2015年01月28日

2014 中日ドラゴンズ 選手成績(週刊ベースボール12/15記録集計号より)

2014年度ドラゴンズ 各種成績

ものっすごいいまさらですが。
去年は久しぶりに野球見たのもあって、2014年の中日ドラゴンズの選手成績を振り返ってみようと書きかけていたんだが、そうこう言ってるうちに年明けてもうた。かろうじてキャンプには間に合ってよかった…ギリギリだよ…
まぁあらためて振り返って、それを踏まえた上でキャンプ、オープン戦を見るのもまたおつかなと。
2005、2007年以来。
テンプレートは以前の記事によります。
過去の2回はこちら。
2005年
2005中日ドラゴンズの数字アレコレ(週刊ベースボール12/19記録集計号より)

2007年
2007中日ドラゴンズの数字アレコレ(週刊ベースボール12/17記録集計号より)

せっかくなんでと画像をはってみたが、個人のものじゃない画像を探すのって逆に大変ね。あと個人のものの方がいい写真多いんだよなー(笑)。
ほんとはそれぞれもっといい画像をはりたかった。出来るだけ去年のを使いたかったから、いいのが見つからなくてなくなくあきらめたり。なので画像のチョイスや人選は深読みせんといてください。やたら監督が写りこんでるのも気にしないでください(笑)


*打者編*

■最多試合出場:大島、森野 141試合出場
全試合出場はなし。
次にくるのはルナの127、平田119、荒木109。
常に誰か彼か必ず離脱している状態だった。大島も平田も怪我や波があったから、これをなくして真のチームの核にならなきゃいけないよね、それがこの二人に課せられた使命。
ちなみに捕手の出場試合数。
谷繁91、松井雅67、武山33、小田17、田中3、赤田2。
これが今年どうなるのか、本来なら谷繁は専任監督に向けフェイドアウトしていくのが理想なんだろうけど…個人的には松井雅人が成長してくれるのが一番ありがたいのだが。期待されている桂はまだこれからなんだし。
そういう意味でもつなぎの捕手は必要だったけど、市場に誰も出ないんならしょうがないよな。なのでやっぱり雅人がんばってくれ。

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松井雅人 #38

■最多打席数:大島 642打席
規定打席到達は大島、ルナ、森野、平田、荒木の5名。
過去2回の2005、2007はどちらも7名ずつで、まさに黄金期だった。メンバーが固まっているのはよいことだが、先も見据えないといけないよね、とそのとき書いていた。
今まさにその真っ最中であり、それがうまくいっているとは現状まだ言い難い。固まっているうちに次を、なんていうのは実際言うほど簡単なことではないのだろう。だが芽もない訳ではないと思っている。実際中心は大島、平田にシフトしていっているのだし。そう考えたらこれからのチームだ。

■最多打数:大島 585打数

■最多得点:大島 92得点
これは十分立派な数字だと思う。
セリーグトップはヤクルト山田、広島丸の106得点。チームの得点数からいうと大島も一番打者としてすばらしい働きをした。
この二人に比べるとどうしても印象薄くなってしまう点は否めないが、大島はこの二人に負けない存在にならなきゃいけないと思う。
大島の成績を評するときにどうしても打点(28)を揶揄されるが、本来それは一番の仕事ではないわけで。去年はチーム事情から3番を打つこともあったけど、そうならないのがチームとしてはよいに決まってる。満塁でほとんど打てないとか信じられないような傾向が出てしまっているのに関しては、改善されてくれた方がもちろんありがたいが(笑)。

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大島洋平 #8

■最多安打:大島 186安打
終盤までせっていたが、セリーグ最多安打には届かず。ヤクルト山田193。
これは完全に8月ころのわき腹痛からのスランプのせいだ。いつも平気でヒットを打つ大島が、かなり長いこと全く打てなくなってしまっていた。あれがなかったらいけてたと思うんだがなー。あのスランプは本当になんだったんだろう。

■最多二塁打:森野 34二塁打
セ・リーグ3位。
ベテランどうのこうの言われるけど、これだけやれてる森野を外せるわけがないっていうさ。
しかも守備でもGG。
高橋周平は本当に大変な立場だと思う。でもそれをはねのけてほしい。ぜひとも。ぜひとも。

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森野将彦 #7

■最多三塁打:ルナ 5三塁打
後は藤井が3三塁打、そのくらい。藤井も面白い選手なんだから、もっと出番をつかめたらなー。

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藤井淳志 #4

■本塁打王:ルナ 17本
続いて和田16本、森野13本。二桁はあと平田の11本のみ。
はいベテラン頼みです。ここは何も言えません。
ルナはほんといい選手だけど、パワー系の外国人もほしくなってしまうのは仕方がないよね。
それもこれも平田11本が寂しすぎるせいでもある。あと61試合で6本の周平が、一年通して出たときどれだけの数字を残せるのか。
…周平一年通しで出られるよね?これが今年一番の気になるところ。
ヤフオクドームがフェンス改修したり神宮がマウンドかえたりなどするみたいだけど、ナゴヤドームは特にないのかね。
ホームランでりゃいいってもんでもないってナゴヤドームの時点であきらめてるところはあるけどさ。

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平田良介 #6

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高橋周平 #3

■塁打王:ルナ 234塁打

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ルナ #0

■打点王:森野 86打点
このルナと森野を相手にしなきゃいけないんだからね周平は。
今年のキャンプ、オープン戦の最大の注目点はここをどうするかだよね。
周平三塁で使うためには森野とルナを一塁で併用、なんて簡単に言えるチーム状況じゃない、どっちもチームに欠かせないんだから。いやほんとどうするんだろう。

■盗塁王:大島 28盗塁
大島の次は荒木の17、ルナ8平田7…、以下3個以下。
ファームの方で後で書くけどそっちにも溝脇くらいしかおらんのな。大体ここら辺に小粒な若手がいたりするもんなんだけど。そこらあたりもいつまでもそこでくすぶっててもしょうがないってことで切られた感はある。

■最多盗塁刺:大島 12盗塁刺
最多の大島はアウトになるのも多かった。率にすると7割。ちょっと低い。荒木は成功17失敗1。
私は盗塁の技術的な部分はわからないんだけど、大島は盗塁下手と言われたりはしてるよね。つまりはそこ改善すればまだ更に上にいけるってことよね。
誰だったか忘れたけど大島と平田だと平田の方が野球脳があると言ってて(野球以外はわりかしどっちもどっちな印象 笑)、それがここら辺にも出てるのかな。

■最多犠打:荒木 33犠打
荒木のポジションも次を考えなければいけない場所。ただ当然荒木も簡単に譲る気はないだろう。
セカンドで言えば去年は谷が崖っぷちから光をつかんだ。ただし終盤明らかに落ちていたので今年はまた改めて奮起しなければいけない。
2番の位置は正直誰もどんぐりな感じ。現状誰が一番適正あるだろうね。1番大島と、かつてのアライバのような1、2番コンビが出来上がればチーム力は確実なものとなる。

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荒木雅博 #2

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谷哲也 #70

■最多犠飛:森野 6犠飛
ついで和田5、ルナ、平田が4。

■最多四球:森野 69四球
大砲いないからそんなに四球ももらえてないかな、と思ったがチーム成績で見たら阪神の483に続き467。
ただし与四球考えるとプラマイ…それは後ほど(笑)。

■最多死球:大島 6死球
去年は死球に泣かされてしまったところもあるからなー。痛いところをやられてしまった。死球はどうしようもない部分もあるけど、それで骨折してしまってシーズン棒にふるとか悲しすぎる。和田なんて2000本まであと15本だったのに。

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和田一浩 #5

■三振王:ルナ 98三振
ファームのとこでも書くけどブンブン丸古本1軍では18打数で7三振。率でいうと.388。
上にあがってからは当てにいってるように見えてそんな三振してないイメージだったけど、やっぱりしてた(笑)。
リーグ三振王の広島エルドレッドはフルで出てないってのに169三振もしていて、こちらは三振率.372。しかしそれは37本のホームランの代償でもある。
ということは古本もエルドレッド並みのホームランを…?
言うだけならタダだ。はい。頼むぜ古本。

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古本武尊 #66

■最多併殺打:森野 20併殺
まぁそんなもんかと思ったけど巨人村田の22に続きDeNAのバルディリスと同数のリーグ2位でしたわ(笑)
今失策数はのってないのね。前2回はのってたけど。守備に関してもいろいろ言及したいところはあるなー。

■最高長打率:ルナ .501
規定以上ではルナの次は森野の.432。
規定以下だと和田.493、ついで工藤の.462、これは打数少ない中のプロ初ホームランがでかかったやね。
周平は.451。

■最高出塁率:ルナ .387
いわゆるOPSというやつですか、出塁率と長打率を足したやつ。
あれは当然ルナが一番です。.887。小笠原が打数少ないのもあるけど.814。よく代打でフォア選んでたから出塁率が4割こえてるもんね。
個人的にはOPS至上主義はあんまり好きじゃないんだけどね。長打なくてもいい選手はいい選手じゃんって気持ちがあるからさ。

■首位打者:大島 .318
続いてルナ.317、途中までこの二人で首位打者争いいけそうだったんだけどなー。結果リーグ4、5位。

失策数がのってればちょっと大島に関して書きたいこともあったんだけれど。やっぱ去年一時の大島は守りも含めてちょっとおかしかったよねっていう。
ゴールデングラブとれたのは「守備のよい選手といえば大島」という印象を作り上げられているということで、それはそれですばらしいことだと思う。
ただ本人も思うところがあるのは、オフの言動の節々に見えてた。
打つほうも含め、去年の大島は未完全大島。それでも立派な成績ではあるが、よりもっと完璧に出来ると思う。チームを引っ張る存在として自覚もはっきり出てきているし、大島にはさらなる期待しかしてない。正直、平田に関してはわからない。でももちろん平田にもやってもらわないといけない。


*投手編*

■最多登板:福谷 72試合(リーグ1位)

きっちり全試合数の半分。
ついで又吉67、祖父江54、改めて言うまでもなく、去年は完全にこのトリオがMVPです。
簡単に登板過多だの投げさせ過ぎだのつぶれるだの外野からやいの言われてしまうのは仕方がないことなんだが、だけど彼らの取り組みとか見ずにそうやって簡単に言われるのはあんまりいい気分はしない。
3人とも自分たちなりにきちんと考えていると思う。又吉は投げたがりすぎるところはあるけど(笑)。
特に福谷は去年ブレイクしたということであちこち引っ張りだこだが、その中で何度も、「今年は去年のようにはいかないこともあると思う」と繰り返してた。今年の一文字は「堪」と。
それは逃げでも予防線でもなく、考えられる事態に冷静に対処するための彼なりの意識。
福谷のこういうところがほんと好きだ。自分のやるべきことを自分でしっかり見極めて、それをきちんと実行していく。
見てる側にも必要だと思うよ、「堪」。打たれたらすぐすわ去年の酷使が、とか言いがちだからね。

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福谷浩司 #24

■最多完投:大野 3完投
あとは山井、雄太、濱田が1つずつのみ。
大野はほんと今年期待したい。完投主義者ではないけど、チームの柱のピッチャーはやはり一人で投げぬく
「イメージ」がほしい。

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大野雄大 #22

■最多完了:岩瀬 29完了
なんだかんだ途中までは岩瀬だったのでこの数字。福谷は22。

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岩瀬仁紀 #13

■最多完封:大野、山井、雄太、濱田 1完封
これがすべて。
なんといっても濱ちゃんの初先発初完封が光る。

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濱田達郎 #43

■最多無四球試合:大野、雄太 1試合
こうやって並べると一人みたい(笑)。両「ゆうだい」。

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雄太 #17

■最多勝:山井 13勝
まさか山井が最多勝をとるようなピッチャーになるとはね…開幕前の予想なんてほんとあてにならないものだよ。
つうて山井はもともと思わぬところで思わぬ活躍をしてこちらを驚かせてくれる人ではあったが(笑)。
年に1、2回とんでもないピッチングをしてくれる。ノーヒットノーランだの継投完全だの未遂だの(笑)。それが実質初めて通年働いたら、これ。誰でもそうだけど、本来の「力」はみなやれるだけもってるはずなんだよね。
FA残留も年齢考慮しての部分もあるだろうし、今年も山井にエース級の期待をするのはちょっと違うかなとは思う。もちろん山井にはこれが彼本来の力ということで引き続きやってもらいたい。ただエースの名乗りはね、うん。大野、たのむよ。吉見も戻ってくるけれども、これから先チームを、契約更改の時の大野の言葉でいえば「背おって」(負けるの字はあえて避け)いってもらう為にもね。

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山井大介 #29

■最多敗:山井 8敗
岡田が地味に7敗してるのな。
岡田は中継ぎでいくのかな。秋季練習かキャンプかでは近藤コーチと中継ぎで方針固めたようなことを言ってた気がするけど、この前のトークショーでは先発やりたい的なこと言ってたらしいんだよね。
本人は中継ぎの時は緊張するけど先発はなんとなく試合が始まってしまうみたいなこと言ってたんで、そこらへんの気持ちの持ってき方とか学べればまた違ってくるんじゃないのかな。

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岡田俊哉 #21

■セーブ王:岩瀬 20S
さてここだ。普通に考えたら何事もなければ岩瀬でいくんだろう。
去年の岩瀬はかつての安定感はもちろんないしソフトバンク戦で下位打線から始まる3点差をツーアウトからひっくり返されるというトラウマレベルの試合もあったが、離脱まではそれでも岩瀬だった。
若手への切り替えとか簡単に言うけどさ、簡単じゃないよね。何もないのに岩瀬を使わないわけにはいかないだろうし。

■最多HP:福谷 34HP
又吉33。
岩瀬が抜けなければ福谷はもう少しHPを積み重ねてタイトルに届いていたかもしれない。そしたら新人王の目もあったのかな。タイトルは大きいよね。
ただクローザーになったことで使われ方が定まった面もある(それでもリーグ最多登板だが 笑)。
福谷又吉、あと祖父江もキャンプオープン戦と順調にいけば勝ち試合限定になるのかな。
そうすると田島、岡田あたりにもがんばってもらわないとね。

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祖父江大輔 #33

■最優秀勝率:山井 .722(リーグ1位)
2冠おめでとう。山井が2冠だよ。感慨深い。
こういっちゃ失礼だが、そこそこ、それなり、中途半端な成績の選手でも、こうやって花開く時はくるんだよね。だから投げ出したり諦めたりはできるだけしない方がいいよね。見てる方も。

■最多投球回:山井 173回2/3
大野165回。大野がもう少しイニングくえるようになれば、エースへと一歩近づく。
ちなみにリリーフ陣の投球回数。
又吉81回1/3、福谷74回2/3、祖父江58回2/3。
やはりこの3人。
又吉はイニング数では勝ってるのに試合数では負けてるから「福谷に負けたくない、それ以上投げる」なんつってる。
福谷はタイプがみな違うしライバル意識はないと言ってる。
福谷と又吉、真逆のこの二人ほんと好き。

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又吉克樹 #16

■最多被安打:大野、山井 156被安打
それぞれ165回、173回2/3。
伊藤準規が38回2/3で48安打も打たれてる。防御率3.96で決してよくはないけど(リリーフでがっつりやられた試合もあったしね)、四球のとこで書くけどランナー出してもその後をどうおさえるかなんだよね。

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伊藤準規 #65

■最多被本塁打:大野 14被本塁打
ついで山井13本。安打もこれもこの二人がローテ守ってたって証だわね。
ちなみに福谷が2本で、70試合かつ70イニング以上リリーフで投げた投手で被本塁打2本以下は両リーグ8人目で中日では2011年の浅尾以来だって。70試合以上投げてるピッチャーがどんだけいるんだかって感じですが(笑)、立派なのは確かだ。
リリーバーはホームラン打たれないっての大事よね。1本が致命傷になることが多々だから。
2011年の浅尾は87回1/3で0本。岩瀬も年間0本だったことがあったっけかね。

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浅尾拓也 #41

■最多与四球:山井 66与四球
チーム全体でもらった数と与えた数のプラマイみてみたところ
チームでもらった数 467
与えた数 503
実に-36。
他球団をみてみると、DeNAが-56、ヤクルトが-41。
ちなみに巨人+39、阪神+50、広島+42。
見事にAクラスBクラスきっぱり明暗出ております。去年の順位はなるべくしてなったといえるやね。
準規38回2/3で23。多。
しかしかつての準規はランナー出したらぐだぐだといった印象だったが、去年の後半はランナー出してもどうにかこうにかこらえるピッチングをしていた。それが大事。今までとは違う。と信じてる。
あと、浅尾が19回で12…かつての姿を思えば本当に悲しいとしかいえない。浅尾は打たれたことで余計悪くなる悪循環もあったろうなぁ。
でもこのままでは終わってほしくないよね。終わらないと信じてる。
少ない方ではぱっと見で雄太が少ない。101回で24。雄太には地味にそこそこ助けられたね。

■最多与死球:大野 6与死球
準規38回2/3で4個もぶつけてるよ。何度もいうが荒れててもいい。抑えれば。

■最多奪三振:大野 119奪三振
これはもう又吉につきる。凄すぎる。81回1/3でなんと104奪三振!
ほんとランナー背負ったきつい場面でよう三振とりまくってくれた。僅差満塁で外国人なんて場面平気でぶつけられてたからね。それに応える又吉が実にかっこよかった。

■最多暴投:福谷 4暴投
お。意外。いやコントロールはそんないいとかないけどそこまで荒いイメージもなかったかな。
いやでも突然暴投とかよくあった気もするな。どっちだ。

■最優秀防御率:大野 2.89
一時期防御率上位争いもしてたっけかね。
今年もさらなる活躍を。エース大野。早く言いたい。

投手陣に関しては吉見、浅尾、高橋聡文、…彼らが全盛期とまでいかなくても戻ってこればそれだけで単純にプラスだし、そう悲観するものではないと思っている。ルーキーがどれだけやれるかも楽しみだし。


ここからはファーム編。

*ファーム・打者編*

□最多試合出場:福田 94試合
試合数多い順から福田、堂上剛裕、溝脇、古本、周平。
お兄ちゃんは巨人にいってしまったけど、順当に今年以降期待していきたい面子だね。

□最多得点:福田 40得点

□最多安打:福田 90安打

□本塁打王:福田 8本塁打

次が古本の7本。

□打点王:福田 63打点
ほとんど福田。
ちなみに一軍はたった10試合。12打数で3安打4三振。
今年堂上兄や中田ぶーちゃんあたりが切られたのは、下でいくらやってもダメだって意味合いも強かったと思うんだよね。
現状福田はもう下でいくらやったって何のアピールにもならない。なんてのは言いすぎかもしれないが、そんな立場ではない。パワー不足のドラ打線において、絶対に必要な存在。どうにか上にしがみついて、結果を残してほしい。

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福田永将 #55

□盗塁王:溝脇 11盗塁
溝脇の成長楽しみだねー。
去年一軍にあがったの一瞬だけだったのにしっかりヒットも打った。
しかしついで多いのはオリックスへいった岩崎恭平の10、巨人へいった吉川の6。あとは3個以下。しかもそれすら藤井や工藤などの1軍非若手。つまり他に誰もいない。
新しい人たちがつけいる部分にもなるね。

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溝脇隼人 #48

□最多四球:福田 34四球

□最多死球:古本 7死球

ダントツすぎ(笑)。
古本って入団前に目の怪我して手術したけど、あれはもうまったく問題ないんだろうか。
距離感とりづらいとかないんだろうか。

□三振王:古本 99三振
はい古本。去年のシーズン後のフェニックスリーグでも5割くらい三振してなかったか(笑)。そのかわりホームラン王でもあったが。ホームラン以外全部三振の試合とかようあった(笑)。
自主トレで自ら小笠原に弟子入り志願したのはちょっとびっくりしたんだけど、その貪欲さよし。
ギリ二桁の99。
三桁の選手なんているのかいなと思ったらハムの森本112、宇佐美121とさらに上がいました(笑)。まぁこっちは試合数も100試合以上と多いんだけど。
余談だがハムのこの辺って去年エラーが半端ない数だったような。
「若手しかいない」ことの弊害ではあるよね、使わざるをえないっていう。これが実を結べばいいんだけど、必ずしもそうはならないこともあるし、かといってうちみたいのも停滞感はどうしてもでるし(苦笑)、なかなか難しいところだね。

□首位打者:福田 .302
途中移籍の三ツ俣が打数少ないとはいえ.381。オリックスの方では.231しか打ててない。
一軍では最終的には.139だったけど、終盤ファームで固めうちなんかもしてたし、成長に期待したい。
直倫も.228なのでショート争いというか譲り合いというか、去年は完全に穴になっていた箇所がどうなるかも見所ですわね。

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三ツ俣大樹 #37 

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堂上直倫 #63

2007年の2軍成績振り返って見てみたら、成績上位で名前出てるやつらものの見事に全員放出されているっていうね…森岡、柳田、新井、岩崎…
それぞれ事情は違うからまとめてしまってはいけないけど、そろいもそろって下ではやれるのに上で成績残せなかったというのは何かあるのかっていうね。
賛否両論どころか否の方が多いしそれが正しいのかはわからないけど、ここ2年の新人だろうが1軍にあがらなければ制限いっぱいカットと、2軍ではそこそこ成績残していた20〜30代の選手の首切りは、2軍でいくらやってもダメだ、下で帝王になっても何の意味もないんだぞっていう強烈な意識付けなんじゃないかと勝手に思っている。

ちなみにシーズン後ソフトバンクの育成から支配下で移籍となった亀澤のホークスでの2軍成績。
106試合297打数83安打42得点2本塁打29打点13盗塁.279。
あら、なんか穴にぴったりそうな感じ…
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亀澤恭平 #53

*ファーム・投手編*

□最多登板:小熊 32試合

ドラゴンズに対して2年ほどブランクあったせいで小熊は正直まだどんな印象も抱けてないんだよね。これからどんどん見ていければいいなと。

□最多勝:小川、伊藤 4勝
すくな。ファームはオリックスとの熱い最下位争いしててたまに見たホークス戦ではピッチャー陣ぼろ打たれしてたりなどひどいもんだった。

□最多敗:小川 8敗
小川も本来ならそろそろ上で実績残していかなきゃいけないかな。

□セーブ王:岸本 6S
まじ岸本今年楽しみ。
どのタイミングで支配下登録されるのかなぁ。
今年のドラフト育成1位は結果権利放棄となったけど、育成からでもどんどん上がっていって、夢みさせてほしい。

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岸本淳希 #202

□最多投球回:若松 92回
規定到達は若松のみ。
若松もほんと期待。去年も少しだけだけど上で投げたのはいい経験になったんじゃないかなー。
若松はドラフト下位、岸本は育成、二人が活躍したらこんな嬉しいことはないねぇ。

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若松駿太 #61

□最多被安打:小川 101被安打
小川も上で投げたがひどかった記憶しかない(笑)。

□最多被本塁打:西川、山本昌 10被本塁打
西川62回で10本て打たれすぎだなー。たまたま見たホークス戦でも打たれてたもんなぁ。
ホークス打線が異常だというのをさっぴいても。
昌はうん、まぁね、本人ももうそろそろだろうなんて言ってるしね。

□最多与四球:伊藤 40四球
準規二軍でも四球出しまくってた(苦笑)
でも今年はローテたのんますぜ。

□最多与死球:西川 6与死球
準規死球も5個と当てまくってます。71回1/3。1軍では38回2/3で4個。当て過ぎ(笑)。再々度言うが返さなければよいのよ。ってぶつけ過ぎはいかんか(笑)

□最多奪三振:若松 47奪三振
イニング数少ないので参考だけどイニング数と奪三振数が同じくらいなのは
濱田13回1/3で14、阿知羅13回で13、祖父江14回で14。
濱田は上でも79回2/3で72。なんだかんだ濱ちゃん結構投げてるのな。
無理はせんでほしいけど、高卒2、3年目でものになるピッチャーってやっぱり違うと思うからほんと行く末が楽しみでならない。

□最優秀防御率:若松 4.50
決してよい数字ではないけど、2軍とはいえ一年投げきった。



*おまけ・投手打撃成績*

特筆すべき成績はなしー。練習とかみてもバッティングよさげなのが又吉始めリリーフばっかっていう(笑)。又吉4-3で途中まで10割だったよ。すごい。
かつてのドラゴンズは投手の打席も楽しみだったんだけどなー。まぁ主にかつてエースだったあの人ですが。
どうなのよ。本人本気でやれると思ってるんかね。エースって言葉がほんと似合う人だったし特別な存在だったから、別に晩節汚すなとは言わないし、やめろとも一切思わないけど、本気でやれるんだよね?だから続けてるんだよね?


いろいろ補強がどうのこうのとか言われたりとかあるけどさ、こうやって見ると楽しみな選手いっぱいいるわけよね。名前が出せなかった選手やルーキーなども含め。
どういうチームになるか、いやがおうにも過渡期をむかえているわけで、これからのドラゴンズは非常に興味深いと思うよ。
どんな新しい力が出てくるのか、既存の選手たちもどう戦っていくのか。楽しみしかない。
さあキャンプだ。キャンプ、オープン戦とみていくうちにまた色々見方もかわってくるだろうしね。また一年が始まるよ。
posted by シノブ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

平成26年度 秋季北海道高等学校野球大会 札幌支部2回戦 @麻生球場

10数年ぶりに高校野球見に行ったよ。麻生球場は初めて。
こじんまりとしてていい球場。
お客さん結構入ってた。
一緒に見に行った人が高校野球に異常に詳しくていろんな情報をおしえてもらったよ(笑)
ここんとこ野球専用twitter含め野球のことしか書いてない。
まぁいつものとおり波があるだけでそのうち音楽ばっかりとかそういう波がくるだろうけど。
azabu.jpeg

以下スコアは北海道高校野球連盟(http://hokkaido-hbf.jp/hp/index.php)より。

平成26年度 秋季北海道高等学校野球大会

札幌支部
Dブロック  2回戦

◆プレーボール 08:26  ◆ゲームセット 10:54  ◆試合時間 2時間28分  
札幌南  |0 1 1 0 1 0 0 0 3 |6
国際情報|0 1 1 0 0 0 0 3 0 |5
平澤、木田(9回)−菅野
小野、栗林(9回)−竹内
本塁打 河合(5回)
三塁打 金野(2回)
二塁打 前田(2回)、菊池(3回) 後藤(4回)

この試合の途中から見たんだがいやぁ面白かった。
まずついて早々札幌南4番河合がホームラン。
南1点リードで試合終盤までいくが、8回に同点後内野安打の間に2塁ランナーが帰る好走塁があり国際情報が逆転。
9回はツーアウトランナーなしから四球内野安打ヒットからのまたも4番のタイムリーなどで南が再逆転して勝利。

同行者に教えてもらったんだが、国際情報の監督はなんと日本ハム−ダイエー−阪神でピッチャーをやってた有倉。全然知らなかったのでびっくりした。
最後の整列で一番ガタイよかった(笑)
どうでもいいけどパンフレットによると私の母校の監督はどうやら同級生がやってるっぽい。まぁやってても全くおかしくない年齢だしね。ちなみに初戦負けしてた(笑)1点差の惜しい試合だったみたいだけど。

南情報としては、センター荒井がイケメンだという情報をいただきました(笑)


Dブロック  2回戦

◆プレーボール 11:27  ◆ゲームセット 12:58  ◆試合時間 1時間31分  
札幌平岡|0 0 0 0 0 0 0|0
札幌大谷|4 2 0 1 0 0 x |7
日下部、渡瀬(6回)−平
大友、小林(5回)−石田
本塁打
三塁打 大嶋(6回)
二塁打 丸谷(4回) 岡本(1回)石田(2回)大嶋(4回)木村(4回)
備考 7回コールド

こちらは残念ながらコールド。
平岡のピッチャーが初回からつかまる。しかし大谷もオーバーランを何度もやるなど粗い攻撃をしていた。
札幌大谷二番手の一年生ピッチャーがなかなかいい体格をしていて、担ぎ投げっぽいがなんとなく将来性を期待したい感じ。
下の名前がうろ覚えだったので検索してみたら中学生のシニア時代に将来のドラフト候補として名前あげられてるの見つけたよ。
http://homepage3.nifty.com/koukouyakyuu/syourainokouho2013.htm
この下の方にいた。小林 京太郎(札幌大谷シニア)って。
しかし中学時代つってもついこの前なんだよね・・・(笑)
私は技術的なところは何もわからないのでただなんとなく雰囲気がよさげだったとかそんなレベルです(笑)。


Cブロック  準決勝

◆プレーボール 13:33  ◆ゲームセット 15:54  ◆試合時間 2時間21分  
札幌第一|0 2 0 0 2 3 0 0 2|9
立命慶祥|0 0 1 0 1 0 2 0 0|4
外山・上出(7回)‐大戸
高氏・上林(6回)・八木(9回)‐井村
本塁打 吉田(6回)
三塁打
二塁打 佛具(2回) 吉田(4回) 向山(5回) 辻(6回)

点差はあったがなかなか熱い試合だった。
立命館慶祥の先発高氏はプロ注目らしいが、どうにもストライクが入らず痛打を浴びていて、その片鱗はあまりみられなかった。
第一はどっからでも点とる感じ。

情報通の友人は第一ファンなので、第一情報が濃い濃い(笑)。
先発の外山の父はかつて同じ札幌第一にいてドラフト候補にもなったことがあるとのこと。
捕手の大戸は去年一年生ながら正捕手をつとめるもぽろぽろやらかしまくっていたらしいんだが、今年はそんなこともなくまた盗塁も刺したりなどしていて、大きくなったねぇ・・・とまるっきり親戚のおばちゃんとなっていました(笑)
でも一年で正捕手まかされてたなんて相当買われてたってことだよね。それに応えて順調に成長していってるのかな。
あと某選手の祖父母が真後ろに座ってらして、打席立つたびに心配げに応援し、ランナーに出てオーバーランしかければ「あの子はああいうところあるから・・・」なんて言ったりしてて、ものすんごくほほえましかったです(笑)
でもちゃんと打ってほっとしてたよ(笑)

応援は立命館慶祥が圧勝(笑)。
K・E・I・S・Y・Oの文字を胸にした部員たちが踊る踊る(笑)。
そんでここのサードの小林がめちゃめちゃうまかった。
守備範囲広いし、そこからの送球も安定してて。
9回表、自分が送球に追いつけなかった(ショートが追いついたが間に合わず内野安打)時、地面をたたいて悔しがっていたのが印象的だった。


がっつりスコアをつけて野球をみたいなーと久々に思ったよ。
つっても正式なスコアのつけ方なんて知らないんだけど(笑)
私の老後の夢は「円山球場で高校野球、大学野球、社会人野球をのんびり観ているばあちゃん」なので、それに一歩近づいたかもしれない(笑)。

2014年03月16日

北海道日本ハムファイターズ VS 中日ドラゴンズ オープン戦@札幌ドーム

めちゃめちゃ久しぶりにドラゴンズの試合を見に行った。
オープン戦は何年ぶりだろう。へたなシーズンの試合より楽しめるのがオープン戦。
久々の札幌ドーム。客席が急勾配なのは好きじゃないが、きれいな黄緑と広い空間は目に優しくてちょっと癒される(笑)。
ここしばらくドラゴンズから離れていたけど、やはり追って見てかないとなーと心を改めたよ。
特定のチームを追っていく楽しみって継続してこそだし。

1回途中から観戦。
今ドラゴンズは鳴り物応援が禁止されてて、ハム側だけ鳴り物ありだったんだけどビジター応援席の皆さんががんばってて負けてなかったですよ。
むしろ私はこんくらいの方が好きだったりはするんだが、まぁその応援を楽しんでる人もいるわけだしね。
勇気が出ず某コミュニティの方々とは合流できず内野で一人観戦。
応援の声にあわせこっそりリズムをとったりしてるなら大人しく混ざっとけよというところですが内野で一人でまったり見るの好きなのよ。オープン戦なので一塁側周りハムファンでも殺伐とはしないしね。
いい年こいた女が選手名鑑と双眼鏡片手でぶつぶつ言いそうな勢いで一人観戦してるのってきもいよね。でもがっつり見たいし。

選手名鑑も数年ぶりに買った。
いつもはベースボールマガジン社のかもしくはなぜか宝島社の赤いやつが定番だったんだが、いろいろ出てるのを見比べてみて購入。
私が重視するポイントは過去数年間の成績がどんだけ載ってるか。
好きな女性のタイプとかそんなのはどうでもいいのよ。いやそれも選手名鑑の楽しみ方の一つではあるんだけども。
そんで見比べてたら過去の成績だけでなく、選手の球種やコースごとの打撃成績がデータとしてのってるやつが!
ベースボール・タイムズ社ってとこが出してる「プレイヤーズファイル」てやつ。
カブレラ.jpg

こんだけでにやにやしちゃうね。ご飯3杯いけちゃうよ(親父的表現)
データ見てにやけるのは野球好きならわかっていただけるかと思います。
ここで誰のデータを載せるかすげー悩んだんだけど(そういうところに自分の嗜好を反映させたがる人なので)、でも悩みすぎてキリないからこの日よかったカブレラので。
やっぱ2年ブランクあると選手への思い入れもまたあらたまってくるところとかもあったりね。
3年前なら英智一択だったんだけどね(笑)

先発のカブレラはとにっかく安定してた。
いかにも球が重そうなフォーム。
名鑑では「セットが懸念だったがそれも解消された」とあったけど、ランナーほとんど出さず3安打1四球でそれを確認する隙すらなく。

今日のスタメンの内野はセカンドがエルナンデス、サードがルナ。
カブレラも含めたら内野の半分が外国人。
ここ2年ほどのブランクで何が一番もったいなかったかったら、去年ルナを見てなかったことよね。
今日は先制犠牲フライ。
選手名鑑ではこんな感じ。さすがや。
ルナ.jpg

個人的に平田のこのわかりやすっぷりも嫌いじゃない(笑)。
平田.jpg

そんな外国人内野陣の中でショートは堂上直倫。
ショート争いは周平が2軍落ちしてしまったようなので堂上がリードしてるのか。昨日3安打、この日もツーベース。
荒木は途中出場。
世代交代は絶対にやってくるものなんだよねぇ。
今日は途中で兄貴の剛裕も出てたけど、今のところオープン戦.000らしい・・・
兄弟二人が中心になる日を夢見てたんだけどなぁ。まだ見てるよ。

ショートだけでなくキャッチャーも次が必要。
この日は谷繁は出ず、マスクはフルで松井雅人。
オープン戦の他の試合見れてないんだけど、松井が最有力なのかな。
兼任監督の試合数をキープしつつ後継を育てるってのはなかなか難しいだろうかね。

そういや選手名鑑みて知ったんだけど前田章宏って2軍のバッテリーコーチになってたのね。
かつてのドラ1。
捕手でやってくのも育てるのもどっちも簡単じゃぁないのな。
育てながら使うってのがなかなかしづらいポジションではあるしね。
キャンプとかあんまニュース見れてなかったから、谷繁の監督っぷりがまだぜんぜんみれてないのでいまだ不思議な感じがするよ。
シーズン始まったら実感わくだろうか。監督談話とか楽しみだ。

5回裏から守備についた工藤はハム−巨人−千葉ロッテと来て今年トライアウトにてドラゴンズ、4球団目。
ハムにはちょうどここ札幌ドームで日本一になった時に在籍していて、それはまさに私が目の前で日本一を見せられたその年ですよ…。
でも負けた悔しさもあったけど日本シリーズを見に行けた嬉しさの方が強かったな。圏外ドラファンには無縁のものだと思ってたから。ハムに感謝すらしたよ。

ハム側のバッターボックスに立つ時の登場曲で懐かしいV6の曲が使われてんなと思ったら、22歳の谷口のでした。あれってどうやって決めてんだろ。
私は単純だからあれで自分好みの音楽使われてるとそれだけで気になる選手になっちゃう。
以前巨人の矢野がマッドカプセルマーケッツ使ってまして、それだけで矢野は私のお気に入りとなりました。
ちなみに私は北海道人の癖にハム情報には疎いので、谷口はやたらかわいい顔した選手がいるらしいとしか認識してませんでした。レギュラー獲りも狙えるとこにいる選手なのかしらね。
taniguchi.jpg
ほかの見るとそうでもないがこの写真はなにかがおかしいやろ。小学生だ。

ドアラは来てなかったですがなんかタウンワークのキャラクター(?)がきてましたわ。
ちっさくて見えませんが。
buta.jpg

ところどころスマホで中継も耳にしながら見てたんだが、スマホでは時差ありすぎて厳しいね。携帯ラジオじゃなきゃ無理か。
その中継でハムの西川は送球が課題的なことを言ってて、そしたらその言葉どおり6回にやらかしてました。
かつての鉄壁の守備も今や…てのはドラも一緒で、そういう面でドラとハムは似てるかもね。チームカラー的にも。
ハムは8回にもヒットで出た岡がサードゴロで飛び出したりちょっと怪しかったです。
でも調子最悪らしい中田に二塁打が出てたり佐藤賢治が3安打と元気でしたよ。

9回に鍵谷が出てきた。北海の。鍵谷が初のハム道産子勝利投手だったのね。へー(名鑑情報)
ていうか名鑑今みてたら大谷投手と野手の両方にのってるわ。普通選手登録はどっちかでされてるもんじゃないの。あ、公式登録は投手って書いてた。データ載せる形式の名鑑だから両方載せざるを得ないのか。
大谷.jpg
こうしてみるとやっぱちょっと荒いのね。
個人的には打つ方にも期待してるんだけど。

鍵谷から小笠原がホームラン!ハムファンの人たちも拍手してましたわ。
2-0で動きの少ない試合だったからそれもあるかも。
今の小笠原がどんくらいなのか完全に衰えてるのかまだいけるのか、見てなかったからわからないけどもしガッツが落合の下復活となったら嬉しいやね。

次は交流戦の5月。平日だから厳しいけどまた見に来なくちゃ。「野球を観る」という行為がしたい。
今年はがっつりドラの試合見よう。そんで一喜一憂しよう。したい。

2013年11月23日

【春じゃないけど「酪農の春」 vol.1】@カウンターアクション

昨日行ってきたライブ。
【春じゃないけど「酪農の春」 vol.1】@カウンターアクション。

メタルありーのキーボード弾き語りありーの、そんでモンゴルありーのでまさにごった煮。
もんごりいさいけ。という二人組の初企画。
自分が普段見に来ないようなものも多かったので、最初はやっぱりライブではがっつり暴れたくなってしまうなーなんて感じたりしてたけど、演奏や歌うまかったり曲がキャッチーだったりMCが微笑ましかったり(笑)ですごく楽しめた。
嵯峨治彦間近で堪能できてすごいよかったし。
初めて見たのは多分10年くらい前の札幌ローカルの深夜番組だったと思ったが、その時と全然かわってない感じでなんだかすごい若々しかった。
馬頭琴はずしんときてめちゃかっこいいなとあらためて。
音が深くて重い。そんでいて軽やかでもある。
擦弦楽器は弓を引く時の音もたまらないよね。深い低音もいいけどちょっときーって感じの。
馬が駆けるさまを音で描く馬頭琴は音と生活とが一体。
トゥバのフーメイは地がうなっているような声。
Queenの「We will rock you」モンゴルバージョン。
we〜からホーミーへ(笑)。のど歌声でのqueen。貴重なもんがきけたわ。
戸川純の曲でフォルクローレにのせてモンゴルのことを歌ったものがあり、それもやってくれた。
普通に歌うと普通にいい声で素敵でしたwいい曲だったなー。
最近の活動として、札幌の劇団千年王國(一回だけ見に行ったことある)の今やってる舞台の音楽もやっているとか。
こういう音楽は普通は黙っておとなしく聴き入るものなのかもしれないが、ライブハウスだしいいだろうとノリノリで体ゆらしまくって聞いてたんだが場違いだったろうか。しかも最前で。
カウンターで見る機会を与えてくれた企画者にありがとうと伝えたい。出てくれた嵯峨氏にも。

自分的に今回のライブで一番の拾い物だったのがポレポレブラザーズ。
バンド名からあんまり期待してなかったんだけど(失礼)、ジャンベとベースの二人で、曲の展開ががっつりハードコアのそれ。それにジャンベの小刻みなリズムでもってかれるグルーヴ。
本人たちにはそんな気はなくて私が勝手にハードコアのニュアンスを感じてるだけかもしれないが。
のりまくり。自分の好きなものに出会うと顔がにやけるのをどうにかしないといけない。終始にやけ顔が止められなかった。
何も言わず始めMCなしでひたすら演奏して「ありがとうございました」でおしまい。
かっこよい。
youtubeとかに動画とかなくて伝えられないのが残念だー。


企画のもんごりいさいけ。は馬頭琴とギターの二人。
ポストロックmeetsモンゴル。いやーいい音楽だ。
ギターの人は昨日37度くらい熱あったらしくMCは超ぐだぐだだったが(笑)演奏はすごくよかった。
こっちも動画見つからなかったんだが、以前は「モンゴリーサイケ」として4人でやってたらしく、その時の動画はあったのでそっちを。
確か昨日この曲やってた気がする。二人バージョンで。
昨日のライブではもっとポストロック的だったよ。ギターのミニマルっぽいフレーズが印象深かったから単にその印象によるものかもしれないが。
いつも行ってるとのは違う雰囲気のライブでしたがそれもまた楽しかったです。
posted by シノブ at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

andymori「1984」

andymori解散。

自分が今現在日本のバンドをほとんど追えていない事への言い訳はここでしつこい程していて、今好きなものは大体が10年以上前から好きなものばかり。
「それ以降」のバンドの中で、単に「この曲かっこいいなぁ」レベルではなく、自分の中ではっきりと他と区別されたのは、凛として時雨と神聖かまってちゃん、それとandymori。この3つ。

まぁ聴く機会の多少もあって、もっとしっかり色々聴いてれば他にも好きなのはいくらでもでてきているだろうとは思う。ので、何故この3つなのか、にはあまり意味はない。
(余談だがかまってちゃんとandymoriのボーカル同士が仲良かったり、時雨とandymoriでちょっとした舌禍事件があったりしたが、もちろんこの3つを私が好きなのはたまたまだ)

とはいえアルバムを買って聴くようなファンではなく、曲を聴けば「あぁ好きだ」と強く思う、そんなレベルで、だから解散までの顛末も知らないし、この解散に対しても何も述べることはできない。
ただ好きだったから、自分が好きだったというその事実を残しておきたい。


好きな曲はたくさんあって、というか聴いたことのある曲自体が実はそんなに多くなく、そして聴いたことのある曲はほとんど全て好きなのだが。

初めて聴いたのは『CITY LIGHTS』。

早口なメロディーと独特の固有名詞のチョイスに、ひっかかってくるものがあった。

その後に見た、見た目好青年風でありながら暴れまわる『everything is my guitar』のPVで、このバンド好きかもしれない、と意識した。

暴れた後に一瞬ですっと素にもどるのが、ものすごく「今」的に感じた、よくわからないけれども。

はっきり他と「違う」と感じたのは『モンゴロイドブルース』。


昨今の日本の若いバンドでここまで意識を露わにしているのは珍しい、それがさらにストレートに出されているそのまんまなタイトルの『僕が白人だったら』。


あのこはいつもいつもいつもの笑顔で素敵です眩しいです
でも家には寝たきりのママとアルコール漬けの男がいるんです
と、軽快に歌う、こちらは『僕がハクビシンだったら』。

露悪とも違う、現実をそのまま切り出す距離感。

『sunrise&sunset』も、すっごくかわいい曲で、でもそのすっごいかわいい音の中で
嘘つきは死なない
争いはやまない
欲しいものは尽きない
悲しみは消えない
と歌う。

それはあきらめとかじゃないんだよね。だからこそ、この音の中で歌われる。

『革命』の歌詞について、ボーカルの小山田がブログで興奮気味につづっていたことがあった。
最初の頃のような特異な固有名詞は抑え目になり、平易な言葉で織られる、一見ごく普通のように見える歌詞のもつ本当の力。
「難しい事を簡単に歌うのが一番難しい」と昔タモリが小沢健二を評してそう言っていたのを、そして小沢健二自身が『ドアをノックするのは誰だ?』の中の「誰かにとって特別だった君を」という一節を取り上げて語っていた事を思い出した。個人的な解釈なので唐突でふわっとし過ぎでずれているかとは思うが。


ちょっと下世話な方面にいくと、『光』のPVの小山田の表情が好きすぎて。
自分の「好きな顔」てもうこれど真ん中だなぁ、なんて。

結局そっちなんかいってなっちゃうけど、もちろん楽曲が先よ。
他の曲ではなんて事なかったんだが。
まぁでもそう思っちゃったんだから仕方ない。それとこれとは別ベクトルのものだ。
多分PVをとった人も「わかって」作ったと思う。この表情のもつ何かに、やられる人間がいることを。


そして
『1984』。

ファンファーレと熱狂、赤い太陽。
5時のサイレン、6時の一番星。
速いテンポの楽曲が多い中のスローナンバー。
熱狂とその後の少し湿気をふくんだ静けさ。
トランペットが優しく、さびしく響く。
なぜか今回のandymoriの解散に、「ファンファーレと熱狂」とその後に続くフレーズと音とがあってしまっているような、そんな気がして最後にこの曲を選んでみた。


ファンの人たちのような思い入れの深さはなくとも、やはり曲を聴いていると感傷も湧いてくる。

詰め込まれすぎた歌詞と性急なビートは、6年という短い期間を走ってきたandymoriというバンドそのものを体現していたように思えてならない。
小山田壮平という人の才能はまだまだこれからだとは思うが、andymoriというバンドのマジックにより生まれたものとは絶対に変わってくるだろう。
逆にだからこそandymoriというバンドがいた意味があったともいえるのかもしれない。
彼含めメンバーがまだ音楽を続けるのは楽しみでもある。
いいバンドだった、と過去形で言わなければいけないのはさみしい事かもしれないが、でも音楽は残るからね。それは過去にならない。


おまけ
たまたま拾った動画。
ライブ後、札幌は狸小路商店街にて居合わせたストリートミュージシャンとふらっと一緒に歌ってしまう。
音楽ってそもそもこういうもんじゃないかとも思う。
posted by シノブ at 20:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

コールドケース5 #3「儀式」

文明から離れ、昔からの生活をかたくなに守る集団「アーミッシュ」。
そこから出て外の世界に触れた時に、少女たちに起きてしまった哀しい事件。

日曜昼1時からTVHで放送されている海外ドラマコールドケース。今やってるのはシーズン5、らしい。
普段はながら見の為「やりきれん話が多いなぁ」「画面と音楽がめっちゃかっこいい」とつまみ見ている程度なのだが、今日の話は個人的に昔から興味のある題材だったので、最初から食いついてがっつり見た。

そういう集団があるのは薄々知識として知ってはいたが、初めてその生活ぶりを見たのは12年ほど前、「宇宙船地球号」という番組での「孤高の民メノニータ」と題されたドキュメンタリーでだった。
何故そんなのを覚えているかというと、当時携帯HPにテレビ見た感想を書いたのが残っているから。(今とやってる事変らんw)

メノニータというのはアーミッシュと呼び名やライフスタイルは異なる部分はあるが、元は同じ聖書を礎とした生活共同体。

アーミッシュに関するwikipedia。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

ここで書かれている「メノナイト」が「メノニータ」のこと。
今回描かれているアーミッシュとはまたちょっと別物ではあるだろうが、私が昔見た番組でも、電気や文明の機器を出来る限り使わない人たちの映像は、そこだけまるで昔のアメリカ映画のようだった。
今回はドラマの中の話だけど、実際にこういう人たちが存在し今も昔ながらの生活をしている。


アーミッシュのしきたりで、16歳になった子どもは初めて村を出、そこで外の世界を経験し、そちらの世界にとどまりアーミッシュから離れるか、村に戻り元の生活を送るかの選択を強いられる。

殺された子、アンナは元々進歩的な意識の持ち主で、外世界の喧騒にも臆する事なくむかっていっていた。

一緒に街に出た友人は、なじめずずっと村へ帰りたがっていたが、アンナの恋人に酒の勢いで犯され、男の子どもを妊娠してしまう。
その事を隠し村に帰り、村の男と結婚をし、元の保守的な生活へと戻っていた。

アンナを新しい街へ導いたのはジェイコブ、元アーミッシュの青年。彼もアンナたちと同様に16で村を離れ、彼は戻らない選択をした。
一見都会での生活を謳歌しているようにみえたが、その実薬におぼれ、薬を完全に絶つまで村や家族との接触は一切許されないでいた。

アンナが殺される直前に彼女に会いに来たアンナの母は、娘に自分の出来なかった夢を託していた。もっといろんな世界があるはずだと。私は見られなかったが、あなたには見て欲しい、と。


本当は帰りたかったのに戻る場所をなくしてしまった(そしてアンナに手をかけてしまった)元アーミッシュの青年もつらいが、母親が本当は村の外を見てみたかったというのもせつない。


結局何が、誰が正しいのか?何が間違っているのか?
結論としては人はそうやって作られている、としか言えないと思うんだよね。
そこが私が一貫して無神論者である一番の理由なんだけどね。自分らで不完全につくっといて何愉しんでんねんっていう。
あ、あぶない方向に行きかけた。自重。

人生は迷うことだらけで、そんな時に「こっちに行けば絶対大丈夫ですよ」と誰かが指示してくれたらどんなに楽だろうとよく思う。
それが多分、宗教なんだろうと思う。
どうすればいいのか、っていう考える手間が省けるからね。そんな単純なものではないだろうけどさ。でも結局そういうことじゃんかさ。保守的な生活をかたくなに守る、っていうのもそういうことだと思うんだよね。
宗教に頼らない場合は、己の今までの経験などから得たものを基盤にするしかなく、それらは誰に保証されたものでもない不安定極まりないもので。

性格的に絶対に無理だけど、清廉潔白なものに対する憧れもある。
人として生きるのに十分なものだけで満足したい、そうは思ってる。無理だけど(笑)。
「正しい」と信じきれたものをやるのには何の迷いも必要ないし、自分のやっている事に裏打ちがあるという自信ももてる。そこが生きてて一番ぐらつく部分だから。
しつこいようだがぜっっったい無理だしやろうとは思わないんだけどね(笑)。自堕落な人なんで自分を律するのが何より一番苦手なので。
でも正直、そこまで確固たるものがあるというのは羨ましくもある。


宗教の話は浅い知識で簡単にするべきではないとは思うんだけども。
信仰の自由だってあるし、そちらから見ればこちらに対して理解不能な部分もあるだろう。

でも毎回考えてしまうのよな。一体何なんだろうねって。人そのものとかこの世界そのものが存在する理由とか。
それらは絶対、今ある既存の「誰かが作った宗教」じゃ解決されないと思うのよ。
本当に興味あるなら哲学でも何でも勉強すればいいんだろうけど、そこまででもないのがね(苦笑)
でも知りたいのは哲学的な理屈でなく、「真実」なのよ。実際に「ある」事のみが知りたい。そうすっと「ある」の定義から始めなければいけなくなり哲学方面へのループ。あ、また危なくなってきた。

危ないついでに言っちゃうが、死ぬ瞬間にこの世の全てを知ることができたらいいのになぁなんて思ったりしてしまうのだ。
全ての真実って何って言われても困るんだけどね。
何故この世界はあるのかが知りたい。危ない。


ちょっととっちらかっちゃった。
初めから「閉ざされた世界」で育ち、育て、外へ出ず生きるのは悪いことなのか?という事に対してもすんごく思うところあるんだけど、それは結論出てないので今はまとめきれないや。前にドキュメンタリー見たときにも考えたし今回も考えたけど、やっぱり結論は出てない。

日ごろぼんやり思ったり思わなかったりしてるところをダラダラ垂れ流してしまいました。
垂れ流すべきではないものかもしれません。
もしいやそれは違う、と揺るぎ無い宗教観その他に基づく反論などあったりしても、私にはきっちりした主義も主張も信条もないので勘弁していただけるとありがたいです(ずるい)。
posted by シノブ at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

オードリーのオールナイトニッポン 20130105 若林、一人の青年を育てる

ああ最近(年またぎで)芸人関連ばっかりだ。女子高生か。今日はANNぶっつづけ聴取後の変なテンションで痛いこと書く。毎度の事ですが。

オードリーANNにて。
いつもラジオにメールを送ってくるいわゆる「職人」の中に、学生時代友達もいなく、朝大喜利のお題を自分で用意しその答えを考える事で一日をやり過ごしていた、誰にやってもらうでもないネタがもう何百も出来ているというような子がいた。聞く限りいわゆるお笑い関連のDVD、映画、落語はあらゆるものを見ているらしい。

その職人に、そんなに好きでやってるなら放送作家とかそういう仕事をしてみれば?と呼びかけたが、返信は「人間関係不得意」とだけ。
しかしその後若林が南海キャンディーズの山里とやっているライブに招待してやったり(足代他全て出して)、話を聞いたりした結果、数ヶ月の逡巡の後、晴れて彼は若林宅の近くの笹塚に「上笹」してきた。

若林はまず、自分は一生面倒を見れるわけじゃない、お前の人生だし知ったこっちゃない。
自分に出来るのは知り合いの作家を紹介してあげる事だけだと。
ただしこの仕事は人との関わりがとても大事で、もし誰かに何か失礼などあった場合俺のメンツにもかかわってくる。なのでそこに関してはビシビシ言うから、と。
そして実際ほぼ付きっ切りで今見ている状態らしい。これを芸人用語では「弟子」というのだろか。

ただこの子は本っ当に「人間関係不得意」で。
食事を奢ってもらったら「ごちそうさま」を言う、そこから教えてやらないといけないレベル。
待ち合わせの場所にだいぶ前に着いているのに店の中にいつまでも入ってこれず、人見知り芸人である若林が「人見知りか!」
こっちがコーヒーこぼしてわちゃわちゃなってる時に「これ考えてきたやつです」とチラシの裏に書いたネタを出してきて「今じゃねーだろ!」
一緒に歩いてるとどんどんこっちに近づいてきて、「お前そんな近づいてきたら俺歩くとこなくて足ドリブルしてるみたいになっちゃうだろ!」無言。「いやお前ここ笑うとこだろ!」

ああ文章で書くと多分全然違うイメージになってしまう。これだと若林がきつめに兄貴風吹かしてるかのようだ。
録音とかしてないから詳細はうろ覚えなんで、正確な内容は他あたってもらいたい。

違うのよ。あー本人のしゃべりで聞いてほしい。

あのね、これらをさ、若林はすんげー爆笑しながら、すんげー楽しそうに話してたのよ。
すんっごい嬉しそうに。

そんで聞いててすんごいその絵が浮かんだのよ。
何していいかわからない元メール職人と、それにつっこんでる若林の絵が。

若林自身も人間関係得意では決してないから、余計彼に思うところがあるんだろう。
何かこの話聞いてたらすんごいこみ上げてくるものがあって。

いやもう超イタい事言うんだけどさ、

私がこの人好きだと思ったのは間違ってなかったなぁと。
うん。
この人は大丈夫だと。

この人いいなぁとか思っても、所詮実像なんて知らない訳で、ちょっとしたところから「あれ?」てのはよくある話で。

でも最初、M-1で2位になって初めて存在を意識して、今は全て消去されたブログ読んで、今ANNの作家やってるサトミツとやってたネットラジオ聞いて、で、それらから私が彼に対して感じた事は全く間違っていなかったんだなと。
そん時に書いたもんな。ここか日記ブログかどっちかに、「何の根拠もないけど、若林は大丈夫なような気がする」って。まだ知って3日目くらいの時に(笑)。

別に若林のことを全て完璧とか全く思っちゃいないんだけどね。ぶっちゃけ近くにいたらめんどくせー奴だろうし(笑)。

ただ何ていうか、「芯」の部分は信頼して大丈夫だ、とあらためて確信したっていうか。


そんでその後続けてアルコ&ピース3回目のANNRを聞き、お得意の茶番とサンドリゲスナー的やりとりに爆笑し、月1もしくはレギュラーになることを祈りつつ。
全てのお笑いを愛する人に幸あらんことを。
なんつってこれが今月39になる女が明け方に書くブログなんですかね。まぁいいや。
どうせ芯は変わらないさ。
posted by シノブ at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

THE MANZAI 2012 ハマカーンおめでとう

今回はいつにも増して「私得」な大会でしたので、総括でなく好きな人らについてしか書きませんw
ちなみに前回大会の時ここで書いたもの。

THE MANZAI 2011 お前の18年間を放り込んでこい
http://halash.seesaa.net/article/241226457.html

冒頭から「自分的にはアルコ&ピース!!ハマカーン!エルシャラカーニwHi-Hiwwwって感じ」なんて書いてまして。
ええ今年もほぼ同じメンツについて書きますよ、ってか今年はそれしか書きませんよw
そんぐらいあからさまに私得の大会でございました。


アルコ&ピース。私は大好きだけど今回のはもう完全に反則だよねw
彼らははっきりと「コント師」。
去年の大会後、平子がtwitterで「本当は悔しかったんだ」と熱いこと言ったりはしてたけど、「漫才での勝負」は挑んではいなかった。そして今年も。
それの良し悪しは今回おいておきます。すいませんおかせて下さいw

コント師として漫才の大会に出て、これ以上ないものをやり切ってしまった。
1本目は紹介VTRすら前フリとした、メタとして最高に完璧なネタだった。
まさかの審査員パーフェクトw
M-1だったら許されなかったかもしれないな、とはちょっと思う。
ある意味、今後THE MANZAIに挑戦するコント畑の芸人への苗を全て刈り取ってしまった感すらある、ほんと素晴らしいネタだった。

個人的に酒井のとまどいの表情と間がもう大好物でしてw
なのでそれが十分堪能できたのも嬉しかったですw

今度は本職のキングオブコントの方での結果も、といきたいところですが、そっちじゃ飛び道具使えないしなぁw
そちらでの活躍も見たい。期待したい。


ワイルドカードがエルシャラカーニっていうのも自分的には嬉しかったがどうなんだろうっていうw
こんな言ったら悪いけど他の方にすみません、みたいなwいや私大好きなんだけどねw
中川家とかいたからなーワイルドカード。そんな中まさかのエルシャラw
すみませんなんて言う事はないんだよな。自分たちの力で掴んだものなわけだし。
好きなとこは去年ここで書いて、それは今回も変わらないのでエルシャラ大好きだー。とだけ書いておきますw


そんでハマカーン。
元々、そこそこでそんな面白くはないかなって存在だったんだよね、私にとってハマカーンは。
その最大のネックは神田で。突っ込みに特徴もなく間や切れ方もいまいちで、寒い空気、と言っちゃうと身も蓋も無いがそれがまとわさっていた。

自分にとって特に気になる点のないコンビだったが、しばらくぶりにオンエアバトルのグランプリ大会か何かで見た、スポーツを小バカにするネタがえらい良くてびっくりして。
その後「下衆の極み」てワードも生み出し、一皮向けた感がありありだった。
しかしここまではあくまで浜谷の進化によるものが大部分をしめていて、神田の印象は相変わらずだった。

「下衆の極み」がブレイク仕切る前に手垢のついた感じになってしまい、去年のTHE MANZAIでは神田がやるパターンでアレンジしてきたけど、中途半端感は否めなかった。

そして今年、ハマカーンというコンビの基本イメージは変えずに、また新しいハマカーンを作り出してきた。
神田の女子キャラには今までのちょい寒さは全くなくて、そこが一番驚いた。
そこに浜谷の今までとはまたちょっとだけ違う(下衆の極みをメインにもってこないのは英断)キレっぷりがはまりにはまっていた。
神田が自分にはまるものを見つけたおかげで、よりさらに一段上がったように思える。

優勝とか華やかな舞台には縁のない人たちだと思ってたけど、地道に漫才を突き詰めてきて、それが最高の結果として実を結んだ。
真摯に向き合う事は無駄ではないのだ、と、ハマカーンと同じ様な立ち位置にいる多くの芸人たちにも夢を与えたと思う。
優勝おめでとう。


磁石やオジンオズボーンなど他のコンビについても書きたいところは色々あるけど、特に語りたい3組についてだけ書かせてもらいました。
私的にすごい満足なTHE MANZAI2012でした。
posted by シノブ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

英智(中日ドラゴンズ)

私が英智を特別な選手だと初めて意識したのは、オフのプロ野球運動会での遠投競技でだった。
体全体をゴムマリのように弾けさせてのフェンス直撃大遠投、あまりにも衝撃的でそして動物的な美しさを感じ、録画したビデオを劣化するほど繰り返し見た。
そして今日、英智は最後の引退のセレモニーを、観客席への大遠投で締めくくった。

好きな選手は、と問われれば一瞬の迷いもなく英智だと答えてきた。
だがずっと活躍を追ってきたかと言うと私自身のドラゴンズとの距離自体が時期によりまちまちだった事もあるし、またユニフォームを買って応援するような熱心なファンではなかったかもしれないが、だけど私にとって英智は他では替えのきかない特別な選手だった。


寒いの承知で、自分がここに書いた過去記事をひっぱってくる。


2004年07月31日 ●中2-4ヤ(ナゴヤドーム) 英智、痛恨のエラー
http://halash.seesaa.net/article/405113.html
「あいつがとれないんだから、とれない打球だったんだろう」。
この一言は私が落合前監督に心酔するに至った要因の一つでもある。それを言わせたのはまぎれもなく、英智の力だ。
まだ英智という登録名になじめず、蔵本呼びしていた。今は英智と書いてヒデノリという名前すら唯一無二で魅力的に思っちゃう始末。

2004年08月27日 ○中4-0横(ナゴヤドーム) 4連敗だけはしない イチロー大リーグ初の新人から4年連続200本安打
http://halash.seesaa.net/article/505192.html
前半英智、後半イチロー。私のブログに何の脈絡もなくよく登場するのがこの二人。共通点は…守備力と独自の言語感覚(笑)?
今日の引退セレモニーでもそうだったが、英智のヒーローインタビューは独特で、受け狙いとも天然とも違う面白さがあった。

2004年09月12日 ○中2-0広(ナゴヤドーム) まさかの山井完封
http://halash.seesaa.net/article/598856.html
ヒロイン推し過ぎかもですが(笑)。でも英智の自分の言葉で伝えようとする姿勢も大好きだ。
「メディアも、マス受けする選手ばかりでなく、野球以外は不器用な選手達を掬い上げる仕事をして欲しいと思う。」これは、野球を好きになってからずっと思い続けていることだ。

2005年07月29日 ○巨0−4中(東京ドーム) 憲伸一人舞台&超堅守連発、完璧
http://halash.seesaa.net/article/5562741.html
憲伸の試合に忍ばせる英智への愛。「英智はここんところの守りでの見せようはマジ神がかってる。マジで。守りだけに関しては」。愛ゆえっす。英智ジャンピングキャッチ&激突画像あり(笑)。

2006年05月04日 ○中3-1横(ナゴヤドーム) 連夜のヒーロー英智
http://halash.seesaa.net/article/17380486.html
贔屓目爆発。
私は英智のバッティングにも期待していたのだ。本気でバッティングセンスはあるはずと信じていた。いや違うな、後はバッティングだけだという願望だ(笑)。でもそう悪くはないはずだとは思っていた。足速いからHRなくても長打になるし、とか。有り余る身体能力の、見事なまでの無駄にしっぷりにもどかしくてならんかったのだ。でも正直、その無駄にしっぷりもまた大好きだった。
ていうかこの記事の中でも過去記事ひっぱりだしてちゃってたな。くどい(笑)。

2006年05月10日
日本ハムファイターズ−中日ドラゴンズ 交流戦2回戦@札幌ドーム 英智最高すぎる
http://halash.seesaa.net/article/17649344.html
何かをしてくれる、そう思わせてくれる選手。多分出場イニング数と印象に残るプレーとの比率を出すとその割合はかなり高い選手だと思う。単に私がそういうのばかり目についていただけかもしれないが(笑)。

ちょっと古い記事に偏っちゃったけど、私がブログを熱心に書いてたのが主にその辺りで、そしてそれは英智の全盛ともかぶっていた為でもある。


数字だけを並べれば、特筆すべきものはみえない選手かもしれない。
だが真に「一芸」をもった選手だった。そうした選手が生きていく様、すべを、身をもって伝えてくれた。
それはまた、「見てくれる人がいる」からこそでもあった。
引退のコメントで、
「星野監督の時に入団させていただいて、山田監督に鍛えられて、落合監督に見いだしていただき、高木監督で幕を閉じる。すばらしいシナリオで今日に至りました」と仕えた指揮官全員への感謝の言葉をのべていた。このさりげない気遣いも英智の人間的魅力の一つだ。
きちんと見てくれているという確信により己の力を信じ取り組めるのは、とても幸せなことだ。
私が落合好きであるのを除いても、英智と落合とは幸せな信頼関係があったように思う。
2004年のGGを渡辺と共に受賞できたことは、ドラゴンズファンとして今もって本当に誇らしく思っている。
それから各球団ファンそれぞれにとっての「鉄壁」はあるだろうが、ここにも何度も書いているが、英智アレックス福留の外野陣は至高だ。譲りません(笑)。


多分、私にとって英智のような選手はもう現れないと思う。最後まで大好きでよかったと思わせてくれた。
たくさんの興奮とたまに落胆と(笑)、そしてとても素晴らしいプレーの数々を見せてもらった。ありがとう。大好きでよかった。
posted by シノブ at 00:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

『ヒミズ』@札幌シネマフロンティア

原作とは、全く別物の作品だった。
でも、それで良かったんだと思う。

『ヒミズ』公式サイト
http://himizu.gaga.ne.jp/

私はこの作品の原作の漫画が好き過ぎて、ちょっと過剰になりすぎるところがあるので、映画を見ていない人はここから先読んだらダメです。絶対ダメです。
冒頭からネタバレガンガンしまくります。映画と原作との話を錯綜させまくります。
園監督作品は初見です。なので、園作品としての感想は書けません。
暴力シーンは、さすがに痛々しかったです。友人によると、監督の作品にしては演出はわかりやすい方だったかもとのこと。

とりあえず、原作とは形は同じですが、違うものです。
原作読んでない人は、、読まずにまず見た方がいいかと思います。




ボート屋の外観と、住田の言葉集と、あといくつかのエピソード、そしてラスト直前付近が同じなだけで、違う作品だった。


最後は、あれでよかったんだ。
途中まで、正直震災を絡めた意味がわからなかった。

でも、最後のメッセージはそこに向けたものだったのね。

頑張れっていうのは、無責任な放り投げた言葉ではない。
泣いてでも人に頼れ。そこを乗り越えて生きていけ。頑張れというしかないんだ。
自分しか見えなくなっていて気付かないかもしれないけれど、周りにはたくさんいるだろう?

それが、実際被災した人たちへのよいメッセージとなるのかはわからない。

ヒミズという作品を使って伝えたかったのは、原作ヒミズのテーマとは別のものだった。

震災があって、ものを作る人で影響を受けなかった人はいないだろうしね。
途中はっきり主義主張が込められててそこだけ浮いてないかな?という気にはなってしまったけど。


主演の2人は、文字通り体当たりの演技だった。

大人たちは、原作漫画よりもゲスかった。原作の方は、「ダメな人」だったが、映画ではとことんゲスかった。あと母親がいなくなる辺りは原作の方がもっと生臭かった。


原作ものを見た時にはいつも思うことだが、何も知らない状態で見てみたかった。
そうしたら、伝えたいことももうちょっと素直に捉えられたかもしれない。
でも知らなかったら、住田の行動がちょっと唐突に感じてしまうかな?

本当はわかっている。どうしたらいいのか。
原作にはない、ヴィヨンの詩。自分以外の事は、全てわかっている。自分の事だけが、わかっていない。


住田は、原作よりも「普通の中学生」だった。
だから、どうしようもない環境への感情を爆発させていた。
原作とは少々方向が違っていたと思う。

原作の方では、さんざんしつこい程の自分はあくまで普通だ、と言い聞かせている様、そして得体の知れない「怪物」により、住田がただ単に不幸な環境に生まれて苦労したというだけではない事を示していた。

逃れられない「怪物」。
これが私がこの漫画を心の一冊としている最大の理由なのだけれども、映画ではこの部分はバッサリ切っていた。

クズな大人や、一見普通のようで内実抑制できない闇を抱えている人にも、見えては居ないがその怪物がいる。
ヒミズでなく『シガテラ』の方で、人を殺した後に急にそいつが見えてくる奴がいる。
うーん、書いててなんかちょっと違うかな。上手く説明出来ないな。
得体の知れない怪物ではなく、具体的なものを描くため、映画では茶沢さんの方にも住田にいれこむ背景として崩壊した家庭が描かれたのだろう。

あくまでこの2人の若者を描くために。怪物ではなく。

そういう意味では、正造はおっさんであるべくしてあったのかもしれない。
キイチや赤田を出すには時間が足りないし、「2人の若者」を描くには、少々邪魔になってしまうかもしれない。


これはあくまで私の原作の解釈だから、実際の作者の意図とは異なるかもしれないことは、前置きしておく。

住田は、クズから生まれた自分だが絶対お前らのようなクズにはならない、という意識でもって自分を保っていた。
父親を殺して以降の行動は、「そんな環境に対する復讐」でもあったと思う。
自首をして犯罪者になる、クズから生まれて同じようなクズになる事への抵抗。

見る前は、私が一番好きなシーンを入れてくれるかな?と思っていたけれど、それは不要なシーンなのでなかった。
怪物に向かって雪玉を投げるシーン。あそこが一番好き。
先ほど書いたように、怪物は不要な作品だったので。また、次に書くような瞬間を最後にのみもってくるために。

二番目に好きなシーンは、そのまま使われていた。そして原作同様、泣いた。
ラスト直前の、茶沢さんと2人で寝ながら将来のことを語る場面。
時々ふっと、「やれそうだ」と、「あぁ大丈夫なんだ」と思える瞬間はあるんだ。
それがこれらの場面。

でも、ふっと思える瞬間はあるんだけど、でもやっぱりダメなんだ。そいつは消えないんだよ。ダメなんだ。
っていうのが、私がこの漫画を好きな所以なので。

この作品はそっちの方向を描いてはいなかった。
というか、ぶっちゃけそっち方面は描いても何にもならないようには思う。でも私は好きなんだけどね。

なので、最後、住田が戻ってきた。それでいいんだ。


最後は、本当にドキドキした。園監督は、どちらを選ぶのか。
結果、これはこの選択しかなかったと思う。

結末は、原作の方が重い。けれど作品としては映画の方が、重い。だって生きていかなければいけないんだから。


十分に書ききれなくてもどかしい。書きながら何か違う気もしてきてしまう。明日読み返したら身もだえするかもしれないな。多分する。
しばらくおいて、また原作を読んでみよう。しばらくおいてから。
そしてまた映画のことを思い返し色々、考えてみよう。
posted by シノブ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

ニンテンドー3DS 体験版感想(THEATRHYTHM FF、リズム怪盗R、花といきもの立体図鑑他)

子供の3DSに勝手にいろいろ体験版ダウンロードしてみた。

ゲームは昔から好きなんだが、もうやる元気がない訳です。一度やり始めると時間とられるのが目に見えてるし、やりたいんだけどめんどくさい。
吉田戦車の『はまり道』という漫画に「やらなくてすむゲームはないだろうか」というネタがあったんだが、まさにそんな感じで。
なので体験版くらいがちょうど良かったり(笑)。
勿論それでそのゲームをわかったつもりになったらいけないですけどね。

3DSは去年12月に購入。
3Dは最初目疲れるかなと思ったけど、慣れたら気にならなくなってきた。
ちょっとでも横にずれると3Dがぶれるんだけど、それも気になったのは最初だけだなぁ。ソフトによるのかもしれないが。
子供はモンハン3D切ってやってる。動きまくるからみづらいとか言って。

せっかくなので普段やらないようなものもダウンロードしてみた。
昔からゲームやってるとは言ってもここ数年はまともにやっていなく、最後にラストまでやったのは7年前のGCバイオ4(自らへの誕生日プレゼント(笑)。あれはほんと素晴らしいゲームだった。完璧。)という有様なので、ゲーマーの感想ではなく、単なるそのまんま「子供が3DS持ってるから触らせてもらったわ」ていう親レベルの感想です。
任天堂HPに紹介あるものはそっちのリンク。ないもので公式あればそっちはってます。今日現在。


花といきもの立体図鑑
http://www.nintendo.co.jp/3ds/asuj/index.html
hana.jpg
いやー図鑑と3DS相性良すぎ。
鳥のページ見たら上画面で3Dで鳥ないとるwこれは3DSで正解だわほんと。
花もゆらゆらしてくれたらいいのに。
並び替えで色や季節ごとに並び替えられるんだが、それが下画面でビジュアル的にわかりやすくなってるのはいいね。
街中を3Dで探索するんだが、実際に3DSを動かすことで探索するのも楽しい。ほんとに見て探してる感じで。
図鑑系マジでいいわ3DS。
値段にもよるけど、今や学習系DSソフトが普通に使われてるように、図鑑も3DSで出すの定番にならないだろうか。
それくらいのポテンシャルあると思うんだけど。もう色々出てて私が知らないだけかもしれないけど。
2画面、タッチパネル、立体視。写真や動画のさらに上だもんね。
鉱物系とかもいけるでしょこれ。鉱物図鑑いいな。いくないすかメーカーさん?
恐竜のとか出して欲しい。ただ恐竜ものは絵のセンスに左右されちゃうが。深海生物とかさー古代生物とか。
虫図鑑を3Dで出したらかなりえぐい事にならないか。本当にそこにいる感じだし。
この図鑑の中でも蜂とか蝶はあったけど、節足動物系を3Dで3DS内にうつされたら…3DSの向こうに虫がわらわら…うわあああああ
今回割りとマジでこれが一番収穫だったw


クッキングママ4
http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/acqj/index.html
cook.jpg
地味にDSの時にもちょっと欲しかったりしてたんだよね、お料理レシピ系。
と思ったら、実際の工程にそってミニゲームするだけだった…いやそれがイコールレシピなのかもしれないが。その後何かあるのかもしれないし。
ピザ作る為に粉をふるうところから。ちょっとやっただけだけど飽きちゃった。小さい子向けかな。


BIOHAZARD REVELATIONS
http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/abrj/index.html
bio.jpg
拡張スライドパッドで操作。
バイオ実はGCの4しかやったことないんだよね。だからラジコン操作うまく出来ない…
スライドパッドでなくてもラジコン操作なんだろうか。
怖がりなもんで敵も何も出てこない状態でやめてしまった(笑)。バイオ4も最初の家の中に入れなかったな…
立体視がしっかり生きてて臨場感でるわー。


エースコンバット3D クロスランブル
http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/ac3j/index.html
ac.jpg
パイロットウイングスを店頭でやってみた時凄い楽しかったのでやってみたんだけど、空中のみだからか意外とそこまでの興奮はなく。
というよりフライトシミュレーター系ほとんどやった事ないので、そのせいで堪能するところまでいけなかっただけだとは思うが(笑)。
何していいかわからないもんね(笑)。操作方法とか説明されてもすっとばしちゃうからさー。ダメゲーマー。


THEATRHYTHM FINAL FANTASY
http://www.square-enix.co.jp/t_ff/
ff.jpg
FFの音楽の音ゲー。
FFも6までしかやった事ないんだが、体験版の曲はそんな自分でも知ってる曲だったのでよかった(笑)。
あと右にプレーヤーキャラがいるスーファミまでの戦闘画面なのも嬉しい(笑)。
タッチペンをタッチしたりスライドさせたりするだけなのだが、意外と難しい。
一番難しいのやったら5秒で死んだ(笑)。
これ結構いいかもー。音ゲー嫌いでなくFFファンならぜひ買ってみたらいいんじゃないかなー。


モンスターハンター3(トライ)G
http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/amhj/index.html
mh.jpg
本編持ってるんだけど体験版ダウンロード(笑)。
3DSこれの為に買ったようなものだしね。ただ私はやった事ありません。Wiiの3も持ってるんだけど、それもなし。
下の子どもが異常にはまっている。
体験版では拡張パッドでは操作できんかった。
最初っから武器いっぱい選べて、ちょっとやっただけだけどそらはまるわなぁなんて思ったり。


ぷよぷよ!!
http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/ap2j/index.html
puyo.jpg
ぷよぷよ他のシリーズやりこんでる訳でないので、モードいろいろあるけどよくわかりません。
ぷよぷよってこんな絵だったっけ…アルル?とかいう女の子も今いないの?
ぷよぷよ感はある?よくわかんないw


NEWラブプラス
http://www.konami.jp/products/newloveplus/
lp.jpg
せっかくなんで(笑)
小早川凛子って子でやってみた。
rinko.jpg
この子。この画像何故鯖缶なのかは謎。
DSを持って撮影したり、話しかけたり。
カメラ撮影モードやってみたんだが、・・・・・・・女の子が立体じゃねーじゃねーかーーーー!!!(何を怒っているのか)
セーブデータ作成しなかったから大した何もできんかった(笑)。
製品版なら女の子ちゃんと立体なのか。じゃなきゃ意味ないよな。


リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産
http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/artj/index.html
rk.jpg
CMも気合入ってるね。CMの方向性といいちょっとレイトンっぽい傾向があるか。
基本単純なリズムアクションの繰り返しだけど、色んなパターンがある。
タッチアクション、ボタンでリズム、それらをしっかりゲームの世界観の中に取り込んでる。
ただ一つ一つがしっかり作られてるだけに、数がどれだけあるんだろうという懸念も。
リズム天国は何でもありだから、数だけはめっちゃあったからね。
世界観はとてもいいと思う。上の子が体験版やってみて買おうかなって言ってた。リズムゲーム好きなので(といってもリズム天国オンリーだが)。


METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D
http://www.konami.jp/mgs_se/jp/
mgsj.jpg
何か違法配信に対する注意喚起メッセージが出たんだけど(他のでは出たのなかった)あんまいい気分しないなー。
メタルギアも未経験。スマブラでスネーク操作した事があるくらい(笑)。
建物の中と外でそら違うかもしれないが、バイオの方が3Dは凄かったような。
いきなり沼にはまっておぼれて死んじゃったwwwもうちょっと頑張ってやってみればもっとマシな感想になったかもですすいません。
ちなみに海外版のパッケージらしきもの。
metal_gear_solid_snake_eater_3d_boxart_na.jpg
こっちの方がかっこいいなぁ。


3DSオプション品の感想。

拡張スライドパッドがついてると、テーブルにちょうど置けてやりやすい。
ただタッチペンしまったまま取り付けてしまうと取れなくなってしまうw
そういやパルテナの鏡にスタンドがつくみたいだけど(開発者桜井政博氏のtwitterより。https://twitter.com/#!/Sora_Sakurai/status/157322068948561920)、拡張スライドパッドとは併用できないのね。
余談だがこの手は桜井氏本人のものとのこと。もう四十路だというのにキレイな手だ…


あともう一個余談。
ポケモン+(プラス)ノブナガの野望
http://www.pokemon.co.jp/ex/ranse/(音出るので注意)
pokenobu.jpg
こちらは3DSでなくDS。気になるわー。
体験版配信してくれないかなー。DSのって3DSでは配信してくれないんだべか。DSiLLあるからそっちでもいいんだけど。
いやでも気になっちゃうだろこれっていうね(笑)。全くもって誰もが予想できなかったであろうこの組み合わせ。どこで何がどうなってこうなったんだ。社長が訊くやらないのかな。やるよね。
「初めてのシミュレーションゲーム」には最適なんじゃないか。好きなものが絡んだ時の子供の適応力は本当にすごいからね。
ブショ―キャラも無双デザインのアニメ絵で一部で人気出そうな感じもしなくもなかったり…(主に二次創作系で)女の子すごいかわいいなぁ。
posted by シノブ at 12:09| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

アップサイド・ダウン@シアターキノ(2010年イギリス)

クリエイションレコーズの17年間に渡る歴史 ──

それは酒とドラッグ、
そしてロックンロールにまみれた男の冒険の物語であった。

http://www.udcrs.net/#


見に行ったのは去年の末で、しかも語れるほどのものは全くないんですが、一応見に行ったという記録のために書いておきます。

ジーザス&メリーチェイン、マイブラディヴァレンタインが好きだったからクリエイションの事は知っていたし、レーベルに対していいイメージも持っていたんだけど、それ以上は何も知らなかったので(オアシスやライドがクリエイションだってのすら知らなかった)、内容についてつっこんだ事は書けません、すみません。

このあたりをリアルタイムで追って聴いていた人なら、もっと鋭い考察や感想を書けるんだろうけど。当時のライブ、テレビ映像も豊富に使われていたし。
クリエイションに関わった多くの人、バンドへのインタビューもとても興味深かった。
作中、何度か「アランの言っている事の半分も彼らはわかっていなかっただろう」というような言い回しがあったが、私もこの作品の半分くらいしか堪能できていないだろう。
こういう時思いつきレベルでしか音楽聴いてきてない事がほんと悔やまれる。もったいない。


マイノリティを自覚するもの同士が出会い、音楽を通じて共有しあっていく様は、いつの時代どこでも普遍的なものなのだろうね。
一人のカリスマにより拾い上げられた多くのバンド。
ドラッグによる半分狂乱の日々。その中から生まれるあらたな波。
トップに立つバンドを出すという夢を見ていたのは嘘ではなかったのだろうが、それが自らの思い描いていた成功とは違うものだという事は、実際にそこに立ったバンド(=オアシス)を出して初めてわかる事だったのだろう。
そしてそこで一つの方向性は終わりを迎えた。

真の意味で最初から最後までインディであり続けた。
クリエイションつまりアラン・マッギーがレーベルの矜持、というと大げさかもしれないが、それを終焉という形により保てた事は、レーベルにとっても、ファンにとっても幸せだったのかもしれない。

こういうレーベルにスポットをあてたドキュメンタリーって、日本でもやってくれれば面白いのになぁ。
アルケミーなんてひいき目もあるかもしれないが、半端ない濃さの作品出来上がるんじゃないか。誰かやってないのかなぁ。すでにあるのかもしれないが。もしなかったら誰かお願いします。他人任せ(笑)。


私の人生における音楽的なターニング・ポイントというのはいくつかあるんだが、その中でも大きかったのは(向こう風の略し方は”ぶってる”気がしてあまりしたくないのだが、この作品に関しては使わせてもらう)間違いなくメリーチェイン、ヴァレンタインズだ。

轟音ギター好きは、確実にここから始まっています。
(あ、作中でシューゲイザーの語源に関して「そんな靴(shoe)ばかり凝視(gaze)してなかったよ」って反論してたわ(笑)。)
だから、私もある意味アラン・マッギーに拾い上げられた一人といっていいのかもしれない。


タイトルの由来である曲。オープニングから、フィードバックノイズギターが鳴り響いていた。

Jesus And Mary Chain - Upside Down



CAST

アラン・マッギー/ジョー・フォスター(共同経営者 / Slaughter Joe)
ノエル・ギャラガー(Oasis)/ボビー・ギレスピー(Primal Scream)
ジム・リード(The Jesus & Mary Chain)/ケヴィン・シールズ(My Bloody Valentine)
ノーマン・ブレイク(Teenage Fanclub)/グリフ・リーズ(Super Furry Animals)
アンディ・ベル(Ride、Oasis)/マーク・ガードナー(Ride)
ガイ・チャドウィック(The House Of Love)/ボブ・モールド(Hüsker Dü、Sugar)
アーヴィン・ウェルシュ(「トレインスポッティング」原作者)ほか多数


STAFF
監督・製作:ダニー・オコナー
製作:マーク・クランウェル
撮影:ダリル・チェイス
音楽監督:マーク・ガードナー
録音・音響:クリス・プロクター
ラベル:音楽 映画
posted by シノブ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

THE MANZAI 2011 お前の18年間を放り込んでこい

実質M-1の後継番組な訳ですが、自分的にはアルコ&ピース!!ハマカーン!エルシャラカーニwHi-Hiwwwって感じだったので、漫才の賞レースというよりゴールデンのネタ番組で自分好みのコンビたくさん見られるわーいみたいな期待感でしたw
ナイナイに佐野とかのせいかメチャイケのワンコーナーのスピンオフみたいな錯覚もあり、番組の空気が非常にフジっぽく。ガチの漫才大会というより年末のお祭り番組の雰囲気が強かったですな。

ワラテンの仕組みについてとかはめんどいので語らないどきますw
結果的にそれほどずれなかったから今回に関しては特にどうということなしだが、時々グラフと点数の相関性に対し疑問がもたげる事も。
ウーマンの時に観客も「ええ?」みたいになってたもんな。
来年以降はまた変えてくるかもね。

前説のダイノジは立派にやりきってましたw
本当は忸怩たるものあるだろうけどね。まだ捨てきってはいないだろうし。でもしっかりお仕事してたよ。



さらっと感想をっていうか、単なる見ててのつぶやきをダラダラと書きます。当然のごとく偏りまくりです。評ではないです。つぶやきです。ところどころファン丸出しになります。


Aブロック

囲碁将棋

確かに金曜はMステあるねw
構成が素晴らしいなー。そんでそこに寄っただけでなくてちゃんと面白かったし。
番組の時間長かったせいで、後半にはもう空気な感じになちゃってたけど。
囲碁将棋何回もネタ見てるはずなんだけど、何故かなかなかネタ・コンビ名・ルックスが結びつかないんだよね。


チキチキジョニー

名前も初めて聞いたわー。
すげえこなれてるなwベテラン関西女芸人臭がどことなくw
トリンドル首かしげとるwいいのかーしゃくれてる言うてw
毒系の中でもかなり容赦ないw
ただちょっと表層的かなーって気も。


ナイツ

持ちたい番組いいね。師匠と一緒に出られる番組。NHKあたりでぜひともお願いしたいw
来なよとか西野かな?とか
背が高くて悩んでる人と肩幅広くて悩んでる人w
マスカーレーでふいたwアラーwカリスマこえてるw
駄洒落っていうけど、一個一個がきちんと面白いもんなー。駄洒落自体でなく繋がりでボケてるし、歌もってかれるって別軸もあるし。


磁石

ボケの永沢は元々エキセントリックな感じだけど、今日は余計それが強調されてたような感じがちょっとしちゃった。何となく。
僕の短針が長針にとか下ちょいちょいw
自虐w落ち着けw
熱くてよかったよw


集計がいちいちちょっと時間かかるなー。
一つ選ぶとなるとどうしてもそこまで差がなくても圧倒的になってしまうよなー。
Aブロックはナイツ。


Bブロック

Hi-Hi

やばい決勝のお知らせする映像の時点でちょっとうるっときちゃったw
まさか決勝に来るとは思わなんだ。て事は何か変わったのかな?と思ったら何も別に変わってませんでしたw
受け入れる側が変わったという事なんだろうかね。
Hi-Hiは思いついた事言うにしても、ひねりなくてストレートに適当なのよなw
でも何か楽しいw漫才楽しいーww
何で笑ってんだ?とか汎用性高そうなボケ多いよね。色々使えそうな。


テンダラー

めちゃ久しぶりに見たわw関西だと普通に出てるのかな?
やめかけたコンビ続くw
安定感あるなーwボケ自体は普通なんだけどねw
たかたーの娘の顔だけでもうもってかれるww達者だわー。
テンダラーオンバト出てたのって、それこそアンタッチャブルとかラーメンズが出てた頃じゃなかったっけかね。そのちょい後か。
売れそびれた人らにも、まだいけるチャンスがあるっていう希望を持たせられたんじゃないでしょうか。


スリムクラブ

掴みが「宗教です」www
間で笑わせられるって実はすごいよなぁ。
信頼できる方ですよw怖いよーw
内間のつっこむ間とか地味にすばらしいよなぁ。


ハマカーン

未だ「神田うのの弟」なのかー。もういいと思うんだけど、コンビとしてはまだ浸透してないって扱いなのかなー。
ちょっとネタ弱かったかな。ラーメンネタ。
鬼畜の所業のあとの口パクパクこわいww
神田が逆やるパターン初めてみたけど、ちょっとぼんやりしちゃったか。飽きられる前にのアレンジか。
ハマカーンは定期的に迷走期間に入るよなー。その都度ちゃんと面白くなってくるんだけどね。だからまたちゃんと面白いもの作ってくれると思ってるけど。
でも下衆の極みがブレイクしきらないうちに、次模索しないといけない感じになっちゃってるのはちょっと残念だなー。それこそレッカペ的な番組あればプチブレイクくらいは出来てたのかもしれないなーと今更なことを考えてみたり。
それがいいか悪いかは別としてね。


BブロックはまさかのHi-Hiwww
決勝来ただけでもびっくりなのに最終決戦なんてもう全く1ミリも想像してなかったわーww
いやHi-Hi好きなんですけどね。好きだからこそねw


Cブロック

学天即

初見。
ツッコミこなれてるな。ちゃんとボケにとまどいつつ突っ込む感じ出てる。嘘っぽくない。
ボケ面白いけど伝わり辛い感じだなー。ちょっと勿体無かったかも。


博多華丸・大吉

知事との会食前に決勝進出のお知らせw
乾杯の音頭ネタw
ちゃんと自分らの持ち物を生かしてるなーさすがだわ。
アルコ&ピースに言ってやりましたよw
スピーチとスカートは短い方がいいの繰り返しw
常套句wホークスネタw内川ネタw
九州から出て山口w
いやー風格あるわーw


アルコ&ピース

マリオネタかー。
かといって謎のスペイン人だかメキシコ人だかやったところでもっとダメだったろうしw
あと漫才向けのネタって何あるだろう。予選で受けてオンバトで落ちたネタってどんなんだったんかな。
歌ネタは荒れるw
R-1でやれw
ボケ二つだけww
好きなことやって帰った感じですなwやり切れた感はあまりないけど。
やっぱコントで見たいっすw
アルピーは芝居上手くて好きなので、どっかでコント番組とかやってほしいなー。とTHE MANZAIに関係ない要望をつぶやいてみる(笑)。
平子のtwitter初めて見てみたけど、チケット取り置き依頼に対するお礼ツイートが下衆武士言葉で素敵。
シモ注意。12月11日あたり。
https://twitter.com/#!/hirako_yuki
いいフレーズ書くなー平子。ここら辺歌ネタの歌詞とかに通じる部分あるんかな。
畑違いの自覚からか場を荒らしますとか言ってたけど、でも本音はやっぱり勝ちたかったんな。
https://twitter.com/#!/hirako_yuki/status/148368931046952960
"@hirako_yuki
アルコ&ピース平子 有吉さんのラジオで本音を言ったら一気に感情がダ〜って。 かませ犬だの掻き回し役だの自称してたけど、そりゃあ本当は勝ちたかったし、無謀だけど勝とうと思ってたんだ。悔しいなあ。 とりあえず優勝出来なかった場合の有吉さんとの公約だった尻にスタンガンは恩赦になりそうもない。"


パンクブーブー

ナースコールww
佐藤のボケは地味にちゃんと想像の上行くボケだよなぁ。
水掛け論の水wきちっと収まってる感じがさすがやねぇ。


Cブロックはパンクブーブー。華大もよかったですけどね。


Dブロック

エルシャラカーニ

本人たちもびっくりしてたけど、こっちもまさか決勝に来るとかwww
そういや初めて見たのぐるナイのおもしろ荘だったなー。その時にめっちゃ好きだと思ったんだよね。しろう(赤ランニング)の訳のわからなさと、訳わからないものをちゃんと伝えるツッコミがw
番組冒頭リムジンに乗って登場するところで、岡村が「トマトやってるw」て突っ込んでたのがちょっと嬉しかったw
そんでこの大舞台で見て。やばいやっぱ超好きですwww
鳩のたたみかけから以降やばいwwww腹痛いwカオスwwひよこ毒もってへんわの冷静なつっこみw
はーーツボりまくっちゃった。多分好きだからなんだと思いますw
でも勢いできちんと持っていくことはできてたんじゃないかなー。
実のところきっちりかっちり作られてるよね。同時ツッコミのタイミングも全て完璧だった。
はーエルシャラずっと見てたい。なんだろう。ずっと見てたいw何分あってもいいw


千鳥

エルシャラの後だからまったり見ちゃったw
電話受付のやつ。
智弁和歌山w
ババァですw
紅引きww凄いなー紅引きて。


ウーマンラッシュアワー

目がいっててちょっと怖いんだよなーこのコンビw
バイトリーダーでした。
バイトリーダーの口上は好きw
岡村もバイトリーダーもうみんなわかってる的な事言って触れてましたわw
まぁ難しいとこではあるわね、自信あるネタ持ってくるのは当然だし。しかしそれを考慮してもバイトリーダーばっか過ぎなんだがw


ワイルドカード

銀シャリでしたー。無難なとこなのかな。マヂラブ期待してたけど、飛び道具みたいなのそんなにいらないよねw
M-1はどっちかったら準決勝の方が面白かったもんな。昼からずっと漫才漬けで。そういう楽しみなくなったのはちょっと残念かな。
喋りすぎ喋りすぎwwwあいかわらずツッコミはすごいな。
正統派って扱いだけど、ボケよりツッコミメインだから実は正統派とは少し違うよね。
ちょっと弱かったかなー。


Dブロックは千鳥。


ここで爆笑問題拉致られてスタジオへ。
黒い交際発言の後「素敵やん」www
呼んだのそっちだからw

最終決戦の前に、グラフ見ながらネタを振り返ってたんだが、まさかもう1回全部流すと思わなかった・・・
この辺りも次は改善してくれるか。


決勝戦

Hi-Hi

お前の18年間ほうりこんでこい!ww
もうこれに尽きる。
その前向きさが大事w
馬鹿かなー
いいよー
きこうー
そうかー
この明るい返しが何かほのぼのとするw
見事にパターン同じだけど楽しいねw
見てる人ほぼ初見の状態で、最終まで行けたのはよかったんじゃないかなー。次は多分微妙だと思うからw
いやほんと楽しそうでいいよねw


ナイツ

三谷前期中期後期w
ただの政権交代w
ドラえもんのスピンオフw
同じ過ちを繰り返すw
そしてのりピーにヘロインwwやらかしたw
安易っちゃあ安易な反則手ではありますが、ちゃんと受けてたし面白く扱ってたしよいんじゃないでしょうかw
やり切っておりましたw


パンクブーブー

デザートwおなか一杯の妻w
来たばっかの時はそんなに怒ってなかったw
ちょっとそこまで爆発力はなかったかなー。


千鳥

まさかの同じネタ重ねw
蒸し穴子は確かM-1の敗者復活で見たけど、そん時との違いはあんま覚えてないやー。
業者の方とかあったかな?和のババァとかw


優勝はパンクブーブー。
新鮮味は0ですが、まぁこれはこれで。否定する要素はないしね。

爆発的に来た!!ってほどのはなかったけど(エルシャラのは完全にファンゆえなのでw)、逆にどれも面白く、壊滅的だったのはなかったので楽しく見れたなと。
Hi-Hiとエルシャラで幸せになれたのでそれでもう満足ですw
順位?優勝?何それw?
ネタ見て幸せになるって意味わからないかもしれないけど、実際なるのよw
何かキャラ芸人好きな人みたいになってますがw
でも幸せな気分になれたわー。よかったー。



最後に番組見てない人でも楽しめてしまう、私がいつも重宝させていただいている人のブログを。
http://blog.livedoor.jp/k_sfv8539/archives/51833905.html
書くこと影響されたら困るから書き終わってから見たけど、書き終わった時点でまだ現在更新途中。
千鳥推しの人だけどどう書くのかな。
当たり前だけど同じものを見ていても、感じるものは全然違うよね。真逆なものもあったり。だから本当は笑いに順位なんかないんだよね。
posted by シノブ at 02:31| Comment(3) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

自己確認用カラオケリスト 20111210 ハイスタまだだった・・・

不定期に開催される朝までカラオケ、今回は4名なので曲数少ないので書ききれる。
2人朝までの時は1人あたま40〜50曲くらいになって、さらに終盤はカオスになってまうので(まぁそもそも書く必要ないんだが)。


「雨曝しなら濡れるがいいさ」 eastern youth
本当は一発目ハイスタ歌いたかったんだけど、解禁22日からだった・・・
イースタン好きな奴がいたんでとりあえずこれを。

「僕は頑張るよっ」 神聖かまってちゃん
キー2個下げ。最後の「僕は頑張るよっ」は先に歌詞出して欲しくないなー。
さすがに今はもうないけど、初めてこの曲聴いた時はぼろぼろ泣けたもんな。いい年してんだけどさ自分。

「Bored Of Everything」(初) ELLEGARDEN
そこそこ歌えた。

「Plug In Baby」(初) MUSE
MUSEそんな何曲も知らないんだけど結構好きで。サビしかいけんかと思ったが半分適当気味だがいけた。

「セブンスター」(初) 中村一義
いい曲だあ。心は本当でいたい。

「夜明けのBEAT」(初) フジファブリック
サビが平坦なのでリズムの割りにのっぺりになってもうた。

「VIVA LA VIDA」 COLDPLAY
この前全く歌えなかったんだけど今回は一部怪しいがいけた。単語が難しいw
間奏の「ウォオオーオオーォ」(伝わるか?w)が気持ちよく出来たので満足w

「DAY AFTER DAY」 BEAT CRUSADERS
イースタン好きな奴がビークルも好きだっていうんでいつも歌ってるヤツをw

「DEEP」 BRAHMAN
かけあいやってもらえて超楽しかったw

「8月の秘密」 THE BACK HORN
我ながら朗々と歌いすぎw

「カモメ(Strings Version)」 9mm Parabellum Bullet
未だに一部曖昧だが。

「駆け抜けて性春」 銀杏BOYZ
キー2個下げてYUKIパートも出来た。

「青すぎる空」 eastern youth
イースタン定番曲を。

「青い車」 スピッツ
キー2個下げ。歌いにくいのは大体2個下げたら何とかw

「ストロマトライト」(初) ACIDMAN
結構歌えた。音かっこよいのう。

「1984《本人映像》」 andymori
キー2個下げ。
andymori他の曲も歌いたいのだがなんとなくまたこれにいってしまった。

「深夜高速」 ラワーカンパニーズ
キー2個下げ。久々。

「ガソリンの揺れかた」 BLANKEY JET CITY
あんま歌えないんだけどねw

「神 KAMI-UTA 歌」 THE MAD CAPSULE MARKETS
ドン引き曲その2w(その1は僕は頑張るよっ)

「PUMPED UP KICKS」(初) Foster The People
だる気で聴いた感じはよさげなんだが自分が歌うと結構はねてまう。

「東京ライフ」 KAN
なんとなく。

「後に跡」 HUSKING BEE
ハスキン一番好きな曲。「意志は石 後に跡」てめちゃめちゃ良い歌詞やんなぁ。

「明日に架かる橋」 レミオロメン
超甲高くなってもうた。

「あの紙ヒコーキ くもり空わって《本人映像》」 19(ジューク)
キー2個下げ。19自体はこの曲以外はあんま興味ないんだけどね。岩瀬敬吾は好きだけど。

「声」 THE BACK HORN
この前初めて歌って超歌いやすかったのでw


イースタン好きな奴が一番好きな曲って(イースタン限定でなく)言ってた曲。
そいつは別にここ見てないがw
ここのカラオケ関係でイースタン出てくる率超高いなw

「矯正視力〇.六」 eastern youth



次のカラオケではハイスタ歌うぞーw!
予定では「STAY GOLD」と「BRANDNEW SUNSET」を歌うつもりなんだが(次いつカラオケ行けるか知らんが)、「BRANDNEW SUNSET」はこの前スペシャの90's JAPANESE PUNK特集の記事の際に動画つけたんで「STAY GOLD」の方を。

「STAY GOLD」 Hi-standard

検索したらカバーばっかり出てくるwライブのしかなかった。STAY GOLD一曲目。



あと別にいらなくてちょい過剰になっちゃうんだけど、久々に聴いてやっぱはあぁってなったので。

「僕は頑張るよっ」 神聖かまってちゃん


youtubeのコメントでみんな色々書いてるほどのものは私はないけれど、でもこういうパーソナルな曲ってのが一番くるんだよね。
普遍的なものではなく個人的なものだからこそ、リンクしちゃった時の破壊力が半端ないっていうか。イースタンもしかり。でもそれが本当の意味で普遍的なのかなとか訳のわからん事を思ったりとか。
posted by シノブ at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

500m美術館(大通〜バスセンター前駅地下コンコース)、ART STREET(札幌駅前通地下歩行空間)

500m美術館
http://500m.jp/

街中行くのにバスセンター前から大通りまで地下を歩いていたら、コンコースで美術展をやっていた。
時々地元アーティストの作品展示等していたのは見かけて知っていたけど、この度常設展となったという事らしい。
11月から始まっていて、今はオープニング記念展の前期展。
半年間は札幌の作家の作品を展示する、とあるので、今後はそれ以外のものもやっていくのかな。

今日見た中で、気になったやつとかをピックアップしてみる。
私は芸術に関しての造詣は全くないです。なので、単に「なんとなくいい感じ」とか思ったものです。
でも芸術なんて感性のものなんだから、評論とかで食ってくんでない限り、「自分のインスピレーションが全て」でいいと思うんだよね。
自分の中に入ってくるものがあるかないかで、「何がなんだがさっぱり」てのも、別に間違ってない訳で。

あと、その時の自分のコンディションとかにもすごい左右されたり。
だからまた次見たら違ったものをいいと思うかもしれない。ていうか多分その時々によって違うと思う。
だからあくまで「今日見てなんとなく琴線に触れたもの」です。

一応写真もとってみたけど、私写真とるのほんっとヘタクソなので。
アーティストの方々からしたらこんな写真で判断してもらいたくないってのもあるかもしれません。すみません。


朝地信介(日本画家)
「はざまにすむもの」
何故かこれが一番気に入った。ぼんやりとした不安定さと変な安心感が同居してるっていうか。

111203_145818.jpg


藤野千鶴子(画家)
「天使のリボン」
書き込みすごい絵ってそれだけで感嘆してしまうのよね。それだけじゃないけど。

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伊藤隆介(映像作家)
「PLATES-REMIX:1」「PLATES-REMIX:1」
これ写真撮ってもしょうがないんだけど(笑)。コラージュみたいな映像作品。
ちょうど携帯音楽プレイヤーでcryptopsy(カナダのデスメタル)聴いてたところで、すごい映像とあっちゃってしばらくそこで聴いていたくなっちゃった(笑)。

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阿部典英(彫刻家)
「カーブを描く7つの凸」「輪をつくる8つの凸」「上昇する8つの凸」
抽象的なタイトルでなくて、そのままなのが逆にいいなぁと。そこからイメージするものはあくまでこちら任せで。

111203_145707.jpg


下沢敏也(陶芸家/美術家)
「Re-birth(起源)」
これ本当はいくつかが並んでて、最初タイトル見ないで眺めたときに「生き物の胎児の進化みたいだなぁ」とかぼんやり思ったんだけど、だいたいそんな感じでいいんだろうか。
あらためて見るとちょっと思案してる人にも見える。

111203_145449.jpg


加藤宏子(美術家)
「continuum」
和紙らしい。恐竜の骨みたいでかっこいいなと(笑)。

111203_145231.jpg


私はアート方向にはとんと疎く、誰がどうとか全く知らないので、逆にこういった形でフラッと見に行って、いいなぁと思えるものを見つけられるのはありがたい。
こういうのってあくまで地元の若手作家へのものだと勝手に思ってのだが、年代関係なく70代、80代の作家の作品も展示されてた。
他にも書や通路を活用したものなど、色々面白いものもあったり。

今後この地下美術館がどういうふうになっていくかはわからないけど、アーティストの人たちにとって、発表できる場、見てもらえる場があるっていうのはいい事だよね。


この500m美術館は元々「さっぽろアートステージ」の一環で行われていたものらしい。
アートステージ2011自体は11月から始まっていて、もうそろそろ終わりっぽい。

http://www.s-artstage.com/2011/

各所で色々やっていたようだ。
こういうものをやっている事すら知らなかったので、来年は見れたらいいなぁ。

札幌駅前通地下歩行空間でのART STREETは、札幌駅に行く用事があったおかげで見ることができた。12月4日までだったのでギリギリ。
何箇所かあるうちの一部だけだが。

その中で気に入ったもの。

山本美沙(美術家)
「鉄の造形」
説明読んだら、かたい鉄というものをやわらかく表現しているとかそういう事らしいんだけど、まず目に飛び込んできて思ったのが「古代生物みたいでかっけえぇぇぇぇ」(笑)
いやでもほんとかっこいいよ。

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「さっぽろフォトステージ2011」というのもやっていて、そこで展示されていた3名の作品はどれもよかったんだけど、これは公式HPみたいなの見つけられなくて、写真家名メモって来なかったせいで何という人なのかわからず・・・
携帯の写真じゃ何も伝わらないかもしれないけど一応。

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写真って今や誰でもとれるけど、やっぱりとる人とったら違うのなぁと。


私には創造性というのがなく、また自分の中にあるものを上手く表現する能力、形に仕上げる持続力、それら全てを持っていない為、何かを創り出す人というのは無条件で尊敬してしまうんだよね。
幸いうちから500m美術館は美術館の長さの2倍くらいの距離しか離れていない。
日頃はアーティスティックなものと縁遠い生活をしているので、たまにそういったものに触れて、自分の中の何某かを喚起させたりしたいなぁ。
posted by シノブ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | その他好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする