないんですけど、若い割りにそういう点がもったいないかなあと。でもまあ彼らにはそういうのは不必要なんでしょうけどね。
コントっぽかったり、ちょっとギャーギャーうるさかったのが減点法になりやすい点数制においてはマイナスかなあとも思ったんですが、それより勢いが勝った感じでしたかね。
2本目のネタの立場入れ替えの際の軽いカオスがちょっと良かったです。

サンドウィッチマン
文句なく面白くもあったんですが、「イエスorノー」の言い方がくりぃむ有田みたいだなあとか、だけどそんなん誰が言っても似るわなとか、ボケがバナナマンの設楽に雰囲気そっくりだなあとか邪念が入ってしまいまして、大爆笑とかいう感じになれなかったのが(完全に自分のせいなんですが)残念だったです。
ボケもツッコミもどちらも上手く、二人のやりとりが良かったと思いました。

最初にも書いたように決勝の3組には反則的なコンビはおらず、2本とも揃えてましたし手慣れた感じでしたね。キングコングはテンパリ気味なのか元々ああいう芸風なのか判断つきませんでしたが、それでも見ていて不安になることはなかったですし。

全体通してすごく高レベルの争いという風でもありませんでしたが(高いレべルってそもそもなんだ)、逆に見てらんないほど寒いものもなく、無難、という言葉がいちばんしっくり来る2007年大会だったように思います。
「実は俺昔◯◯になりたかってん」という漫才の王道パターンの入りばかりだったのが多少気になってしまいましたが、余計なお世話ですよね。でも入りをもうちょっと気をつければいいのになあとかつい思ってしまいました。キングコングとかその辺すごい下手だったし。
正直、9組の決勝進出メンバーが決まった時には面子的にあまり期待はしてなかったんですけどね。でもそれが却って予想つかなくて面白かったかもしれません。

ですます調で書き始めてしまったから最後まで通してみたんですが、逆に慇懃無礼になってしまいました。
偉そうなことばっか書きましたが、私は基本的に人を笑わせることの出来る、日々どうやって笑わせようかと常に考えている、そんなお笑い芸人全員を尊敬してます。これはほんとです。

最後にぜんっぜん関係ないどうでもいい話ですが、次長課長井上の風邪薬か何かのCMの後に速水もこみちのCMが流れたんですが、それ見て井上の方が男前だよなあとか思いました。
以上。
ラベル:お笑い芸人 M-1
posted by シノブ at 23:34| Comment(8) | TrackBack(1) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

銭形金太郎最終回−全557組衝撃ビンボーさん祭り部門別大賞発表SP (テレビ朝日)

ああやっぱいい番組だったよ。
日野誠もカラス呼ぶヤツも倉庫に住んでるヤツもみんな覚えてるわー、なんて笑いながら最後の銭金を楽しんで見ててあらためて気づいたんだが、この番組に出てるビンボーさんはみんな笑顔なんな。だから良かったんだよ。

銭金5年2ヶ月の歴史に幕。
たぶん多くの人がこの結果は予想してたとは思う。
どう考えても深夜からゴールデンにいって成功できるタイプの番組ではなかった。
イカれすぎた貧乏さんは出せなくなるし毒も吐けなくなるし、だいたいがすでに深夜末期の時点で結構ネタ切れ感はかもしだしていたもの。

貧乏バトルオンリーになってからずっと好きでよく見ていた私も、時間帯がかわってからはほとんど見なくなってしまっていた。
今日久しぶりに見たのが最終回。懐かしい面々がいっぱいだった。銭金ってそういやこんなんだったよなあとか思い出した。

私の場合、貧乏さんたちの奇天烈っぷりが面白いというのは当然あったけど、基本的に出ているサポーターの彼らが好きだったんだよね。
伊集院やレッド吉田、ますおか岡田ビビる大木らいろんな人たちがやってたけど、やっぱり自分にしたら上田有田土田東MAXが四天王。
ほら、私完全なボキャブラ世代なもんで。
司会のネプチューンも含めて、いわゆるボキャブラ出身芸人同士がわいわいやってるのを見るのが好きだった。

ひとまとめにボキャブラ出身芸人と言っても、あの番組から最終的に今まで残っているのはやはり地の力があった人たちであって、くりぃむだってボキャブラのあといったん露出少なくなって改名後またここまで来たので、ボキャブラがブレイクのきっかけというのとはちょっと違う。ほかの芸人たちもボキャブラ芸人という言い方は正しくないのかもしれない。
ただ、ボキャブラブームってのは功罪両面あって、その時代を共にしたものだけが分かるものなんかもあって、だから見てた方としてはその同時代を生きてきたメンバーが今も一緒にやっているというだけでなんか嬉しかったりしたのよ。
(実際くりぃむもその頃の芸人との繋がりは未だにあって、ラジオその他によくひっぱってきたりしてる。)

・・・出てるメンバーが好きなだけだったらゴールデンにいって大自然自給自足路線になっても構わないじゃないと言われればそれまでなのだが。
でもそもそも面白くないことには見る気も起きなくなってきちゃうじゃんかさ。
路線が変わっても彼ら自体は頑張ってたわけで、ちゃんと見てやってればよかったかなあとも思いつつも、見たところで深夜時代への郷愁をかきたてられるだけだったしさ。

私一時くりぃむ好きをこじらせてた時期があって、ちょうどくりぃむがいろんな番組のゲストとして毎日のようにテレビに出るようになって嬉しかったりしてたんだけど、それらの番組はくりぃむ的には大して面白くなかったり、そもそも番組自体がつまらなかったり彼らである意味が全くなかったりして、複雑な気持ちも芽生えちゃったりもしてたのね。
そんな時、銭金を見ると「ああやっぱりくりぃむの二人大好きだ!おもしれえ!」て思えたのよ。大げさに言うと一週間のオアシスだったんだよね。
上田レポうめえよなあとか、この番組の有田はほんとかわいいなあとか(まあ有田は基本かわいいんですけどね)。ネプチューンや他メンバーとの絡みも楽しかったし。そして何より面白かったし。
毎回見た後本気で幸せな気分になれたもんだ。
自分にとったら深夜時代の銭金はそんな番組だったのですよ。
それはきっと貧乏というマイナスな事象を取り上げていながら、出ている人たちがみんな明るかったおかげだ。
今日見て思い出したよ。


土田が二言目には「死ねばいいのに」言ったり、
伊集院が毎度入浴シーンさらして風呂壊したり、
上田が「ぺろーん」を持ちギャグにしようとしてたり、
有田がいろんな歌歌ったり、
アズマーックス!が金にもの言わせようとしてたり、
大好きな彼らが、おかしな人たちのおかしな生活っぷりを伝えてくれる銭金が大好きでした。ありがとう。
posted by シノブ at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

バカ爆発!ツアー2007in札幌@札幌市教育文化会館

親のエゴで子供を無理矢理連れてってみましたシリーズお笑いライブ編。
人力舎のライブに行ってまいりました。
ネタの具体的な話なんかも書くつもりなんで詳細を知りたくない人は注意。あんまいないかもしんないけど一応。
今はほとんど見ないけど昔オンエアバトルを毎週チェックしていた頃(ラーメンズなんかも出てた頃)は、ドランクドラゴンやアンジャッシュ、アルファルファなど人力芸人=ネタがしっかりしてる、という印象があって好きだった。今もその印象は変わらない。
お笑いライブは若い女の子ばかりかと思ってたんだけど、客層は老若男女さまざまで、どういうルートからなのかはわからないけど年配の方も多かった。
2階席でしたが堪能できましたよ。前日あたりまでCMやってたから売行き悪いんかと心配してたが席はほとんど埋まってた。

ちなみに私は最近ネタ番組を見ていない事もあって、東京03、北陽、アンタッチャブル、おぎやはぎ以外は今回初見どころか名前も知りませんでした。見に来た人の大半がそうだったろうとは思うけど。

最初のMCは北陽とラバーガール。ラバーガールの長身の方が「大水洋介」という名前で、その縁でかどうなのか、と大泉洋好きだとかいってスープカレーの話なんかを。
やっぱ北海道といえば食べ物ネタなんだねー。
虻ちゃんがまりもっこり好きだという事で「私はまりもっこりのどこが好きでしょう」という客席への問いかけの時に一番前の男の子がいじられて舞台にもあげられてた。この子はアンタッチャブルか誰かの時にもいじられてた。
虻ちゃんのバイブルはついでにとんちんかん。まりもっこりの目が抜作先生の目だから好きなんだって。
大水考案の始まりの客席とのコール&レスポンス長い(笑)。でもちゃんとみんなやってたよ。

1番手はニッケルバック。
他人の電話ごしに痴話喧嘩をするネタ。着実なやりとりで面白かったですよ。

次はルーシー。
缶蹴りしてる間に10年たった事にして勝ちをとるという設定がありきたりでなくていいな。と、好感を持ったんだが、なんとルーシーはこれが最後のライブだったらしい。
今書きながら人力舎の公式で各コンビのプロフィールとか確認してたんだけど、ルーシーの名前が見当たらんくてなんでだろうと思ったら、お知らせページに「ルーシーはバカ爆発札幌公演を最後に解散します」と・・・
そんなん知らんで見てたよー。知らん方がよかったのかもしれんが。あーそうか最後だったのかー。
2人のうちどっちか残ったりはするんだろうか。とも思ったんだがプロフ載ってないからどっちの名前もわからん。
ツアーはまだラストの東京も残ってるのに何で札幌で最後なんだろう。まあ色々あるんだろうけどね。ルーシー今日初めて見たが(そして最後)面白かったのでお笑い芸人としてまだどちらかがやっていくのなら頑張って欲しいと思う。
てか東京では18組も出んのかよ。すごいな。それで同じ4000円。いやひがんでませんよ。そんなん出ても見るの大変だしこのくらいの組数の方が見やすくていい気もするとか言って負け惜しみじゃないよ。

3組目はエレファントジョン、正当な漫才。
ヤンキーネタ。よくある感じではあるがうまくて無難だった。

4組目ラバーガール。名前を知らなかった中ではこれが一番気に入った。
足揉みの店の従業員にいいように扱われる客。従業員の理不尽っぷりがよかった。
ラバーガールはソロライブDVDのフライヤーがちょっとしたミュージシャン風。写真を見る限り特にかっこいい訳ではないのだが(笑)、なんとなくわからんでもない気もする。割りとすかした系というか。かっこつけるというのではなくネタが、ね。ボケの感じが。

2回目の幕間はここでだったかな?
MCは東京03とエレファントジョン。
おすすめラーメン屋を聞かれて客がだんまりだったのは、最初のMCで同じやりとりがあったからなんですよ(笑)。1回目のとか聞いてないもんなのかね。準備でそれどころじゃないか。
どっから来たか、という質問も1回目のと被ってしまってたのだが、一番遠くから来た人、ということで客が「ポーランド」と頑張ってボケてました。
エレファントジョンは失礼系なのか。客席に向かって2人でカラんでました。
角田は角田だなあ。でかい声で反芻するというだけで強引に笑いをとってた。
豊本はポツリと「ラーメン共和国から来たの?」とボケてたし飯塚はトークの中心で引っ張ってた。東京03は素もほんとネタまんまだな。
正直オープニングのMC2組よりぐだぐだ気味でした(笑)。

ここからは名前も顔も知っている面子。そして全部見たことのあるネタでもあった。
ネタを多くテレビでやっている人たちだし、こういう場で新作を披露などはしないだろうから想定内ではある。自分が見たものとは細部が違ったり知ってても笑えたり、でやっぱり面白かったのは自分が好きだからというのもあるだろうが、そもそも力量があるからなんだろうね。

5組目、北陽。娘の結婚式のスピーチをする田舎者夫婦。
ネタ見ると虻はもちろん、伊藤ちゃんもうまいと思うんだよなあ。はねとびとかでは空気なのかもしれんけど。

東京03は旅行初日に角田が豊美に告白するネタ。
テレビのゴールデンではエンタ以外特にまだ出てないと思うのだが、名前がスクリーンに出た時点で拍手が起こっていたから私が思っている以上に認識はされてるのかな。角田がハープ吹くとそれだけで笑いが起こるのはそれがお約束だとわかってるからだろうしね。まあライブに来る人の大半はお笑いが好きで来る人だからなのかもしれないけど。
彼らのでかい声は舞台映えするなあほんと。テレビだとただうるさいだけになりがちだけど(笑)。角田の大声が響いてたっす。
以前見たことのあるネタで、その時のとの違いは「オーシャンビュー飯塚」と豊美が飯塚に「メガネ!」と罵倒するところくらいかな。でもそれでも面白かったなー。
ドS飯塚が見れたー。
いやー自分で思ってた以上に東京03が出てくる時ドキドキしちゃったな(笑)。

ここから、名前紹介の時のCGがちょっと変わる。やはりランクが違う感じなのかな。
おぎやはぎは8割がモエレ沼公園についてのトーク(笑)。
残り2割は小木のおかしなカウントの歌ネタ。そん中で「おかしな階段はモエレ沼公園にもないよー」と一応ちゃんと絡めてた。
前半の札幌と小樽についてのトーク部分では、彼らの持ち味はこのぼそぼそ感だと知っていてかつそれが好きでなければ厳しいんかなとかちょっと思ったりもした(笑)。私は好きだから面白かったけどね。

ラスト、トリはアンタッチャブル。
彼らも一しきり札幌ネタをふった後、唐突に接客やりたいんですよと入るいつもの流れ。
山崎のファーストフード店員ネタ。
柴田本気でツボに入ったのかそういうネタなのか、山崎の「うーろんちゃあ(変な発音)」にころげ回る。

最後、全員再登場して座席番号による抽選会。
ここで山崎がすんごい頑張ってました(笑)。
5組を選ぶ際に各芸人が小ボケをかますのに対し全て「世界陸上行ってくれよ」でおとす。すげかったよ 山崎。おもろかった。

そうそう今回のライブ、ライブの詳細ページに出演芸人のほかに音楽担当の名もあってどういうことなのか気になってたんだけど、特に何かあった訳ではなかった。でもあいまあいまに流れる音楽凄いかっこよかったよ、エレクトロニック的な(適当)音で。
音楽を担当したのはFREDO&TEMPLE。ライブ告知ページにある名前をクリックするとジャンプできるようになってたのでとんでみるとFREDOとTEMPLEで別のページに飛ばされる。別々のグループなのか?
FREDOはSECOND ROYAL RECORDSに所属する松野光紀という人のソロプロジェクトらしい。
そしてTEMPLE・・・これリンクからとんだらNONA REEVESの公式サイトにとんだんですけど・・・どういう事ですか。私NONA REEVESすごい好きなんですけど。最近聞いてないから今の音は知らないけど、郷太のルックスによらない甘い声とサウンドとかすごい好きなんですけど。
どういう事なのかさっぱりわからなくて検索とかしてみたら、FREDO&TEMPLEってのはFREDOこと松野光紀こと「みーくん」と、ノーナの郷太のユニットらしい。
・・・うわー思わぬところで思わぬものを知ったー。うわー。すごい音よかったもんよだってさ。しかもバカ爆発は2005年はノーナを使ってたらしい。うわー。いいなー人力。さらに好きになったよ。

どれもクソ寒いのとかいなくてみんな面白かったライブでした。安心して見れたです。
この人力舎のバカ爆発ツアーは毎年北海道来てるようなので、来年も機会があえば来てみたいと思ったよ。
いつも私が無理矢理連れていくものには大抵無反応な子供らも、今回のはまたあったら来たいと言ってた。大笑いしてた。
正直キンコメは残念だったけどしょうがない(知ってる人は知ってるであろう事情があり今回急遽出演取消し)。今野は人力の公式HP見たらソロ企画ライブやるみたいなのな。頑張れ。難しいとは思うけど、出来るなら高橋も戻って来い。
お笑いは普段はほとんどテレビで見るのがメインで、テレビだと私みたいな人は斜めに見がちなんだが(発想は悪くないが展開がイマイチとかそういうような素人批評をしがち)、ライブだと周りの空気なんかもあって素直に笑えるのがいいすな。
教育文化会館はそう大きくもないが芸人が間近に感じられるというほどの近さでもない。いっぺん小劇場みたいなところでもお笑いを見たいな。
舞台で直に人を笑わせるっていうのは大事なことだと思うのよね、芸人さんにとって。売れれば売れるだけ遠ざかってしまうものだし、人を笑わせるためにネタを練り込むのは大変な作業だけど、それをやって見せてくれる芸人さんって職業はやっぱ凄いと尊敬すらするので、そういう芸人さんを見たい。




今月は実によく遊んだなー。大したことないかもしれんけど、ほっとくと休みは1日寝て過ごしてしまう自分にしたら、今月は凄い頑張った方だ。映画に海に久しぶりの友達と会ったり音楽ライブにお笑いライブに。その他もろもろ。
本当なら土日も遊ばず働かなきゃいけないような家計状況なのだが、今月はもう終わってしまうので来月頑張って働こう。そんでまた遊ぼう(笑)。
posted by シノブ at 00:25| Comment(4) | TrackBack(1) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

クイズ!ヘキサゴンU(フジテレビ)

ヘキサゴンっつーかイケメンおバカ三銃士羞恥心というか上地雄輔というか。

ヘキサゴンは子供が好きでよく見てるんだが、自分はそれほど興味はなく、「前はもっと違う形式のクイズ番組だったような」くらいの認識で特に見てはいなかった。
んだが、ある日たまたま何となく子供といっしょに見たのがいけなかった。
リレークイズで最後にバカ3人がデッドヒートを繰り広げた、野久保が二束三文を「ニ、三十円」と答え、つるのの意外なセミ博士ぶりが披露され、上地が誤解答のテンションにハイテンションを重ねた回。
もう腹痛くなるくらい笑った。死ぬかと思った。

女のアイドルやグラビアタレントがバカで売るのはよくあるケースで大してどうとも思わないんだが、男の、しかも見た目的にはいけてる部類の人間がバカをさらすというのは新しい、と感心したものだ。
しかもどいつもバカである事を隠してかっこつけようとは一切せず、常に全力投球。であの有様。この3人を揃えたヘキサゴンのスタッフはほんとすごいと感心しきりだよ。すごい。
それからこの面子を目的に見てしまうようになってしまった。

誰もお前の好みなど聞いちゃいないが、私の本来の嗜好からしたら、物知りな人が好きなはずだ。(あと見た目の話でいうと眠そうな人。だからどうでもいいってな)
会社でお昼休み同僚の女の子たちと、笑っていいともの恋人友達問題外を選ぶコーナーで自分なら誰を選ぶかという話になり、私は迷わずタモさんと即答した。同僚の子には「タモリとエッチできんの?」なんて非常にタモさんに失礼なとこを言われたりもしたが(つうかそこまで考えなくてもいいだろうよ)、そういう人の方が好きなわけよ。
タモリ倶楽部で壁選手権だかって微妙な企画の時にゲストの専門家の人と休憩時間に壁について語ってるの見たときにはほんとさすがと思ったし、山田五郎に小一時間薀蓄垂れられたいし。何聞いても返って来るような、無駄な知識が豊富にある人が好き。
でも理屈が好むところとはまた別な領域があるのな。
今ちょうど人から某ホスト部漫画を借りて読んでいるところなんだが、女、というか人間にはバカかわいいモノを愛いと思う本能のようなものが刻まれているのかもしれない。

バカなのにバカじゃないふりをしてる人なんてのは問題外ね。
あいつらのすごいところはバカであることに対して自分からひいていないこと。
そしていつも一生懸命で真剣。必死。
毎回大声で「ヘキサゴン!」と叫ぶしね。「フランクフルト!」とか(笑)。
つるのなんかキラッキラした顔で指差しポーズまでして自身満々に答えて間違えるからね(笑)。
自らがバカであることを人前で出せるのはバカだから出来る事なのかもしれんが、たいしたもんでもないくせに上段に構えてるヤツとかより何百倍もいいよ。
上地がPKクイズで相手の解答をブロックしようとして動くその動きがかわいくてならん。そんな動いたところでお前の書いてる答えは「バカチン」なんつー絶対おさえられる訳のないものなのに(笑)。
「そこに山があったらみんな山に登っちゃうじゃん」とかもうたまらんね。
上地はバカキャラが浸透した事で「俳優の仕事少なくなった」らしいけど、「でも楽しいからいいんです」と真に屈託のない笑顔で言っていたのを見た時には悶絶死しそうになった。ああなんてアホかわいいんだ。

上地のブログがまたかわいいのだ。
神児遊助
http://ameblo.jp/kamijiyusuke/
またこのブログタイトルもアホっぽくていい。誰がつけたのか知らんがそのものだ。
多分何も知らず見たら、単なる頭悪めの文章のブログとして自分とは縁のない世界のものだとスルーするだけなのだが(絵文字満載のブログとかは知り合い以外ではほとんど見ないので)、上地が書いてるという目で見ると面白く思えてくるから不思議だ。
「つらいことがあっても笑顔が1番!」とか絵文字入りで書かれたって、普段ならはいはい上っ面で言うのは簡単よ、なんて斜に構えてみて終了なのに、上地が書くとこの人は本気でそう言ってるんだ、と思えちゃうのよ。いや誰だって本当にそう思って書いてるのかもしれんが。
何つーか一点の曇りもないというか。
日ごろ物事をうがって見ることしか出来ない自分の方こそバカに思えてくる。
母校の野球部を訪れる際に練習やらされては勘弁とジーンズにビーサンで行ったのに、結局自分がやりたくなっちゃってやっちゃうとかね。(しかも事前にジーンズにビーサンで行くことを宣言しこれでやらされずに済むぞ!と力強く勝ち誇っておきながら。)かわいすぎる。
もう私には上地という人が純粋という単語そのものにしか見えない。

出来ることなら上地つるの野久保の3人はこのまま頭よくならんで欲しいなあとか勝手なことを思ったりもする(笑)。まあ彼らに共通しているのはいわゆる知識不足によるおバカさじゃなく(それもあるけど)、人の話を聞いてないとか根本的に問題の意味を理解できないとか、そういうところだから大丈夫かとは思うけど。
バカキャラも新鮮さが薄れれば今ほど面白くはなくなるかもしれないけど、あの一生懸命さを失わなければそれでいい。それが一番重要だ。
上地を見てるとほんと癒される。何つーかこんな子がいるんだな(子って年でもないが)、と、希望といっちゃあ大げさだが、日ごろの自分がひねまくっているその反動で、真反対の存在がそこにいる事にほっとする。世の中捨てたもんじゃないのだと。本当に大げさだがまあそういう気分だ。
ラベル:テレビ番組
posted by シノブ at 12:10| Comment(4) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

こっそりと(全然こっそりじゃねえ)(東京03)

普段このブログをこういう使い方はしないのだが吐き出さんとどうにもならんので吐き出す。
東京03の角田が好き過ぎてまいる。仕事手につかん。昨日youtubeとニコニコ動画で03のネタを午前4時頃まで見てしまったせいだ。それ昨日ってかついさっきだよな。
あーーーー角田見てえ。ネタでの角田のキャラが見てえ。がーー。

仕事しよ。
(後日書換え予定)


(後日書換え予定)
なんて書いたけど、書換えないでそのまんま残してしまえ。お前は仕事中に何をしているのだというね。手につかないにも程があるだろっていうね、今後へのその自戒も込めて。
今リアル知合いとかもこれ見てるかもしれないのに、いいのかこんなん書いて。最初にこの部分をアップした時間が9:12だったりしたのは内緒ね。誰に。

さすがに数十本のコントを気づけば朝になるくらい連続で数時間も見つづけてりゃ(しかも同じものを何回も見るという行為も含め)そりゃ頭も軽い酩酊状態にもなるってわな。
あんま寝てなかったしね。頭の中では各コントが自動リプレイの状態でね。
だからちょっとおかしかったんですよ。
おうち帰ってからまた見たら角田へのドキドキは多少おさまってました(笑)。

いやでもやっぱいいよ。なんてんですかね、コント芸人としての幅の広さが素晴らしい。
角田の話ね。
まー基本はテンションうざい系だし、別に大した広くないのかもしれませんが私がそう思ったからそれでいいの。
それはプラスドライバーの時には全く思わなかったことだったから。

ここでまた自分のブログ過去記事を引っ張ってくる相変わらずの自分の書いたもの大好きっぷりが痛々しいですが、
2003年、東京03が結成4日めでオンエアバトルに出た時の記事。

2003年11月14日
爆笑オンエアバトル 東京03、村田渚

(一応別窓で開くようにしてあります)

ここにもあるように、私は東京03の前身であるアルファルファ、プラスドライバーとも大好きだった。
なもんで、東京03のネタを初めて見た時には微妙な感情が先にあったりもした。
しかしその後オンエアバトルも毎週チェックしなくなりエンタの神様にも出てるなどと知らなかった自分にとっては(エンタはコンセプトが苦手なのでほとんど見てない)、昨日一気にどばっと見たのが久しぶりの東京03だった。

初めて見た時の微妙な感情はもう湧かなかった。
ああ、すごくうまく行っているんだ、と何か嬉しくなった。
アルファルファは、豊本がちょっとシュールな暴走をするのが面白かった。プラスドライバーは、角田の強引さで他2人を振り回すようなものが多かった。
東京03はどちらでもない。
初めて見たときは、飯塚一人に対してボケが二人でそのバランス配分をどうするのかというような心配を勝手にしてしまっていたのだが、今見たところ明確にそういう形をとっているコントは少ない。
まず舞台があって、ボケツッコミを交代交代でくり出していくのではなく、3人のやりとりで一つの面白い話をつくりあげている。3人いるから、そこには複数の関係性が存在する。
二人組のコントとのはっきりした差異が見えた。
飯塚は基本ツッコミだからツッコミ不在ではないので、そういうタイプのものともまた違う。
コントというより演劇に近いものがある、というのは東京03を評する際には多分多くの人が言ってることだろうね。

3人とも芝居うまいしね。
飯塚の「…は?」て顔がまた絶妙なんだ(笑)。リアクションの「こわっ」とか「こえーよー」てのも好き。
豊本はどれもぼんやりしてるような役が多いが、アルファルファでやってたようにキレもある。角田が気の強い女役をやっている「男まさりの女」というコントでの、ぼんやりした顔での「俺女だったら誰でもいいんだ」ていう鬼畜っぷりがすごい好き(笑)。何気にぼんやりしてんのに鬼畜っての多いよね。
そのコントでの角田の女装がね、あのー、いいんすよ。顔は普通に男顔なんだけどね、男みたいな言動をする女って役柄なんだけどね、「女」にちゃんと見えんの。すげえ。てかその角田女がすげー好き。かわいい。見た目じゃなくていちいち過剰反応するところとかが。
ビビリの店長も好き。5秒で止めるのやりたがるマジメ会社員も好き。突然ハーモニカふくのも好き。要はみんな好きで角田大好き。
えっと、私時々角田がすごい二枚目に見えて困ることがあるんですけど(笑)。多分視界になんか違うフィルターが既にかかっちゃってるね。

youtubeやニコニコ動画の該当動画は、自分がさんざん利用してここに書いてて何だけど、基本著作権云々とか怪しいもんだったりするんだと思うので、直接リンクははりません。でも探したら簡単に出てくるよ。

私があまり見ていないといってもエンタに出てる芸人でブレイクした人ってのはいっぱいいて、東京03にもそういうチャンスが回ってくる日はあるのだろうかとも思ったりもするが、コント芸人の彼らには今のところ「わかりやすい掴み」があるわけではないので、その方向性でのブレイクはほとんど期待していない。(タカアンドトシも完全に漫才芸人だが、彼らにはちゃんとキャッチがあった)
同じコント芸人のバナナマンのように気づいたらあちこちの番組に出るようになっている方が嬉しいかも。(いやバナナマンも子供の頃の貴乃花の真似っていうキャッチがあったか)
でも何より高いクオリティの、そして面白いコントを見せてもらえるのが今は一番嬉しいかもしれない。
人と人とのあいだの微妙な空気を描いてくれるコントが好き。そうだ、今自分で書いてて気づいたけど、彼らのコントであえておかれる間もいい。そこに流れる「え〜…」ていう空気が大好き。そしてその後の血管ブチ切れ寸前のテンションも大好き。東京03大好き。
posted by シノブ at 23:00| Comment(6) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

村田渚(フォークダンスDE成子坂、鼻エンジン)

村田渚はお笑いと漫画をこよなく愛していた人だと思う。
や、実際どんな人だったかなんて知らんし、フォーク解散後の彼の動向もまともに把握してなかった人間に何が言えるというところですけども。悲しいかな鼻エンジンはこれをきっかけに初めてネタみたし。
でもフォークは確実に彼が桶田を引き出してたと今となって思うんだ。
コンビの片方がやめてしまう場合、大概はやめるのはツッコミの方が多い。U-turn、スープレックス、ビビる、そうじゃない例ももあるだろうが、私の知る限りで今ピンで生き残ってる面子を考えると、ぱっと思いつくのはそっちのパターンだ。
村田は突っ込む相手の桶田がいなくなった後も、一人お笑いを続けていた。新しい相方も見つけ、またこれからだというところだったようだ。(相方を二度も失う形になった松丘の心中は計り知れないものがある。立ち直って欲しい)
彼に近しい人たちの日記やコメントは辛くて見ていられなかったが、そこからそれらが悲しいくらい見てとれた。


フォークダンスDE成子坂は自分の中でとても大きな存在だった。

むかーし携帯HPでいろいろやってた時、お笑い芸人についてのページを作っていたことがあって、その中の自分の好きな芸人さんを紹介するコーナーでトップに扱ったのはフォークダンスDE成子坂だった。
以下その時の文面。

>初めて見た時、(10週勝ち抜きとかそういう番組だったように思う)桶田の別次元からやってくるボケには衝撃受けた。裏かいて、とか逆ついて、とかじゃなくもう次元違うとっからボケ持ってきてたからね。今だと結構そういうボケしてる人達もいるけど、当時はホント、革新的だった。ボキャブラ見てた人ならわかると思うけど、彼らは一度たりともまともなボケはやらなかったからね。ただいかんせん前に出るタイプじゃないのとキャラ弱いのとでたまに桶田の頭髪の事で突っ込まれるくらいでそれ程おいしくはなかったが。…今どうしてるんでしょう?「自縛」のライブシリーズも続けてんのか。
2000/11/2(木)

6年前。ほんとちょうど6年前だ。
この時点で彼らは私の見える表舞台から消えていたようだ。


あと今やってるこのブログの中でも彼についてちょびっと触れてました。
http://halash.seesaa.net/article/389257.html
村田渚に関する部分だけ抜粋。

>そしてこの日は、だいぶ前に解散して1人で活動を続けている元フォークダンスDE成子坂の村田渚も出ておりました。…オフエアだったけどね。
>以前別のとこでも書いたけど、ほんっっっと成子坂には衝撃受けたクチだから。だから1人残された村田渚の先行きが気になって、つうかはっきし言って心配で。そこにいない桶田に向かって突っ込んでいるように見えたのは私がまだ彼一人のネタを見慣れてないからってだけだよね…?正直、まだ痛々しくて正視できない感じ。ネタ自体は面白いし問題ないんだけど、やっぱ後は1人でやってる彼の姿に早く慣れるしかないか(当人も含め)。
>そんな風にファンの人に見守られるって芸人としてどうなんだ、てとこですが、でも好きさ加減がある一定のラインを超えてしまうと、ただぼんやり笑ったり笑わなかったりじゃすまなくなっちゃうってとこもあるのですよ。

こうやって見ると毎回同じこと書いてるけど、それだけのインパクトを与えられたコンビだったのですよ。
ずっと彼を追っていた人と比べると大好きだったと言うには情熱が足りなかったかもしれませんが、彼らが私の中で大きな存在だったのは事実。


ボキャブラの前にたまたま聞いた松村邦洋のオールナイトニッポンで若手芸人のネタ披露みたいなものをやっていて、そこで聞いた
「あんた、あの香ばしさ」。
腹痛くなるくらいうけて、その後ボキャブラで同ネタを見た時にはそれこそ「キタ!」てなもんでしたよ。
ボキャブラは所詮ダジャレってことであえて出演を断ったりしてた人もいたようたけど、彼らはそんな中で単なるダジャレではない、時には反則にも近いネタを繰り出し、彼らなりのオリジナリティを出していた。
(余談だが、私にとってボキャブラメンバーの中でフォークと海砂利水魚だけが特別だった)


皮肉なことに、元々露出が大変少なくなっていたため、彼がいなくなったというのはまだあまり実感できないでいる。
逆に亡くなった事で久しぶりに彼を見た。
鼻エンジンで出たM-1グランプリの映像(本戦で見た記憶はないので途中で落ちたのだろう)、あのつっかえ気味な、緊張しぃっぽい突っ込みを久々に見て、あぁもういないんだってことをちょっとずつ脳が理解し始めてきた。


漫画が大好きで、部屋が潰れそうなくらい漫画が山積にされていたのを何かの雑誌で見た覚えがある。
確かそん時は寄生獣を最高の漫画って紹介してた。
「もしいつか漫画が崩れてきて下敷になって死んでも、それは本望」みたいな事を言っていた。



芸人なんて虚しい職業だ。
使い捨てに近い。トップにたてるのなんてほんの一握り。
ネタがいくら面白くっても、使い勝手がよくないとTVじゃなかなか使ってもらえない。
ラーメンズみたいな方向にいくでもない限り、そんな半不条理な世界で生きていかなければならない。
運もあるだろうけど、彼らは二人ともそういうのがうまくなかった。だからか一時期ライブだけをやっていた時期もあった。

ボキャブラブームが落ち着いた頃だったか、音楽のコンサートでは定番曲をやると盛り上がるけどお笑いではそうはいかない、桶田がそう言ってたことがある。
持ちギャグや吉本新喜劇みたいな「お約束の笑い」てものも世の中にはあったけど、彼らにとってお笑いというのはそういうものではなく、同じものは二度と通用しないという厳しい意識があったんだろう。
だから、桶田がフォークをやめ音楽に走った、と聞いた時は残念に思う反面どこか納得もしてしまった。

はっきりいって、村田渚、彼の芸人としての人生がこれから輝かしいものになっていたかどうかは正直微妙だ。
年も年だし、実力が全てではない世界だ(だからこそ逆に10何年目で急に脚光を浴びることもあるのだが)。
一時スポットライトを浴びた後の人生はそれぞれ。この世界から足を洗う者、裏方にまわる者、TVという明るい舞台を捨て営業などで食いつないでいく者。
それでも、村田はまだまだそんな世界で人を笑わせ続けたかったんだろう。


村田と桶田のフォークダンスDE成子坂は、確実に私の中に大きな影響を残している。
それだけでも、彼は確実に何かを残していった。
パンダ、あの頃No.1。
posted by シノブ at 17:25| Comment(2) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

TVチャンピオン ゆるキャラ日本一決定戦

このブログでは「w」とか使わないでやりたかったんだがダメだwwww
テレ東最高すぎるwwwwwww
長文で語る気にもなれねぇが書かずにはいられねぇw
久しぶりに笑って腹と顔痛くなって涙出てきたよww
どうしても言いたかったんだ、こんな記事でごめんwww


posted by シノブ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(1) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

TVチャンピオン「芸能人弾き語り王選手権」

こんな所で誉められてもファンも本人たちも複雑だろうけど、言いたい。
2丁拳銃の即興曲はどちらもとても素晴らしかった。いいもん聴かせてくれてありがとうと言いたい。
「〜しない」と繰り返すのも、「僕は君の犬になる」も、正しくフォークロックで、もろ自分の好みのツボど真ん中だった。
情けない男の自我丸出しソング大好きだ。
「芸人の割に意外といい」というのが自分の中での高評価につながっている面もあるだろうけど、彼らの音楽センスは好きだ、って言える。
昔JAPAN COUNTDOWNのエンディングで彼らの曲が使われていて、私はその時それが2丁拳銃の曲だとは気づかず「おぉ、最近のヤツらにしては歌ってるヤツにちゃんと意味があっていいじゃないか」とえらい気にいってた。その頃ボーカルがお前じゃなくてもいいだろ、的なものが多かったように感じていたところだったので。
それが2丁拳銃だと後で気づき驚いた。
歌いっぷりも様になってるし曲調ももろ好みだし、そのエンディングで使われていたPVもシンプルな作りだそれがよくて、芸人が歌を出すという行為はあまり好きではなかったけど、これはいいと思った。
「芸人の割にうまい」とかそういうんでなくて、他のあまたの音楽の中で、彼らの曲が自分の琴線に触れたのよ。芸人で歌うまい人なんて他にもたくさんいるしね。
今回の曲も触れまくりだった。
芸人なら笑わせてなんぼやろ、ってのが勿論正論で理解してもいるんだけど、だけど実際あの2曲があまりにもよかったもんで。別に芸人としての彼らは否定してないよ。
順番待ちの小堀が死にそうな顔してたり「ワンワンワン」を最初に使ったりなど芸人としての仕事できてたところもあったと思うし。(前田耕陽何しにきてんのよと思ったけどあのフレーズが内輪受けしてある意味おいしかった)
ただその、ファンの人には申し訳ないんだけど、私は2丁拳銃のネタ自体はそれほど好きではないのね。ごめん。
見たの自体オンエアバトルなどで数回しかないんであまりどうこうは言えないんだけど、どうも上手いとは思うんだけど、それどまりで。
今回のM-1覇者のブラックマヨネーズとか岡田のすべりキャラオンリーになる前のますだおかだとかも、自分にとっては同じように「上手いんだけど・・・」どまり。爆笑とかはあまりない。
あ、数年前のM-1でハンバーガーショップか何かのネタで笑い飯的な交互のボケをやったのは勢いよくてよかったけど。
ネタ以外だと北海道ローカルで女の子相手にやってた番組と夜中のFUJIWARAと一緒にやってるのしか見たことない。
ファンの人はごめんなさいね。でも笑いにも色んなタイプがあって、好みは人それぞれと思うのよ。だから別に彼らが芸人としてだめだといってるわけではないからね。
今回はこの番組の中で彼らが歌った曲がとてもよかったという事を言いたかっただけなので。歌をもっとやって欲しいとかではなくね。
でも嫌いじゃないのよ。むしろ、芸人への入り口としては邪道だけどJAPAN COUNTDOWNのエンディング曲のおかげで好感すらもってる。
今の彼らがどんな立ち位置にいるのかは知らないけど、東京キー局のTV番組中心にしか見れない私にとってはくすぶってるようにしか見えない。彼らが大阪から鳴り物入りで出てきた割にどうにもぱっとしないのを見てきてる。この番組に出た事も、まず名前を売ってから、という段階ではないゆえそうプラスはないかもしれない。
だけど、今の芸人豊和状態の芸能界で生きてくのは厳しいのは承知の上だが、私は基本的に芸人さんは(面白くないと思うことはあっても)みんな好きなので、頑張って面白いところをたくさん見せて欲しいと思ってる。


最近のTVチャンピオンはしつけ王とかちょっと偏り気味で、この企画も先週予告見た段階では「あちゃー」って反応しか出来なくて見るかどうかも迷ってたんだけど、・・・見てよかった。
CCBの人ってあんなんだったっけとかローリーのSOSも無駄にかっこよかったし嘉門の河内のおっさんの歌も素晴らしかった。最後にローリーの弾き語りライブ告知があったことでいらん思惑も深読みしてまうが楽しかったんだからいい。
同点での決着のつけ方が弾き語り全く関係ない山手線ゲームなんてグダグダもテレ東なのでよし(笑。

あぁ録画しておけばよかった。2丁拳銃の曲もう一度聴きたい。
posted by シノブ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

V6の昔の出演音楽番組とか見させてもらう(後)

引き続きV6昔の音楽番組話後編。


「野生の花」 (MS)

コンサートで落ちたって話。
森田髪の毛黒くてぼさっとさせてていい感じ。ドヤンキー風よりこっちのが好きかも。髪型のせいかちょっと大人っぽく見える。
月下の棋士の映像初めて見たーーー。こんな頃なんだ、もっとずっと前だと思ってた。なんとなく。
将棋よくわかんないって。「歩が1個前に行く」って(笑)。
滝川田辺誠一すげーイメージぴったりだーー(笑)。
あー見たいなぁ見とけばよかったなぁ。レンタルDVDとかないんだべか。
当時はうぜぇ信じらんねー何でジャニガキだよ最悪だよとか思ってたんだよな。原作好きだっただけに。
ドラマ自体の出来もそう悪くないみたいすね。私がそういう感想しか拾ってないだけかもしんないけど。でも原作関係ナシで見た人にはおおむね好評っぽかった。あくまでネットで見かけた範囲だけど。


「野生の花」(MS)

あ、これおいら見てる。この茶色い感じを何となく覚えてるもん。
これ作曲田島貴夫だからってんで他のアーティスト見るついでに一応気にして見てみたんだけど、森田剛ソロパートでぶっとんだ記憶があります(笑)。えぇぇその声は何だーとか思って(笑)。
それが今やな。
今は正直この声がいとおしくすら思えます(笑)。
ダンストニカミでやっぱ違うね、わかるね。坂本バレエみたいなジャンプしてるし。
あ、途中からスタンドマイクになった。最後で白い服になった。
これかっこええ曲だよね。おいらの耳が田島が作ってるって要素に引っ張られてるだけかもしれんが。
当時はサビがジャニ合唱でもったいないなぁと思ったような。今は割かしジャニ合唱も受け入れられるんだけど当時はね。
アレになった瞬間に一気に無個性になっちゃうように感じるんだよね。誰のどれ聴いてもおんなじように聴こえてしまうっていう。
実際アイドルなんだから無個性で何ぼなのかもしれんけど(アイドルは個性がないって言ってるんじゃなくて、大衆の愛玩的な存在として「アイドル」というフォーマットにおさまっている段階である程度の無個性化は仕方ないんじゃないかと、勿論その中で色々個性はあるよ)。


「野生の花」 (MS)

この曲で3度目のMS。やっぱり黒っぽいかっこ。
服に何か字書いてるよ何だこれ。
同じ曲でこんな何回も出るのな。ってオレンジも2回+スペシャルで出たか。
昔はびびったソロの部分今は何回聞いても平気。むしろ聞きたい(笑)。
森田だけ肌見せだ。


「IN THE WIND」 (ポップジャムか何か?)

おぉ、これは佐藤竹善作曲なんだ。色んなところから引っ張ってきてるなぁ。
ジャニって何げにおいしいとこに曲作るの頼んだりしてるよね。キンキキッズの堂島孝平作の曲なんかは普段キンキの曲私には大人しすぎて特に興味ない癖に、堂島好きなもんだからそれはわざわざミュージックステーションでしっかりチェックした(笑)。余談だけど堂本剛の歌い方がもろ堂島だった。似たような事をセロリ歌ってる木村拓哉見た時にも感じた。器用ゆえにそうなっちゃうのかなとか思ったりしたよ。
衣装もおちついてていいな。カミセンの方は真っ赤だけど。
岡田パツキンだー。森田腕ほっせーなー。
踊る曲でいいね。
風ふいてる。そのまんまやな(笑)。


V6が選ぶもう一度みたいシーンベスト3
「Precious Love」 20th Century〜「CHANGE THE WORLD」 (MS)

坂本歌い出し間違い恥ずかしすぎるな(笑)。
1位は森田ざんまい。やりまくりすぎだ(笑)。そういうキャラなのね。
三宅のマイクとるわこけまくるわズボンおさえながらとか。
森田また悪いツラで見てるなー(笑)。
なんてかこういう言い方は色々反論を買うかもしれんがV6の中心はやっぱり森田なんだなぁと思ったよ。人気云々とかの話でなくね。良くも悪くも。その考え方が嫌いな人はごめんなさいね。
トニセンだけの曲初めて見た。(この前のコンサートはほとんど見えなかったし)
大人だなぁやっぱり。とまず思うね。
渋い曲やね。しっかし一つのグループでこんだけ違うものが見られるのはほんとお得なグループだやね。
続けて「CHANGE THE WORLD」、この曲は普通に知ってるよ。犬夜叉だよね。V6の曲って意識した事は一度もなかったけど。
アイシールド21の曲も同様、前の曲カミセンだなんて全く意識しないで普通に聴いてたしね。ほんと普通に聴けてたよあの曲。
アイシールド21がアニメ化された時ジャンプで主題歌担当するV6、みたいに小さい写真載ってて、そん時は彼らに全く興味なかったのでその写真もどんなだったか記憶ないし「V6ってつっまんねーな、いまどきジャニーズ事務所力かよ、NARUTOはいいの使ってんのになー」みたいな事まで思ってました。ごめんなさい。
てかお前さんアニオタですか。いやでも今でこそブリーチの主題曲の方がクローズアップされてるけど、NARUTOもほんといかしたの使ってたのよ。アジカンとかサンボとかキャプスト(と略すのかは知りませんが)とかさ。
アニメ話はここまでとして。
もうきらきら衣装がほとんどなくて、ちょっとほっとするのが本音のところ(笑)。
いやああいうのが好きな人の事も否定しないんだけどね。
森田一人帽子。


「CHANGE THE WORLD」 (MS)

家族話してる後ろにSNAIL RAMPっぽいのがいる気がするのだがどうなのか。
森田この曲は今回前回と帽子。
歌をまっすぐ前面に出すのがメインで踊りはそんなんでもないか。


「愛のMelody」 (MS)

トニカミで衣装わかれてたりする事が多いけど、これはみんな同じ赤に黒ネクタイズボンだ。
森田髪の毛長いのたたせとる。井ノ原も半端パーマっぽくて微妙(笑)。
この曲は聴いた事ある気はするがよくわからん。
台湾公演の様子が流れてる。ステージギミック満載のジャニーズコンサートだ。台湾でもやってたんだね。この前韓国でやってたのNHKでやってたの見たよ。凄いねあっちの盛り上がり。
最後森田一人横向きでたっとる。


「明日があるさ」 Coming Century (夜もヒッパレ)

おぉ、カミセン出てたんね。あの番組ってほとんど見てなかったから当然知らない、もしくは見てたとしても覚えてない。
踊ってるよ、おおぅいいね。
ただ歌うんでなくダンスで見せるとか持ち味あるのはいいね。歌だけならまぁそんな見せもんになるもんでもないしな。
こんなん言っちゃアレかもしれんが歌の上手い下手そんな関係ない曲だからいいね(笑)。岡田もちょっと声ふるえ気味だし。
ってか森田髪の毛爆発しすぎで変だよ(笑)、田舎のヤンキーみたいだ。


「キセキのはじまり」 (MS)

全く知らん曲。格好がちょいオサレになっとるなって思ったけどそうでもないか。なかった。
サビのメロディーとかは結構好きかも。サビの途中ちょっとひねるっぽい所が。
最後のアイーンっぽいの何。


「出せない手紙」 (MS)

王道的なバラードだ。
演出もみんなスーツでスタンドマイクで6方向むいて、とバラード王道演出。
スーツ、他はみんなかっちり着てるのに森田一人で着崩しまくってる。・・・やべぇ森田手が袖に隠れててちょっとかわいいんですけど。
この前のテレビチャンピオンのフィギュア王選手権(見てんなよ(笑))で言ってたのいわく「萌え袖」てヤツですな。男でもアリなのなアレ。やべーよ。おいらがおかしいだけですか。(超関係ないが銭金の有田も何気に萌え袖でまいる)
歌ってる顔もいいな・・・おっと今危うくやばい域に行くとこだった。いやでも眉しかめて歌ってんのいいなと思ってまうのよこれが。病気だから。
これはジャニ合唱になってても全然問題ないな。違いは何なんだろう。
岡田眉毛細くて変(笑)。


V6ナントカメモリーズ
「出せない手紙」 (MS)

過去のアクロバット映像とか。
そういやここのところの曲アクロバットはやってないね。
しっかし本当ケガしすぎだわな(笑)。
また坂本の歌い出し間違い使われてるし。おいしいぞ(笑)。
ごまかしてるの笑える。
ほんとこけまくってるなー。
練習嫌いとか言って。ね、それで許されるキャラとそうでないのとがいて、それはいいのかどうかはわからないけど森田剛は前者なのな。いい悪いは別よ。
黒衣装でかっこいい。よい。
今度はストレート並び。
やべぇやべぇ歌ってる時の表情いい。また書いちゃった。入ってるんだけど入り込みすぎてない素っぽい表情。
そう見えるのは自分が森田ひいきだからだろうな。だな。そんな好きなんか。


「愛のメロディー」
「野生の花」
「MUSIC FOR THE PEOPLE」
「CHANGE THE WORLD」

NHKっぽいけど何のだろう、岡田が「V6スペシャルメドレー」って紹介。
わー911の頃か。上に安否情報のニュースながれてる。あれって何年前だ。ちょうど夜中起きててリアルタイムでTV見てたよ・・・。その頃なんだ。
だからこの頃の岡田は眉細くて変だってーー。逆にこの頃の森田剛はいいな。いい。うん。今もいいけど。今のがいいけど。病気だから気にしないで。
このステージはもろジャニ衣装ですな。
黄色のひらひらついてんの、胸はだけ真っ赤裾長衣装。
ジャニ衣装はもうあんまあんまないなと思ってたんだけどステージはやっぱ違うって感じなのかな。
くるくるまわりまくり。


「FEEL YOUR BLEEZE」

何かのドラマの曲だっけ。ドラマは見てなかったけどこの曲は聞いた事ある。
三宅がさらさら金髪、森田のこの髪かっけぇな。
このってどんなのだよってとこですよなすいません。
カミセンみんな金髪?
これ普通にいい感じの曲だねダサさがあんまなくて。個人的に一部分だけ森田ソロの部分もいいす。
サビメロディー際だたせ系だけどがっつり踊ってますね。


「ONE]

何このフィーチャリングナントカって。誰この女の人。
こんな企画もんもやってんだね、全然知らんかったよ。
ゆっくりした曲だな。くらいの印象。


ミニステ
「恋のシグナル」 Coming Century (MS)

岡田の顔が外人みたいだ。
リーダーつって三宅が真っ先に手をあげる(笑)。
カミセンで久しぶりだな。
松任谷由美が作った曲なんだ。贅沢だなー。
岡田って声低いかと思ってたけど高い始まり。他にあわせるとそうなるのか。ちょい辛そうか。
あぁ今見たらむしろよいと思ってしまうんだが彼らの声。
当時興味ない時に見てたら「声w」とか思うのかなー。思ったろうな。てか実際「野生の花」で思ったし(笑)。
普通の曲ですな、声でどうのってのはない。ソロでなきゃそんな目立たないんか。アイシの曲も全然普通だったし。
てかもう目と耳にフィルターかかっとるから正常な判断でけまへん。
この声がいいと、むしろ悪くねんじゃね?とすら思ってしまう。
終わった後にやっと笑ってるのがいいね。
カミセンで踊らんで歌聴かせ系って珍しいんか。


「メジルシの記憶」 (MS)

ちょと舞台っぽい感じのセット、坂本始まり。
そういやジャニには普通程度の興味の友達(木村拓哉好きとかみたいな)に「いやー森田剛好でさー」みたいなカミングアウトした時その友達坂本の歌がジャニーズで一番好きだって言ってたよ。ジャニーズって括りにしなくても何番目くらいって。(ちなみに森田については「あの人面白いよね?」だった)
地味なバラードだな。
三宅、スーツってか中学生の制服みたいだ(笑)。
岡田帽子いい感じ。三宅って帽子の事ほとんどない?
みんなシックな感じなのに森田一人アウトローっぽいんすけど(笑)。


「メジルシの記憶」 (MS)

最初坂本一人立ちなのは同じなのね。
また岡田帽子。
黒だけど前のよりちょいラフっぽい格好。
森田立ち姿が腰入っててチンピラだなぁ(笑)。クビにジャラジャラつけてスーツだからホストみてぇ。髪型も今のジャニの若いヤツらみたいだし(勝手なイメージ)。


「Darling」 (MS)

この曲前も書いたが好きだ(笑)。
あのうねうねした動きとか、「先は読めない」のところ手を前に出すのとか。「充電しなきゃ」でのカミセンとか。アクロバットありなのもいいねここんところの曲じゃなかったから。
ダンスに関しては初めてアイドル的なかわいいという感想をもったかも。
大人っぽいのから一気に違う曲もってきましたね。
あー昔なら歌詞含めいかにもジャニ曲でどうとも思ってなかったんだろうけどなー。
前の見せてもらった時飽きるくらい見過ぎたけどやっぱりいい。好きだこの曲。


「COSMIC RESCUE」 (MS)

カミセン映画だっけこれ。所々その映像が見れるんだけど、どうなのこれ面白いの?見てみた方がいい?
見る限りなんか微妙っぽいんすが(笑)。
なんつってはたから見たらアイドル映画のホールドアップダウンもかなり楽しめちゃった自分だし大丈夫か。でもアレはアイドル映画ってよりカルト映画系っぽい感じだったが。出てるメンツ含め。
うよんうよん言ってる音は好きだ。
間奏のダンスいいなこれ。
野生の花みたくサビ繰り返し前のソロ声、やっぱたけぇかわいい声だ(笑)。
駄目だ、公平な耳がもてねぇ駄目だかわいい声だ。


「COSMIC RESCUE」 (CDTV)

森田一人トレーナーみたいのだよ、他みんなもうちょっとぴしっとしてるの着てるのに。
この曲結構好きかもしれん。だからかダンスもいいなと思ってしまう。
他の曲と何が違うのかはわからんのだが。
だからソロ声が(以下略)。


「ありがとうのうた」 (MS)

生か。音ハズしてるぞー声ふるえてるぞー誰とは言わんが(笑)。ってか安定してるヤツ以外みんなだけど(笑)。
これはゆっくりだけど踊るのね。そういう方がいいわ。
井ノ原の声は安心出来るな。笑顔もいい(笑)。
これ自分がこっち側にいるからむしろ微笑ましいくらいの勢いで見れるけど、ジャニアンチ側にいた頃なら「こんなん出すなよこら」とか思ってるかもなー。
でも今の自分としてはやっぱ生の声が聞きたいと思っちゃうんよな。
コンサートのパンフレットで坂本が「歌うのは必死」って言ってたのが意外で、でもそれ見て他の人も頑張って欲しいなと思ったよ。
上手い下手の問題じゃないのよ、勿論それぞれ向き不向きもあるけど、上手いといわれる坂本だってただ漫然と歌ってるわけではなくきちんと聴かせるために必死な訳よ。だから上手くないからそれでいいって事はなくて、せめてその自分の出来る範囲の中で出せるものを全て出してもらいたいなと。
諦めないで欲しいなっていった方がニュアンス的には近いかな。「下手だからしょうがない」でなく。
だってやっぱさ、生の声聴きたいじゃん。
好きな人の声であればさ、ほんのちょっとの息遣いの違いすら感じ取れるやん。聴く度違うもの受け取れるやん。
ジャニーズってのは踊って見せて、が本分だろうからこの要望はお門違いなのかもしれんけど。
でも生声で聴けるようになった方が断然嬉しいってのが本音。
あ、わかりづらいかもしんないけど口パク論議とは別ね。生の音楽番組が演奏当てぶりなんて今更な話だし(ハイロウズさんが着ぐるみきて踊ったりエレカシさんがギター全然弾けなくさせてたりなど)。ただ生声好きって事で。聴ければいいなという事で。
別に興味ない人からしたらひどいもん聴かされたらたまんないもんな。だからとりあえず危うくないレベルくらいには頑張ってくれたら嬉しいなと。
お、レミオロメン初登場だってこっちも見てぇ(笑)。


ありがとうのうた (MSスーパーライブ2004)

弾き語りバージョンだ。
何故歌いながらみんな顔を見合わせて笑ってるんだ(笑)。
コーラスメンバーなのね。
踊ってんのもこういうのもどっちもいいなこの曲。CDとかじゃ正直印象薄い曲だけど、コンサートとかこうやって歌ってるところ見ると凄くいい曲だと感じる。
井ノ原髪型とか含めそのまんまフォーク歌手だ(笑)。


「サンダーバード-your voice-」 (MS)

サンダーバードの何かのお仕事してたのね。
いろんな事やってるのねー、自分が興味なかったから知らなかっただけで。これからもこうやっていろんなお仕事してくれるといいなー。ちょっとファンになるのが遅かったすかね(笑)?いやまだこれからも頼んます。
がっつり踊る曲でいいね。


ミニステ
「UTAO-UTAO」 (MS)

あ、坊主になってる頃だ。
坊主つっこまれまくり(笑)。
岡田に向けてボケる森田(笑)。
森田剛坊主ってワイドショーとかでも扱ったんかな?おいら国分のは見たことある気がするけど森田のは知らんかった。ほんと数ヶ月前まで全く興味なかったんだなー。それが今やなー。
しっかし坊主似合ってんなぁ。坊主がもっさくないもんなかっけぇ系のになってるし、てそれは単なるひいき目か。やっぱファンの子とかはびっくりだったんかな。
歴代4位の出演回数って凄いな。ジャニーズパワーか。しかしここで半年ぶりってのがなー。今後こういうペースなのかなー。おいらはこれからなのになー。
この曲CDやコンサートとかで聴いて結構いいなとか思ったんだけどオレンジと同じ作曲者なのね。
こんな踊りなんだ、この前の日韓のでも見たけどあん時は手振ってるだけだったから。
井ノ原の声は空気がかわるなぁ。
「手をとって〜」はCDでは坂本か岡田かわかんなかったんだけど岡田だったのね。ここと「高らかに〜」のところが好き。とても。


「Orange」 (CDTV)

これまだV6自体どうとも思ってなかった頃オレンジが気になったんで見てたけど、ビデオにとるまでではなかったんでまた見れて嬉しいな。
曲紹介、出たての若いもんみたいに声合わせてるけどあってねぇぇ(笑)。
いちいち井ノ原を見ながら言うなよ森田(笑)。
何だこのぐだぐだ空気(笑)。
井ノ原の「そ〜れでは」ってのばすとこ好きだ(笑)。
(笑)ばっかだな(笑)。でもほんとそんな感じだよ。
あーーーーそれにつけてもやっぱこの曲はいい。
出だしの音最高。
声や踊りの割り振りもいいし。
踊りもええ。最後の方のダカダカってのもいいし。
あーーーーやっぱいいわ。
全てはこの曲から始まったからなぁおいら。マシーン日記が下地でこの曲がきっかけ、学校へ行こうSP北海道旅行がとどめ。コンサートで今後もファンである事が確定に(笑)。
どうでもいい話だけどこの曲カラオケで歌ってみたらめっさ難しかったよ、音全然とれへんかった。いっつも下手だなぁ(笑)とか言っちゃってるけど、こういう時やっぱプロなんだよなぁとか思うよ。



おまけ 森田剛初主演舞台 「荒神」 各局ワイドショー

おぉぉおぉぉ荒神だーーーーマジありがとうAちん。
森田剛を好きだと意識してから過去の仕事とかネットで色々あさったりした中に勿論この初舞台の感想なんかもあって、もうね、当たり前なんだけどファンの子とかがこの舞台で凄く幸せになったりしてんのとか見てこっちも幸せな気分になったりして。
でもこればっかりは動いてるところ見れないんだよなぁと少々残念に思ってたのに。マジありがとう。
耳とんがってる。すげぇマンガみてぇ。舞台メイクこえぇ。
でもしゃべったら一緒だ。何故声裏返る(笑)。
ちゃんと舞台のお芝居って感じになってるなー。動きおっきくていいね。
私は演劇の事とかよくわかんないし、ネットで感想見ても大半はファンの子によるものなのでこの舞台の出来がどうだったのか見てない自分には正確に掴み取るのは無理なのだけど、新感線ファンの人からも森田剛に関しては好意的な声も多かったように感じた。
中には「他の役者に食われててオーラが足りない」って評もあったけど、(これは主観の部分もあるしな、と思ってしまう)少なくともへたくそで見てらんない、てのは見かけなかった。
この舞台が行われるというのは多分朝ついてたTVでこの話題が流れてたかで耳にした記憶はあるんだけど、当時は全く興味ももたず「あージャニーズ舞台ね」くらいの感想しかもたなかった。てか別に感想も持たなかった気がする。
気分悪くしちゃう人もいるかもしれないけど、正直こういう舞台ってTVから消えかけたタレントがやってるもの、てイメージもあったのね(勿論そうじゃないのはわかってるけど、あくまでそういうタレントさんがやる場合はそういう目で見ちゃうって事ね)。
あとジャニーズ舞台ってものにも当然偏見があって、初主演とか聞いてもいやジャニ内輪舞台じゃん、それで初主演とか言っても、なんて。(実際は一応内輪舞台ではないんですが)
だけどジャニーズファンにとって舞台って凄い大きいもんなのね。感想見てまわって何よりそれを感じたよ。
自分はそんな何度もコンサートも行けないから勢いTVで見るのがメインになるけど、好きな人からしたらやっぱり生で見られるってのが一番大事みたいなのね。ファンなら是が非でもやって欲しいものみたいなのね(勿論そうじゃない人もいるでしょうが)。
この荒神ってお芝居は、ファンの子にとても素敵なものを与えたみたいです。いい仕事したじゃん森田。って思ったり。何故か嬉しくなったり。私は何より森田がいい仕事をしてるのを見るのが嬉しいです。
「誰かしら黒い部分はみんな持ってるんじゃないでしょうか」ってのはこの人らしいね。坂本への手紙のとこで書いた事にかぶるけど、この人は「わかってる」んだよな。その上で人を信じられるから凄い訳で。
しかしこんなワイドショーでちゃんと全部扱われるんだ・・・すげーなほとんどのに扱われてるんじゃないか。
過小評価しすぎ?まだアイドルとして全然いけてる?(笑)




こうやって古いものから順番に見てきたけど、やっぱり今の彼らが一番いいわ。心の底からそう思うわ。昔がダメだったとかでなく、順々に「あ、この感じ」ってのを少しづつ感じていくというか。今の彼らを好きになっとるからね。
私が今の彼らを見慣れてるからってだけかもしれんが、今が一番メンバー間の空気がよさそうに見える。実際はわからんしあえてそうやって見せてるのかもしれんけど、それが凄いしっくりきて自分には不自然に見えないからそれでいい。そう見せようとしてそう見えるんだからどういう意図の元でもいい。
結論。今の彼らが好きだ。この感じでやってってくれればいい。何故かそれを再確認。

コンサートのDVDもね、張り切って予約しちゃった(笑)。さすがに複数買いは出来んからAだけだけど。
AとかBとか初回とか限定とかいろいろある事に対して思うところもあるけど今は書かないでおく(笑)。
コンサートの記憶もうかなり薄れてるんで凄い楽しみだ。コンサートの時は知らなかった曲もこれで確認出来たりしたし。
ありがとーAちゃん。とてもいいものを見させてもらいました。面白かったです。これからの彼らもまた見ていきたいです。
ラベル:V6 森田剛
posted by シノブ at 15:49| Comment(8) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

くりぃむしちゅーのたりらりラ〜ン ベタドラマ

何で今まで見てなかったのか後悔しきりだよ。ベタドラマ初めて見たけど面白い。
くりぃむ好きだったから始まった当初は見てたんだけどね、たりらり。わーい冠番組だーとか言って。
上田の例えネタとか彼らならではのものではあったんだけど、何か長続きしそうに見えなくて、でまたその頃さまぁずのすばらすぃ日本語とかで日本語ものには何か飽きてたってのもあって(なんかこの番組にそういうイメージを持ってた)見なくなっちゃったんだよな。
深夜のバラエティはテレ朝の方がいいっていう先入観もあって(日テレも爆笑問題のとか悪くなかったけど)、ナントカが面白ければいいやみたいな感じでこっちはスルーしてた。
・・・いつからこんなのやってたんだよーー。


1月18日に放送されたのはベタホラー「呪ベタ」。
ベタな展開のドラマを作り、ホラー好きに聞いたベタな展開を予想する、というもの。
「主人公は最初霊の存在に否定的」とか、「霊は先回りはするくせに肝心なところで動きが鈍くなる」とか、「よせばいいのに一人で行っちゃう」とか、「開くわけがない」とか(何故かなかなか開かないよね、ドア)、ベタなドラマにどんどん突っ込んでく。
自分的には始まりがブレアウィッチライクなとことか(手持ちビデオで若者らが自分たちを撮影)そこにいるはずの同僚が電話かけたら何故か会社にいるとか、「あるある(笑)」いいながら見てました。
最後のオチも納得だ。
後日談ね、そんで終わったと思ったら終わってなかったのね。あるある(笑)。
問題数は2問と少なくいきなり最終問題と言われてびっくりしたが、時間的にしょうがないのか。まぁ問題に答えてる様が面白いわけじゃないしな。
少々もったいない気もするけど、1時間番組できっちり時間使ったら相当な大作が出来てしまっちゃうのかもしれんな。それこそそこらのドラマよりはるかに鑑賞に堪えうるものが。
ベタなもんをつなぎあわせただけでもしっかりと見れるものに仕上がってたという事実が興味深い。役者さんたちも迫真の演技してたよ。宮地真緒だっけ?普通に面白いホラードラマになってた。
実際笑いながらも結構怖くて音消したりPCで見てたから画面ちっさくしてしまったりしてた(笑)。
世の中には「ベタでつまんねー」とか思うものもあるわけだが、そういうのは何がいかんのだろうね。これはあくまでバラエティ番組の中のネタだからハードルの高さの違いもあるかもしれんが。
「ベタである」というのは本来プラスに働く要素なのかもしれない。音楽なんか特にそうでさ、耳になじみやすいコード進行やメロディなんてのは確実にあるしね。
大体がもうあらかたのもんは出尽くしてしまってるわけで、新しく見えてもその大半はあくまで切り口が新しかったりするだけだったりする。(それが悪いとは言っていない、それを見つけられる人は凄いと思う)
だから既出のもんをどう見せるかで、「ありがち」と思われるか「面白い」と思われるかどうかの差が出てくるのかなとかさ。
私は見てないんだけどさ、この冬始まったガチバカって高橋克典がやってる学園ドラマがもうベタの集大成みたいでさ、評判的にも数字(視聴率)的にもあまりよろしくないみたいなのね。
既視感をどう逆手にとるか、どういかにもなものを新しく見せるか、それはキャストでも脚本でも演出でもどこでもフォロー出来るもんではあると思うんだけど、そう簡単にはいかないからこうやって何番煎じみたいに言われるもんが出来ちゃうのかな。
まぁ己の目で見てないんであんま否定的に言っちゃあかんけど。ちょっとでも自分がかつて見たものがあったらそこだけ取り出して突っ込む人もいるわけだし。
だけどそれをものともしないだけのもんは必要なんだなと思ったり。それが何なのか、みんな必死で探してるんだろうけどさ。


話それたけどこれはいい企画だわ。面白いわ。ベタドラマ。
だが私が気が付くのが遅くて、もうそれががっかりで。
既にもうこんなにやってたみたいだ。
以下これまでに放送されたもの、某所からコピペ。


第1弾 恋愛ドラマ編 「東京ベタストーリー」
第2弾 サスペンスドラマ編 水曜ベタペンス劇場
「フラワーコーディネーター沢口ベタ江の事件簿 パープルレインは殺意の香り 豪邸殺人事件」
第3弾 学園ドラマ編 「GTV(GREAT TEACHER VETAO)」
第4弾 恋愛ドラマ(ラブコメ編) 「Veta Generation」
第5弾 恋愛ドラマ(片想い編) 「ベタな片想い」
第6弾 恋愛ドラマ(不倫編) 禁断の恋愛劇場「Veta,35 恋しくて」
第7弾 刑事ドラマ編 「踊るベタ捜査線」
SP(第8弾) 恋愛ドラマ 「ベタ者のすべて」
第9弾 恋愛ドラマ(幼なじみ編) 「ベタに二人で」
第10弾 ホラードラマ編 「呪ベタ」


タイトル羅列しただけでまた後悔の嵐が。
つか第2弾のタイトルなんだよこれ(笑)。
・・・ほんとこれほど見てなかった事を後悔したのは久しぶりだよ。
その内ネタ切れおこしそうだけど、まだ大丈夫かな、どうかな。
これからもまだやってくれるかなー。昼メロとか時代劇なんかベタ多そうだけどね。
後はコメディとか?アメリカンホームドラマもお約束多そう。
温泉殺人ものとかはタイトルがイカしたのになりそうだ(笑)。
ネタ切れしてない事を信じて第11弾を楽しみに待ってます。これどのくらいのペースでやってるんだろ?
とりあえずこれからたりらりも毎週見る事にする。
posted by シノブ at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

M-1グランプリ2005

ほんとはきちんと全部に対して評みたいの書いたりしたいんだけど、それやりだすと長くなって結局書きそびれるいつものパターンになる事請け合いなので、単なる感想の羅列だけで。
ただの個人の好みの話ですんで。

とりあえず、麒麟の2本目のツカミ、アレが見れただけで満足です。
アレは良かった。
ああいう「えぇぇぇぇ?!」っていうのが大好きなのよ。驚かせてくれっていう。
飛び道具がいいって事じゃないよ。
ほら、私フォークダンスDE成子坂大好きな人だったから。うっは、すげぇそう来るかってのが大好きなん。
麒麟は元々好きなんだけど、今日のネタ自体はイマイチでした。
2本目は「ふく」とかってボケ自体は全然面白くなかったから喧嘩のやりとりメインの方がおもろかったかも自分的には。
1本目のオチ、やたらほめられてたけど画面上のテロップに気がとられて見逃してしまった・・・。
とりあえずあのツカミにはありがとうと言いたい。

優勝はブラックマヨネーズで妥当だったと思います。過去のフットボールアワーの時みたいな疑問はなかったです。
笑えたかって言ったら、自分の好みではなかったからかあんま笑えなかったんだけど、出来は良かったし納得です。
てか私初めて見たんだけどね。関西では有名なのかな?

笑い飯はなんだろうねぇ、爆発力はもうないんかなーとか思ってしまう。グダグダ感の方が強くなっちゃってる。
あちこちで言われてたけど自分もやっぱ博物館だっけか、アレに衝撃受けたクチだったし。

もったいなかったのは断然チュートリアルですな。
良かったよー。たたみかけがもう上手い具合にはまってた。
チュートリアルはネタ見た本数少ないけど、どれも外れがない印象。
点数制ってのは難しいやね。順序の問題とかもあるだろうし。

個人的に千鳥の「わしゃ何にもわからん、アホじゃけぇ」(うろ覚え)の重ねも好きだった。
中盤以降盛り上がりに欠けたのが残念。

逆に品川庄司は後半の切れ具合は悪くなかった。このコンビ実は普段は嫌いな部類に入ってるんだけどね(笑)。まぁ良かったもんは良かったって事で。

女コンビのアジアンはまぁ女コンビはこんなもんかな、て範疇を越えてなかったかなー。
ボケは相撲ネタとかいいもんもあったんだけどね。あと一歩って感じか。


お笑い好きとか言っておきながら昔は毎週録画までしてたオンエアバトルも見なくなって幾年、な現況なのですが、まぁ色々問題はあるでしょうけど(笑いを審査するって事自体とかね)、見てて採点に「いやそれありえねーだろ!!!」とか突っ込みつつ何だかんだ楽しめたので良かったです。
何にせよ麒麟のツカミとチュートリアルと千鳥の「アホじゃけぇ」が今回の自分ベストという事で。
ありがとうございました。





posted by シノブ at 22:06| Comment(4) | TrackBack(9) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

学校へ行こう!MAX ニッポン学生にだけ頼っていい旅第2弾(森田剛記録用)

こういういちいち見た番組書いたりすんのとかは趣旨とずれるしキリないからあんましたくなかったんだけどね。しかもまたそれかって感じだし。
もうファンブログかよってなとこですがちょっと残しておきたかったんで。森田剛を。
他におもしいとこいっぱいあったけどね、全部書くと大変なのでそこは割り切って森田のポイントのみ。記録用。
っていうかいいのかこのアイドル。自分的にはどんどんやってくれって感じですが。


真っ先にフォーとか言って三宅と一緒に車に向かって走り出す。
井ノ原の「何肘掛け使ってんだよ」2回目で何故かピースサイン。
岡田足おきやすいに便乗し冷凍岡田に足をかける。
闘牛の魅力を語る案内の人に「サスペンスですよね!ひとつの!」と方向不明な理解。
何故牛を引っ張ってる人を叩く。そっこー上に避難。「怖ぇ!」
「せっかくなんで闘牛士も・・・」ブレザーイン井ノ原を牛に乗せる。
事務関係の女井ノ原にリアルで言ってそうなトーンで「カワイイじゃん」と胸をまさぐる。
小学5年生のランドセルを全く違和感なく背負う26歳髭面。
若の母に「うそだ!?お姉さん・・・」とナチュラルにゴマすり。
若が隣に座るとき自然に手を伸ばしおいでとやってる。
「そろそろお菓子も飽きてきた頃だし・・・」と失礼な事を切り出す役目。
はいはいはいと手を挙げ「牛にはめっぽう弱い方で」と乳搾り班に。
牛舎で謎の「憧れるよね・・・」
乳が一滴も出ない三宅にイライラし「見とけや!本場の乳握り」
手をあっためつつどう見てもエロイ牛の乳の触り方。
手にチュッとしながらの乳搾り、「舐めると甘いよ」に何を思ったのか知らんが「いいんですか?」の表情。
「おいじー」みたいな発音。
「牛から出すんじゃないよ。自分から出るつもりだよ」
「牛からミルクなんか出ないから。自分から出しちゃえばいいんだよ」
牛の舌を触ろうとする三宅の手を押しつける癖に自分はちょっと触られただけで絶叫。
「牛絞ったもん」
絞りたて牛乳には「ちなみに俺たちのミルクも入ってるけど」上3人噴き出す。
井ノ原の「はぁ?」ってアホ面に大ウケ。

来週はばあちゃんの耳元へ「マジ超愛してる」。

駄目だ、おもしれーわ。森田。





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2005年11月29日

森田剛ものを色々見させてもらう(零のかなたへ、学校へ行こう流鏑馬・象つかい、旅サラダ他)

森田剛ファンの子から、彼の出た番組等見させてもらった。
DVD2枚分。全部見るのは時間かかるから少しずつ、と思ったんだが結局全部一気に見ちゃった。
さすがファンのチョイスで、いいもんばっかだったよ。


「Darling」(2003.5ミュージックステーション井ノ原&森田本番ボーイズ)

本番ボーイズって逆に凄くないか。坂を駆け上がって1回転するって、本番失敗したら放送事故ものだろうに。
練習怖くて出来なかったのにぶっつけで望むって尋常じゃないな。そんでやりきっちゃうのが凄い。いいなこの2人。
とんだ後森田凄い笑ってるの(笑)。すげー笑ってる。
送ってくれた子に特別リクエストはしてなかったんだけど、前にたまたまこの曲のPVか何か見て踊りがえらいかわいいなと思ってたんで、見れてちょっと嬉しかった。うねうねした動きとか手を前に突き出すとことか。
まだV6好きじゃなかった頃は、シングルで耳にする機会があってもいかにもジャニポップスって感じでどうとも思わなかったんだが、こっちの立場がかわると聞こえ方も変わるね(笑)。かわいい曲だ。


「TAKE ME HIGHER」(2003CDTVSP)

くるくる飛びまくり回りまくり。
この前のコンサートでも何かの曲でびょんびょんやってて、あぁまだ出来るんだ、と変な感心の仕方をしてしまったんだが、出来る限りつづけてって欲しいすね。
彼女がこれを送ってくれたのは、V6の魅力としてアクロバットが出来るという面もあるって事なのだろうから。


新・真夜中の王国ゲスト(2003.7COSMIC RESCUEの頃)

ボーリング話になった途端、それまで「僕は映画の通りなんですけど」みたいな微妙な司会者泣かせっぷりはいずこへ、急に饒舌になったのには笑った。
「V6でやれる限りやっていきたい」っていうのは何だろう、私がこの人を好きだからかもしれないが、上っ面の言葉じゃなくて本当にそう思ってるんだろうな、って簡単に思ってしまう。
何でだろうねぇ。逆に嘘臭い時はすげー嘘臭いんだけど(笑)。
地元を大切にしたい、みたいな発言で思い出したんだけどさ、昔篠原ともえ好きでLOVE LOVE 愛してる見ててV6ゲストの時も見たのね。
その頃は特に興味もってなかったからどんなだったかほとんど覚えてないんだけど、井ノ原か誰かが「(森田は)遊びに誘ってもこない」って話になって、そん時この人、地元でボーリングするとかってんで「待ってんだよじいちゃんばあちゃんが。剛はまだかって」みたいな事(うろ覚え)言ってて。意外とかわいいヤツなんだな、とか思ったのは覚えてる。じいちゃんばあちゃんに好かれるってのはほんとにかわいがられるタイプだよ。
こうしてみると私はこの人を好きになるべくしてなったような気がしてくる(笑)。ドラマとかたまたま見ちゃったりしてるのや、こうやって少しづつ知らぬ間に蓄積されてたもんがあったのか。


旅サラダ(2005.9)

坊主頭のせいか知らんが、子供と一緒にいると兄弟に見えるんですけど(笑)。
大人ゲストに囲まれ、周りの人にフォローしてもらいまくってんのな(笑)。
ナレーションが本人で、これがもう凄い舌っ足らずで「りょかん」が「ろかん」みたいになってんだけど、あと時々区切りがおかしかったりしたけどそれが味に思えたくらいにしてむしろこれはこれで良し。ナレーター声じゃなくて普通にしゃべってるのと変わらないのが逆に良かったよ。


零のかなたへ(2005.9)

兄貴がいなきゃ生きてけない金太が、最後に一人で決めるところ。頭の悪い子なりに自分で考えて決意する様が伝わってきた。
「出来の悪い子だけど・・・」には泣けた。こんな事言うと頭おかしいと思われそうだけど、私にはそこにいるのは森田剛に見えるのね。
こういうと「何やっても同じ」って悪い評にとられそうだけどそうじゃなくて(だって私が今まで見た数少ない森田のうちの一つマシーン日記だけあげても全然違うわけだし)、何をやってもこの人自身がそこにいる人に見えるのよ。
金太が「愛してあげて」って言ったのはそこ(あの場面)にいるあの人が本心からそう言ったように見えたのよ。
それはただ単に私がこの人の事をまだよく知らないからってだけなのかもしれないけど。
わかりやすい例かわかんないけど、私は仮面ライダークウガのオダギリジョーが凄い好きだったのね。
アレ見てる時は五代はオダギリそのものに見えたのよ。それで凄い好きで。実際にはあの人はヒーローもんなんてやってられるか、みたいな人だった訳だけど(笑)。
そういう人間だと先に知ってた状態でアレ(クウガ)を見て同じ感想もてるのかはわからないけど、えぇとつまり今の私の中で森田剛ってのはオダギリで言うクウガの頃っていうか。わかんねーな(笑)。あくまで自分と対象との距離(知ってる部分の多少)の話ね。
でもそう思わせるだけの力量があるって事だとも思うのよ。
1回見た後また見てみたら今度は最初の金太が30倍増しくらいのかわいいヤツに見えて、初っぱなから泣けそうになっちゃった(笑)。
内容についていろいろ書き出すと長くなりそうなので、色々思うところはあるけど今回は森田剛の事だけで。
でも隊員の人たちや、隊長の西村雅彦も泉ピン子もぐっさんもみんな良かった。
どうでもいいけど私はくりぃむ好きなんでね、そこでもちょっと楽しんだくらいにして(笑)。上田はやっぱ臭めだな(笑)。有田もうドラマやる事ないんか。別にやんなくていいけど。面白い番組やっててくれれば。


学校へ行こう!MAX 流鏑馬がしたい!(2005.8)

おもしれー。大笑いしたわ。
矢打ちすぎだろ(笑)。夢中になってる2人がおかしい。「原ちゃんごめんねー」なんつって。もみあげとれてない?眉毛とれてない?ポニー爆走て。
2人の気負ってる感じの全くないやりとりもおもしかったわー。
前に書いたけどさ、私学校へ行こうって昔変ないかにもな素人(?)が出てんのとかの空気が苦手で見てなかったんだけど、こういう面白いのやってたのねー。
演出がかなりわかりやすすぎなのは好みではないんだけど、そこは8時台の番組と割り切ってみようかな。
つうてももうそんな決意するまでもなく、来週の6人旅は絶対録画すると意気込んでる自分がいるんだけど(笑)。


学校へ行こう! 森田剛を泣かせよう(2004.5)

このブログで一番最初にV6について書いた日の記事の中に、何の気なしに「うるるんみたいの出てくんないかなー」って書いたんだけど、既にもうやってたのね(笑)。
アレはオールナイトニッポンだかで海外手ぶらで行く、パスポートも邪魔なくらい、って言ってんの聞いて、どこ行ってもやれる人なんだと思ってふと思いついて書いただけだったんだけど、そう感じたのは間違っていなかったようだ。
思ってた通り良かった。
象の練習もしっかりやってこなしてて、川で象洗うのも板についてて、でもぶーたれるとこはたれてて(笑)。
仕掛け人の彼女が差し入れもってきた時の「どういう意味?どういう意味?」ってとまどってんのはもうね、正直ものすげーかわいくて死にそうだった。
仕掛け人が恋におちて〜はネタなのかもしれんけど、ショーの時仕込みの人たちはとてもいい笑顔で彼(のショー)を見ていた。
企画云々は別にして、受け入れられたんだってのが伺えた。現地の人やホームステイ先の家族にも普通にかわいがられてて、あっちの人が人なつっこいだけなのかもしれないけど、そうさせるもんがあるんだよこの人は。外見ではそう見えないけど。
母さんに肩抱きかかえられ涙ふかれてんのがほんとに子供みたいで、だましの偽番組だったけどあの場面に嘘はないって言うか、・・・いい子だよね。
泣いたよ。いい子だ。



一通り見て、送ってくれたAちゃんにメールして、(ありがとうって言うの忘れた。Aちゃんありがとう)、そんでまたもっかい見ちゃったりして、気づいたら夜中の2時半とか軽く過ぎてた。
次の日全然仕事にならんかったでよ(笑)。
ふっと気抜くとタイの別れの日の場面思い出して仕事中なのに涙腺ゆるみそうになったりして。アホだ。
見終わった後、仙台での握手会の様子のレポートをネットで探して、寝てなくてやたらハイテンションで訳のわからない事を言っていたとかいうの読んで、そんでファンの子らがすごく喜んだりしてるの見て、また何か知んないけど涙だーとか出てきちゃったりとかして。
サムい。イタい。お前は初めてアイドルを好きになった中学生かっていう。
いやでもこうね、あのー、この子がこれからもいい人や仕事にめぐりあっていい人生を送れればいいなと。うへぇ。何言ってるんだ。
何かでもね、そう思わせるのよ。
ぱっと見あんな感じだから余計なのかもしれないけど。
この子、とか言うあたりがもう完全におばちゃんですけど。5つくらいしか違わんのだがね。

多分私は彼の何を知っている訳でもなくて、あくまでいろんな媒体越しでしか知らない訳で、だから実際には全然思ってるような人ではないのかもしれないけど。
でも少なくともそこで見る森田剛って人は私にとって凄く興味深い人間で、何をするんだろう、何を見せてくれるんだろう、そう思わせる人なんだよな。
見ず知らずの、一生何の関わりも持つこともないであろう人物に対してこう思う自分の感情が何なのか、私が頑張ってくれと思おうが思わまいが、どちらの人生にも何も干渉する事はないのだけど、でもいい表情をしているコイツを見てると楽しいんだよ。
単純に、私はこの人を見ていて楽しい。見たいと思う。この人がいい仕事をすると何でか知らんが嬉しい。
そうだ、また思い出した。私が森田剛を最初に意識したマシーン日記でさ、最後に、彼はこのドラマで「初めて心開いて出来たっていうか・・・」てな事を言ってたのね。まだこの人を好きともどうとも思ってなかった時は「今まで何年間もどんな仕事してきたんだよ・・・」て思ったんだけど、今はね、この人がそうやってたくさん言えればいいなと余計なお世話なんだが思うんだよ。
タイで見せたような素直な表情がもっとたくさん見れたら、出せるような仕事がたくさん出来ればいいなと思っている。そしてそれが見てる人にもっと伝われば。
posted by シノブ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

くりぃむナントカ

イヤー月曜日のナントカは笑ったわー。いいね。時間帯移動に不安もあったけど今のところテイストも全くかわらんでいい感じだ。
このままの感じを続けていって欲しい。

実は笑金も細木数子のもおしゃれイズムもまともに見てなくて、リチャホもリチャホになってからはたまにしか見てなかった人間が今くりぃむについて何を語るんかってとこではあるけど。

でもその昔はこんなんやってたくらいだから許して。
これ去年やってたくりぃむのTVの感想日記なんだけど、今読み返すと有田を普通にかわいいと言ってたりなどかなり痛い過去だ(笑)。
それを否定する気もないし今でもまだそう思ってる節もなくはないのでこうやって晒せるけど。

彼らは今毎日のようにTVに出てるけど、この日記を書いていた頃もまだメインの番組はない状態でありながらゲストとして毎日出まくりだった。
このおいらがよくそんな毎日ついていって書いてたもんだ・・・愛か。だな。

そんな愛も落ち着いて幾年月、ナントカも見たり見なかったりしてるうちに曜日と時間の変更を知らされ、前の番組が偉大だっただけに軽い不安はあった。
第1回がビンカン選手権で笑わせてもらったけど、これまずやっちゃってこの先どうすんのよー、なんて思っちゃったりもした。
したが、杞憂だった。
だいじょぶそうだ。

時間早くなったからって中身は変わらず。
1時間は長くねーかなんて思ってたけど、この前のなんかそんなん微塵も感じんかったもんなぁ。

もうね、ゆうたろうとか大久保さんとか出てくんのわかってんのに、出てきたら「ゆうたろういたーー!」って素直に大受けしちゃうからね。
ケチるところとケチらないところのさじ加減も間違ってないし。偽ムツゴロウ王国とか会社のロゴ替えちゃったりする反面金なくて野外(救急車の音とか聞こえてるし笑)でクイズとか。
狙うところをちゃんと狙えている番組だよな。

ってかメリーゴーランドの時の「誰かが動かしてる・・・?」って言う土田のまさか、みたいな表情がイカしてた(笑)。
仕込みの人たちに関してはガチであればあるほど笑えるので、出来る限りガチでお願いします。

すっぴん選手権(コーナー名違う)も、1回目の最初見た時は続きそうにねぇ企画だなと思ったけど、MEGUMIの時も今回もおもろかったわー。
上田笑いすぎ(笑)。失礼なくらい大受けしてて、飯島姉さん切れてんの多分時々はマジだったろうね。
そういや飯島愛はボキャブラにも出てたんだよな。有田の夜遊びをばらしてたのを思い出したよ。そう考えると付き合い長いなぁ。

上田が大木ちゃんの頭普通にひっぱたいてたのがよかった。
大木ちゃん最初は素人くさいなぁと思ってたけど(今もいい意味で思うけど)、素直なボケっぷりがかわいい。イヤミがなくて。
すっとぼけた有田に素直に従って(むしろ喜んで)やってる感じがかわいい。



お笑い芸人さんにとって、いい作家さんがつくか否かってのは大きい。
いくら面白い芸人さんでも面白くしようのないものってのはあるし。
この番組がどこまでが作家の力でどこからがくりぃむの力かはわからないけど、でもお互いやらんとしてる事の間に齟齬がないのは見ててわかる。
だからこんだけ面白く出来てるんだろう。

企画としては「超斬新!」てのより、ちょっとずれてて「くだらねぇ」ってのが多いけど(「超斬新!」は大人のコンソメなんかで思った)、それをどう見せるかが、作家や演者の腕の見せ所で。
彼らはそれをきちんと演じられるコンビだと思うのね。

くりぃむの強みってのは予定調和をちゃんとやれるってとこにもあると思うのね。
これが不自然だと見てらんない。
とは言っても彼らも元々決してそんなコンビではなくてむしろ逆だったし有田は本来そこから外れた笑いをやる人だったんだけど。
(マネキンを使った「新しい相方」てネタは今やってもさほど珍しくもなさそうだしネタの完成渡としてはアンジャッシュのピーポ君の方が高いかもしんないけど、あれは見た当初は感動したもんだ。)
昔尖がっていた彼らがいい具合で丸くなれた証なんだろうと思う。

半端な器用さってのはTVタレントとしては便利屋としていいように使われやすいという悪い点もあるけど、その辺は有田がいる事でバランスとれてると思う。いいコンビだと思う。本来上田も切れキャラだしね。
座ってりゃいいだけのお座りタレントにだけはならんですみそうだ。

「利きセンス」なんかは元は自分たちのライブでやっていた企画らしいけど、くりぃむはこの番組どこまで企画に関われてるんだろう。
自分たちで口の出せる番組を持って欲しいというのが痛い日記を書いていた頃の切実な願いだったので、この番組に関してはいい感じでいけてるのが嬉しい。

数字欲しさの同じコーナーループでマンネリを呼び込むような事態だけは避けていただきたいんだが、とりあえず今の所は新しいものも面白いし、数字的なことは知らんけど、一視聴者的には順調に感じられます。

内Pを毎週見ていた頃のように、また月曜日が楽しみな曜日になったよ。嬉しい。
posted by シノブ at 20:22| Comment(2) | TrackBack(1) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

馬鹿の戯れ言なので見なくても良いです。 「演技者。マシーン日記メイキング」を見返しつつ(森田の事しか書いてません)

森田剛が見てぇ、と古いビデオ探してみたら、マシーン日記の放送後のメイキングの回だけ録画してとってあった。
本編ないのは残念だったが、ダイジェストもあったしこれだけでもあって良かった。

久しぶりに見てみた。
・・・森田ホストみてぇ。
今私が「どれがどれやら区別つかん」つってるジャニの若いののと変わらん風貌だわ。
今の猿っぽさと全然違う。
何か押尾学に似てるなとかも思ったり。
今どっちかってぇとしわっぽいのに、これだとすげーきれいな顔してんすけど。ちょっとびっくり。
まっとうにジャニーズ顔というか。多少(どころじゃなく)ガラ悪そうではあるが。
最初見た当時は顔がどうとかは全く思わなかったのにな、そんなん思うのはやっぱ今ちょっと好きだからか(笑)。
ホスト風の茶髪と猿頭の違いだけなのか。それともほんの数年の間に顔つき自体が変わったんか。

松尾スズキが「この役やるなら森田君しかいないって、最終的にそう思えてくるしね。悪そう〜なところとかね(笑)」って言ってたけど、今の森田じゃルックス的にそういう雰囲気は出ないかな。
ホスト的な悪さはないもんな。
でも別に演技自体は変わる訳ないから関係ないか。
笑ってる顔はしわくちゃで同じなんだけどねー。


「おばはんとケンカのようなセックスをした」
っての、ジャニで他にOKってのは誰がおるんだろね?(実際やってるシーンはなくてただゴロゴロ転がってるだけだけども。)
おいらが他の人見てないだけで普通にいるかもしれんけども。
「ジャニの中では」なんてくくり実際何も意味ないんだけどさ。
でも森田はジャニのくくり除いても悪くない役者だと思うんだけどなぁ。

盗聴器つけてんのバレた時の開き直った、心底アレなヤツでかつ足らなそうな(そしてどことなく甘い)「わるい?」(言い方がひらがななんだよ)て言うとこがね、表情とか含めさ、その言い方がさ、もうね、その後のプチ演説や狂い笑いなんか、何回も繰り返し見すぎて覚えて変な感覚になるくらい見ちゃってる。
繊細な演技をする人だと芝居の何も知らんワシが言ってもあれなんだけどもそう思っちゃったりとかするわけよ。
おいらが今森田に関しては馬鹿だからだろうねー。じゃなきゃ普通はこんなとこさらっと流れて別にそんなほめるもんでもないかもね。
でもすげーいいと思ったんだよ。

演技者。の森田のもう1作品「激情」では、3股かけてやりまくってて借金してて働かなくて嘘ついて吐いて訛ってて、という役のようですが(見た事ないのであちこちで得た情報をつなぎ合わせました)、・・見てぇ。おいらが金に余裕ある人間ならもうとっくにamazonにGOしとるかもしれん。
(DVD出てるらしい。これやマシーン日記に限らず他にも面白そうなの結構あるので見てみたい。V6のみなさんが出てるのは結構評判良いのが多い。14歳の国とか室温とか)
何かね、悪いヤツってかチンピラってか、そういうのを自然に演じられる人は自動的に評価を底上げしてしまう傾向があるのね自分。
それも悪の親玉みたいなんでなく、しょぼければしょぼいほどいい。そんでモノホンに見えたらさすがと思ってしまうんよね。
これの森田は最初見た時は「地だからか」と思ってしまったけども(笑)。


世の中一般の人のこの人に対するイメージってのは(知らないって人以外)決して良くないというかむしろ悪いと思うんですけど(自分も最初そうだった。どんなアイドルなんだよ)、それは自らが撒いた部分もあるんでしょうけど(ファンやメンバーからは事あるごとに「最近丸くなった」だのちょっと社交辞令的なこと言えただけで「大人になった」など言われたりしてる有様だし)、でもそのイメージのまま終わっちゃうのはもったいないと思うんだよなぁ。
まぁ実際チンピラ的性質は確かにもってはいるんだろうけど、少なくとも芝居面に関してはもうちょっと認められてもいいのになと思うんよ。
大多数の人は私が月下の棋士の時に抱いたのと同じように(前回の日記参照)思ってるだろうし。


私はもうほんと熱しやすく冷めやすいタイプで、はまるとがーっと行くんだけどしばらくしたらすーっと冷めて、それがずっと持続することはほとんどない。
またこのスパンが非常に短いんだ。

オダギリにはまった時は日曜日なんて普段は昼まで寝てるのに張り切って朝の8時半に起きてクウガを毎週楽しみに見てた。
そんで「オダギリええわぇ〜」なんついながらビデオ繰り返し見てた。
しかし最終回までもたなかった(笑)
でも別に嫌いにはならんのよね。ただ異常なテンションではなくなるってだけで。オダギリは今でもやっぱ好きだしね。
くりぃむ上田の時は天パの人間見るだけでドキドキしてた。おいらかなり痛い人間かも(笑)。
だからいつまで続くかはわからんけど、とりあえず今その対象が森田。
しかしオダギリ上田森田ってどういう嗜好よ。
シャイ気?オダギリはシャイか?

ぶっちゃけ今自分の目が公平な自信はありません。
いっぺん自分が今コイツを気になっているという状態をフラットにしてから見てみたい。それでも同じように思うのか。
・・・でも最初これ見た時は別に好きだってわけじゃなかったんだから、それですげぇと思ったんだから、だいじょうぶかな。単に盲目だけじゃないかな。とか凄い言い訳がましい。

出来ることなら自分の熱が引く前に次の森田を見たいんだけどなー。もう少ししたら多分ちょっと冷静になっちゃって興奮も少ないと思うので(笑)。
単発とはいえこの前ドラマに使われたって事は少なくとも一応まだ製作者側のニーズはあるって事だよな?(ファン以外の需要は今はなかなか厳しいかもしれんけど。)
使ってくんないかなー。
今コンサートツアー中だから当分ないかな。
・・・やっぱホールドアップダウンか?


あの映画、アイドル映画だからってのでのぬるさはないみたい。
どっちかって言うとV6だからどうこうより、SABU映画を受け入れられるかどうかの勝負みたいだ(笑)。
前半は文句なく面白いらしいが、後半わけがわからなかったりだれたりしてまうらしい。
そこらへんちょっともったいない映画みたいよ。

V6自体はみんな役にあってて(岡田が全然しゃべらない役なの除けば。でも岡田は一番おいしい役だったらしい)良かったって声が多かった。
芝居面で足引っ張るメンバーはいないのね。私は森田岡田井ノ原くらいしか見たことないんだけど。
V6はみんな器用なんかな。半端な器用さ加減がいまいち地味な理由の一つでもあるのかもしれんが。

三宅の普通な演技良かったってブログで何人か書いてる人いたんで、彼のもちょっと見てみたい。ぱっと見あんま上手そうに見えないのにね(大変失礼)。
映画「親指さがし」に出んだっけか。あの作者には超絶日本語を駆使するというイメージしかないんだが、話自体はおもしろいんかな。
三宅は毒舌キャラでおもしいね。ここ数週間のバラエティを見た感想。
アホキャラだけど頭の回転早い人なんだろうなと思ったよ。
年上グループとかにすげーつっこんでんのとかさ。
そういう関係を年上グループが受け入れてんのとか、素晴らしいと思うよ。
V6はいいね。
リーダー坂本のいじられっぷりや、長野のクルーザーや美味いもん目の前にした時のはしゃぎっぷり(すげーいい顔しとった)、井ノ原は言うまでもなく。
岡田もね、一見一人だけ間をおいてるように見えるけど、ファンの人言うにアレは「ぼーっとしてるだけ」らしい(笑)。
ほっとくとガムの銀紙で鶴延々と折りだしたり、クリップ伸ばして紙にしゃーっと線を引いて台本読めなくなったり、修正液で字消して台本読めなくなったり、指にセロテープはりつけまくったりなどそういう怪しい行動をする子らしい。
この前の学校へ行こうスペシャルでも最後の場面足元の草ぶちぶち抜いてた(笑)。
「ぼーっとしてるだけ」に思わず納得。
カッコいいクールな俳優さんとしてやってくならこのエピソードはマイナスだろうけど、本人いわく「V6の時だけでよそではやってない」らしいんで大丈夫か(笑)。
何かかわいいぞおい。


今グループ自体に好感もってるから、コンサートやらイベントやら握手会やらのレポート読む為のブログまわりが楽しいわ。
みんなほんと楽しそうなんだもの。
今の熱が続いたままなら、コンサートのDVD買ってしまうかもしれない。
元々1グループ内に2つのグループがある形だしその他色々な組み合わせだとかいろんな形態で楽しめるみたいで面白そう。
ファンの人の中にはもっと全員一緒で歌ってる方がいいって人もいるみたいだけど。
ってか既にPVのメイキングとか入ってるDVDつきのアルバムちょっと欲しいとか思っちゃってるもんな。でももうないのかな。
映画の中で歌われてる岡田のソロ「ユメニアイニ」、どうせならV6バージョンの方がいいんだけど、それはDVD付の方には入ってないんだっけどうなんだっけ。
やっぱこういう商売の仕方いややなぁ。


いつまでこの浮かれ状態続くかなー。楽しいから出来るだけ長続きしてほしいな。
馬鹿になれるヤツがいるのは楽しいよ。
今は森田が見たくて仕方ないわ。

余談
posted by シノブ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

学校へ行こう!MAX V6祝10周年!!世界はそれを愛と呼ぶんだぜスペシャル!!

個々の面子に好感を持つことはあっても、基本的には自分の中で縁のないものだと思っていた「ジャニーズ」。
むしろ自分のスタンスとしては今も昔も「アンチジャニーズ」だ。
しかし、それがこのファン以外誰が見るんだっていうSP企画(そうじゃなくても見てた人はごめんなさいね)を1週間以上も前から楽しみに待っていたって我ながらどういう気の触れようよ。

彼らの事が気になりだしたのは、ほんのここ1ヶ月以内の事だ。

新曲の「orange」がまずちょっと気になったところから始まり、丁度彼らは今10周年記念の真っ最中でTVやらで見かける事も多く、フレンドパークでの長野や井ノ原のマニアックぶりに感心したり、めちゃイケ数取団での坂本の三宅に対する「お前『何とか』って言うなよ?」って子供に対してるみたいなやりとりがエライかわいかったりだとかそういうものがちょびっとずつ積み重なって、昨日の番組を待機するまでに至った感じだ。
いいタイミングだったのか、うまい具合にはめられたと言うか。

元々の自分の資質としてTOKIOとか堂本剛とかを「ジャニーズっぽくない」という観点から好感を持つことはあれど、V6はどっちかってとあくまで「ジャニーズの枠内」て感じがしてた。
いくらバラエティやってようと、そこから一般にはなかなか広がらないというか。
岡田が最近すごいけど、それは彼単独であってV6の〜てイメージはTOKIOの長瀬以上に薄そうだったし。
学校へ行こうもVVV6もどっちも自分の食指が伸びるタイプの番組ではないので、これまでV6を見かける機会は皆無に等しかった。
あくまできっちりとした面白いものを見せるためのやらせは全然OK派な自分でも(捏造はまた別問題ですよ)、学校へ行こうのそれはちょっと受け付けられなかったんよね。
あくまで見てるこっちに違和感を持たせないでほしいのね。感じさせないようにする努力は必要だと思うのよ(ばれないように、てことではない)。明らさまなのを逆手に取ってるのならいいけど、そこまでもいってないし。
めちゃイケはその辺うまくて、この前のV6ゲストの時もきっちり皆に見せ場を作り全員のキャラも生かしていて、隙も無駄もなく良い作りだった
V6の面々は地味そうでいながら一人一人キャラが立っているってのは長年やってるたまものなのかね。
あの番組で岡田は一層ファン増やしたんでないかね。


とまぁそんな感じで、V6さんたちの事は「何か地味な人たちだよなぁ。シングル1位とかとってんのが信じらんない」なんて風に思っちゃってました。メンバーの認識も半分くらいちょっと怪しかったし。

そんな私ですが「orange」はいいと思ったのね。出だしの音のカッコよさに「おぉっ」とまず引っかかった。
ジャニーズファン的にはサビとか弱くないのかなと思ったりもしたけど、自分的には全然OK。完全にアレンジの勝利やね。
自分だけかなーとか思ったんだが、ネット上でもUKっぽいとかスーパーカーみたいとかあちこちで言われてた。

そんなんで音楽番組出てたのをちょっと気にかけて見てみたらやっぱり良くて、そんで後述するけどミュージックステーション録画してみちゃって、それ見てるうちにV6自体がちょっと気になるようになって他のバラエティでも見て・・・という流れ。

今まで所詮ジャニタレが揃って踊るだけじゃん、それでダンスって(笑)とかって思ってたんだけど、ミュージックステーションの録画、それをもう何回も繰り返し見てしまってる自分がいる。踊ってる様を。
手を横に出して体を滑らせている個所とか、誰も飛んでないのに一人で飛び跳ねている森田とか、何か見ててすごい気持ちよかった。
それはその時自分がすでにV6を気になっていたからなのか、そうでなくても同じように感じたのかどうかはわからないけども。
何にせよいい曲だと思う。

しっかしもういい年であろうに、一部のメンバーは相変わらず子ども声なのね(笑)。その部分になるとちょっと思わず顔が笑ってまうんですけど(馬鹿にしてるんじゃないよー)。
その後に続く大人組(ってもう小さい方もいい大人だろうに)の声が無駄にかっこよく聞こえて、その差が味に思えて何だか楽しめてしまうのは深みにはまってる証なのか。



そんなこんなでV6が気になってここしばらくV6について書かれたものなんかをネットでいろいろ見て回ってるんだけど、何てか、好きな人にしたらすごい存在なんだなと、すごい想われてんだなと当たり前なんだけど改めて感じたよ。
彼らに限らずそうなんだろうけどさ。でもそれだけですごい事だわなと。
アイドル稼業やってる人がどんだけそれについて考えたことあるかわからんしむしろ実際はうざったいって思ってるのも中にはいるかもしれんが、でもすごい事やよ。自分の存在がある人の人生の大半を変えちゃってんだぜ?

そんで、ファンの人はみんなすげーなぁというのが率直な感想。
金や時間や労力のかけ方が半端じゃない。
そんで自分らファンが貢がされているっていう事を自覚して自虐ギャグとかにしてて、それは笑っていいものなのかどうも判断つきかねたり。
ジャニの世界はよくわからんが、V6が一番金がかかると言われていた(笑)。
何かってぇと同じCD買わなきゃならんかったり、何かにつけて金かかったり。
それは会社の思う壺じゃんねぇとこすいやり方いっぱいしてんなぁとか思っちゃうんだが、それは別にファンの子らにも当のグループ自体にも罪はないわけだしなぁ。そこつっこんでも仕方ないのか。
実際事務所のやり方に口とか出せるもんなんかね?スマップくらいになったらどうなの?
そんなん金かけてもらうの当たり前って思ってるとしたらあんま気分は良くないけどってか好き好んで自分らんとこが儲からないよう努力するヤツなんかいないか。
そこら辺ジャニーズに対して微妙に思う要因の一つでもあるんだけどね。

あと「ジャニーズは嫌いだけどイノッチは好き」という人が結構多くいた。
そういう私も、多分井ノ原だったと思うんだけど、音楽系の雑誌で「アルバムを作る際にもっと参加したい、時間がなくて関われないってのは言い訳にしか過ぎない、時間なんてものは作ろうと思えばいくらでも作れるはず」みたいな発言をしていて、おぉかっこいいじゃんと惚れ掛けた記憶があるよ(うろ覚えなんで記憶違いで井ノ原の発言でなかったらごめんなさい)。
以前の私のような人間にとっては、そのルックスゆえ「顔に踊らされてるわけじゃないのよ」といった主張も込められ好きだといいやすい免罪符的な存在なのかもしれない。
昨日の放送でも頑張ってたね。色々と。ってかこの人いなかったら成り立ってなかったんでないかと。
ルックスをネタにしてもうたけど、見てたら瀬戸朝香との件で本気でショックを受けている子も多くて、それがちょっと意外だったっていったら失礼だけれども、やっぱりアイドルなんだねと。
昨日ケツ出しまくってたけども(笑)。

あと他のメンバーも含め、髪型とか髭とか変わるたびに注文つけてる人もいたりして、アイドルって大変ね(笑)。
森田ってさ、今ものっそい小汚い感じだけども(ファンの人ごめんね)それでもやっぱアイドルなんやもんな。個人的にはあの小汚いってかそこらのガキみたいな感じがいいんだけども。


こうやって彼らが気になる存在となるきっかけの大元として、森田剛に意外といい印象を持っていたことが前提にあったのね(以前書いた森田についての日記はこちら。演技者「マシーン日記」)。
それでももうそんなもん書いた事も忘れてたし、このグループを意識しだしたのが最初にも書いたとおりほんとに最近の話なので、先日放送された「零のかなたに」(今井雅之の舞台のドラマ化)もやってるのすら知らなかった。(森田がいい感じで頭の悪い子を演じていたようなので、見とけばよかったと激しく後悔。)

森田の芝居が見てぇなぁ。今強く思うわー。
森田は演技者にて「マシーン日記」の他に「激情」ってのもやってて(私は見てない)、それもまた結構な問題作だったらしいんだよね。
たまたまなのか、森田だからなのかは他の作品見てないからわからないんだけども。
でも次があればまた何かやってくれるだろうと確信に近いものはある。
森田の持ってるものってのをわかっている人はわかっていて、だからああいうもんが出来上がったんだと思ってる。
めちゃイケ数取団で二つ名が「VシネもOK」だったのは森田のそういう部分をわかってる人間がつけたんかな。俳優森田剛っていう。森田にかかわらずあれは全員に関してちゃんと各人のキャラを把握されてたけど。
あー森田またヤバイ役やってくんないかなー。
絶対見るよ。今一番見たい役者だよ(役によるけど)。
薄っぺらい普通のドラマに出てほしいとは特に思わないんだけどね、あの背とあのツラの時点でそういうのはそんなに期待してないんで(ファンの人ゴメン)。
そういうのやんないと浸透はしないだろうけどさ。またそういう普通の役が一番難しいのかもしれんけども。

演技見たいんなら今映画やってるんだからそれ見に行けばいいのにね。「ホールドアップダウン」。何でSABUがアイドル映画とってんだろうと不思議ではあったんだが。さすがにね。見に行くのは厳しいかも。
でも「orange」のPV見てたら(ほんと色々チェックしてるな・・・と我ながら苦笑)その映画のシーンが出てきて、ちょっと見たいと思ってしまったりしまわなかったり。
森田きたねぇんだもん。そりゃ見たいさ。こぎたない森田が見たい。

ネットめぐりしてる中で森田の過去の出演作品の評なんかを探してみたら、ファン以外は「意外とうまくてびっくりした」ってのばっかだったのが笑えたよ。みんな感じる事は同じなんだなっていう。おいらも初めて見た時そう思ったもん。
特に毛利元就の子供時代はどこでも大絶賛だった。その分今の落差が・・・と嘆く声も多かったけど(笑)。
森田が「月下の棋士」の主役をやるって聞いた時は、当時私は森田はただのジャニタレとしか認識してなかったし原作漫画が好きだったってのもあって、「クソジャニガキドラマにしやがって」と憤慨しきりで一切見なかったんだけども、森田は昔からいい演技してたんかな。
森田はいい役者だと思うよ。今まで私が見た限りでは。


・・・でも好き勝手やってぶひゃぶひゃやってるのもかわっ・・・昨日の放送でも酒一気のみしてんのとか「超いい女じゃん」とか「やべぇ鹿がのりうつった今」とか三宅を落とすとことか最後の最後でコケるところとか猿みてぇだ、ね、出かかった単語を必死に飲み込んでたんだけど、かわい、い、と、あの、ね、まぁその何だ、いい仕事もらっていい様見せてほしいなとね。
あんま自分からは前に出ないが何かおいしいツボもってんだよなこの人。
ドラマでもバラエティでもこの人の持ってるもんを出せる仕事にめぐりあってくれりゃいいかなとか。
ね。
あーもういいや。森田剛が今かわいく思えて仕方ねーんだっての。ての。
引くねーこれ(笑)。個人的には結構なカムアウトですぜ。今までの自分からしたら。
あー言っちゃった。あーあ。しかし何で今森田剛なんだ。ヤツの全盛期は多分デビュー頃とかだよな?何で今。こぎたねぇのに(しつこくてゴメン)。
何か海外行くのも手ぶらで行く人らしいし、売れなくなるまで無理だろうけどウルルンみたいのやらせたらすげー面白いだろうなとか思っちゃう。やんねーかなー。見てーなー。
これ早いとこ新しい記事たくさん書いて流さないと恥ずかしいな。まぁいいや。
久しぶりの更新がこれって引くよな。しかもこの文章量(笑)。あーいい仕事やってる森田が見てぇ。

おいらが今森田をそういう目で(どういうの?)見てるせいかもわからんけど、この森田って人は見た目以上に真面目でまっすぐで仕事に対する意識ってのがちゃんとあって(逆にいい加減なところもありそうだけど)周りの人間に対してもちゃんと感謝の出来る人間というか、・・・いいヤツなんだと思うよ。わからんけど。
個人の人間性なんかわかる訳ないけども。ルックスはいかにもなアレだけれども。ガキなところはガキなんだろうけども。
ぱっと見そうは見えないけど、でも凄くファンがいてこその自分らだってのをわかってそうだってのは、この短い期間しかみてないだけでも、感じ取れた。その辺は伊達に15,6から真ん中でやってないというか。
だからリーダーが抜けるって夢で泣いて、それを告白して、V6ってグループを守っていきたい、そういう発言が出たんだろうと思う。


昨日の番組見てて、V6はスマップ的な位置に行く事はなさそうだけど(ファンの人ごめんね)、でもこんな感じで続けていけたらそれはそれで素晴らしい事なんじゃないかと思えた。
私は動いてればそれだけでいいというくらいのファンにはならないだろうけど(実際学校へ行こうも今までみたいな路線なら多分見ないだろうし)、でもこのグループはいいなと思ったよ。
最後の告白の岡田−森田−坂本の流れは、奇麗事じゃなく、本音が見れたと思ってる。
井ノ原の言うよう、スタートがスタートだっただけに。興味ない人間からしてもいびつなグループに見えたもの。
それが10年。

この人たちはプロなんだな、と思ったよ。
仲悪いのに仲良しグループに見せるとか虚像を作るとかそういうんではなくね。
元がかなりゆがんでいたものをここまで作り上げてきたのはまぎれもなく彼ら自身であって、色々あったからこそ今があってこうしていられるわけで。
私個人は今でもやっぱり「ジャニーズ的なもの」は苦手ではあるけれども、彼らがいる事であんだけ喜んでいる人がいて、そんで彼らはその人たちのためにアイドルとしているのだから、これはこれでありなのかもしれない。
V6がV6である事で喜びを与えられる限り、これからも頑張ってほしい。
そう思った。
posted by シノブ at 00:51| Comment(8) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

Dr.コトー診療所2004

以前連ドラでやっていた時に書いた感想をまず載せます。一応私のこのドラマに対するスタンスの説明という事で。

03年9月18日(木曜日)
原作マンガは全く読んでないんだけど、本屋で平積されてた表紙を見て吉岡秀隆がキャスティングされた理由が一発でわかった。ていうか、まんまやね(笑)。
私はほっとんど連続ドラマなるものを見ないんだけど、吉岡好きなもんでそれで見ました。しかし一番良かったのは島の男どもだ。いかにも(単純さも含め)田舎の頑固オヤジな泉谷しげる、海焼けの黒さが似合いすぎでかっこよい時任三郎(マジでかっこよいと思った…)、適度に抜けてていい人な筧、人の良いおじさんの小林薫、そのまんまで海の男な船木誠勝…男連中は島の空気を壊してないのがいいね。女の方は知らん。寧々はきれいだが。おっさん達を目的に見たドラマは生まれて初めてだ(笑)。
ただお話がストレート過ぎなのがちょっと物足りなかったかな。勿論純粋に泣けたりもしたんだけど、台詞なんかがいかにも過ぎるという言うか薄っぺらかった気がするので。
そんでコトーは「いい人」と言うよりは「極端に争いを恐れる人」にしか見えなかったんだけど、吉岡的にはそういう解釈だったんだろうか。原作しらんのでわかんないけど、そう理解して良かったのかな?


今回もまぁ大体はこれに準じた感想なのだが、もうね、今回は何より剛洋だ。柴咲コウの家族の話ももう一つの軸として語られていたけど、誰より何より剛洋に尽きる。
前回のシリーズの時は、下手ではない、うん、いいんじゃないかな、程度だったんだけど、この2日間の剛洋はびっくりするくらい良かった。
あの子は見た感じはいかにも田舎のやんちゃ坊主っぽいのに、頭の良いいい子としてちゃんと見えたし、2人で海岸で砂浜に文字を書いている時、ひなを見つめる表情なんかもうお前本当に惚れてるだろってくらいいい顔をしていた。
今回のスペシャルは剛洋の為にあった、私はもうそう言い切っちゃうよ。

あ、大人の役者は役者名で子供は役名と表記の仕方が混在してますが、子役名わかんないんでそこら辺は大目に見てやって下さい。

全体的によく言えばゆったりとした贅沢な作り、悪く言えば1つのシーンを引っ張り過ぎな感じはあったが、2夜連続ものだしこのドラマ自体性急なものでもないからこんなもんか。
1日目はオープニングの音楽と島の風景、それだけでもうお腹いっぱいになった。コトーと自転車と島の遠景、これが入るたびに条件反射的に何かこううるっときてしまうものがある。これだけで他のドラマとの差別化は十分なされてると言えるかもしれない。
特に話が盛り上がるでもなく淡々とすすみ、後半から怒涛の展開を見せ次の日へ。そこからはもう泣けって言われてるところでは全部泣いた(笑)。
何箇所泣いたかわかんねぇ。
泉谷が「死にたい」と書かれた紙を海に破り捨てるところ、時任が船の上で剛洋に覚悟を決めさせるところ、剛洋の友達が本泣きしながら歌っているところ、最後剛洋が声枯らしてバイバイと叫ぶことろ、剛洋ばっかだ(笑)、他にもまだいっぱいあったが書ききれん。

その中で時任が剛洋に東京に行くと覚悟を決めさせる場面、今時の子供の教育の仕方としてはプレッシャーをかけるのは良くないって意見もあるかもしれないが、あそこはあれで良かった。時任演じる原はそうやって生きてきた男なんだから、自分の息子にそうやって託すのは何も間違った事じゃない。だからこそあの場面はグッとくるんだし。

私はまだ30そこそこでかつ人の子の親なので、時任と柴咲両方の気持ちがわかって余計なんだか泣けてきたくらいにして。親子関係というテーマには弱い年だ。
でも泣けたと言っても物語としてカタルシスを与えられるというより、場面場面で役者の力量により泣かされると言った方が近かったかもしれない。どの役者も、みな良かった。

吉岡は相変わらず情けない笑顔で噴き出しまくっていた(笑)。
私は吉岡秀隆が好きなんだけど北の国からはそこまで熱心には見てなくて、例えばいいともに出た時にめちゃめちゃ眠そうなテンションだったとか、たまたま見た夕方の再放送2時間ドラマでいい味を出していたとかそんなところで好きになったんだけど、吉岡好きの私でも北の国からが終わったらどうなるんだろうとは思っていた。映画の世界では生きていけるだろうけど、民放のドラマに主役級として使われるタイプでもないと思ってたんで。
が、私のそんな心配は全く杞憂で、コトーは彼にとってまた長期の持ち役となりそうだ。こういう当たり役が来るのは運もあるだろうけど、当人にも他の役者では替えのきかないものがあるんだろうと思う。
北の国からもコトーも特別熱心に見ていない人からしたらどっちも似たような役に見えてこういうのしか出来ないんだろうと思われてそうだが、実は全然違うんだよね、この2つの役。
純はもう本当にどうしようもない、自分でもどうにも出来ない人だったが、コトーは情けないながらも強い人間で、その中で情けない感じを上手く出せているのはやはり吉岡だからなんだろうと思う。


話自体は取り立ててどうこう言うものはなく、あぁ母さんが倒れるのねとか剛洋絶対落ちるわとか次に何が起こるのかわかりやすいドラマではあるが、別にベタでもそれをどうやって見せるのかどの部分を切り取って伝えるのかが大事なんであって、人の心を動かすのはそういう問題ではないって事なのかもしれないな。
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2004年03月20日

NHKアーカイブス ドラマ・つげ義春原作「紅い花」

「紅い花」を最初読んだ時には、少女から女になる時の生臭さ、てあたりに、太宰の「魚服記」を思い出した。
「紅い花」だけじゃものの数分で終わってしまうので、「ねじ式」「古本と小女」「沼」なんかと組み合わせてたんだけど、『脱走兵に犯される娘』て設定は何から来てるんでしょう?思想狩りみたいなオチもついてて、全体的に堅い話になってた。原作はもっと軽いって言うか身辺10mって言うかそんなんだと思うんだけど。
つげ義春って、私は実際手にとるまで自分にはダメだろうなぁと勝手に思ってたんよね。ガロ系は自分が見下される側という意識があって。でも図書館で初めて「無能の人」を読んだ時に、勿論染まる事も出来てないけど、そんな俗世間を侮蔑するような視点ではなかったので抵抗なく読めた。
つげ作品では私はどっちかっていうと底を一回見てから上を見上げるようなのが好きなので、ダメなんだけどまぁ日々は平和に過ぎてく「散歩の日々」とかあの辺が好き。太宰もそういう何てことない日常を描いたものが好きなので(勿論それだけじゃないけど)、そういう意味で私にとっては太宰と共通してる部分があるのかもしれない。
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2004年03月06日

ボボボーボ・ボーボボ

もうタイトル書いただけで脱力してしまう訳なんですが(笑)。
土曜夜7時半からTV朝日でやってるアニメです。ジャンプでやってる漫画の方は一切見た事ないです。てかアニメの方も見る気はなかったんですが・・・

始まった当初は小学生向け王道バカ漫画か、て感じ、ちらっと見たら何かテロップとか出てて何か違うとこ見せようとしてんのかなと思いはしたけど、所詮鼻毛だしな(苦笑)、て。
そんでいつものようにその日も子供(特に下の子)は喜んで「ボーボボ始まったー!」てテレビの前にスタンバイ、ワシは適当に流してたんだが・・・ふっと画面を見てしまったのが運のツキ。そっから残り20分弱、バカ笑いしながら見てしまってた自分がいんの。先週、今週と続けて。「何コレ、何だよコレ」言いながら。

あのね、テンションがさ、すんげー高いの。そんで訳わかんない脱線エピソード挟みまくってて話錯綜しまくり、「今何やってたんだっけ」状態。
ところてんが無駄にシブかったり変な太陽みたいなヤツも無駄にキメてたり淡々とボケてる一見普通のヤツがいたり、ツッコミ役の女の子は忙しそうで。
ギャグそのものは「魔剣大根ブレード」とか「扇風機の前で『あー』てやる大会準優勝」とか「バターのチューニングが甘い」とか非常にくだらなくて小学生レベルそのものなんだけどね。テンポっつーか勢いっつーかそんなんで持ってかれてしまった自分がおったのですよ。
見終わった後、自分の笑いのセンスが地に落ちたのか、イヤでもしかしこのテンションは異常だよな、て気になりまくって色々調べたりしてしまったりした程。

何か原作のままでは放送出来なくて改変されてる部分もあるらしいのね。血とかオナラとか「リーゼントがぶっ刺さってる」(笑)とか。この時間帯では闘う事も厳しいだろうけど、製作者さん側はそこに負けずに頑張って欲しいなぁ。回によってアタリハズレ結構あるみたいなんで、私はたまたまいい時見ただけって可能性もあるけど、このクオリティ(笑)保ってくれるならこれからも見ちゃうよ。

原作漫画は絵がアレらしいから見るのはためらってますが、やべーよ、ちょっと土曜の夜7時半が楽しみになっちゃってるよ。
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2003年11月14日

爆笑オンエアバトル 東京03、村田渚

好きなグループが解散するのは音楽であれお笑いであれ辛いものだ。新しい事を始めても素直にそれを受け入れられなかったりしてしまう事も時にはあったりする。好き故に色々考えちゃう事もある。

東京03、アルファルファ+元プラスドライバーの角田で、スタートを切ったばかり。この2つのグループは笑いの種類は違ってたりしてたので(プラドラは結構ベタ)その辺への心配もありつつも。どちらか一方のファンだった人にとっては複雑な気持ちがあるようで。

そんで今日初めて新しい彼らのネタを見たのだが。…こりゃ複雑にもなるわぁ。特にアルファルファ(豊本)好きだった人にしたら。イヤ、面白かったよ。面白かったんだけどさ。豊本しゃべんねーー。角田は真ん中で生き生きとやってたけど、豊本にはいつもの妙なテンションの暴走が見られず。笑いながらも心の隅っこで、角田が前に出すぎる事(=豊本が引っ込んでしまう事)を危惧してしまう自分がいたりして、こんなんなら何も考えずプラドラでオンステージやってる角田を見て笑っていたかったなどと思ってしまったり。飯塚は変わらずキれまくってたけどね(笑)。

ただ、この日は実は結成4日目だそうで、そう考えるとまだまだ模索中と言えなくもない。何かが始まる瞬間を目の当たりにできる事はそうない訳で、一体これからどうなっていくのか、逆に楽しみかもしれない。もっと見たいね。もっと見たい。

そしてこの日は、だいぶ前に解散して1人で活動を続けている元フォークダンスDE成子坂の村田渚も出ておりました。…オフエアだったけどね。
以前別のとこでも書いたけど、ほんっっっと成子坂には衝撃受けたクチだから。だから1人残された村田渚の先行きが気になって、つうかはっきし言って心配で。そこにいない桶田に向かって突っ込んでいるように見えたのは私がまだ彼一人のネタを見慣れてないからってだけだよね…?正直、まだ痛々しくて正視できない感じ。ネタ自体は面白いし問題ないんだけど、やっぱ後は1人でやってる彼の姿に早く慣れるしかないか(当人も含め)。
そんな風にファンの人に見守られるって芸人としてどうなんだ、てとこですが、でも好きさ加減がある一定のラインを超えてしまうと、ただぼんやり笑ったり笑わなかったりじゃすまなくなっちゃうってとこもあるのですよ。

あの、ちょっと脱線しますけど、私は海砂利水魚時代から(現)くりぃむしちゅーの事が好きでして。ここんとこほぼ毎日のようにTVで彼らの姿を見る事が出来、それは嬉しくて仕方ないのですが。
でですね、例のブラックメールに上田が引っかかった時もですね。正直、元々上田好きだったってのに、あんなん見せられたらこの気持ちどうしてくれんのよみたいになっちゃったりもなくはなかったんですけど、それから数日間上田の事しか考えられなくなったりしておまえは女子中高生かっていう有様ではあったので、そこから入ってきた人たちを私は否定できなかったりするんですけどね。だけど「かっこいい」とかは違うと思うのよ。
イヤ上田はかっこいいけどさ。て言い切っちゃう当り私も相当ヤバイですが(笑)。でも芸人としてはそれは違うだろって言う。有田と2人でくりぃむしちゅー(私は未だにこの名前を言うのに照れを伴う)なんだし。
例の件を契機にファンが増えたのはヨシとして、その人達を笑わせて引っ張ってかなきゃ意味ないと思うのですよ。だから私は彼らを見かける度、笑わせてくれるかどうか、「面白い人達」と世間に認識されるかどうか、必要以上に心配してしまうのですよ。
長ったらしい話をしてしまわないか、ちゃんと場の空気を自然に自分らに持ってけるか、私は「面白い彼ら」を好きになったのだから、世の人にもその魅力をわかっていただきたい一心で。

オンバトに出てないくりぃむの話でしめて申し訳ないですが。だからね、とにかく笑わせて。そしたら不安も何もふっとぶから。余計なお世話のトリオ間のバランスについて考察しちゃったり元相方の幻影を見たり、これからどんなポジション行くのか考えちゃったりする事も無いし。笑わせてくれれば。それだけ。


・アルファルファ・
日常にある何でもない設定から少しだけ逸脱してる豊本に飯塚がブチ切れツッコミ。個人的にこのグループはコントの入り方がうまかったなぁと思う。
2003年11月、元プラスドライバーの角田を加え東京03として再始動。


・プラスドライバー・
1年間の活動停止の後、角田がアルファルファに加入し現在東京03として活動中。残りの二人は一般人の模様。和知のツッコミ好きだったんだけどなぁ…。
「誘拐」「白鳥さんへのラブレター」(タイトル適当)なんかのネタが好きだった。角田の得意キャラは体育教師。


・海砂利水魚(くりぃむしちゅー)・
私が生まれて初めて「ツッコミ」を意識したのはこの2人、てか上田晋也だ。リズムやテンポ等の面から言えば他にもっと好きなツッコミの人もいるけど、この人にはこの人にしかないもんがあるし、何よりそこに最初に気付かさせてくれたと言うのは大きい。
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2003年09月12日

演技者。「マシーン日記」

この番組ってジャニを使って好き勝手やってるだけなんかと思ってたんだけど、ちゃんと「舞台作品をドラマ化する」てコンセプトがあったのね。今回初めて知りました。つーかまともに見たの初めてだし。

今までたまたまチャンネル合わさってた事はある、てくらいだったのが、これは途中からとは言え曜日を把握してまで見たのは、松尾スズキ作品だったから…ではなく森田剛だったから。というと何か勘違いされそうですが。

深夜、たまたまついていたTVから、普通じゃない空気が流れてきた。出ている人達もキャラクターも映像も話も怪しく、そして森田剛がキれていた。気になってそのままくぎ付けになった。

ジャニにはまっっったく興味ない人なんやが、実は以前にも一度、NHKのドラマで森田剛の事を気になった事があった。チビ男とデカ女の恋愛。
抱き合ったら森田の顔が女の胸にうずまってて、本人のコンプレックスをもろ突きそうな設定であろうに、そんなこっちのうがちは全く余計で、彼は「そういう男」を演じていた。
それ以来彼のことは気になりつつも、ゴールデンのドラマで主役張るような人でもないんで見る機会もなかったのだが、今回これを見て再認識した。私は役者としての彼は好きかもしれない。
いろんな役がこなせる人だとも思わないけど、少なくともチンピラっぽいつうか乱暴つうか育ち悪いというか、そんでかつナイーブそうな、そういうガキをやらせたら日本一(言い過ぎなので誰か適当な人いたら教えて下さい)なのではないかとちょっと思ったり。

茶の間から遊離した異常な空間でたたみかけられるドラマはもう最後の方なんてマジで怖くて、「うっわ〜うわー」言いながら見てたんだけども、元々のお話も怖いけどそれ以上に出てる人方が怖かったです。面白いんだけど怖い。みんなブチ切れてたよ。絶対昼間放送できねぇよ。本気絶叫。
森田のあのふてぶてしい佇まいは間違ってもジャニーズ演技じゃねぇし(てかあれがアイドルでいいのかって気もするんだけど)山口紗弥香は本当に壊れた女だった。
松田美由紀と塚本晋也はほぼ初めてちゃんと見たんだけど、どっちもすげかった。塚本晋也って映画の印象から私はもっとクールでカッコイイ感じだと勝手に思ってたんだけど(笑)、あんないい味出しまくりのおっさんだったのね。そりゃ役者としても色々出る訳だ。
来週以降の演技者。を見るかというと多分あえては見ないと思うけど、いい素材を与えられた時にそれを生かしていいものを見せてくれれば、ジャニだろうが関係はない。むしろ反作用(?)で普通の役者さん以上に好ましく思うところもあるかもしれない。「木更津キャッツアイ」の岡田も好きやったし。何にせよいいと思う人が増えるってのはそれだけ楽しみも増える訳で、素直に受け入れればいいんじゃないかと思う。

メイキングでの演出家の自己顕示はちょっと何だったけど、偏見をとっぱらってくれいいものを見させてくれた番組でした。
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2000年10月23日

生きもの地球紀行(NHK)

この番組、好きなんですわ。下手にバラエティー色出したりクイズ絡めたりされると中身薄くなるから嫌。こういうスタンスのが好き。
本当は先週の「巨大植物群」の回の事が書きたかったんだけど、見そびれたんで今日の分。
この番組は画面がきれいなのがまず何より良くって、それからごく当たり前に肉食動物が草食動物の肉を血まみれになりながら食ってたり交尾とかしてたりするところを自然に流してくれるのが私的には良い。
私には6&5歳の息子二人がおるのでほぼ毎週一緒に見とるのですが、これを見て動物愛護の精神を、なんて思いはさらさらなし。「弱者に対する思いやり」を基本とする人間社会のどうのこうのを押し付ける前に、「弱いものから食われる。食わなきゃ死ぬ。食うために生きる。」つう生きものとしての根幹を植え付けてやりたいなと。そこ押えてないと何言ったって上っ面にしかならないからさ。まぁ普段はそこまでいちいち考えずただ単純に面白いから見てるんですけどね。
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2000年10月20日

走るメロス(北海道ローカル番組 ゲスト:タルバガン)

いわゆる“のど声”と言われるモンゴル地方の“ホーメイ(フーメイ)”という歌唱法を操るタルバガンっていう二人組がゲストに出とりました。
こういう音楽をやってる人って何か妙に解脱したような感じがあるよね、あくまでイメージの話だけど。そういう音楽・土地に触れる事によってせせこましい日本的なものから解放されるからか。今現在の日本にバリバリ対応してて且つそういう音楽をやってる、て方が面白い気も。どっかにいるかもしれんけど。まぁ民族音楽ってそこの土地の精神性と深く結び付いてるもんだからそこを切り離したら意味ないのかもしんないけどさ。
で、このユニット(CDも出してる)のスタジオライブを見たのですが、そりゃもう当然すげぇやと感嘆。宇宙だ。と同時に、さっき言った事と矛盾するかもしれんけどこれ現地の人の演奏でも見たいなぁと。誰かいい民族音楽のビデオとか知りませんかね。
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2000年09月09日

爆笑オンエンバトル シャカ、北陽、バナナマン、プラスドライバー、りあるきっず、ピン芸人

これも昔携帯HPで書いていたものです。
一時期毎週感想を書いていたんですが例によって長続きせず、後回しにしたものは結局書けずじまいだったりしてしまっていますがとりあえずその中途半端なものを残しておきます。
4年前(現在2004年10月)に書いたものなので、今見たらふーん、てなものもあったり。

2000/9/9放送 シャカ
コンビではツッコミがしっかりしてるものが好き。というよりそうじゃないとツラい。
シャカの植松はおろおろ翻弄されるツッコミが良くて好きな方なんだけど、シャカ自体は大熊のキャラものに頼ってるように見えて、笑えはしてもいっつもカマネタも何だよなぁなんて思ったりしてた。でも今日の(二人同窓会)は確かに大熊変なキャラではあるけど、それだけではなかったから素直に「シャカ、いいわぁ〜」と思えた。先生役の大熊が情けなさ全開で面白かった。

9/16放送 北陽
女の人コンビって片方不細工なだけか女ならではっつってもありがちな視点な物か間がいまいち(突っ込みがお笑いの人のリズムではない)のいずれかって感じでどうも笑えるものが私は少ないんだけど、北陽は女とか関係無しにそこらの男コンビ同様に笑える。ちゃんと二人共がお笑いの人だしね、虻川さんだけでなく。そこの点かなり重要。
…でも今週は正直どれも大爆笑はできんかった。火災報知器の飼い犬の名がナーバスってのがツボにきたくらい。

9/23放送 バナナマン
一体どこが面白いのか、わからない人には全くわからない“お笑い”というものも存在してて。わかりやすいボケではない、ボケと突っ込みがはっきりしない、ボケなのか何なのかわからない、どこで笑わせようとしているのかつかめない、バナナマンもそういう類いに含まれるのかなとは思う。過剰な説明はなくいきなり彼らの世界にこちらを引っ張り込む、今日のネタは典型みたいなもんでしたね。お客さんも設楽の手品に拍手しながらもそれはネタに対する拍手ではなく自分も舞台に参加している状態な訳で、その奇妙な感覚もバナナマンらしい。入り込んだら抜け出せない、入り込んじゃったら抜け出せないバナナマンの世界、好きですわ。

10/7放送 ピン大会
ピン大会、一人一言ずつ。
田上よしえ:男らしい言い切りっぷりがステキ。
鉄拳:ネタがどうこうってよりあのつたなさで笑えてる訳でそこに自覚的になってしまうとどうなるんでしょうな。
パペットマペット:最初はイタイのかなぁと思ってたんだがうまいから全然そんな事ないやね。演技うまいから割と自然。
マギー審司:インチキ手品ってのはこの人のオリジナルじゃないから今後は彼のみの何かが見られれば。個人的には毒強めてってもらいたい。
佐久間一行:彼もつたない系なんか。
陣内智則:この人のはちゃんと一人でやってる意味があるよな。
ピン大会、舞台上が寂しい。

10/14放送 プラスドライバー
一番面白かったネタに比べたら今日のはそれ程でもなかったんだけど(笑)、まぁアンジャッシュやラーメンズはいつでも書けると思うんで今日は敢えてプラドラ。すげぇってのはないけど何か好きなんだよねぇ。やせ・小太り・童顔の三人なのに背は同じくらいなのが最初妙なバランス。和知のツッコミはオーソドックスだけど結構好き。角田はいつでも体育教師なのね。大田と角田であらぬ方向にいっちゃうネタが好き。ボケ2VSツッコミ1の形ではネプチューンが既にいてあそこまでのはさすがに望めんだろうけど、ネプチューンとはまた違うトリオの味を出してくれたらなとのんきに構えて見守ってようかと思ってしまう雰囲気があるんだよね。

10/21放送 りあるきっず
何でそんなにオーソドックスなんだ。若いのに。「どーもー」てな始まりからボケツッコミの取りかた流れ、「やってられんわ」的終わりかたまで…彼らは一体誰に憧れお笑い芸人になろうと思ったんかね?少なくとも今時のではないよな。
しかしでもうまいな。特にツッコミ、下手な大人若手芸人より間もいいししゃべりも硬くない。ダメなやつってそこらへんがもう棒しゃべりで素人臭くてイマイチになっちゃうんだけど、それがこのコンビにはない。あとは笑いの質がまだ中学生レベルなんで、そこを一ひねり二ひねり一練り二練りできれば、と。
posted by シノブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする