2008年10月26日

2008年シーズン終了

シーズン
144試合 71勝68敗5分 .511 10ゲーム差の2位
クライマックスシリーズ
第1ステージ
vs阪神 2勝1敗
第2ステージ
vs巨人 1勝2敗1分

今年はドラゴンズについてこのブログにほとんど書いてなかった身で、最後だけ総括すると言うのも何ですが、最後の最後でドラが好きだという事を再確認させてもらいました。

CSは正直たなぼたみたいなもんで、勝てばラッキーくらいに構えてたはずなのに、いざ始まると第1ステージ初戦に勝った段階で「やっべえ3位から日本シリーズ行っちゃう?」なんて浮かれる有様。
本音と建前ってのは別物なんすな。

ギリギリの勝負を見られるというのはファンにとっては何より幸せな事だ。
もちろんその上で勝てばもっと嬉しいのは当然ですが・・・(笑)

1球1球に胃がキリキリ痛くなる。
粘った末負けた時の徒労感は半端なく、もう何もしたくなくなる。
もっとフラットな精神状況で試合を見たいもんだと我ながら苦笑もするが、でもそうやっていちいち振り回されるからこそ、勝った時に万歳するくらい喜べるのであってね。
今年は一ドラゴンズファンとしては満足のいったシーズンとは言い難いですが、でもラストを今季一番楽しめたのでよかったです。

クライマックスシリーズを見ていて感じたのは、今は落合ドラゴンズの転換期なのだという事。
投手陣はともかく、野手陣に関しては来シーズン以降も何も考えずにこのままで、とはいかないだろう。
若手は使ってやって育つ部分もある。今年の巨人の坂本のように。しかし落合はあえて「結果のいかんをとわず使い続けてやる」という事はしてこなかった。
それでも、力があるなら出てくる選手は出てくるもんだが、現メンバーを押しのけるまでの選手は現れなかった。
ドラゴンズは幸いにもこれまで選手の流出は少なかった。(メジャーの道が出てきてちょっと違ってきているが)
その為、西武などのように「否が応にも組み立てなおさなければならなかった」ゆえのまっさらの新しいチームカラーが生まれるきっかけはないに等しかった。
しかし多分もう待ってはいられないだろう。
そういう意味で、来季以降のドラゴンズには、今まで以上に、これまでとは違った側面でより期待している。
落合が秋季・春季キャンプでチームをどのようにしてくるか、非常に楽しみだ。



クライマックスシリーズの敗退で、落合WBC監督の目はほぼなくなったと思われる。
星野仙一現阪神SDの選出・辞退に関しては思うところがもうありまくりだが、一応自分がドラゴンズを応援するきっかけになった時の監督でもあるし、ドラゴンズファンの中には星野氏を好きな人もまだいるであろうと思うので、書きません。
落合が全日本を率いてどういう野球を見せてくれるのか。
オールスターでの「超豪華1人1回リレー」などのように、落合は盤外戦ではなく「野球そのもの」で面白さを伝えてくれる人だと実感している。
なので、今回は無理としても(出来ればイチローと一緒にやって欲しいというのが本心ではあるが)、いつかはWBCの監督をやって欲しいと思っている。
その時にはもうドラゴンズの監督じゃなくなってるかもしれないけどね。
posted by シノブ at 11:11| Comment(2) | TrackBack(1) | 今日のドラゴンズ・2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

昌おめでとうありがとう

( ´∀`)「マサ!マサ!」
( ´昌`)?「なんだい」
( ´∀`)?「マサは200勝するの?」
( ´昌`)「するかもしれないし、しないかもしれないよ」
(´・ω・`)「えー」
(;´昌`)「そんなにして欲しいのかい?」
(*´д`)「…うん」
(*´昌`)「ならもう少し頑張ってみようか」
(*´∀`)「やったぁ」


見るたび癒されたこのコピペとももうお別れだ。
昌ありがとう。
何かおめでとうって言うよりありがとう、そんな気持ちでいっぱいだ。
何でか泣けそうになるし。昌もう少し頑張ってくれてありがとう。

山本昌の衰える姿なんて想像できなかった。
40をとうに過ぎても、昌より後に入った選手が次々引退していくのを見ても、何故か昌だけはいつまでも変わらないでいるような気がしてた。
去年までは。

初めて、昌はもうダメなのかな、て思った。
昌も他の選手と同様、年齢による「その日」が近づいてきちゃったのか、昌だけは特別だと無根拠に思ってた、その自信が初めて揺らいだ。

でも昌はやっぱり特別だった。

大エースではなかった。
今中、野口、川上、いつでも「エース」と呼ばれる存在は他にいた。
でも昌はその誰よりも長く投げ続けている。
ただいるだけじゃなく、チームの柱の1本として、誰よりも若々しく立っている。

ああやっぱり昌が選手生活を終える日なんてイメージできない。
来年も、再来年も、同じように投げてる昌の姿しか思い浮かばない。

昌はやっぱり特別だ。
200勝おめでとう。
posted by シノブ at 21:36| Comment(7) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

○中3x−2神(ナゴヤドーム) ビョンとノリが打つと何でか嬉しい

神|000 100 100 0 |2
中|000 000 020 1x|3

勝:チェン 8試合2勝1敗
負:藤川 14試1勝1敗11S
本:鳥谷3号ソロ(吉見)、李4号ソロ(藤川)


★いや今日の4打席めまでのビョンさんは決して褒められたもんじゃなかったんですけれども(笑)。
最後に藤川からサヨナラホームラン。
終わり良ければすべて良し、と言う気もないんですけど、何というかビョンが打ってくれると嬉しいのね。
それは今日同点タイムリーを打ったノリさんも同じなんだけど、彼らが打って嬉しいというのは、例えばレギュラー未満を何年も続けてた森野が開花して打つようになったのとも、今季まだヒットの出ていないベテラン立浪にヒットが出るのとも(まだ出てないですが)どちらとも違う感慨で。

悪く言われていた時期を見ていたから、もしくは自分もまた彼らの事を悪し様に言っていたから、それを見返すような活躍をしてくれると、素直に嬉しいのですよ。
まあ悪く言っているなんていうのも某所限定の話でして、そこを見なければいいだけの話なんですけども。
ビョンの場合は自分がドラゴンズの外野陣守備に誇りを持っていたことからしてその点でももう許せない部分があって、正直去年のCSまではいいイメージはありませんでした。
でもそのCSでいいところを見せてくれた事で、ひょっとしたら2年目以降の彼は期待できるかもしれない、なんて思い始めて。
ファンなんて単純なものですよ、要はチームが勝てば、それでコロッと変わるんです。

今のところのビョンさんは数字的にはいいとは言えないですが、何かといいところで打ってくれるため、印象は強いです。逆の場面もそりゃありますが(笑)。
ビョンの打順は開幕の3番から6番に。1,2番の調子がよくないため、妥当な選択だと思います。
というかノリさんはもう打とうが何しようが不動の7番なんでしょうかね。森野ノリ谷繁の下位打線はクリーンアップ以上に頼もしかったんですが、ビョンノリ谷繁もどこで何が飛び出すかわからないという意味でなかなか面白い気もします。

今日はまた同じように結果が出てるとは言い難い移籍組の和田も3本の二塁打を打ってました。
和田も去年の彼らのように今のところ「使わざるを得ない」存在ではあります。不良債権、という言葉を選手に使うのはあまり好きじゃないので、和田が打ってくれるのもまた嬉しいです。
posted by シノブ at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ・2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする